抱かれたい 抱きたい |
2003年09月30日(火) |
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んあぁ?
どっちだけ?
抱かれたい男?抱きたい男?
あ・・・抱かれたい男ナンバー1になった坂口憲二。
んんんんん そこのオクサンヨダレがでてまっせ(笑)
そんな坂口憲二を意外なとこでお見かけした。
いや、テレビでですがね・・・。
旦那が毎週見てるプロレス。
それに出てきたじゃぁ〜 あ〜りませんか。
どうしたんだ 一体。
坂口憲二の名を借りて なんだかなぁ〜と言う感じで見てたけど
これがまた見方を変えれば面白い。
坂口憲二パピー坂口征二と共に出てくる。
ほほぅ。
そして蝶野。
こちらも ほほぅ。いい体だ。
本来の見方を間違ってる気もしないでもないが
ま、気にしないで下さい。
つぅか プロレス見てない人にはわからんぼやきですが・・・。
すんません。
いや、何が面白かったかというと
相手(名前忘れた)が やたらと坂口憲二サンを挑発しててね。
なんでそんなに挑発するんだぁぁ!!と。
坂口征二の息子だからか??
それとも
抱かれたい男ナンバー1に対するひがみか??
とか 突込みを入れたくなるんです。
そしてパピーの勝利。
いや、あれはパピーが勝ったのか?蝶野だったか・・・。
ま、どちらでもいいんだけど
その後がさぁ なぜか坂口憲二がリングに上がってきちゃって
喜びをカラダで表現してるんだよ。
そして坂口憲二兄も登場してきちゃったりで・・。
まさに坂口ファミリーせいぞろい。
いや、オクサン気分を悪くしたらゴメンよ。
別に坂口憲二を茶化してる訳ではないんだよ。
ただ以外で・・・。
プロレスの番組でお見かけするとは思ってもいなかったわけで・・・。
リングに上がったのもいいんですよ。
パピーの勝利ですもの。
ただですね。
リングに上がるなら 脱げ!!!
上 脱げ!
とね。
ま、 エロババァの考えなんてそんなもんなんです はい(笑)
あ 雷が・・・もうおしまい。
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自分にやさしくしてますか? |
2003年09月14日(日) |
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自分にやさしくしてますか?
笑いたくないのに、笑ってみたり。
泣きたい気持ちをガマンして、強がったり見せたり。
やりたくないことも、やらなきゃいけなかったり・・・。
そんなふうに自分に無理をして、
ココロやカラダが痛がっていることはありませんか?
ちゃんと、自分にやさしくしてますか?
自分へのやさしさ――――。
たとえば、女性が一番無理をしがちな数日間、
elisをパートナーに(以下略)
そう これはelisのキャッチコピー。つかキャッチコピーってこんな長くないか・・。
ま、でもelisのものなんだけど。
すごいなぁ〜。文章が。
というわけで
皆も使おう!
そう、そこの貴方も!(ぇ?)
そうそう そこの貴方!
「みるる最近キレが無いねぇ」と言ったオ・ジ・サ・ン☆(笑)
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いきなりですが
ワタシは今 新千歳空港にいます。
そう、北の玄関「新千歳空港」。
そう、アナタが来た「新千歳空港」。
そして かすかに流れてるこの曲は「北空港」(流れてないって)
添乗員みるるは
3泊4日をともにしたお客様とお別れなのだ。
なんて寂しい・・・・・・・。
そう、例え
ある観光地で
「は〜ぃ♪皆様お疲れ様でした☆あと10分ほどで目的地「硫黄山」へ到着します。
ここでワタクシからお願いがあります。
出発は30分後の4時になってます♪
同じようなバスがたくさんありますので ワタクシみるるの顔と
プリティーなガイドさんの顔を目印にしてくださいねぇ
しつこいようですが 4時に出発しますよぉ 忘れないでくださいね」
と、スペシャル笑顔で言ってるのに遅れてきやがるババ集団。
(夜10時) あぁ〜 やれやれ。今日も無事終わった。
あとは・・・んと明日の行程確認と、バスの座席表作りか・・・。
と、その時部屋の電話が。
「もしもし?」
「あ、添乗員さんのお部屋ですか? あの、カワグチです」
「はいはい。どうしました?何かありましたか?」
「いや 飲みにいかんかね?」
「・・・・・
仕事が残ってますので(ニコヤカ)」
って うっせぇんだよ!カワグチ。
けっ! てめぇの明日の座席は右にしてやらぁ〜(左の景色が良い)
車内で・・・・
ガイドさんが一生懸命 層雲峡の自然の話を説明してくれてる中
「ちょっとちょっと添乗員さん
あれ何?」
と、窓の外を指差すお客様。
そして なぜかガイドさんから睨まれるワタシ。
いいから黙ってガイドの話聞いてくれって!!
そういう説明はワタシの仕事じゃないんだって!!
聞くなって!!ガイドに聞けって!!
あ・・途中から「ガイドさん」から「ガイド」になってる(苦笑
いや・・・・・・
怖いんだよ。ガイドさん。(ある一部)
と、まぁ 色々あるけど
最終日は悲しいもんです。
そして最後の挨拶。
「この度は弊社の○○ツアーにご参加頂き
誠にありがとうございました。
また ワタシの不慣れな添乗で、皆様にご迷惑もおかけしたと思います。
が、これにこりずにまた是非、北海道へいらしてください。
こちらでお待ちしております!
本当に皆様ありがとうございました。」
とな、瞳ウルウルになる訳だ。ワタシがね(笑)
そしてデッキへむかう訳だよ。
そうだよ。
「あぁ〜 だるっ。さぁて帰ろっ!」なんて思わないさ!!
そして展望デッキへ・・・。
あ、あれが皆が乗ってる飛行機だ・・・・。
無事に何事もなく目的地(それぞれの家)まで着きますように・・・・。
って願うんですよ。はい、ホント。
ふと 目をそらすと 新しい飛行機が目にはいる。
そして悲しみはぶっ飛ぶ。
え?
面白くない??
ちょっと やだよん。
きちんと見てみって!!
松井の口から荷物だよ。
松井の口から荷物だよ。
松井の口から荷物だよ。
あ、そっ。面白くないですか。(笑)
いやぁ、
この画像撮るのにワタシは面白すぎて手が震えたんですけどね・・・。
クククッ。
んあ? アル中じゃねぇよ!(笑)
PS 前回の続きはマタ改めて・・・・・。
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近所の大型スーパーへ行った時の事でした。
普段は子供たちと一緒なのでユックリと買物も出来ない訳で・・・。
さて 今日は一人なのでフラフラとのんびりお買い物。
まずは店内をぐる〜っと。
そして店員をじろじろぉぉ〜っと。
最後に立ち寄ったのは書店。
そこでだっ!
なんてことでしょう(大改造!!劇的ビフォーアフター風)
ワタシは見てはイケナイモノを見てしまった。
いや 自分の目を疑った。
私の母親くらいの年代の女性が
私の母親くらいの年代の女性が
しつこいようだが
私の母親くらいの年代の女性が
な・な・なんと
って 引っ張りすぎかい?
ま、そんな引っ張ることでもないんだけど
ま、簡潔に述べるとですな
ま、おばはんがですな
ま、レディコミを見てたんですよ!(キャァァーーーーーー!!!)
って オクサン!普通のレディコミじゃないですよ!
なんつぅ〜んですかねぇ
「近所の噂」「感動の結婚式」とか そんなのじゃないのよ!オクサン。
なんつぅ〜かですねぇ〜
ワタシはそんな単語打てないわ!(キャッ☆)つぅくらいなのを見てたんですよ。タブン。
なして「タブン」かと言いますとですねぇ
ワタシはそのおばはんの後ろを通った時に 何気に「んっ?」と言う感じで
おばはんの背中と その本を見たんですが
コレがマタ コレがマタ
メンタマ飛び出ちゃうような
アゴがンガッ!て床まで落ちそうな
キャッ! イヤン☆て両手で目を隠すような(でも指の隙間から見ているんだが)
という感じでしたのよ。
とにかく えぐくてえろくて 略してエグエロ。
って 別に略さなくてもよいんだけど。
しかし ワタシはおばはんが不思議でたまらん。
そういう年になっても興味があるのか?
見ちゃうのか?えっ?えっ?
ワタシは ある意味おばはんにオンナを感じたね。
でもなんか複雑な気持だったんだね。
て 事はだ、ワタシは枯れてるのか?とね。
ま、いいんだけどさ。
だけど立ち読みなんてできねぇ〜よなぁ〜。
かといって 買えもしないしなぁ〜。
つぅか ネタとして表紙に書かれた「タイトル」を使いたかったので買おうと思ったんだけど
やっぱ買えんかったんだなぁ。うん。
くぁ〜 ワタシャァ小心者です。ハイそうです。小心者っすよ。
というより
ワタシはあまりエグエロマンガには興味が無い。
が
男性の心理と体のメカニズムには興味ありありだ。
先日 オトコノコの友達と話してたときのこと。
「オトコはわからんよ。だから今勉強中なんだよ」と言ったところ
「オトコの何がワカランの?」
と言うので
「全てだよ。」
すると
「フッ 何を今更」と切り替えされてしまった。
「何を今更」
その言葉にワタシは反撃をするのであった。
続く (タブン来週)
余談
そのスーパーで
そういうおばはんを見たワタシはちょいと具合が悪くなった。
そのスーパーで
そういうおばはんを発見した時にかかっていた
有線が工藤静香の「抱いてくれたらいいのに」で
あの甘い声と ちょっと不思議なオバハンが
私の頭でミックスされて
具合が悪くなった。 おばはんにも有線にも罪は無いのだけれど・・・。
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さて昨日も書いたように ココ最近のワタシはすぐれない。
そして これから書く事は昨日の話。
午前中 モヤモヤしていると
なにやら2階から「ドンドン」と音が。
居間にいても聞こえるくらい「ドンドン」と。
新しい家はよくピキッとかミシッと音がするらしい。
というか そういう音はココに越してきて耳にする。
家が生きてるかららしい。
木が生きているんだと思う。
でも、今日は「ドンドン」だ。
怖い。
けど 気になったので
2階へ確認しに行くと どうやらその音の犯人は
屋根の上らしい。
外へ出て屋根の上を確認してみたが
鳥も何もいない。
さてはて・・・裏にいるのか?
と思い 裏に住んでるオクサンにメールを出してみた。
「こんにちわ。お昼のくつろぎの時間いかがお過ごしでしょうか?
さて そんな唯一のくつろぎの時間を
ちと我が家に貸していただけないでしょうか?
なんか家の屋根から音がするんですよぅ。
さっき表から見たんだけど何もなく。
そちらから何か見えます??何かいます??カラスとか・・・。
もし悪霊がいたら○○サンパワーで除霊おねがいします(笑)」
速攻電話が鳴る。
裏の方からで
「何もいないよ
・・・・・・・
だけど いる。」
「ぎゃぁぁぁ!!!!! やめてくださいよぅ もぅ。
冗談でしょ?ねぇ 冗談ですよねぇ?私で遊ばないで下さいよぅ〜」
とトホホな声で言うと
冗談、冗談。何もいないし、私はそういうの見えないからと・・・。
ハウスメーカーに連絡してきてもらいなさいよと助言を頂く。
だけどワタシは電話をしなかった。
でも、なんかモヤモヤ。
夜 エイトマンが帰ってきた。
そして私にこう言った。
「○○さん 亡くなったって・・・」
その方はワタシタチ夫婦にとって とても大事な方だった。
それ以上
エイトマンとは話をしたくなくなってしまい
和室にモヤモヤした気持のままこもって
ちまちまとパソコンをしていると
話したい人と電話ができることになり
救われた気持だ。
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どうも夢見が悪い。
それがとても気になって夢占いの本を見たら
結果
よろしくない夢で マタ眠れず。
いつまでもダラダラ
「悪いことがおきるんだ・・・きっと起きるんだ」
と思ってる矢先に
将軍のヤローが
「(家族の中で)残るはネエチャンだ」という(悪い出来事)
コンニャロメェーーーー!!!
撃沈だべや このやろぅ!
というわけで
救いを求めて ネットで夢占いのサイトを探す。
するとTOPに現れた文字は
「おはようございます いい夢みましたか?
今日は9月9日
只今の時間は10時02分でぇす。」
・・・・・・・・・・・・
ちっ。
別に 日にちいらんし。
時間も知りたくないし。
いい夢見ましたか?って
こういう占いってのは
何かにすがりたいから占ってもらうんじゃないの?
幸せな時なんて 占いしないっしょ。
と
ブツブツ言いながら 結局占いするオンナ。ワタシだ。(笑)
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