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夫婦で興奮 2004年06月24日(木)

ちょっと どうするよ。

22日に24日のまで更新しちゃってるよ。


ヒマだね アタシも。



で、ボヤキはじまり。


この前の出来事です。











「新庄に会ったっ!新庄だよ!新庄!!!」


と鼻息荒くして帰ってくるエイトマン。


なんか野球の人みたいです。

ワタシあまりわからないので 触れたくないんですけど

なんせ ほら

鼻息荒くして眼を輝かせてる人が目の前にいますから

「ふ〜ん あっ そ」

では会話が進まないでしょ?

なので

「すっごーーーい!

で、どうだった??」と聞いたんですよ。



そしたら あぁ〜た。



「良い匂いがした!!」と瞳キラキラさせて言うの。





返す言葉なく 会話終了。







――――――――――――――――――――――――――――――――



その後 よほど嬉しかったのか永遠に同じ事を繰り返して言う

旦那さん。

「もぅ 同じ人間だとは思えないよ!

こんなに、こーーんなに背が高くて

顔が こーーーーんなに小さいんだよ。

ケツだって野球してるのに小さいんだ!


でさ いい匂いがしてさ〜」





わかったよ。

ステキな人だって事はわかったってばぁ。












来たぁぁあ!!!!!!!!! 2004年06月23日(水)
はいっ 来た!

それっ 来た!

久々だっ こんにゃろめーーーーー。




とヤヤ興奮気味なワタシです。

興奮しすぎちゃって22日に23日の更新。


んもぅ 言いたくてたまらないのよ!








やはり夏といえば「恋」ですよね。

キャーーーー 恋だって恋 こ・い。


やばいよやばいよー(出川風





(ここから桃井かおりの口調で。黒木香ではない。)
ん〜 そうね 恋って〜

切ないわよね〜。





えっと、桃井かおりさんを意識するといっぱいいっぱいになってきたので

普通に戻します。早っ。文章力無さすぎ。



そう、恋。

困った あたしゃ。







その人の声を聞かなければモワモワする。

だから声を聞く。

そしたらドキドキしてしまって

なぁーんにも出来なくなる。

だから

もう当分「間」をあけようと思う。


でも、やっぱりモワモワがやってきて

その次はドキドキの繰り返し。




ひっさしぶりな この気持ち。

頬も紅色に染まるっつぅの。




最高だ!ステキだ!大好きだぁーーーーーーーーーーーーー














平井堅。





大好きすぎるよ 平井堅。




と、今は夜だし飲んでますから やや興奮してます。

いえ、近頃昼でもこんなテンションで疲れてます。


先日 知人と「君はともだち」について語る。

いや、ワタシが勝手に話してただけですが

「ねぇねぇ あの歌 同性の友達かな?異性かな?

ワタシは異性だと思う。」

と、今 文章にしてみると

「どうでもいいじゃん」と相手は思ってたはず と冷静に受け止められます。

恋は盲目。



それでもワタシのトークは続く。

「コンサート行きたい!(今年はコッチでは無いようだ)

一緒に行こう! ねっ 行こう!

いやぁ〜でもワタシ行けたとしてもさぁ

コンサート終わっても

すぐ家には戻れないよ。

ハハオヤに戻れないよ。

静かなとこで飲みたいわぁ〜」



ケッ 静かなとこ行ってもうるさいくせに・・・。




勝手に喋ってろ ワタシ。

恋は盲目 恐るべし。






あぁ〜 恋って すんばらしぃ〜。(瞳が少女漫画風



異性2 2004年06月22日(火)

公園に友達といったボンズが気になったので

行ってみた。


皆で虫研究中。

ソーーッとソーーーッと後ろから行って

驚かせてやろうと思ったら

友達少年が

「あ!!オカアサン来てるよ」なんてボンズに言う。

ダメじゃん 言っちゃ 台無し。




で、

必要事項を報告。

「お友達に砂をかけちゃダメだよ」とか

「知らない人に付いて行っちゃダメだよ」とか

「『オカアサンが呼んでるからオジサン車で連れて行ってあげるよ』

なぁんて言われてもオカアサンは知らないオジサンに

お願いしないからね」

「道路を渡るときは右、左見てね」などなど。

(近頃ここらでは「オトコノコを狙う大人」がいるようなので・・・。)



ワタシがこんなに心配してるのに

返事は無く。

そう、無視された。

なんだ!その態度!!!

「わかったっ?」と声を大きくしてもう一度言う。

ボンズ虫と戯れて無視。

「聞いてるっ?」と更に声を大にして。

ボンズ、

「はいはい」と うざいんだよ みたいな返事。





「はいはい」。

今までにも聞いたことはある。

でも、今日の「はいはい」はなんか違う。



ワタシの知らないボンズだ。



ボンズとボンズの友達と虫で繰り広げられてる世界だ。



ワタシの知らないボンズの世界。



一人悲しく家に帰ってくる。

娘も友達の家へ。


たくさん遊んで疲れて眠くなる前に

ご飯とお風呂を。

でも、今日は公園で遊んで汗ビッショリだから

先にお風呂を。

やらなければいけない事はたくさんあるのに

さっきの「はいはい」が頭に残ってる。

ボーーーとソファーに座っていると

「チクショウ私が産んだのに!あんなに大変だったのに!

オッパイだってミルクだって眠いのに夜中にあげたし、

おしめだって・・・。

急に熱出して旦那はいないし

タクシー代は無いし

雪の中二人抱えて病院行ったのに!

晩御飯の用意を と思った時にイヤガラセのように泣いたし

すっごくすっごく大変だったのに!」とか

母親として当り前のやるべき事を押し付けがましく思った。

やだねぇ〜 こんなワタシ。





入園する前に

家庭訪問があると知った。

先生に「なぜ?」と聞いたら

「家でのお子様の様子を見たいんです。

お母様にも

母、妻、女としてあるように

お子様にも

園と家では又違うのですよ」







子供たちが帰ってきた。

ボンズはワタシの知ってるボンズだった。




異性を育てるのは難しい。







――――――――――――――――――――――――――――――――


夜 エイトマンが帰ってきた。

熱がありそうだと計ってみると

38.2。

なので今日の出来事は日を改めて報告しようと思った。

けど

私が変な飲み方をしてたのを察したのか

「今日はどうだった?」と聞いてきた。

「ワタシの知らないボンズがいた」と伝えると

「はぁ?」と言うので

又 同じ事を言った。

理解してくれたのか

「友達の前で母親に色々言われるのは恥ずかしいんだよ」と。

「アタシの何が一体恥ずかしいのっ!!」

「いや、そうでなくて。オクサンがいろいろ言うとさ〜」


わかってますよ。わかってますとも。

ただ そういう時期は中学生とかかなぁと思ってて

こんなに早く こう言う場面に遭遇すると思ってなかったんですよ。



話を聞いてくれて ありがとうございますダンナサマ。






異性 2004年06月21日(月)
例えば

彼と付き合ってる時

ワタシはワタシが一番彼の全てを理解していると思っていた。










だけれど

その勘違いに気付かされる時がある。


例えば 

彼が彼の身内と昔話をしてる時。

ワタシには全くワカラン話だ。


彼が彼の友人と話をしてる時。

ワタシが入り込めない時。


など。


ワタシが知らない彼を見ると

「ワタシの知らない彼を見れた!」と喜ぶか

「・・・・・・・・」となるか、その場面によりますが。








2004年06月16日(水)

来月より2週間

エイトマンの勤めてる会社で

サマータイム導入との事。




1時間早く会社へ行って

そして1時間早く帰ってくると・・・・・・・。

ほほーー。

帰って来れる状況を会社で作ってるのかね?

私はそこを知りたいよ。



2004年06月10日(木)
先週末からボンズがサクッと39度とか熱を出すんですよ。


土曜から今日まで熱を出さなかったのは

月曜と昨日だけ。




なんか夏風邪が流行ってるようです。



我が家の近所でも大流行。




で、近所のオクサンと話をするとご立腹。


「何が?」と言うと

「旦那」が。


どこの旦那さんも一緒なんですかねぇ。(嫌味っぽく)




「子供が熱だしてるって言うのに ビールありますか?

なんてメール送ってくるんだよ!」と。


他人事のせいか「プッ」と笑ってしまいました。


が 負けずに

「ウチなんて子供が熱だしてるって言うのに〜」とダラダラと言ってると

だんだん頭に来て

ワタシは庭を掘り始めた。

ウチの土はすっごい固い。

この前旦那に花壇を作りたいから掘って

とお願いしたら無理だよと言われた泥が固まって石が混ざってる土。


一度掘ってくれたら 太いミミズが出てきて

「ウギャーーーー」と言ったワタシ。

「ミミズで悲鳴あげるなら花壇は無理」と旦那。











バカヤローーー。

今のワタシなんてミミズなんて怖くない。

あったまに来てるんだから!!

掘ってやる!!掘ってやるからな!!!

全てにむかついてるんだからな!

もう何も頼まない、必要ない。

ワタシの手で掘ってやる!


お前を土に返してやる!!!!!!(冗談です)




1m×80cmで深さ30cmくらい掘りました。

スッキリ。

さて母に戻ろう。
















miruru