【Rez(レズ)/DC】 今日はエリア4からスタート。 ついにエリア5へ。…ということは先日のエリア5だと思ってたってのは勘違いということに。 エリア5は、それまでと少し雰囲気が違う。解析率も少しづつ上がるし。 しばらく進むと、システムの中枢みたいなところにやってきました。そうか、こいつを片付ければ終わりか。 …そう思い、溜めていたOverDriveを使いまくる。やった…。 ……ん?まだ全然続きがあるゃん(爆)
結局、OPで出てくる彼女が完成せずにGAMEOVER。っつ〜か、あの弾幕はさばききれん(ヘタレ
【Rez(レズ)/DC】 「気楽にRez」で、エリア4をやってみる。で、気付いたのだが、昨日やった時はこの先までやってた記憶が。 つまり、昨日の最後のは「エリア5」だったのかなと。う〜ん。よく分からん。 今日も時間がなかったので、「play」はせずに、「気楽にRez」のエリア4と、「score attack」のエリア1を遊ぶ。 ・気楽にRezエリア4→サクっとやってみると解析度が80。…昨日より落ちてるゃん。弾もちゃんと避けられなかったし、まだまだ。 ・スコアアタックエリア1→このゲームで一番は、この「エリア1」でしょう。音が段々と増えて行ってどんどん盛り上がります。エリアが進むとロックオンに忙しくて見渡す余裕がなくなるのですが(ダメだ…)。さて、スコアアタックですが、トップ取れなかったです。ヤレヤレ。
【Rez(レズ)/DC】 昨日はエリア2まででゲームオーバーだった(ダメだ…)ので、今日はその続きです。 しかしまぁ、何ですねェ。うまく言えないけど面白いですこれ。
2回目の今日は、エリア4まで終われました。が、解析度が足りずに次のエリアに行けなかった。 「気楽にRez」(無敵モード。これが最初から入ってるのが助かる(爆))でじっくりやってみよう。
2001年11月22日(木) |
Rez(レズ)/月姫 |
【Rez(レズ)/DC】 (・∀・)イイ!! と、誉めてた方もいらっしゃいましたけど、確かに。まだ1回しかやってないんで、また今度。
【月姫(同人)/PC】 オススメということで、衝動的に注文したのが来ました。まだ2つ目の選択肢までしかやってません(爆) これもまた今度。
時間なくて…。
2001年11月21日(水) |
KONOHANA:True Report最終回 |
【KONOHANA:True Report/DC】最終回 続きです。 2菱池先生の秘密(先生先生現場) 6菱池先生の秘密(先生先生…水泳部じゃなくて先生) 8薄れ行く意識の中で2(不明) 10釈然としない思い2(石井さんについて他に聞かないと…) 13伊都子の遺書(古文で遺書が分からず)
残りのエンディング(全部で15のようです)を、見つけた虎の巻で補完し(ダメだ…)、CGも100%に達したので終了終了。
(総括) お値段もお手軽ならば、全体的にお手軽。謎解きは主人公の方で勝手にやってくれるので、自分で考える部分は少なめ。主人公「全てが分かったんだ」自分「えっ。ボク分かんないんだけど…(爆)」 殺人の動機やトリックに関しては特に問題はないけど、すんなり犯行させすぎです。警察は何をやってるんだ。絶対に何らかの物的証拠が残ってると思うけどなぁ。っていうか物は落ちてるんですけど(笑) ヒロインの気丈さもちょっと立派すぎ。身近な人(そうでもないか…)が殺されてるってのに明るいし、何より同じ寮内の自殺(じゃなかったけど)現場にズカズカと入り込んで荒し回るのはちょっとねェ。
L+Rで飛ばせるのは有り難いけど片手ではチと辛い(普通片手で遊ぶ人いませんョ…)。VGA非対応もマイナス。OP&EDのアイドル的歌も個人的にマイナス。絵柄も合ってる感じはしなかったしバリエーションも少なくマイナス。65点。
2001年11月20日(火) |
KONOHANA:True Report |
【KONOHANA:True Report/DC】 L+Rで既読のテキストは飛ばせるので、この機能とコンティニューを使って色々とエンディングを見ようと試した結果、現在までに以下のエンディングに到達。(カッコ内は私的キーワード)
1お説教(しつこく現場へ) 3双葉殺害容疑(藤崎さんをガサ入れ) 4美亜子危うし(社会の先生) 5お説教2(水泳部じゃない。現場に戻ろう) 7薄れ行く意識の中で(水泳部の聞き込みでケンカ別れ) 9釈然としない思い(見落としアリ。古文か鍵) 11True Report(事件解決) 12そして二人は(事件解決) 14密室の謎(鍵を自分で取りに行く) 15犯人の影(最後でドジる)
う〜ん。まだまだ全然足りない。ちなみに、初回プレイ時のエンディング14ってのは結構がんばった方だと自分で思いました。もっと早い段階でバッドエンドを迎えてもよさそうなのに…。 エンディング11と12の違いは、恐らく英語のノートに気付く過程の違いで変わってくるのじゃないかなと…ホントはどうか分かりませんが。でも、11と12はどっちも事件が解決しますが、エンディングの後がエラク違う。。タイトルにもなってる11:True Reportエンドの方より12:そして二人はエンドの方が真のエンディングっぽく感じましたが、もしかして13の方が真のエンディングかも知れないのでここでは触れないでおこう。
esの後でコレをしてると、殺人事件の重みみたいなのが全く違う感じ(笑)
2001年11月19日(月) |
KONOHANA:True Report |
【KONOHANA:True Report/DC】 なるべくお手軽そうなものから今回はこれを選択。 さぁ、始めるぞ……と思ったらまたVGA非対応。ガ〜ン。渋々切り替える。
(あらすじ) 転校してきた主人公。しかし転校早々に学校で殺人事件が起こってしまう。遺体には「0」のメモ。 これには、此花学園に伝わる「死神伝説」と関係があるのだろうか。そんな中、次々と事件は起こる…
ということで、主人公とヒロイン(新聞部)が、事件の真相に迫って行くという推理ものです(たぶん)。 とりあえず1周してみました。エンディング14。…てことは少なくとも14のエンディングがあるんですな。
見た絵もちゃんとアルバムに格納されるし、音声もふんだんに入ってるし、値段を考えれば合格かな。 しかし、帯に書いてある「ノベルタイプ」のゲーム…じゃないような…気がするんスけど… キャラ原案がmooってのはウリの一つなんだろうけど、悠久シリーズとは縁がなくて…。ハイ。 今日はこんなとこかな。
2001年11月18日(日) |
es(エス)ひとまず最終回 |
【es(エス)/DC】ひとまず最終回 バッドエンドは4種類 ということが昨日判明したので、全て見ることに。
1.バッドチューニングの失敗によるエンド(コンティニュー可) 被験者を刺激しすぎて、ポイントが累積すると、こうなります。 大槻東洋が報告書を書いているシーンで終わりです。 (簡単経路)拒絶される物体を刺激する
2.ディスク2廃屋の後、救急車のシーン 廃屋の場面で累積ポイントが1050以上で発生(するらしい)。 冒頭での救急車のシーンの続き?のムービーを見た後で、報告書のシーンになります。 (簡単経路)廃屋までサラッと来て、空き缶にアクセス(心臓音)し続ける→15回心臓音を聞くとバッドエンド→コンティニュー(最後の場面から) これを3回繰り返し(累積900pts)、さらに8回空き缶にアクセスすると1050ptsを超えるので、以降シナリオを進める
3.被験者に自分の存在がバレてしまう 廃屋クリア時に累積ポイント900以上(らしい。1050以上あると2になるので注意)ディスク3で、「トロフィーの棚の割れたガラスに映る日下部」が出てきたらOK 20年前の事件以前の塩崎家の様子→TVの前に立つ日下部…という流れ。最後はもちろん報告書。 (簡単経路)2の作業を3回繰り返しのところで止めて、シナリオを進める
4.壊れたトロフィーにアクセスできずタイムアウト 最後の最後でトロフィーが見つからないと(普通見つかります)、だんだんと画面が白くなってきて、ホワイトアウト。報告書。 (簡単経路)最後、トロフィーにアクセスしない
一方、グッドエンドは3種類?でも2種類しか見れず。 1.キャラメルを頬張りながらまったり。 2.看守が恐怖の表情で倒れている。 条件は、結局分かりませんでした。攻略本を買うしかないかな…でもそこまでしたくないし(笑)ひとまずこの辺で報告書を書いて終わっておきます。
(総括) 出演者の面子や演技はトータルで考えればなかなか。伊集院は少し浮いてたような…。ジローもだけど…。 操作や謎解きも難しいレベルではなく、すんなり進行できる。ま、反面、単純作業の繰り返しになってしまったり、「ゲーム」として考えた場合に物足りない、みたいなこともあるかも知れないが。 話は難解で、一度通しただけでは分かりづらい。何度もやって、「あぁ、なるほど」と思うものでしょう。ディスク3での急展開はなかなか良かった。話の筋としては面白い。でも、ちょっと納得いかない部分もありますョ… 値段やボリュームを考えると、もぅ少し欲しかった。画質もあと一歩。というかVGA対応してください…。いや、全体的には面白かったですョ。 esの公式サイト?に今さらながら行って見ましたが、「Coming Soon!」ってなってるコンテンツが(笑)ぉぃぉぃ…70点。
【es(エス)/DC】 昨日の続きです。ピンポント・チューニング。 ピンポイント・チューニングとは、つまり「目押し」のようなものです。しかし、「目」押しでは失敗してしまうことに気付く。 当たりの映像は、「ドン!」という音とともに少し長めに止まるので、その音を聞いてからボタンを押す。これでOK。
で、先へ先へと進んで行き、エンディング〜。 ……しかし、エンディングも初回の終わりとちょっと違う。何故だ。
この後、何度か試す。 ディスク2へ行く時に、 1.プールの場面 2.現場の小学校 3.いきなり研究室(うろ覚え。こうならないかも) というようなパターンがあるようだ。どこで分岐してる(あるいはフラグが立つ)のかサッパリ分からん。
あんまり同じ場面にばかり出くわすので、攻略記事を探す(爆) …むぅ、あんまりないな(爆) しかし、「ポイント」というキーワードをゲット。いつの間にポイント制になってたんだ。あと、「時間」というのも関係しているらしい。なるほど。攻略法がおぼろげながら分かったので次回は見てない映像を見るべくチャレンジ予定。 それから、分岐については、チューニングの精度で分岐が起こることがあるようだ。(意図的に回り道するために)ワザと甘くチューニングする、なんてことも必要らしい。ちなみに、回り道しても直進しても行き詰まることはないので念のため(笑)
「進行度」みたいな指標があると分かりやすいのだが…。「ムービー25/37 人物ファイル13/25」とか、そういう表示があると良かったかなと。
【es(エス)/DC】 一応昨日終わったんだが、どうもまだ見てないシーンがあるような感じがしたので、引き続き。 ディスク1は同じ展開。そしてディスク2へ。……って、いきなり場面が違うゃん。 う〜ん。どこで分岐してたんだ。よく分からないが、昨日疑問だった伊集院は確かに出てきた。
順調に進んでいたが、ディスク3のピンポイント・チューニングと呼ばれる作業でやり直しの連続。昨日は一発でできたのに… 結局3回もやり直すハメになった挙げ句に成功できなかったのでまた次回。
【es(エス)/DC】 未プレイのゲームはまだまだストックがあるので、どれにしようかなと思って一番お手軽っぽいコレにしました。 さぁ始めようか!…と思ったらいきなりVGA-BOX未対応。ギャフン。渋々入力を切り替えて、さぁ始めよう。 今回は珍しく、説明書を読む。
(解説) es(エス)は、実写ムービーが主体のADVです。主演は三上博史。ヒロイン役に釈由美子。 他人の意識に入り込む「サイコダイブ」という特殊能力を持っている主人公が、連続誘拐殺人事件の捜査中に重傷を負った三上博史の意識に入り込み、第7の被害者を救出する、というものです。
いきなり、映像と音声が少しズレてる。う〜ん。(ま、それほど気になるものでもなかったですが) まず、ベッドで寝ている日下部(三上博史)さんにサイコダ〜イブ。なんだかよく分からなかったけど、なんとか潜入成功。 操作はそんなに難しくないです。アナログキーをくるくる回して、フォーカスした対象に対してボタンを押せばそれに関する記憶が再生されるので、ま、そのくり返しです。ただ、時間軸がバラバラなので、繋ぎ合わせて理解するのはなかなか難しいです。 そうこうしているうちに、ディスク2へ。 なるほど、予想通りにサクサク進みます。釈由美子も三村マサカズも、特に違和感はありません。ホ。酒井若菜はかわいいですね。 ディスク2で一度ゲームオーバーになりました。廃屋で行き詰まりました。…が、コンティニューが効きます。ホ。 だんだん核心に近付いてきたなと思ったらディスク3へ。 「!」ディスク3では驚愕の事実が!バラバラだった断片的映像がここで繋がります。そして結末へ。あぁ、終わってしまった(笑) うむ、しかしまぁまぁ面白かったな。
クリアすると、オマケでメイキングビデオが見れます。あれ?伊集院なんて出てたっけ…
2001年11月14日(水) |
デ・ラ・ジェットセットラジオ |
【デ・ラ・ジェットセットラジオ/DC】 バンタムシティで苦戦が続いていた。課題は先日の通り、「一番上の方のスモールグラフィティ」だ。 今回は、この点を克服すべく、このグラフィティを練習することに。……お、できるやん。なるほど、焦り過ぎていたのが原因のようだ。 課題をクリアしたのでブラブラと回……っていると、終わってしまってた(爆)やったぞ(笑) さぁこれで自由な生活に戻れるなと思っていたら、次の面も追加分のステージ(強制)だった。が〜ん。 しかも苦手な立体的な構造のステージ(グラインドスクエアっていうらしいけど)。これはまた苦戦しそうだ。 ま、ちょっとやってみたけどとても歯が立たなかった。。いつ終われるんだろう。
2001年11月11日(日) |
To Heart最終回/デ・ラ・ジェットセットラジオ/USシェンムー最終回 |
なかなかゲームができませんでした…
【To Heart/PC】最終回 ラストにマルチを終え、残りのCGを回収すると、夢のCG100%に。さすが虎の巻の威力。 これで全部終わったので、ランキングを最新のものに換えまして、終了。 (2001年ランキング) 1.志保 2.委員長 3.あかり 4.琴音 5.芹香 6.レミィ 7.葵ちゃん/以上。 トップ3はどうも動かし難いのでこのまま。というか、全体的にあんまり変わってないか。 マルチは反則なので失格ですョ。
【デ・ラ・ジェットセットラジオ/DC】 今回もバンタムシティを一度だけ。今回でハッキリしたのは、最後のスモールグラフィティ(公園?の高い所にあるヤツ)がどうしても描けないということ。理由もハッキリしている。最後ということで残り時間が少なく、どうしても焦ってしまうことが一つ。もう一つは敵に追い掛けられて焦ってしまうこと。 これだけハッキリしているので、原因を潰して行けば全然OKなんだが攻略する気力が持たない。ダメだ…宿題です。
【USシェンムー/DC】初回で最終回 初回だけど前に少しだけやっていたので続きをしようと思ったらセーブデータが見つからないので最初から(爆) 全部英語だから物凄く苦労してしまい、挫折(早 字幕は、スタートボタンを押せば日本語化できるんだが、メモは英語なので、自分でナニを書いてるのか分からないのが一番苦しかったです。多分もぅやらないので最終回。さらばハヅキくん。
2001年11月06日(火) |
To Heart/デ・ラ・ジェットセットラジオ |
【To Heart/PC】 あんまり時間をかけるのも何なんで、攻略書を元に(ダメだ…)先へ進む。 効果テキメン、CGの回収率が上がる。すごいなぁ。あと一息。 あかり、里緒、を、今回は進める。 あかりは、そりゃヒロインだけあっていい子ですョ。それ以上言うことはない。 里緒は、何というか…何とも言えないです(何だそりゃ)。ランキング対象からは除外となっております。
【デ・ラ・ジェットセットラジオ/DC】 気合いを入れて、一度だけバンタムシティに挑戦。しかし…時間切れ。 もしかして鈍いですか?でもダメなんだょ…プラクティスは完璧にこなせるようになってもこれではイカンね。 プラクティスは敵がいないので、ボケーとしながらやるのがいいです。シブヤチョウだけじゃなくて他の街もボケーと走りたいけど、↑のバンタムシティをクリアしないといけないのが辛いです。もぅ一度最初からしようかな(爆)
2001年11月04日(日) |
京都〜想いは渡月橋をこえて〜最終回/デ・ラ・ジェットセットラジオ/To Heart |
【京都〜想いは渡月橋をこえて〜/PC】最終回 虎の巻を見ながら、最後まで。 ま、選択肢を選んで行くだけなんですけど、これを選んでどうしてこうなるの、みたいな納得いかない部分がどうしてもあるのは仕方ないことでしょうか。 その辺と、あとは文章をもぅちょっと早く飛ばせればよかったですかね。不満な点は先に書いてありますが、やはりセーブ/ロードの辺りがどうしても引っ掛かります。それとシナリオですかね(笑)60点。
【デ・ラ・ジェットセットラジオ/DC】 依然、話は進まないが、プラクティスの最後「連続50トリック」を、やっとこさできるようになった。 このゲームは、こぅ、上達ぶりが自分で分かるのがすごくいいなぁ。とか言っても、ワタクシなどはまだまだヘッポコですけどね。。ターンがなかなかできない…
【To Heart/PC】 久々になってしまいましたが、残ってるのがあかり、委員長、マルチの3人(?)なので、誰でもいいやと適当に始めました。話を進めるうちに、委員長といい感じになってたので、委員長に決定。やっぱり可愛いなぁ。 残りは僅かですが、これまでで攻略した女の子でもCG100%になってないのもあるので戦略を考えないとな…。
2001年11月03日(土) |
京都〜想いは渡月橋をこえて〜/デ・ラ・ジェットセットラジオ |
【京都〜想いは渡月橋をこえて〜/PC】 残りのターゲットを普通に攻略。一通り終えて、虎の巻を見ながら(ダメだ)略奪エンドを目指す。 なかなかのヒドい展開に、笑いながらあとちょっとで終わりまでこぎつけました。
【デ・ラ・ジェットセットラジオ/DC】 ストーリーを真面目に進める。追っ掛けるのは好きなので、さほど苦ではない。が、妙に簡単になってないか? 背中に回数も表示されてるし…親切にできてるのかな。 さて、キューブとコンボがなかなか出てこないなぁと思ったら、追加(というのか)ステージが…こりゃ参ったなぁ。 データがないので四苦八苦した挙げ句に諦めました(ダメだ
2001年11月01日(木) |
京都〜想いは渡月橋をこえて〜 |
【京都〜想いは渡月橋をこえて〜/PC】 続きです。何度か適当にやってみたが、どうも目標が定まってないせいか、バッドエンド?に到達してしまう。 これではイカンということで、攻略記事を検索し(ダメだ…)、とりあえず保存。最後の手段を確保する。 一応、それには頼らずに、なんとなくやってみる。今回は霞さんをゲットできました。ヤレヤレ。 昨日書き忘れたが、 ・選択肢の選択時にセーブできない これは痛い。
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