スクールの受付机の引出しを整理していたら、古えのスマップの下敷きが出てきた。 何年前のだろう? まだスマップが6人居る!森くんが居る! 懐かしいなぁー。 捨てるのは忍びなくてどうしようかとモジモジしていると 「もしかしてプレミアがつくかもしれないから飾っておけば?」 と同僚が言うので試しに受付机に飾ってみた。
マサル(6年生)の反応。 「何これ?へんな顔ぉ〜!」
マサル(6年生)の反応 「なんでスマップの中に日本人じゃない人がいるの?」
昔は6人いたんだと説明を受けた後のマサル(6年生)の反応 「で?死んだの?」
死んだんじゃない、レーサーになったんだと説明を受けた後のマサル(6年生)の反応 「で?バイクで死んだんでしょ?」
森くんが一番好きだった35歳女性の反応 「もういい!!サルあっち行け!!」
森くん、マサルの中であなたが死亡したままの状態になっていることをどうかお許し下さい。
朝から雨だったので、洗濯物を浴室乾燥にして出かけた。 帰宅して乾いた洗濯物を取り込むと、いつもお外に干すのと違って、お天道様のニヨイよりも洗剤や柔軟剤のいいニヨイがして気持ち良かったのだが、なぜだろう、隊長のおパンツもいいニヨイがしたのがなぁーんか気に入らねぇー。
本日、経済ジャーナリストの荻原博子がズームインスーパーを卒業した。 毎週1回、税金だとか節約だとか早朝からためになるお話をして下さっていたのだが、 ワタシは彼女の口から「節約」と言う言葉が出る度に彼女の腹の肉が気になって仕方がなかった。
何が節約だ。節約しなければならないのはおまえの身体だろう。
来週からそう叫ぶ必要がなくなった。 さようなら荻原さん。 も少し痩せてる方が、あなたの話に説得力が出てくると思うよ。
昨日黒々とした梨のお話しをここに記した直後、 「梨はいかがでしたか?」 と普段なら送ってもこないメールを送信してくるとはどういうことですか?
お姉ちゃんはこのサイトを初めてからこんなにドキドキしたことはありません。
お盆休みに実家で逢った時貰ったのも、そして先週送られて来たのも、 あなたから頂く梨がことごとく傷んでいるのはどういうことですか?
お姉ちゃんはあんな黒い梨今まで見たことがありません。
うちの会社はパートに優しい会社でして。 週3日以上勤務しているパートに対しては無償で健康診断を受けさせて下さいます。 もちろん女性には婦人科検診ももれなくついており、3年前から泣きながらありがたく受けさせて頂いているワケですが、今年は35歳プレミアムプランというものに該当してしまったワタシに、任意ではございますが、成人病検診まで無償で受けさせて下さるというのです。
「タダで受けれるんだから受けた方がいいよ!何かあったら困るじゃん!」 家族・友人・同僚達から口々にそう言われたものの、受けるのはワタシ。 毎年の婦人科検診でさえカーテンの陰で痛みに耐えながら半泣き状態で辱めを受けているというのに、その上胃の検査なんて、、、、。
いえいえけして初めて受けるワケではないのです。 ワタシは以前胃潰瘍を患ったことがありますので、バリュームも胃カメラも経験はあるのです。 だからこそイヤなのです。 バリュームは気持ちが悪くて全部飲めなくて口からどわーっと出してしまい「先生許して下さい、これ以上飲めません」とマジ泣きした経験があり、胃カメラに至っては毎度毎度のことですが口に含んだヨダレ臭い麻酔薬をゴックンすることができず、いざ内視鏡を入れると苦しくて苦しくてベットから逃げようとし、看護婦さん数名に押さえつけられながらオエーッオエーッと身体中から汁という汁を出しまくった苦い経験しかないのです。
そんな暗い過去を持つワタシが検査を決意できたのは夫のこの一言でした。 「ヘルチェックのバリュームはオレが今まで飲んだいろんな病院の中で一番美味かったよ。大丈夫おまえでも飲めるから。」 ほ、ほんと? だったらオラやる!オラ胃の検査受ける! その代わり婦人科検診は今年休んでいいか? 「だめだ!!」
そんなワケで、あえてお楽しみの名古屋旅行の直前に検診の予約を入れ、バリューム飲んだら海老フライ!バリューム飲んだら海老フライ!と士気を高め、でももしかしたらバリューム飲むくらいならお股開く方が全然楽かもしれない、だってアレは自分の意思とは別なところでことが運ぶわけだし、それに隊長の言う美味しいってあてになるのかなー、あの人柿よりピーのが美味しいって言うくらいだし、本当にワタシに飲めるのかなー、当日キャンセルしてしまおうかなー、、、と実のところかなり悶々とした日々を送っていたのですが、本日ようやくワタシの心の霧が晴れました。
隊長疑ってごめんなさい。 ヘルチェックのバリュームは結構美味かったです。 やはり全部は飲めませんでしたが、婦人科検診の痛みと精神的屈辱、そしてバリューム前のゲップ薬を飲むことに比べればおちゃのこさいさいでして、何よりあの胃のレントゲンの機械に乗って動いたり回ったりするのが楽しくて仕方がありませんでした。え?
そんなワケで後は白いうんこを待つばかり。 上手に腰を振ってソフトクリームのようなうんこを出してやろうと創作意力満々なオレは、まだかまだかとトイレの前でその時を待つのでございました。
それは午後2時頃の出来事でした。 最寄の駅の出口の階段をかけながら登っていた時のことです。 急に右足がふわりとし、そして軽くなったなぁーと思った時のことでした。 「落し物ですよ!」 ワタシの後ろを登っていたお婆さんにそう言われ振り向くと、それはワタシのサンダルでした。 しかしワタシの右足はしっかりとバックル付きのサンダルが履かされているのです。 ですが3段下の階段にはワタシのサンダルが落し物として残っているのです。
ほんの数秒頭を悩ませたものの、目を凝らして見た結果、状況の把握ができました。 3段下の階段に落とされていたものは、サンダルはサンダルでもサンダルの上げ底の部分、つまり靴底のみでございました。
ワタシは慌ててそれを拾うや否や、声をかけて下さったお婆さんと腹を抱えながら大笑いしました。 いえ、笑うしか方法が思いつかなかったのです。 そして、ピンチヒッターのスニーカーを購入したおかげで、ワタシの財布は右足以上に軽くなり、壊れてしまったサンダルの処分をお願いすると同時に笑みを溢した店員さんと一緒に、再びゲラゲラと笑うのでありました。嗚呼。
入浴中、湯船の中で急に襲ってきた眩暈にドキドキしながら力を振り絞って浴室を出たら、 ポンピーンポンピーンと鳴るテレビ。
眩暈だと思っていたモノは地震でした。 嗚呼、床がびしょ濡れ。 おかげで最近とんとやってなかった床の雑巾がけをするはめになりました。
大きな被害がなかったようで良かったですが、 床掃除が終る頃、今度はホンモノの眩暈に襲われました。 嗚呼。
着るモノがないから会社休みたい!!
今日は何を着たらいいのかちっとも思いつかない。 なんてことを日記に書いているような時間は残されていないというのに。
ポコポコポコポコ・・・・・・・・・ グォーーーオオオ・・・・・・・・・ キュルキュルキュルゥ・・・・・・・ ピィーーーーーー・・・・・・・・・ ポコポコポコポコ・・・・・・・・・
昨夜から鳴っているワタシの腹の音。 得体の知れない何かが秋祭りの練習でもしているかのように止むことなく鳴り続ける音。 その音量も結構なもので、もしも今テスト中だとしたら、教室のすみからすみまでもさることながら廊下でカンニングがないか目を凝らして見張っている先生の耳にもバッチリ聞え、「おいキル田今はテスト中だぞ!静かにしろ!」と叱られそうな位五月蝿く、時折動物の鳴き声のような音までするのだ。
燃えるような熱い一夜の最中、急に鳴り出したワタシの腹の音にムードもへったくれも何もなくなり、ただただ笑い転げて終ってしまったあの夜とあの人のことを今急に思い出した。 あの時ワタシの腹が鳴らなかったら、ワタシの人生は違っていたかもしれない。
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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
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