詩的エッセイ、つづっています。...笑 満ちる

 

 

神とは、秩序である。 - 2009年05月16日(土)

久々に夢ファイルを整理していたら、
出てきた紙切れに、一言:

「神とは、秩序である。」


どういう脈絡で書き付けたのか、
さっぱり思い出せないけれど、
やけにうなづける。

秩序ある思考ができる、
静かで落ち着いた状態、
これも幸福の定義だろう。



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「自分との約束」守れば、自信がつきます! - 2009年05月15日(金)

今挑戦してることがあって、
今月の目標は、

『セルフイメージの向上』、です!

ここでいうセルフイメージ、とは、
自分で自分をどう思っているか、ということです。

赤ちゃんと一日中一緒にいたら、
自分の有言実行度の低さに思いがけず、
気づかされました(ガーーーーン;)。

というのは、

「今○○やったらすぐ行くね〜」

などと子どもに言いながら、
次の瞬間には全然別のことをしてしまったりして。

自分が口にしていることと行動の不一致に、
赤ちゃんに向き合いながら、
気づかされてしまったのです(驚)!

だから、一つずつ、

「やる」、

と自分で意図した通りに行動し、
物事を完了していくことで
自分自身への信頼が回復していく、
ということを意識的にやっています。

ひとつひとつは日常的なことで、
小さなことですよ。
何時までに洗濯物たたむ、とか(笑)、
今の作業終わるまでは、関係ないことしない、とか(爆)。。

でも、これってすごく効果あると思います。

自分との約束を守れることで、
個人の高潔さが引き上げられるのを感じます。

これは、全般的な自信につながります。


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「で、どうなったの?」で、感動的につきあおう! - 2009年05月11日(月)

非常に私の好みを「おさえている」友人から、
ある企業家の音声セミナーがきけるURLをきいた。

さっそくきいてみると、ビンゴ!

10歳の頃から起業したかった、
伝説のホテルを創りたい、
1人で20人分の売上げをつくる方法、

など、

興味深い本をいくつも出されている、
鶴岡秀子さん、です。

数十分のセミナーは話題が豊富!
学ぶべき箇所がいくつもありました。

その中でも、今日は一つ、

「夢の語り方」について。

多くの夢を実現してきた彼女は、

1)私の夢は何で、

2)いつからそれを夢みていて、

3)今日までに、何をしてきたのか

という順番で語っているそうです。


こう書き上げてみると
目新しいことではないように
聞こえるかもしれませんが、

3の、
今日までに、何をしてきたのか?
が、とても重要なポイントです。


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人は、進捗に感動する。

最初は未熟であればあるほど、
進捗の度合いに「角度」がつき、
より感動する。
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と、エピソードをはさみながら、
鶴岡さんは語っていました。



さて、自分に目を向けると、どうかな?


「こんな風になりたい、あんな風になりたい」と語ったり、
ライブやセミナーなど色々な企画を仕掛け、
友人たちによく声をかけ続けているけれど、

「で、その後どうなったのか?」

を、いいタイミングで報告してきたかな?


そう思うと、赤面してしまう。。


久々に連絡をとった時、
以前話していたことの「話の続き」が全くなくて、
いつも次々に脈絡のない話題が続くと、
信用をなくすことになりかねないんだ、と気づいた。


未熟でも、稚拙でも、すべってもころんでも、

「で、その後、どうなったの?」

ストーリー性のある、おつきあいが素敵だと思う。



◎完全無料!鶴岡秀子の「夢の設計図」音声セミナーは、
こちらから聴く事ができます♪
http://www.forestpub.co.jp/legend/



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この世を愉快にする人間は、 - 2009年05月09日(土)


「この世を愉快にする人間は、神から喜ばれる。」


・・・これは、私が今使っている手帳の
欄外に書かれていた今日の言葉です。

「世の中を、上機嫌にする。」をキーワードに、
クリエイティブな活動をしようと決意して2年。

神さまから喜んでもらえるような、
そんな豊かな生き方をしたい。


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今日は、友人たちが訪ねてきてくれて、
とても楽しい時間を過ごしました。

ありがとうございます。



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自分自身に対する、深くて十分な質と量の承認(Acknowledgement。 - 2009年05月08日(金)

承認(Acknowledgement)

自分自身に対する、
深くて十分な質と量のアクノレッジ。

それは、人が生きるのに必要な水や、
ロバが生きるのに要る草や、
そのようなものに似て、不可欠。

これが足りなくなれば、
となりの草は青く、
となりの花は赤くなる。

とかく自分を責めがちならば、
今一度自分を受け止め、

「よくやっている!」

と自分自身に伝えよう。

そこから心と身体のギアやかみ合い、
生きるのに十分以上の働きをし始める。




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