いつだってこの空 |
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2008年12月04日(木) 明日が見えないときでもあなたが居てくれれば光が差し込む 涙が出そうな時でもあなたが抱きしめてくれたら何がが変わる気がする 私はとても単純で素直にあなたにぶつかって 一人では歩けないほど依存するの 逢えないだけで崩れそうになる頭の中 離れないでいて二度と でもわかって欲しい 愛だと 前の見えない暗い夜にいつでも側にいてくれるあなたは 私のひとつの希望になってゆくの心の奥底で暖かい声がする 一人の夜は送れない一人の目覚めも今ではもう 私は気付かされるのどんな時だって 思い出も確かにあなたのものになって 忘れないでこうして 二人の想いが重なったこと
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