笑み、満ちる、計画。 - 2006年11月21日(火) とある出会いから、 笑 満ちる(えみ・みちる)、 と名乗り始めて数ヶ月。 この間、いろんな気づきがあったんだ。 笑み満ちる、夜。 笑み満ちる、喝采。 笑み満ちる、戯言。 笑み満ちる、光。 笑み満ちる、波動。 笑み満ちる、新月。 笑み満ちる、香り。 笑み満ちる、仲間。。 私って、な〜んだ、結局、 笑み満ちる世界を創りだしたいんだ! って気づいたら、 これまで節操なくかかわっていたようにみえた、 様々な経験が手を結び始めた。 得意なこと、好きなことを もっともっと、楽しもうっと! - 熱い女である事実 - 2006年11月04日(土) 最近、自分を大切にするように、 というメッセージがそこここから舞い込む。 3週間前から止まらない深い咳も、 それに拍車をかける。 好きなことばかりしてちゃダメダメ。 そんなどこからともなく降り注がれた言葉を真に受け、 苦しい方へ、つらい方へと自分を追い詰めていたのだと気づいた。 腰から足を踏みしめて、拍を刻むだけで心弾む。 そんな夢中になれるgrooveをすっかり無視して別の何かで埋め合わせようとしてきた、ツケがまわってきたみたい。 気が進まないことばかり、ことさらに選んできたような私。 気づいたら、常に不足がつきまとう人生。 誰だろう? 好きなことじゃ食べていけないという考えを、 意識の底に刻みつけたのは。 そんな役にたたない考えを捨て去るには、 それが常識化して世間が同意する分だけ増して、 思い切った勇気が要るだろう。 ・・・・そっか、私、激情を秘めた熱い女だった、 なんてことも、しばらく忘れていたようだ。 自分が好きな、私になる。 昔よりいつしか下手になっていたなぁ。 肩の荷がちょっと降りたような、 楽な気持ちが少しずつ取り戻されています。 うれしいな。 ありがとう。 -
|
|