詩的エッセイ、つづっています。...笑 満ちる

 

 

住みか - 2001年09月25日(火)

住みかを得ることは、
生きることに自信を与えるんだ、と知る。






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等身大でいこう! - 2001年09月24日(月)

思いっきりギター弾ける環境が欲しくてほしくて、
部屋もギターも手に入れたら、ギター弾かなくなっちゃった。

いつでも、「これさえ手に入れれば!」と思うけど、
手に入れた途端、どうしていいかわからなかったり
飽きてやらなくなったり。
今度こそは!と思いながら、みんな中途半端。

以前、ふたり暮らしをしていた。
彼が帰ってくる足音がきこえると、
あわててギターの練習してるフリをした。
彼が悪いんじゃない。決して。。
でも、苦しかったんだ。


ムリばかりしているからだね。
今度ばかりは、等身大でいこう、と決めたんだ。


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ネットの位置。 - 2001年09月22日(土)

水曜の夜かな、自宅のPCがウィルス感染しちゃった。
システムエラーのメッセージが出て起動すらできず。
データはあきらめざるを得ない。
でも、人間、死ぬときは何ももってはいけない。
そう考えたらまず、クラッシュがなんだ!という気持ちになった。
実際問題、バックアップしてないデータについては困ることも
でてくるんだろうけど、生死にかかわるほどのことじゃない。

今、一番大切なものはなんだろう?

燃えたぎる生命力と、前に進む勇気しかない。


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思いを交わすには - 2001年09月18日(火)

思いを交わすには、勇気がいる。
勇気なくしては、前に進めない。

完全にリフレッシュした肉体と精神で
さらなる旅を続けよう。



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新しい朝 - 2001年09月17日(月)

腹を決めた人間は強い。
何だってかなうなら、
叶えてみせよう、この思い。


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別れの朝 - 2001年09月16日(日)

森羅万象をすべて、味方につけたんだ。
一番いい方向へと、物事は動きはじめたの。


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努力が楽しくって。 - 2001年09月15日(土)

ひらめきまでの長い道のりも、
考えがあふれだせば苦しさも忘れてしまえる。


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オフィスのお引越し。 - 2001年09月14日(金)

電話が商売、配線が、複雑怪奇!!
荷物の移動以上に神経と体力を消耗した。

さっき終わって、夕食をとって戻ったところ。
これから、来週明け締めの課題に取り掛かります。
今夜も終電か??



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喜びのうた - 2001年09月13日(木)

困難な状況のなかで成功してこそ、真実の勝利である。
また、そこにこそ、本当の喜びがある。



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なんなんなぁに? - 2001年09月12日(水)

ムリは禁物。
イライラしたら、寝るべし、ねるべし。



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今を生きる - 2001年09月11日(火)

NYで起こった、いたたまれない事件。
卑劣極まりない、歴史上に残る、暗黒の火曜日。
犠牲者の冥福を祈る。
人間なんて、どれだけちっぽけな存在か。
また、偉大な存在か。
そんなことを、考えずにはいられない。
過去も、未来も、今あればこそ。

たかが、わたし。
されど、わたし。



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カラダが鳴る。 - 2001年09月10日(月)

ボーカリストにとっては、カラダそれ自体が楽器。



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気持ちいい呼吸。 - 2001年09月09日(日)

今日はネットでみつけたボイトレのワークショップに出かけた。
私同様、初参加の方も何人かいて、
また先生もメンバーの方も暖かく迎えてくれたのがうれしかった。

テーマはED、establishedの略だけど、
ここでは下半身を幹としてしっかりとしたものにするということ。
その上で上半身は力を抜く。
緊張させない。

下半身を固めて椅子に腰掛け、瞑想みたいに目を閉じて、
キモチよく息を吸ったりはいたりしている自分をイメージした。
これが、ホントに気持ちいいの!!

また、股関節を意識したウォーキング、
床に横になりストレッチしながら歌うなど。。
計4時間、盛りだくさんのメニュー。
終了後には、心地よい疲労感に包まれた。

息がカラダを吹き抜ける感覚が実感できた。

参加者全員の真剣さが、新鮮だった。
歌うことが、「快」に変わった、大きな一日。
感謝したい。


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怖いものなし、ってことさ。。 - 2001年09月08日(土)

今日、友達がうちに来て、あれこれ話しているうちに、
ここ10日くらい必死に過ごしている間に、
すごく自分が変わったことに気付いた。
今は恋愛はいいや。
あと3ヶ月、さらにムチューで駆けぬけて、
あらゆる壁を乗り越えようと思う。
その時、なにが見えるだろう?

ゆうべはYELLOWに行った。大沢伸一 FEARLESS(向かうところ、敵なし)だ。
友達の妹(今はわたしの友達と呼びたい)と、気の合う男の子と3人で遊んだ。
ここ3週連続で金曜の夜は出かけているけど、やっと純粋に踊れて大満足。
いろんなしがらみをすっきりとさせてくれる。
足がフロアを蹴る感じ、浮力と重力が闘う感じ。
人はいろいろ考えすぎておかしくなるんだよ、って思うこともあって、
ビートに身体揺らしてさ、何にも考えられなくなっちゃうのもたまにはいいんだ〜!



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ワクワクさせて - 2001年09月07日(金)

曇り空だけど、
心は、快晴。


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芯から感じる、心地よい疲労感。 - 2001年09月06日(木)

どうやらこれから数ヶ月はものすごくチャレンジングなものになりそう。


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snowed under...... - 2001年09月05日(水)

i am snowed under...
(メチャクチャ仕事がたまっているの。)

コレ、今日学んだフレーズ。
大雪に押しつぶされて身動き取れない状態にたとえてるのね。

今の私はどうだろう。。。
フム。。


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心が軽い夜。 - 2001年09月04日(火)

なぜだろう、
心が軽いんだ。
今にもふわりとなりそう。

気持ちの良い、夜です。


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新しい光。 - 2001年09月02日(日)

キラキラしてる。
もう、むやみに切なくなんて、ないんだ。

祈りのかなう、声。


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5時間半の、触発。 - 2001年09月01日(土)

夜、PCを起動して作業をしていると、友人からの電話。
今週半ばからは、この偉大なる人物(!)のおかげで
気分はずいぶんと乱されたものだった。
しかし、ありのままの自分で真正面からぶつかってみれば、
実に味のある、ダイナミックな動的気概をもっていることがわかる。

特に、自分の過失や過ちを一つ一つ具体的にあげながら、
冷静に分析、反省していたあたり、強靭なやわらかさがあった。

話は多岐にわたって、音楽について、宗教について、組織について、等々。
自分の考えそのままではなく、ディベートみたいに相手の出方に応じた
コール&レスポンスも楽しめ、恐ろしいほどの長電話。
途中切れたりして互いにかけ直し、朝の8時すぎまで夢中で話していた。

鋭い感覚。触発。
素直に耳を傾ければ、あまりにも新鮮な助言。
発想の転換、とはこのことだ。

ものすごい勢いで、頭がぐるぐると回転し始めた。
・・・できる!

やれること、やろうよ。
何でもできるよ、がんばろうよ。
そんな希望が溢れた。

時は21世紀。物事は変わっていく。
常識と呼ばれた「ヒジョーシキ」。
「やっぱ、ちょっと違うんだよな・・・」という、
自然に自らに湧き起こる感覚を牽引力にして、前へ!

昨日までの「どうせ・・・・」に飲み込まれない。
今までの、調子はずれな「当たり前」に、もう苦しまない。

ドラマティックな夢を、まず、リアルにリアルに描くことだ。


さっきまで、お金の計算をしていた。
今月は、自己投資の多い月だ。
特に、前半に集中している。
余分な医療費は予算に組めないから、
体調管理に気をつけてできるだけ自炊を心がけよう。

新たな出会いと触発を求めて。
からだという楽器に、息を吹き込むんだ。


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