日常喜劇

2005年11月30日(水) 洋服買い


先週のワンクリック騒動の精神的負担が大きかったからか、
いきなりオンナノコの日が来てしまい、それが重いの
なんので今週はふらふらしながら青い顔して出勤した。
今日も本当はまっすぐ帰って寝たかったのだが、週末に
旅行を控えているので頑張って寄り道して服を買うことに
した。折りしも月末バーゲン中だったし、社内の子達が
週末に連れ立ってドームで行われるバーゲンに行くと
話していたのがうらやましかったのもある。
ともかくへろへろになりながら行きつけのお店に
行った。スカートを買うかパンツを買うかによって、
今度行く旅の靴も変わる。スカートならブーツだし
パンツなら歩きやすいペタンコシューズがいいかな。
とりあえず服を見て考えようとあれこれ店を回っている
うちに可愛いベロアのスカートに一目惚れ、それに合う
上を選んで一緒に買ってきた。
よーし、今回の旅はスカートにブーツだ。
前回はパンツだったけど、鍾乳洞のワクワク探検コースを
ミュールで登り降りして滑り落ちかけた。しかし今回は
足首の曲げが不自由なブーツで余計に危険だ。そんな
スリルコール行かないように気をつけなきゃ(自業自得)
さて今回の旅はどうなることやら。



2005年11月29日(火) 久々の名文


父が、町の広報に載せる文章を直して欲しいと
草稿を持って来た。文章を読むのも書くのも苦手な
父が、いちおう書いたのだからまずそれだけですごい。
とりあえず読んでみた。
まず、文字が汚くて読めない。
そして案の定、文章が繋がっていない。
それくらいなら仕方がないが、語尾が統一されて
なくて、書いてる途中で何が言いたかったのか
忘れてしまったのが丸解りの文章。
そして何よりおかしな単語がずらり勢ぞろい。
「重める」とか(たぶん「重ねる」と言いたい)
「楽こび」とか(たぶん「喜び」と言いたい)
「足んで」とか(たぶん「歩んで」と言いたい)
とかとか。カタカナに至っては
「ヘッシバル」とか「ボランテア」とか
書いていて、これはおそらく書き間違えではなく

耳で聞いたままを文字にしている結果なのだろう

と思った。だって父、カタカナ語の発音がおかしいもの。
今なら私も大きくなって「全くしょうがないな」と笑えるが、
これが小学生で「お父さんといっしょに作文を書きましょう」
なんて課題が出ようものならいじめられっ子決定だ。
「全く文を書くのは難しいよなぁ」とか照れていたが、
この文章力は笑い事じゃなくお粗末過ぎる。

もう少し人として真剣に悩んで欲しい(イヤマジ)



2005年11月26日(土) 熱唱カラオケ


夕方から地元友達ハルカと会ってカラオケに行った。
これはかねてから約束していたことで「日ごろの
うっぷんを晴らすべくカラオケ行こう!」が、
ついに今日決行されたのだ。ハルカは年末忙しいので
今年最後の約束になりそうだったし、時間が合って
良かった良かったv
入っていきなりアニソンから始まる。
つかほとんどアニソンだった。
だいたいお互いのモエが解っていてある程度
似通っているので、似たような曲が好きだし
盛り上がれる。そのうちアニメ画像の入っている
アニソンを探し始め、次々と古い主題歌を歌いだした。
忍空、幽白、るろ剣、スラダン等々…、懐かしい
ジャンプ主題歌ばかりなぜか画像が入っていて
大盛り上がり。ジャンプと言ってもここで
北斗の拳や星矢やキャプ翼が歌えないところが
女の悲しさ、つか画像見ても世代がちょっとズレてて
イマイチモエと違うんだよな…当時は健全だったから(笑)
ともかく当時ハマっていた古いアニメの歌を歌って
楽しいひと時を過ごした。ハルカが「ライジンオー」を
歌ったあたりでモエも最高潮に達したし。
なつかしーなーできれば獣神ライガーとか
ピグマリオとか画像付きで歌いたかった〜〜(><)
それに比べると最近のアニメはオシャレな歌手ばかり
使うので、画像入りなんてほとんどない。
時間が経って、後で歌う時に画像が付いていれば
より盛り上がるのにもったいないと思った。
ちなみにそこのカラオケは、採点で100点を出すと
ディズニーペアチケットがもらえるということで
二人で大熱唱したのだが、最高で97点だった。
あんまりにもガンバリ過ぎて、やや喉を潰しかけて、
こんなに歌ったのも学生時代ぶりなのでやっぱり
懐かしくなった。カラオケ楽しいなぁ^^



2005年11月25日(金) 続とあるドラマ


職場で職員が二人も辞めたので、送迎会という名の
飲み会をした。二人とも辞めて1週間以上経つが、
なんか肌がツヤツヤして表情もイキイキしている。
残っている職員に言わせると「皆、辞めるとこう
元気になる」らしい。うらやましいことだ。
ところでその酒の席上、先日のカンチガイ男の
ドラマの話がまた出てきた。自分が辞めると
騒いでたから、受付のマドンナが過呼吸に
なったと勘違いしたアホ男の話は先日書いたが、
あの話には実はまだドラマがあった。
なんと彼はあの後、泣いてメイクが落ちてしまった
ためコンビニに行った彼女を心配してコンビニまで
追いかけて行ったらしい。何やってんだか…。
さらに彼女がコスメ売り場に立っているのを見て
心配になったそうな。いわく

化粧品売場にはカミソリがある!
彼女はカミソリを買おうとしたに違いない。

彼が「辞める」と騒いだせいで泣いた彼女が
思い余ってカミソリを購入した!?!
思い込みにも程があるこの思い込みを、大真面目に
周囲に話してしまうのだからまた恐ろしい。
私達は、というか酒の入っていない私も大笑い。
マジキモい。
こんな楽しい話は皆に広めなきゃ!と、先日辞めた
女の子を引っ張ってきて皆で伝えたところ、彼女は
笑いもしないでぽつりと言った。

「つかマジ引くんですけど」

そう、彼女は賢すぎるゆえに上司とソリが合わなくて
辞めるハメになってしまった才女、こんなアホ話が
肌に合わなくて当たり前だったのだ。
そうだよね…それが当たり前の反応だよ。



2005年11月24日(木) 内心の葛藤


そんなこんなで昨日はヒサンな目に遭い、
寝不足で仕事に来てみても詐欺のことで頭がいっぱい。
まだ仕事中にアダルトサイトを見ていていきなり
請求が来てしまったのではないだけマシかと思いつつ、
もし個人情報がバレて会社にまで電話がかかって
きたら(プロバイダにも公開してないからあり得ない
とは思うけど)退職しなきゃかな…とか思いながら
せっせと後続のためにマニュアルを作り出してみたり。
その上で、冬の間は寒いから再就職活動するの止めよて、
雪見温泉出来る湯治場に行こうっと、とか前向きなんだか
後ろ向きなんだか解らないことをあれこれと考えてみる。
人間って困らないと人に優しくなれないなぁ、とか
しみじみ考えて、ちょっと親切に電話を取ってみたり。

ともかく今日は、寝不足もあいまって気もそぞろでした。
更新、なんとかしたけど内心それどころじゃないカンジ(汗)
なぜか抱き合ってるだけの邑密を見てドキドキしたり。
うわの空で色シーン見ると余計緊張するんだろうか。



2005年11月23日(水) 大ピンチ!


夜中にネットをしていた時のこと。
私は滅多に知らないサイトに行かない。
いつも決まったサイトを巡っているだけなのだが、
今日は日付が変わったら更新しようと思い、まだ時間が
あったのでぶらぶらとネットサーフィンしていた。
たまたま可愛い画像のサイトがあったので見ていたら、
つい本能に従ってどんどんヤバイページに入ってしまった。
なにげなく「次の画像を見る」を押した途端、悲劇が来た。
いきなり訳の解らないデータをダウンロードし始め、
「ぎゃーーー!?!」と思った時にはもう遅い。

2日以内にお振込下さい。

の文字と振込先の案内が。
こ、これが噂のワンクリック詐欺というヤツ!?!
焦りました。マジ久しぶりに本気で焦りましたとも!
慌てて詐欺防止ページに飛んで詐欺の実態を熟読した。
・ウェブ上での取引である
・直前に有料ページになる告知を示している
・解っていてボタンを押した
等の条件を満たしていなければ、支払う義務はない
らしい。むしろ支払うと相手の思うツボ。
請求金額も38000円とかいう、払おうと思えば
払える金額なのがまた気に入らない。
ともかく実態はわかったが、後で請求が来た時に
警察に突き出してやろうと、どのリンクを押したら
請求が来たか調べ直していてもう一度ヘンなデータを
ダウンロードしてしまったり、おかしなデータのせいで
壊れたら困るのでPC内を総スキャンしたりデータの
バックアップを取ったりしていたら、当然
更新どころではなくなってしまった(汗)

ああ、注意一秒だなぁ…
これからはもう少し真面目に生きよう(汗)



2005年11月21日(月) 鋼新刊


ハガレンの新刊が出ていたので、たまたま発見した
コンビニで購入した。しかしアレだね、人気うなぎ上り
なのになんて堅実な描きっぷり。アニメ化なんて嘘の
ようにマンガはマンガの道を進んでいる。内容も
ますますしっかりしてきて素晴らしいと思う。
内容に感動して電車の中で号泣しましたよ!(><;)

ところであとがきに衛藤ヒロユキを「師匠」と
呼んでいたのを見てすんごい納得した。
ハガレンの何巻だったか、裏に尻にサーベルを刺した
大総統のイラがあって「五刀流」とか言っていたが、
このイラを見た瞬間、私は「この人、衛藤ヒロユキの
影響受けてないだろうか」と疑っていたのだ。
だって衛藤ヒロユキの「魔方陣グルグル」に、
まさに尻に剣を刺した剣の師匠が居たから…!
こんなこと考えつく人はそうそう居ない。ガンガンだし
絶対つながってるよここ〜と思っていたらまさにビンゴ。

しょうもないことだが、繋がりが発見出来てスッキリしたv



2005年11月20日(日) マキシムvv


マキシムといえば夜風で無料でライブ映像が
見れて、こうして文字を打ちながらでも彼の
雄姿が見られてドキドキだ。
もうどれだけカッコいいか、皆様にも見て
もら納得してもらいたい(≧□≦)ノ
イヤホント、今度こそ趣味悪いとは
言わせないつもりだ(言ってないって)



2005年11月19日(土) マキシムv


今日は待ちに待ったマキシムのコンサート。
しかも4月に行った時のはオーケストラと一緒だったけど
今回は彼一人!うおぉおお〜一人で大丈夫か?(超失礼)
今回の連れは、お昼のテレフォンショッピングのバックで
ピアノを弾いていたマキシムに一目惚れしてくれた友人。
つかさ、そんなカンジでテレビ出てるってことの方が驚きだ。
12時過ぎに会ってランチを食べ、すぐ近くの芸術劇場へ。
前回は一週間前にチケット取ってもサイドの最前列が空いて
いたのに、今回は一月前に取ってもうほとんど空きがない。
やや左の3階席で、小さな姿を見て音を堪能することにした。
さて本番。
マキシムは相変わらずクラシックを奏でるとは思えない
フランクな黒いシャツとパンツで登場。でも!ラフでも
元がいいから様になってて素敵なのだ。
彼はとても身長が高いので、鍵盤が小さく見えるくらい
音があっちこっち、しかも軽やかに跳ねてもうメロメロ。
どうやらクラシックと言っても古典ではなく現代の激しい
メロディの方がお好きらしく、ホントに楽譜合ってるんですか
と疑ってしまうくらい、あっちこっち叩きつける曲が多かった。
しかし彼がカッコいいことには代わりはない。魅せるための安い
デモンストレーションじゃないは解るし、きっと激しい曲の
方が好みなんだろう。最初にショパンを弾いてくれた(私は
ショパン好き)時は「私達、相思相愛かしら!?」と一息で疑う
くらいステキなマズルカだったが、後はひらすら現代らしい
聞いたことない作曲家の、いかにも激しい抽象的な曲ばかりで
とにかく圧倒された。
ところで、ふと余裕が出来て辺りを見てみたら、おば様達が皆
オペラグラスで熱心に舞台を見ているのを見てちょっと驚いた。
クラシックコンサートでこういう光景も珍しい(汗)
ラストにアンコールを2曲も弾いてくれたが、これも超絶技巧系
だった。組曲を弾いて見るからに疲れていたのに最後までこの
心意気、あっぱれでした。
コンサートが終わった後は、写真集とCDを買った人にマキシム
から粗品をくれるというイベントをしていて、つい写真集を
買ってしまった私はいそいそと列に並んで、マキシムから手渡しで
ポストカードを頂いてきた。え…笑顔がステキ…(くらくら)
私こう見えても(何も見えないだろうけど)アイドルとかに
ハマったことないし誰かの写真集も買ったことはない。
初めて買った写真集がマキシムで、こんなにきゃーきゃー
言ってる今でさえ「これ、要らなくなったらツライだろうなぁ」
とかふと正気に帰ってしまった。だってこういうのって繰り返し
見るモンじゃないよねぇえええ?(普通は見るだろ)
ともかく今日は目も心も(腹も)満足出来て、ご馳走様だったv



2005年11月18日(金) 三匹が切る


強制的に休みを取らされ、午前中ゆっくり起きてきて
朝ごはんを食べながらテレビを見ていた。すると
10時半からの時代劇枠で「三匹が切る」をやって
いるではないか。はっきり言って感動した。
私は昔から時代劇が好きだが、特にこの「三匹が切る」
シリーズが大好きだった。役所広司、高橋英樹、春風亭小朝
の個性的な3人が、旅の先々で出会い、事件に巻き込まれ、
それを鮮やかな剣さばきで解決していく。春風亭小朝だって
立派に槍が強いのだ。この三匹〜の後に「続・三匹が切る」
「続々・三匹が切る」「ニュー三匹が切る」とシリーズが
続いたことからも人気の程が知れる。最後は役所広司の
代わりに近藤真彦が出てきて「三匹」になっていたが、
個人的にそれが落ち目だったんじゃないかと思う。
(マッチファンの皆様ゴメンナサイ。彼は彼なりに魅せてた
けど、役所広司のワイルドな素浪人ぶりにはかなわなかった)
その役所広司は浪人役でいつもボサボサ頭で腹をすかせて、
悪の用心棒ばかりやってて「千石」と呼ばれている。
高橋英樹は同じ浪人でも小奇麗で、いつも困った人や
弱い人の助けになってて「殿様」と呼ばれ、知らない
うちに千石と戦うハメになっている。
春風亭小朝はお調子者の行商人で、行く先々でサギまがいの
あやしげな売り物をしていて「タコ」と呼ばれている。
全くタイプの違う三人の珍道中にときめき、おかげで私は
今でも「TVの力」で時代劇とは全く関係なく出演している
高橋英樹を見ただけで心拍数を上げる始末だ。
ああカッコいい。3人セットでマジカッコいい。
町人や村娘が折角頑張っても殺されてしまうシーンが多くて、
その助からないっぷりが水戸黄門よりシリアスだと常々感じて
いたが、それでも3人の魅力にはかなわない。きっと番組が
大人向けに作られているのよ、と幼いながらに思ったものだ。
今日、久しぶりに三匹を見てまたモエてしまった。
こう、個々が独立してて最後は力を合わせるってイイね。
タイプの違う3人がそれぞれ魅力的に描かれてるのもイイ。
最後まで見ていたら危うく遅刻しそうになったが、
久しぶりにとても良いモノを見て嬉しくなった。
またやってくれないかな〜「帰ってきた三匹」とか
(あ、今この三人を雇うにはギャラがかかりすぎるか)



2005年11月16日(水) とあるドラマ


職場に、受付担当の可愛い女の子がいる。
私より前から働いているのに、年下だからと下手に
出てくるし、謙虚で頑張り屋で顔も性格も可愛い。
そんな彼女なのに、上司はことあるごとに彼女を
いじめる。事前に何も言わないくせに、「この仕事、
まさかやっといてくれましたよね?」みたいに
問い詰めるのだ。秘書じゃないのに、あれやこれやと
雑用を押し付けてエラそうでホントやな性格だ。
そんな日ごろのストレスが溜まったからだろう。
今日の午前中彼女が突然過呼吸になってしまった。
涙流して辛そうで、午前中はどこかで休んでいたらしい。
つくづく可愛そうだ。ところでこんな可愛い彼女を男が
放っておく訳がない。社内にも、彼女に好意を持っている
関西人がいる。彼女のことを「ヒヨコちゃん」と呼ぶ
マジサムい男だ。彼はとにかく「昔劇団員でした」
みたいに声がデカくて何をするにもオーバーアクション。
プリンタの調子が悪いと「コイツ壊したろか」とか
プリンタに毒づいちゃってホントうるさいのだ。
彼もここ最近、上司にアレコレ言われて頭にきていたらしい。
あちらこちらで「もう辞める」とグチっていた。
そこにちょうど彼女が過呼吸になってしまった。
同じ上司が機嫌悪くて彼にも彼女にも当たりちらしてたのは
ハタから見ても解るのに、彼はかなり大きな勘違いをした。
彼女が過呼吸になったのは

俺が辞めると言い出したから、
ヒヨコ(勝手なあだ名でしかも呼び捨て)は
ショックで過呼吸になってしまった…!

と本気で心配して、大真面目に周りに言ったらしいのだ。
言われた女子職員達は「…いやー…違うと思いますよ」と
控えめに言ったらしいが、そんな言い方で通じる相手
ではない。本気で心配して彼女の後を追いかけて言った
らしい。ヒヨコちゃんにとってはいい迷惑だ。
後でその話を彼女達に聞いた時、(なぜか)毒舌担当の
私と隣の席の女性は、ひとしきり爆笑した後真顔で言った。

「バカじゃね?」



2005年11月15日(火) 春原サン



春原さん

という苗字を見つけてオヤと思った。
ハルハラではどうも語呂が悪いからだ。
シュンバラ、いやシュンバルか?
あれこれ考えてからふり仮名を見つけて
驚いた。なぜかスノハラなのだ。
理由は解らないがでも、春風のごとく爽やかで
なんとも春っぽいではないか、ステキステキ。
一見変わった苗字ではないのに、よく読むと
読めないというのも意外性もあってイイ。
さっそくネットサーフィンして探してみると
「春原同盟」というものがあったのでなんの予断も
なくクリックしてみた。するとなんとBLサイト。
うわぁああああ…(−−;
と思って焦って夜風に戻る。見る気がない時に
突然見てしまうBLってイタイタしく見える
(ごめんなさい春原というキャラを知りませんが
引きました)「春原同盟」は避けて他を探してみると、
今度は春原という苗字のBL作家を発見。…どうもこの
さりげなくオシャレな苗字は腐女子魂をかきたてる
語感があるらしい。
さらに探していくと「全国春原分布図」を発見。
春原さんは長野に多い苗字らしい。しかし多いと言っても
(そのサイトでは)1000件もない。多分、長野から派生
して全国に散ったんだろうなぁとかにわか民俗学的に見て
ようやく満足した。長野と言えばオシャレ観光地・軽井沢
以外はスキー場とかハイキングで有名な山しか有名なモノが
ない。個人的には馬込・妻籠あたりも外せないが(あとは
せいぜい県知事)だいたい有名なのは山の多さだろう。
延々と連なる山・山・山で育った逞しい山彦と
オシャレ美形BLキャラはどうもイメージが
繋がらないが、とりあえずここまで考察したので
この苗字は忘れることはないだろうなと思った。



2005年11月13日(日) ひとり相撲


今日は仕事なのでなんとか風邪を治してしまおうと昨日は
一日中寝ていた。おかげで今朝はだいぶ楽になり、早朝
6時過ぎのひとけのない電車に乗り、ケータイゲームを始めた。
最近ちょこちょこやっている簡単なシューティングゲーム
なのだが、毎朝だいたい1〜2ゲームやって高得点を狙う。
いつもは平日の朝、私はせいぜい20万点が限界なのだが、
得点をWEB更新すると必ず上位に100万点レベルの強者がいる。
朝7時半に更新したデイリーランキングで100万点が居るって
よっぽどヒマ人なんだなと常々感心していた。
そして今日。
日曜の朝早くに得点更新している人はそうそう居るまい。
ひょっとしたら私も上位ランキングに名前乗るかも♪、と
ドキドキしながら過去最高の209800点で更新してみた。
すると。

ランキングに私一人で堂々1位。

ただの一人相撲かよ!
結局、日曜の早朝にケータイシューティングゲームなんか
しているヒマ人は私だけだったようだ(ーー;

ちなみに体調は、8時−7時出勤というハードな超過勤務が
終わった後、すっかり回復して元気になっていた。
仕事のおかげだとは思いたくない。



2005年11月12日(土) 熱っぽい


今週は風邪をひいたし明日は仕事なので、
今日は一日寝ていることにした。
午後2時過ぎに起き、布団から出ないまま
本を読んでいたらどうも熱っぽい。
もしかして熱あるのかと思ったが「病は気から」
体温を測らなければ熱があるとは言うまいと、
熱っぽくても測ったためしがなかった。
でも今日はどうせ寝ているんだしと測ってみる
ことにした。ちょうど枕元に体温計あったし。
で、熱っぽくて久々に測った結果。
36.5度。
なんだよちっとも平熱じゃん!
さっさと測ればよかったというか、
なんて体温低いんだ私、というか…。
もし学校の授業で、しんどいから体育休みたいなーとか
思っても絶対仮病扱いされるんだろうな、というか。

ともかくこんな体温なら、これからは測ってもいいようだ。



2005年11月11日(金) 歩くだけで…


仕事帰りにワ○ールのバーゲンに寄った。
平日なのに大混雑。
皆、この期を狙っていたのだろう。
特に欲しい物があった訳でもないんだけど、
歩くだけでやせるガードル
を購入した。
こういうモノを買うってことは
自力でどうにかしようという努力を放棄
したっていうか(その通り)
自力でどうにか出来るレベルを
越えたというか(その通り)
つまり、それほど切羽詰まってるってことだ。
年を取ったと思うのはこういう時。

最近こんな、他力本願ばかりだ。



2005年11月09日(水) 夢にしても…


すっかり風邪をひいてしまった。
毎日仕事あるし、日曜も出勤だし、
おかげで今週は執筆を諦めざるをえない。
ところで今朝、夢を見た。
私は高校生になってて、朝男の子に
「オハヨー」とか言われているのだ。
朝起きて愕然とした。
何を青春したがってるんだか知らないけど、
今さら女子高生の夢なんて

厚かましいにも程がある。



2005年11月06日(日) 秋の富士急2


6時50分にかけたアラームより1分早く目が覚めたが、ぐずぐずと布団を
かぶっていたら7時半になってしまった。連れは「睡眠時間が3時間」と
豪語しただけあって寝起きがよく「やっぱり3時まで寝られませんでした」
とか爽やかに言っていた。同じだけ動いたのにホントにそれだけしか
寝なくて大丈夫なのか…?
朝食を食べにレストランへ向かった。朝食会場が二つあって選べたのだが、
スタンダードなヴァイキングではなくてデザートが充実している中華
ヴァイキングを選んだ。するとけっこう内容が充実している。朝なのに
青椒肉絲や回鍋肉がマジ美味しい!白飯の他におかゆもあるしパンも種類が
豊富だ。スープも2種類あるしフォーまである。デザートもフルーツと
スイーツの2パターンあって、時間がないのに随分食べてしまった。
で、チェックアウトしてまた荷物を預けると、宿泊者の特典として開園前の
富士急に一足先に入り込んだ。一番人気のドドンパに行くと、既に10人以上
並んでいる。そこに一緒に並び、9時を待って開園するとすぐドドンパは
スタートした。いや〜昨日も思ったけどこのスピード楽しいや〜v
次、混雑しないうちにまたFUJIYAMAへ。今日は天気もイマイチで昨日より
人も少なかったのですぐ乗れた。そうこうしているうちに混雑してきたので
またハム太郎やリカちゃんハウスへ。リカちゃんハウスでプリクラを撮って
みたのだが、久々に撮ったら色々昨日が充実していて扱いが大変だった。
書き込みとか上手く出来ないよ!
リカちゃんと一緒に写真を撮った後はもう一度FUJIYAMAへ。いや、空いて
いたので3回たて続けに乗った。しかし最後の1回は雨が振り出してしまい、
顔に当たる水滴が痛くてそれ以上乗るのは断念した。それに寒いし。
連れが乗りたいというのでガンダムのアトラクションにも入った。揺れが
激しいから敬遠して久々に乗ったんだけど、けっこうドラマがあって
面白かった。なんかエンディングまで流れてるし(笑)
鬼太郎ハウスで肉マンを食べつつ雨宿りしてみたがいっこうに雨がやまない。
仕方ないので園内のピザーラでランチを食べた。昨日乗った「トンデミーナ」の
スポンサーで、アトラクションの下に店を出しているのだ。うちは田舎なので
デリバリーピザがない。いや、マイナーなピザ屋が一件あるけどピザーラは
ない。初めて入ったら、なんとアトラクションと同じ名前のピザがあった。
スゴイ、開発してるね!しかも後で気付いたんだけどハム太郎にも富士急
オリジナルキャラが居たし。…富士急、頑張ってるなぁ。
昼飯も食べ、それでも雨が止まないので敷地内になる富士アートミュージアムに
行ってみた。入園券持ってればタダだっていうし。建物は広くて綺麗で人も
いなく、富士山の絵ばかり集めた館内をゆっくり見て回った。頑張って集めた
だろう横山大観や東山魁夷より、個人的には加山雄三の作品が好きだなぁ。
ものすごく綺麗に撮影した富士山の映像を視聴覚ルームで見て、眠くなりながら
そろそろお土産を買わなきゃだし出ようかという頃には雨も小振りになって
アトラクションも再開され始めていた。FUJIYAMAとか動いてたし。でもまだ
雨粒が痛いだろううな…。それに今回はFUJIYAMAに計7回乗れたからけっこう
満足だ。むしろ7回乗っても飽きない魅力に逆に魅了されたというかv
ともかくもうアトラクションに乗っている時間はないので諦めて、お土産を
物色した後ホテルに行って荷物を受け取り、バス乗り場へ向かった。
すると今度もまた、出始めからバスが遅れている。10分遅れで来たバスが
渋滞でさらに遅れ。1時間以上ロスして新宿に到着した。バス、急いでる
時は最悪だな。

さて明日からまた会社だー。特に憂鬱でもないのが前の会社と違ってあり
難いところだ。ちなみに超・多忙な今回の連れは、明日は夜バイトないけど
夜は夜で友達と約束があるという。仕事もバイトもないまっさらな休日は
今月は23日しかないとちょう超人的なことを言っていて、彼女が頑張ってる
なら私もまだ平気かなぁとかうっかり真似しそうになって慌てて自制して
みたり。そもそも趣味の時間がないとストレスになるんだから絶対無理だ。
それに自分、思うほど若くないんだよな。気をつけなければ。



2005年11月05日(土) 秋の富士急


荷造りしていたら2時過ぎてしまい、6時半に起きた。
山梨はうちより寒いので、いつもより着込んで行かないと。
今日は友達と富士急ハイランドへ泊まり掛けで遊びに行くのだ。
そもそもこの富士急行きは7月から計画を立てていたんだけど、9月に一度
延びて10月にも一度延び、ようやく今日行くことになった。気の長い話だ。
8時半に新宿駅で落ち合い、バス乗り場へ。高速バスを使った旅行は
始めてだ。でも電車より安いし場合によっては早いし。
乗り場には沢山の人が居た。河口湖行きは2台連なっていたが、どれも満員
らしい。私達は2号車のリカちゃん号の一番前という、バスジャックでも
起きたら色々と恥ずかしい場所を指定されて座り、一路富士急ハイランドへ
向かった。そこで早速「場合によっては電車より早い」バスの宿命、渋滞に
巻き込まれ約2倍の時間をかけて到着。仮眠してたからいいけど、やはり
バスに時間のロスは付き物らしい。
11時前に富士急に到着、そのままエントランスには向かわずホテルにチェック
インした。富士急の隣のハイランドリゾートだ(幻水っぽい)今日はここに
泊まるのだが、ホテルの特典で2日間のフリーパス付き。チケットをもらって
荷物を預けると、そそくさと富士急の中に入った。
中はなんと紅葉まっさかり。まさかこの中で紅葉が見られるとは思わず、
私はあちこちで紅葉ショットを撮り始めた。ホントは晴れてたら富士山を
撮りたかったんだけど、あいにく曇っててほとんど見えなかった。本来、
山梨ごとき近所でカメラを持っていく私ではないが、前回富士急行ったの
2年前の年末、富士山があまりにも見事だったため、感動して次回こそは
カメラを持って行こうと誓ったのだ。富士急から見る富士山はFUJIYAMAに
乗りながら見るのがベストポジションで、素晴らしい富士山を撮るためなら
こっそりカメラを持って乗り込む覚悟も辞さないつもりだったんだけど、
それも叶わぬ夢。カメラに撮ってもぼんやりしてイマイチ感動が伝えられ
ないだろうすそ野の広がりと、雄大さと周囲の樹海を見て満足したのでした。
そうと決まれば後はひたすらアトラクションに乗るばかり。富士急と言えば
西のナガシマスパーに張る絶叫マシンの聖地。久々にFUJIYAMAに乗ったら
やはり凄くて感動した。この急カーブとスピードによる揺さぶられ感、
いいネタ浮かびそうv
ところで今回いっしょに行った友達は、たまーに遊ぶ程度で一緒に旅行に
なんか来たこともない、けっこう浅い間柄なのだが、来てみたら相性が
合うのなんの。お互いにブランコとヴァイキングとお化け屋敷が苦手で、
とことん絶叫モノが大好きなのだ。だから武田信玄埋蔵金伝説や観覧車も
乗ったけどもっぱら絶叫系ばかり乗り回した。
そんな彼女もお年頃な悩みを抱えていた。せっかく両思いになったカレシが
仕事の都合で大阪に帰ってしまったというのだ(ゴスの新大阪だね!)彼と
続けていくじし自信のないカノジョは、どうしたらいいかとそればかり。
FUJIYAMA乗りながらもずっとそんな話題を続けていた。
さらにカノジョは、アクティブと言われている私でさえ脱帽する行動派
だった。週5で働いた上、夜は週3でホステスのバイトをし、夜のバイトが
ない日は友達と遊んでいる。昨日もバイトの後お客に連れられて夕ご飯を
食べに行き、帰ってきたのが4時だというのだから驚きの体力だ。
「牛良さんの行動力にはかないませんよ」と言っていたが、それはこちらが
言いたい。私は、遊び倒していた最盛期でさえそんな行動派だったことは
ありません。
そんな彼女のケータイにはバイト先のお客からしょっちゅうメールが入って
きていた。他愛もない内容らしいが、カノジョは律儀に返事をしている。
夜のバイトって自給がいいけど大変みたい。しかもお客からのメールの
キモいのなんの。電車ヲタクのお客が居て、彼に好かれているらしいのだが、
彼は電車のことを彼女呼ばわり「今日は素敵な彼女が撮れました。
シャッター切った瞬間思わずイっちゃったよ」とかいうメールを見せられて
思わず「都筑が居る!」とか焦ってしまった。いやー現実にもいるんだね、
キモいキモい…。
ところで富士急には「ハム太郎・お空の大冒険」というお子様向けの
アトラクションがあるのだが、以前乗った時、私は前後ライドの後ろに
乗った。その時、前からの衝撃がけっこうハードだったのだので今回は前に
乗らせてもらった。すると今回は後ろからの衝撃が来る来る。だいたいこの
「お空の大冒険」、高い場所を上から吊ってけっこうなスピードで進む、
子供向けにしては案外スリリングな乗り物だが、勢い付け過ぎたのを恥じる
がごとく急ブレーキを掛けてくるのだ。そのたびに背後の人間が慣性の法則で
前に持って来る衝撃と腹のレバーにかかる圧力で押しつぶされそうになる。
絶対ハードだ。
今回FUJIYAMAに3回乗ったが、どうも外人客が多い気がした。海の向こうの
絶叫マニアだろうか。ともかく外人と絶叫に乗るのは楽しい。叫び声が
オーバーだからだ。今回もちょうど後ろに外人カップルが乗り、動き出す
前からWowーとかFuーとかハイテンションだった。そして乗り出してからも
注意深く聞いていたのだが、よく叫ぶ。しまいには女の子の方が「ヤメテ
モウ」と言った気がして思わず振り返りそうになってしまった。余裕
なくなると日本語なんですカ?
あと去年出来た新しいアトラクション「トンデミーナ」にも乗った。
似たようなのがナガシマスパーにもあって、あちらはもっと自転が早くて
酔ってる客が多かったが、こちらのは自転が少なくて楽しく乗れた。
それにしても二つとも股間を圧迫する安全装置が気になる…。
11月の富士急は8時になると閉まるらしい。ドドンパに乗った後、わずかな
時間にマッドマウスに乗り(これがあまり得意じゃないのも二人の似たと
ころ)、売店で夕ご飯になりそうな焼そばとか買ってホテルに戻った。あと
信州限定のポテトチップとかチョコレートケーキを買って部屋でかるく
酒盛りして盛り上がった。
それにしても今日もよく乗ったもんだ。睡眠時間が毎日3時間という
ナポレオンみたいな連れに付き合うのは諦めて、12時過ぎには先に
眠りについたのでした。



2005年11月04日(金) あらしのよるに


絵本「あらしのよるに」がアニメ化するらしい。
お話を知っているでしょうか。
オオカミとヤギが、嵐の夜に雨をしのぐために真っ暗な
山小屋へ入り、オオカミは相手をオオカミだと思い
ヤギは相手をヤギと思いつつ話をする。
腹をすかせたオオカミは舌なめずりをしながら「ヤギなんか
食べたいですねぇ!あの柔らかな肉に食らいつきたいですよ」
とか言い、ヤギはそれに怯える。オオカミの友情(愛?)という
名の理性が、食欲という本能(欲望)に勝てるかというテーマなの
だが、絵本とは思えないくらい腐女子にはエロい内容だ。
初めて読んだ時、思わず周囲を目を気にしてしまうほど
「これはエロい!」と焦ってしまった。私は友情派だけど
腐女子によってはこれは完璧なる禁断の恋。ちなみになぜ
私が友情派かというと、友情の方がモエるから。ともかく、
BLの受と攻が真っ暗な山小屋でばったり会ってしまって
一線を越えるか超えなたかのような手に汗握るエロ絵本…
いやココロ温まる動揺…いやいや童話がなんと連載6話。
嵐の山小屋の一夜なんて直球ストレートなエロパターンやん!
ちなみに1話は山小屋、2話はピクニックデート、周囲に
反対されたり彼氏(=オオカミ)の友達に肉体を(食用として)
狙われたり、ホントにBL小説かよってカンジ。一般の大人や
子供がこれを読んで感動してしまう世の中、エロ絵本じゃないの
かよホントに感動するだけで済むのかと危ぶんでみたが、
世界はもっとスゴかった。だってこのアニメの声優、

オオカミが中村獅童でヤギが成宮寛貴がなんだもの!

絶対狙ったと思う。腐女子狙い。
でももしかしたら、本命はゲイ狙い。



2005年11月01日(火) 馴れ馴れしい本とマニアなクイズ


電車の中のお共に、図書館で借りた古今東西世界の不思議な
地図を集めた本を持ってきた。架空の動物が入った西洋の
古い地図や、縮尺のおかしい日本地図、魚眼や変わった俯瞰の
面白い地図もあって、それなりに楽しい内容だったのだが、
内容よりも語り口調の馴れ馴れしさのムカムカ来てしまった。
○○だと思いますか?まさか! とか
ええ、そうなんですよ、○○なんです! とか
聞いてもいないのにずっとそんな文調で語り続けられ、
「なんで初対面のアンタにそんな口きかれなきゃ
ならないんだ」と意味も解らず逆ギレしてしまい、途中で
読むのを止めてしまった。テンション高い高飛車な女流作家
かと思いきや、筆者は男だったので絶対こいつオカマだろう。
で、途中で止めたのはいいんだけど、まだ岐路には時間が
かかるのでケータイのシンプルゲームをやることにした。
ゲームサイトにアクセスして好きなゲームをダウンロード
する。クイズがやりたくなって、その名もズバリ「クイズ」
というゲームをダウンロードした。で、やり始めたらこれ
またヒドイ。クイズ内容の4択が「JR」と「QFO」と
「アクセサリー」と「ギャンブル」…って
なんなんだよこの選択肢は!?!
本日二回目の怒りに見舞われつつも、とりあえず全部の
ジャンルに挑戦してみた。アクセサリーだと「○○カットは
何角にカットしているか?」とか。全く解りません。
「JR」だと「貨物を積載出来る車両のカタカナはどれか?
カ・キ・ク・ケ・コ」とか。鉄道マニアしか知らないよ。
「○○年に宇宙人が不地着したのはアメリカの何州か?」
知ってる方がおかしいよ!競馬だと「○○年に三冠を獲得
した○○の種牡馬の名前は?」とか。だから知らなくてもいい
知識なんだってば!なんなんだよこのクイズ、マニアにしか
解かせないつもりなのか!? そしてまたこのクイズゲームの
キャラ、高校の漫研レベルの絵が腹立つ!(また逆ギレ)

…しかしこの中で私が一番高得点をマークしたのはUFOだった。
まさか私のオカルト知識はマニアレベルなのか(汗)


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