紫陽花日記
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・・・いろいろあった。
父が亡くなったり、、、そのほかにも悪いことが重なった様な気がする。
確かに父が亡くなったことは悲しいことだった、、でも、そのおかげで少しばかり疎遠になりかけていた兄弟たちが、これがきっかけで、いろいろ話す機会が増えたことは何よりも良かったと思っている。
生前父は兄弟げんかが一番嫌いであったから、きっと喜んでいるのではないかと、昨日も父の遺影に感謝の報告をした。
仕事は確かに調整することばかりで面倒だけれど、いろいろ勉強になるし、今忙しいけれど、成果は目に見える状況にあるし、確認できるからやり易い。
きがかりなことがあるけど、、私じゃ、どうにもならない事で、ただ見守るだけしかできないのは、辛い・・。
最近、また和竿を作り始めた。 数日前に材料の竹をストックしてる中から選び出して、昨日切り組をして、削りだした。 節抜きをしなければ重い感じの出来になるようだ。 今度暇見て、込みを糸巻きしないと・・・その前に少し焼きを入れるかなぁ・・・。
信じる者は救われる〜〜〜
心が救われるんだなぁ
人の心って、こうも形のないものに左右されるものなんだなぁ
疑心暗鬼 百鬼夜行 ・・・・
でも、落ち着いて心でみたらいいんだ
いつもどうり、それでいい。
2003年05月11日(日) |
今日は ショック・・ |
こんなことは、きっとあってもおかしくないことなんだと思えばいい
よく考えてみたら、解るはず。
やっぱり中途半端な信じ方は良くない、、、
変な勘ぐりは良くない、決して良い結果は生まれない、、
傷つけるつもりでなくても、成り行きでそうなることがある・・・
明日実家へ行って来る。
少し落ち着いてきてる気がするけど、今月中にやり残してる仕事がある。
2箇所へ会員登録料を振り込まないと・・・でも、会費が全部集まってないなぁ、、いろいろ忙しかったので集めきってないから・・・。 立て替えて払い込まないとならないか・・・・。
どうしてこうも手続きが面倒なんだろう・・
保険をおろすために、受取人が特定されてない場合は相続者全員の委任が必要でその為の証明とか面倒・・。
2003年05月03日(土) |
一息ついたところです |
父が亡くなりました、22日午後1時49分でした。
その1時間位前から急に様態が変化して、父の手を握りながら何も出来ない私が情けなく悲しかったです。
26日の通夜まで実家で寝かせてました、しばらく離れていたのでゆっくりさせたかったのと、友引きが入ってきたのと、自宅近くの会場の都合が有りましたので、そうしました。
会葬に来てくれた方が、思っていてよりも2倍以上来てくれましたので有りがたかったです。
生前父がお世話になったところへ挨拶をして回り、昨日で一応終わりましたので、やっと一息ついたところです。
この先、母が元気に長生きできるよう考えなければならない。
さぁ、私も元気出さないと父に怒られそうで・・・。
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