詩的エッセイ、つづっています。...笑 満ちる

 

 

日々の営みと夢の相関関係 - 2002年01月30日(水)

普段の、当たり前の営み。
ここにこそ幸福の軌道があるように思える。
規則正しい生活が
夢実現への一番の近道だと知る。



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処世術を今、この場所で! - 2002年01月29日(火)

言ったことをコロコロと変えることは、
不誠実だ。
ご機嫌の浮き沈みに、態度の豹変に、
「振り回されたくない!」と、
必死に地に足を踏ん張る私。

まるで、板ばさみだ。

はっきりいって、今の仕事がこの先どうなろうと、
私の人生には何の関係もない。
でも、どうせ関わっていくのなら、いい仕事したい。
関わる人すべてが得をするものにしたい。

思考力、判断力、企画力・・・等々、
あらゆるスキル、身に付けたい。
今後どのような仕事をしようとも役立つ「人格」を形成していきたい。

それが、これから求められる人材になる唯一無二の道ではないかと思う。


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迷走の時代に/修羅場とハプニング - 2002年01月28日(月)

何も知らないうちに、オールを持たされた。
手のひらを開けば、鍵まで握っていた。
オールをこぐのは、この自分だ。
どこへでも、行けるはず。
・・・しなやかに強く、賢くなろう。

修羅場とハプニング。
「ハプニングは楽しい!」
予想もしない事態におののく人をみて、
そういって、ピンチをなごませる。
これは私の常套手段。
だって、ほんとに楽しいもん!
何も起こらない人生なんてまっぴら。

初めての相手と飲みに出かけた。
そう大した話もしないうちから向かいの席から、
「なんだか君は、きっと修羅場をいくつも経てきた気がするよ、」と。
・・・「ハプニングなら、たくさんあったけど、」と私。
「それを修羅場というんだよ」
ふ〜ん、そうか、修羅場というと何か望ましくないことのように響くけど、
ハプニング、ならユーモラス。
この2つの言葉、今まで、結びつけたこともなかったな。。




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世の中の面白いことをギュッと詰め込んだ仕事をしよう。 - 2002年01月25日(金)

ものを「買いたい!」という欲求がある以上、ものは売れる。
要は本当に欲しいもの、そして必要なものに仕上げていくか、
またどう見せるかだと思った。

...
アンディから聞いた話。
イギリスでは、「警察官を若い、と感じるようになったら自分が歳をとった証拠」、
というんだって。。よくいう話なんだって。


BGM:Ella Fizgerald &Joe Pass /Sophisticated Lady



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声って、3D。 - 2002年01月24日(木)

倉地さんにボイストレーニングを受けている。
初めてライブを観た時の衝撃は未だに脳裏に焼き付いている。
ある人のライブのゲストボーカルだった。
申し訳ないけれど完全にメインボーカルを喰っていた。
それがいいか悪いかは別として、
ワンフレーズ聴いただけで鳥肌がたつようで、
声自体にフォース(力)を感じた。
そのころはわたしは自分がボーカリストになるつもりなんてさらさらなかったけれど、
その後ギターよりも歌にシフトしていくことを決めた時、彼女以外思い当たらなかった。
去年までは月1回くらいほそぼそとレッスンを受けていたけれど、今月から週1でみっちり通いはじめた。
あの声の存在感の大きさとデプスを、張りを、あやかりたくて、毎朝レッスンの録音に聞き入り恥ずかしげもなく部屋で声を張ってみる。
頭蓋全体を意識して、とか、音を空間でとらえるイメージとか、月1回しかレッスンに行ってないころは今一つピンとこなかったけれど、
最近コンスタントにつめて通いはじめて、いろんな曲をじっと集中して意識して聴くことに徹しはじめたら聴こえてくる、きこえてくる!
音はいわゆる譜面に表される長さと高さとの2Dで捉えていたけれど、
テクスチャーというか、音が、声が、立体だったことに気付かされて放心している。
まったく、聴覚ってスゴイよ。。もっと開発したい。ワクワクしっぱなしだーー!

BGM:Toni Harper / Bewitched


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ゲーム、そしてルール - 2002年01月21日(月)

何を為すにも、
規則正しい生活が1番大切、と思うようになった。

自分のゲームの規則(ルール)から、
時折はみ出したくなる気持ちと上手く、
付き合いながら。。

誰に対して、よりも、
まずは自分の「ゲーム」の持つルールに
耳を傾け、誠実でありたい。


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アメリ・ダムール - 2002年01月20日(日)

アメリを観に、久しぶりに込んでいる映画館へ出かけた。
フランス映画、ということすら知らずに足を運んだ。
語り口から内容から、ストライクゾーン直撃。

人によって、大切にしているもの、
こだわっているもの(総じて「価値観」)が違う。
その他大勢と違った価値観をもった人間を
俯瞰するのはなんとも楽しいことか!

フランス語でほらっ!は「ラッ!」っていうみたい。

ハッピーな気持ちになった。




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肌の触れないキョリで - 2002年01月18日(金)

どうも冴えない金曜日。
買ったばかりのパワーブックの調子が悪く、朝夕気苦労が多い。
マシンの故障って、さみしさを伴うなぁ。。

・・・
頭の先からつま先まで、
ジンとくるほど彼が好き。
でも、
今は肌の触れないキョリを保とう。
お互いのためにも。。。



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経験は自然に身につかない。 - 2002年01月17日(木)

経験は自然に身につかない。
自然に身についたことを活かし、
行動すると経験になる。
 アルダス・ハクスレイ




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ステージは芸人・・・ - 2002年01月16日(水)

ステージは、芸人の仕事。
作品は、職人の仕事。

・・・
♪Don't go for the second best baby,
put your love to the best!
(ExpressYourself/Madonna)

昔よく口ずさんでいたマドンナの曲に、
今まさに思い出さなきゃ!ってことが歌い込まれてた。

そうだ!
二番目、三番目・・・って、
そこそこ興味や関心があるものにばかり
エネルギーさいてちゃダメ。
心から愛せるものに、
たっぷりと気持ち注いでいこうよ。

単にラブソングとしてではなく、
生き方のメッセージとしてとらえてみる。


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連想ゲーム、お題は「面白い」。 - 2002年01月15日(火)

今日は週明け、朝9時過ぎから夜11時までの長丁場。
夕べパパママの前でちょっぴり愚痴ったら、やったら元気な二人に思い切り励まされた。
「だって、他の人と前々違うシフトで働くんだよー
「朝早く行ったって、朝礼に5分出るだけだよー、
 朝でなくちゃできない仕事なんてないもの。。

『他の人と違う仕事を任されてるんだから、そこで力を発揮すればいいんだよ!
『これからの時代、人と同じじゃだめだめっ!

具体的に何て言われたか全部は思い出せないけれど、
ともかく今の状況を前向きに捉えてがんばれ、って。
そのせいかな?
ながーーい一日だけど、すごく仕事がはかどる一日だった。
後回しになっていた仕事を一つひとつかたづけて気分は爽快!

・・・
臨終のとき、何を思うか。
人生はその危機感を抱いていつも懸命に力を発揮していくところに輝きが増す。
一つひとつの仕事も、自分が去るときのことまで考え、
タスクを人へ伝え、教育して自分がその場にいなくても着実に進化しつづける。
そんな図を描きながら、今日も職場にひとり立つ。
そうした独立した生産性を持った個人の集合体が組織である、と信じたい。

・・・
以前、面白い話をきいた。
某有名電気メーカーは創業以来、
『会社をでかくしよう』とか、
『会社を有名にしよう、利益をいくらいくらあげよう』
とかは一言も社員に言ったことがなかった。
そのかわり、
『誰もやったことのない面白い仕事をしよう!』
と呼びかけた。
その結果、世界を征す大企業に成長したという。
それってなんだか、かっこいいよね。
・・・
小学校の図工の先生は、
「おもしろい、というのは、面が白い、とかくよね、
 だから、真っ白なところにこれからいろんなことをのせていくんだよ、
 それが本当の『面白い』なんだよ!」
と言っていた。

面白い仕事、していきたいっ!




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名探偵ズバリ - 2002年01月14日(月)

包み隠さず裸になることで
やっと自分になれる。

ズバリ、自分を発見する。

人に何かいわれることを気にしてなんていられない、
そんな時期もあってよし。




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はじめの一歩 - 2002年01月13日(日)

マイルスカフェのサンデージャムに参加した。
家から歩いて5分ちょっとのジャズクラブ。
初めてお店でnight and dayを歌った。
思っていたよりも緊張しなかったけど、録音したものを
あとで家で聴き返したらたくさんの課題が見えた。
オーナーは「6ヶ月もしたら楽しみだよ」と励ましてくれた。
1曲しか心も譜面も準備していなかったけど、
SwingとBossaで2回歌わせてもらった。
とっても勉強になるからレパートリーを増やしてまたトライしよう。

今朝がたまで語っていたカオリが仲間と一緒に現れた。
さっそく歌を聴いてもらえてラッキーだったな。。
バンドにソロの合図を送るのに、どうもサイズを間違えたらしく、
自分だけでは気がつけないことにも関心を寄せることができた。


「まず現場に足を踏み入れなければ何も始まらないよね。
 その世界に入っていかなきゃ、それもできるだけ早く。」
2年ほど前、友達と飲みに行った席でそんな話をきいたことを
思い出した。

はじめの一歩にはちょうどよい夜だった。


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最高な夜 - 2002年01月12日(土)

ドラマーカオリと朝まで語る。
これまでじっくりふたりで会う時間が作れなかったことが
悔やまれるほど、充実 有意義な時間でした。

昨日までもやもやしていた気持ちが今パッと晴れて
爽快です。

こうした友情を幾重にも重ねていきたい。

カオリ、大好き!!
http://users.goo.ne.jp/kaokaowoo/


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カム、カム、Powerbook! - 2002年01月11日(金)

はじめてパソコンに触ったのはおそらく高校のときの
情報の時間だった。
そのころ、はっきりいって、コンピュータの授業をなぜ数学の先生が担当しているのかがわからなかったし、なぜ「情報処理」というのかもピンとこなかった。
96年、アメリカから帰国してはじめてWindows95に触った。
ワードとエクセルでなにやら落書きみたいのをするので終わった。
99年、翻訳の仕事をしていて外資系の会社でエクセルをすこ〜し、覚えた。



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めずらしく、運勢をひもとく。。 - 2002年01月10日(木)

いつも読んでる、エル・オンライン。
ホロスコープをのぞいたら、興味深いことが!

オリジナリティと独立心にあふれる射手座は根っからの楽しいこと好き、冒険好き。楽観主義者で野心も旺盛ですが、哲学的に人生を見つめる一面も。

・・・これ、当たってる!

【全体運】
 自ら運命のかじを手にするまたとないチャンスの年、2002年。かつてあなたの行く手を阻んでいた障害物を乗り越え、夢や希望に向かって突き進む時がやってきました。ここ数年、仕事を転々としたり、自分で選んだ道に不満を感じたりしたこともあったはず。
2002年はまず、満足できない人間関係やシチュエーションに見切りをつけることから始めて。思わぬ幸運や朗報が期待できる6月には、はぐくんできたアイディアや計画にじっくり集中できそう。去年の努力が実を結ぶうれしい予感も。

・・・「予感」を、「実感」に!

【仕事運】
ボランティア活動が本業に転じたり、友人と始めたコミュニティ活動が驚くほどの反響を呼んだりする兆し。8月、射手座を支配する惑星である発展家の木星が火の星座・獅子座に入宮すると、偶然の出会いが強力なコネに結びついたり、意外な申し出を受けたりと、ラッキーなことが次々と起こりそう。

・・・強力なコネに色あせない自分づくりが吉、と見た。

【恋愛運】
ステディなおつき合いをしている射手座にとっては素晴らしい1年ですが、シングルのあなたは手に汗握るエキサイティングな周期となりそう。気が狂ったように天空を動き回る水星の影響で、あなたの恋は混乱の渦に巻き込まれますが、同時に最高に楽しい事件を体験することに。運命の人に出会うことはなくても、刺激的なデートの相手には事欠きません。12月、カジュアルな友人関係が恋愛に発展する可能性も。でも先を焦らず、甘いときめきを十分堪能して。

・・・う〜ん、危険な香りだ(笑)。。

【座右の銘】
成功を急ぐことばかりが人生ではないはず。
2002年、いつも心にこんなひと言を。
「目指していたものを手にすることを成功という。
 その過程を楽しむことを幸福という」

・・・楽しむ。
そして、気持ちいいことをする。
音を楽しむのに、苦虫をつぶしたような顔ばかり。
こんなのでは幸運を呼ぶことなんてできないよね。

−−−−−−−−−
恋愛と、音楽と、分けて考えられなくて苦しかった。
愛するあの人が、「君に向いてるよ」っていうことが
自分の関心の輪の外側にあるように思えてしまう。

もっと自然にいきたいんだーーーっ!

私が考えてることって、至極シンプルだと思うけどな。。





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ヒーローは誰? - 2002年01月09日(水)

好きで、好きで、何回聴いても、あきないボーカリスト
はだれですか?

とたずねられ、そこまで聴き込んでいるアーティストがいないことに気づく。
ギタリストも、しかり。

いわゆる、ヒーローや憧れってあまり意識してこなかったけど、
単なるリスナーを超えて演奏するために、必要なことと知りつつ、
今ひとつ踏み込めなかった領域だ。
その「一線」を今、越えよう。




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礼儀正しい、って? - 2002年01月08日(火)

ある人物に、
「あなたはとても礼儀正しい女性ですね」と。
こんなことを言われると、目がまん丸になってしまう。

自分が思い込んでいる自分像と、
他人に移る自分。
このギャップがあるから、人生はなかなか面白い、ともいえる。


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ちょっとした、魔物。 - 2002年01月07日(月)

ちょっとした出来事に、一日の気分をそがれてしまうことがある。
また、ちょっとした一言に、心踊らす時もある。
ちょっとした は、偉大だ。
ちょっとした は、したたかだ。
その大口に、飲み込まれないようにしなくっちゃ!

あ”あ”・・・
またもや「ちょっとした」にやられそうだ〜。。。


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お耳、ピクピク - 2002年01月06日(日)

聴覚刺激による集中力アップ、というのが最近話題になってるみたい。
確かに、視覚を閉ざして耳からの刺激のみに意識を注げば体内をじんわりとくすぐる快感が得られる。
五感、とはいつの時代もテーマになるが、今の私はこと「聴覚」に興味深々。

赤ちゃんは生まれる前から耳が聞こえているというし、
人は死後も数時間は耳が聞こえているらしい。
ジャズにしても外国語にしても、耳から覚えろ、という。
メロディは大体覚えた、アレンジもなんとなく。
そのあと、何を聞くのだろう。
きっと、今の私にはみえない音がある。
聞こえていない世界が広がっているに違いない。
そいつを探っていく楽しみを、日常に加えていこう。
わからないのなら、わかるまで耳を傾けよう。
理論書ではなくて、耳から覚えたい。
そんな長年の憧れを今年はかなえたい。


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モンマルトル1540 - 2002年01月04日(金)

何年ぶりかに60年代のフランス映画「男と女」を観る。
すっかりひとつひとつのシーンやエピソードを忘れていたせいか、
何度も観ているこのフェイバリットが真新しい。
主人公のふたりの切なさへの感情移入も、これまでにないものだった。
#モンマルトル1540、とは、彼女に電話をかけるとき電話交換手に伝えるコード。
そう、当時の電話は直通ではなく、交換手を通したものだったのね。。
BGM:フランシス・レイ 男と女(オリジナルサウンドトラック)

先日観た映画をもうひとつ。。
Next stop, Wonderland(ワンダーランド駅で)
全編をさみしく幸せ(サウダ−ジ)なボッサが彩る作品。
最後、主人公のふたりが出会えたシーンで
'it is important to have some daily ritual .... that gives a sense of consisitency.'
という台詞が印象的だった。
..i really want to concentrate on beautiful things this year..



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La!! - 2002年01月03日(木)

2001年、この年越し、そして2002年としての数日間。
この数週間の流れがとても気に入っている。

何かをやりながら、ではなく、一度にひとつのことに集中する。
わからない、できない、と投げ出すのではなく、
わかるようになるまで繰り返す。
これがこれまでの私に足りない要素。

La!!
…愚直なまでの素直さで、
内に秘めた力を引き出すんだ!

引越して約40日。
ようやくステレオの設置も済ませ、
あるべきところにあるべきものがある、
そんな感覚を取り戻しつつある。
年内に注文したカーテンとチェアは今月半ばに届く予定。
そのころまでにはPowerbookを手に入れるつもり。
何か起こそう、2002年!





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The Sence of Wonder(センス・オブ・ワンダー) - 2002年01月02日(水)

The Sence of Wonder(センス・オブ・ワンダー)
美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性
〔センス・オブ・ワンダー〕をこどもたちが育むためには?
をテーマに書かれた作品を、朗読とドキュメンタリィ映像で綴る。
池袋サンシャインシティの文化会館内で行われた自主上演会は
人もまばら。。。
本編が始まる頃にも観客は10名にも満たなかった。
さて。。
隣に座った坊や(!)は退屈そう。。
確かにメッセージを汲み取ろう、汲み取ろう、としてみていれば
その素晴らしさを受け取ることはできるけれど、
映像作品としては確かに退屈。
しかも、自然の美しさを謳ったものにしては映像自体もピントや構図も甘い。
朗読する翻訳家の方も、声だけの出演でも十分なはず、と思うところも多々。
時折はさまる独り言などは何を言っているのかわかりにくく、気づくと顔がしかめ面にしてしまう。
独特のもわもわとした語りに一種のリラクゼーション効果?
うっかり目を閉じようものなら一瞬で眠りの世界に引き込まれてしまいそう。
自主上映会、とのことで明らかに営利目的ではないとはいえ、
有料で上映しているし、より多くの人にメッセージを伝えるには
今ひとつ、と思わずにはいられなかったのが残念。。

でも、帰りに買ってきた本を片手に、映像でも紹介されていたシーンを回想した。





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ビバ・チョコレートの誘惑。 - 2002年01月01日(火)

今年が一番いい年だった!
と、言い続けられるくらい、日々前進したい。
成長するぞ〜!

Chocolat(ショコラ)
友達に「ショコラ観た?最高だね!」とメールをもらい、気になっていた作品。
もともとチョコレート好きの私としては、公開に先駆け街にポスターが貼りだされたころから
気になっていたの。
厳格なカトリックの街に流れ着いた主人公は、その言動をもって町の人々のあり方までも変えていく。
戒律や規律が厳しければ厳しいほどに、人々はその偽善に苦しんでいるのかもしれない。
当然のこと、と思って信じ込んでいることの、一体どのくらいが真実なのだろうか?
市長(町長?村長?)のいいなりの説教をする若い牧師がこっけいだった。
チョコレートが人々を人間にした。



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