白濁

2003年11月30日(日)　　　　声援

パソコン壊れていました。

おかえりなさい、私の達哉。
私の世界。

起き上がらない彼は、ただのモノ。
その姿を見るのも切なくて。
私はネットイゾンショウ。

久々なので、うまく文が出ないけど、
某人との約束通り、日記の更新。

今日は、
お友達と沢山お話をしました。

なんだか悩んでいるようで、
それは知ってはいたけれど、
想像以上の痛手みたい。

私は何も出来なくて、
いつものように愚痴を聞き、
いつものように笑うだけ。

言葉には、力があると思うのです。
（だから私も、ここに綴るか？）

紡ぐ事で、人を癒し、人を傷つけ
呟きすらも、自己を救う

暑いときに、「暑い」と言うのは
自分の中から若干でも
暑さを追い出すためじゃないかしら？

私は聞くしか出来ないのです。

だけどきっと
吐き出す事で、悩みの一部が
相槌一つで、負担の微量が
軽減されると思うのです。

例えそれが、0.0001％単位のものだったとしても。

正直言って、自分の言葉に、
力があるのか、とても自信はないけれど。

祈りと溜め息、諦め、願い、疑心、
そんな叫びの中で、今日、再認識させられた

脆く儚いこっちの世界で、
君と知り合えて、
こうして友達でいられるのは

とても素敵だねって。

誠実を、私が語るのは馬鹿げていると
私を知る人の中には、笑う人もいるでしょう。

だけど対人関係で、誠意、誠実が一番大事だと
私は思うのです。
それの根本は優しさ。

私は君を疑わない。
君が私を、疑わないと信じているから。

私は君を嫌わない。
君が私を、嫌わないと知っているから。

疑われるのが怖いとか
嫌われるのが厭だとか
そういうレベルではないのです。

長くなって、支離滅裂に。
今日は、眠いのでここまでです。

まあ、ようするに

元気だせよ。

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