オハヨウゴザイマス!!
昨日から勤労主婦になったキルです。
いやぁ・・・・・・・・
働くってスバラシイね!!(嘘)
専業主婦なんてツマラナイね!!(嘘)
やっぱり働けるうちに働いておかないとね!!(嘘)
たった1日出勤しただけで、もうグッタリです(涙)。
あと1ヶ月もあるんですよ!!
・・・・・とは言っても、しばらくお休みなんですけどねっ♪
昨日はまだお歳暮には時期が早いせいもあって、とっても暇でした(笑)。
で、データの量も少ないので、(どんな仕事をしてるのかは
「6月15日を参照」してねん♪)
記憶の糸を手繰って、入力練習などをしたのですが、半年も経つも、ホント忘れてます!!
オフコンに向った時、頭の中の真っ白さに、正直焦りました(苦笑)。
でも、一番焦ったのは、帰り道を忘れてしまったことです。
↑は?って言うなっ!!オフコンルームから社員通用口までの道順が分からなく、
↑店舗の裏って迷路なんだってば!!いや、
それどころか、オフコンルームを出て、右へ行くのか左へ行くのかも分からなく、
↑迷路の入り口ってたくさんあるんだってば!!オフコンルームに戻り、「帰り道教えて下さい。」と言ったところ
一気にポイントをあげた模様です(照)。
恥ずかしさのあまり説明が頭に入らないワタシを、説明を引き受けてくれた知らないお姉さんが、
通用口まで連れて行って下さいました。
お姉さんありがとう(汁)。
さて、本題に入りましょう♪
今日のお題目は「ナプキン進化論」でしたね。
以前にも書いた憶えがありますが、
ワタクシ、
コンタクトとタンポンを使える女性を、心の底から尊敬しております。
はい。
幸いにも、視力のずば抜けてよろしいワタクシにはコンタクトは必要ありません。
が!!
一応、まだかろうじて女性であるワタクシ。
いやでも月のモノはいらっしゃる・・・・。
そして、どうしても使わなくてはいけない時もあるワケです。
女性の方ならお分かりですよね?
しかし、どうでしょう。
そんなヤンゴトナキ事情の際に数度試したタンポン。
どうも、ワタクシには不向きなんですよねぇ・・・・。
異物感があったり、
痛かったりするんですよねぇ・・・・。
・・・・・・・・つうか、今となっては怖くて自分で挿入すら出来ないかも・・・・。そんなワタシは
ナプキンをこよなく愛する女です。
はい♪
最近、ナプキンも色々と種類が増えてきましたね。
なかでも、CMで目にしてから、気になって仕方ないのが、コレです。
←ショーツ型ナプキン
いやぁ――――、ナプキンもついにここまで来たかぁ――――!!って感じですね(笑)。
パンツとナプキンの一体化!!
今まで無かったのが不思議と言えば不思議で、当たり前と言えば当たり前のナプキンですが、
後ろ漏れの多い女性には
「待ってましたぁ―――!!」という品物ではないでしょうか?
これなら、朝起きて、パジャマやシーツが赤い・・・・なんてことはまずなさそうですよね。
ただ1点。
「ムレないのだろうか?」という心配点はありますけどね。
ワタシは、正直このようなナプキンがあったら便利なのになぁ・・・と前々から思っておりました。
しかし、残念ながら、まだ試しておりません。
試された方がいらっしゃいましたら、是非ご一報をお願い致します。(マジで)
さて、話は
ちょっとかなり過去に戻ります。
忘れもしない、ワタクシが18歳の頃の出来事です。
週末、仲良しのK子の家にお泊りに行った時のことです。
K子の家は、今でこそ横浜の新興住宅地と言われる場所ですが、
当時はまだまだ田舎で、徒歩圏内にコンビニなどもありませんでした。
何せ、あの「セブンイレブン」が、その名の通り7時〜23時までの営業だった時代ですから(笑)。
当時ワタシは学校の女子寮に入っており、門限ってのがございまして(汁)、
遊びに行く時は必ず
「外泊届け、K子宅」なんてのを提出し、(これがないと外泊できない)
K子のお母様に
「はい、間違いなくお泊めしました。」と捺印して貰うというシステムで、
厳しい戒律の中、ばんばん外泊をし、学生生活を楽しんでおりました。
で、
その日は、K子と横浜で飲んだくれ、
K子の家に行き、
2階のK子の部屋でお喋りを楽しみ、
お母様に布団を敷いてもらい、
そろそろ寝ようか・・・・と思っていた時、下腹に痛みを感じました。
月のモノでした・・・・・。
予定より早いご到着に、ナプキンの準備などしていなかったワタシは、
すぐにK子に助けを求めました。
すると、K子は一言。
「買い置きない。(きっぱり)」( ▽|||)げ・・・・
今現在なら、すぐにでもコンビニに走って行けば済んでしますことです。
ですが、先程述べました通り、セブンイレブンが7時〜23時までしか営業していない時代です。
ないと言われたらどうしようもありません。
ん?待てよ。
K子のお母様が持ってるかもしれません。
ワタシはK子に
「オバサンに聞いてみてよぉ〜〜。」と頼んでみました。
すると
「ごめん。ウチのお母さんもうアガッタからないと思う(笑)。」( ▽|||)げ・・・・
どうしたらいいんでしょう?
トイレットペーパーでもグルグルに丸めて代用すればいいのでしょうか?
百面相のワタシに、
「一応聞いてみる。期待しないでね。」と、K子が1階に下りて行きました。
・・・・・・・・。
どのくらい待ったでしょうか。
K子がお母様と一緒に戻って来ました。
かろうじて、使えるものが1つだけあったそうです。
先日駅前を歩いている時に、試供品として頂いたモノだそうです。
普段使ってるものよりも、確実に吸収力がいいそうです。
でも二人とも、顔がなにやら引きつっています。
K子のお母様が差し出したものは、これでした。
↑その当時は、もちろんこんなに立派なものじゃなかったよ(汁)
もちろん有り難く使わせて頂きました(涙)。