Catty 日和
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2001年10月25日(木)  ワクチンとエイズ検査

きょうはサーちゃんのワクチンと、クリちゃんの白血病とエイズの検査をしてきた。
クリちゃんの結果は陰性でひとまず安心。
サーちゃんはペルシャの血が混じっていると、ペットショップでは言われたけれど、
 「ロシアンブルーみたいだ」
と先生に言われた。
なんだかよくわかんないなー。けっきょく雑種なのよね。

ところで、10月はじめにピーくんのワクチンをした時、彼はしばらく声がでなくなって
しまった。だるそうで、熱もあるようだった。吐き気もあった。
でも、食欲はあったので、病院に連れて行こうと思ったが、しばらくようすを見る
ことにしたら、1週間ほどで元に戻ったので、安心したのだけれど、そのことを
先生に言ったら、
 「ワクチンに対するアレルギーかもしれないから、来年からは打てないよ」
と言われた。
サーちゃんはだいじょうぶだろうか。変わったことがあったら、すぐ連絡しなくちゃ。


2001年10月10日(水)  おてんば娘

サーちゃん(本名さくら)がきて、2週間が過ぎた。
最初の頃、うんちがゆるくて心配したけれど、もう今はだいじょうぶ。
よく食べて、眠って、遊んで、ものすごーく元気。

ついでにわたしも元気になった。

3才のピーくん(本名ピーマロ)は、サーちゃんと仲良くしてくれているけれど、
なんだかちょっとおとなに
なってしまったようで、さみしい・・・すごい甘えんぼうだったのに。
12才のクリちゃんはもともと猫見知り、人見知りがはげしいので、サーちゃんの
ことは嫌っているみたいで、寄り付かない。

子猫の世話は大変だけれど、でも、しあわせ・・・



2001年10月03日(水)  ピーくんのワクチン接種

きょうはピーマロを獣医さんに連れて行った。
車に弱くて、よく、犬みたいに「ハッハッ・・ヒッヒッ・・」と口をあけて息をする。
本人はかなり辛いと思うのだが、おもしろくて、つい笑ってしまう。
ごめんね、ピーくん。
でも、きょうは大丈夫だった。行きも帰りも泣き通しだったけれど。

病院で歯石をとってもらう。別の病院で麻酔をかけてすると言われ、からだに
負担がかかるからどうしよう、と思っていたけれど、ここでは麻酔なしでしてくれた。
いやそうにしていたけれど、ぜんぜん暴れなかった。両手両足は押さえていたし。
「おとなしくていい仔だのー」
と誉められた。ふつう、こんなにおとなしく口あけさせないんだって。
3種混合ワクチンを打ってもらって、おしまい。
体重は6.25キログラムでした。ちょっと太りすぎ・・・かな。


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