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これだけで、聖子ちゃんの「時間旅行」と解った人は、同世代。

ってことでちょっくら旅に出ます。
しかし・・・こんな時間（朝の４時過ぎ）

やっぱもっと早めに準備しておけば良かった。
最近ぎりぎり度がひどくなっている〜〜〜。

パリで改心してこようっと。

が、また届いていた。イタリア編2002-2003年版。

多分、私、自分で歩き方買ったのって1999年度版ぐらい。その後は、せっせと投稿して、最新版を送ってもらっている。（投稿が載るともらえるというのは周知のこと？）

イタリアも南イタリア編、フィレンツェ・トスカーナ編等、細かく出ているので、それぞれにも投稿したり。

今回は、特に投稿した覚えがなかったけど（ローマのバチカン美術館のことちょっと書いたけど、名前は出てなかった。なんてったって、有名な螺旋階段は入り口ではなく、出口専用になっていましたっていうことぐらいだから）多分、前に南イタリア編に投稿したことが載ったせいかもしれない。（だとしたら、なんとなく太っ腹って思ってしまうのって・・！？）

何回か書いてるかもしれないけど、私が投稿する理由は、最新号がもらえるからってのもあるけど（一冊1640円って結構高いし）、お世話になったお礼っていうのもある。

地球の歩き方は、別名地球の迷い方とか言われるけど、でもその分、ボロボロになるまで読む込むし、全く何もないよりは足がかりになる。それに机上の旅の計画の時に大活躍。

今年はイタリアに行く予定がない分、歩き方読んで妄想だけしていようっと。

クリスティーナ・リッチはやっぱり、アダムスファミリーのままだった。

これが感想。また、あんまりなー。
「スリーピーホロウ」の時の可憐さはなく（あの黒髪のせいか）、めちゃめちゃたくましい二の腕に、ふくよかな体は役作りだったらすごい。戦時下の地味な服がとても似合っていたけど。

子役の女の子が可愛かっただけに、むむむむ。

ジョニー・ディップは、またジプシーだし（またってのは、「ショコラ」でもそうだったから）、何故か白馬にまたがっているし・・。

映像は綺麗だし、物語もテーマというかいいたいことは良いんだけど（それでも歴史的背景で知らなかったこともあったけど）、むむむむ〜。

目で語りすぎ。（音楽は良かった。）
ちょっと消化不良。（何様、私）

しかし、このタイトル、前売り券買うとき、噛みそうだった。

吾郎ちゃん復活。（涙）

しかし、あまりにも引っ張りすぎ。結局、登場したのは10時42分。しかも、ピンだよ〜〜〜〜。（つーか生放送だよ。お客さんも入れてるよ〜〜）

でもトップアイドル（？）、この辺のけじめはしっかりして、きっちし落とし前つけようって感じなんだろうか〜〜〜〜。（結構、番組冒頭の逮捕ニュースを流した辺りにもびっくり）

心なしか、ふっくらというか顔のラインがくずれた感じがあるけど、芸能人に戻ってまた、美しく頑張って欲しいわ〜〜〜〜〜〜。（涙）

今日の漫画は少年ジャンプ連載の「ONEPICE」

少年ジャンプと言えば「努力」「友情」あとなんだっけ？「勝利」？（「夢」かと思っていたけど、ちょっと検索したら「勝利」がでてきた。）
これをテーマに描くべしと編集が作家に指導していると大昔、ジャンプ関係者から聞いたことあるけど、まさにその通りなストーリー。

まだ、３巻までしか読んでないけど、面白い〜。

けど、どこかでちょっと作者（というか編集者？）の意図が見え見えなのが気になってしまう私はやっぱオタクでしょうか？

あと、トーン貼ってないあたりが、鳥山明のようだとか思ってしまう私って・・（以下同文）

「ナニワ金融道」のあとは、「OLヴィジュアル系」が出回っている会社。（次は、「ONEPEACE」）

鈴木紗理奈主演のドラマを時々見ていたけど、整形化粧上手OLのドタバタコメディかと思っていた。まーその通りなんだけど、結構、理にかなったこと言っているし、夢あり〜の友情あり〜の努力あり〜のお笑い感動漫画だった。（まだ連載中の模様）

個人的に受けたところは、関口さんが大阪転勤になったときに、見送った後、「生きていれば必ず会えるってキャンディも言っていたじゃない」とか、桜田門が大阪に行った時に、くしかつ屋に入って「これが江口寿史の漫画にもでてきた、ソース二度づけお断りね！！」ってところ〜。（どっちも漫画ネタじゃん。でも私も大阪のくしかつ屋に入った時は同じこと思ったのであった。）

絶対、作者同世代だわ〜。

今クールはこれでしょー。
窪塚くんだし〜。

常磐ちゃんも好きだし、妻夫木くんも好きだし、山下くんもいいしってこのメンツ、カバチタレじゃ。大杉連まで出ている。ますますカバチタレ。

第一回目は面白かった。校門がまるで結界だ。それにしても、常磐ちゃんは花屋の才能ないぞ。（あんな花束いらん）

窪塚くんは、この間まで生徒役だったのに。でもよく考えたら時々年齢より上の役、たまにやっているのよね。それにしても、あれはカツラ？

二回目以降、CGバリバリになるみたいだけど、どうかそれで外しませんようにー。

昨日のスマスマ。
歌のコーナーでベストフレンドというタイトルの歌を歌うし、最後に吾郎ちゃんが出てくるかと思ったが、出てこなかった。（やはり生では無理か）

が、最後に吾朗ちゃん来週復活予告〜。
ほんと良かったわ〜。

吾郎ちゃんのことだから、今回のこと（って私は旅中だったのでリアルタイムに知らないけど）ネタに出来るほどにはなってなさそうだけど、頑張ってくれ〜。

東京に帰る前に、大阪のerikoさんところに寄って、今日は一緒に京都へ。湯豆腐を食べた後、八坂神社にお参り。その後、私の希望で清明神社へ。

京都駅から市バスに乗って行くんだけど、やはり流行だけあって行く人多し。小さな神社なので、お参りするにも行列。

おみくじを引いて、お守りをいくつか買ってみた。

ところでおみくじ。私は既に今年３回目だけど、小吉、半吉、末吉とみんな小粒。

元旦には、初詣（でも渋滞に耐えきれず、近場に変更したりしたけど）、２日の午前中にはお城に登ったりと、比較的アクティブなお正月休み。

でも、外は粉雪が舞っていたり、かなり寒い。豪邸の実家も（嘘、ただ単に部屋数があるだけ）、老朽化のせいか寒い寒い〜。家の中で息が白いとは何事！？

そんなわけで残りの時間は、ストーブのある部屋で母親のお小言聞きながら、こたつに入ってテレビ見たり漫画読んだりして過ごした。

大晦日に「ベルサイユのバラ」を発見して（ちなみに私の所有物ではない）、その日のうちに読破した時はさすがにちょっとやばいと思いつつも、この日、「キャンディ・キャンディ」（でも文庫版）も発掘。（これも私のではない〜）これまた熱心に読破してしまった。

いや〜両方とも面白かった。特にキャンディはほんと私の漫画ッコ人生の原点。テレビでアニメーションを見てから、親の方から「なかよし」を買ってくれるようになったのが確か小学生２年生。

今改めて見ると、こんな絵だっけ！？って思ったところも多々だけど、ステアの最期とかラストのシーンとかで点描というものに憧れたもんだー。

でも、ベルバラもキャンディも今見ると、ちょっと表現上まずいのがいっぱい。それとも最近が言葉狩りしすぎてるのかも。要は何が正しいか正しくないかが描かれていれば、言葉は関係ないかも。