| 2005年04月13日(水) | ママはアメリカン |
久しぶりに偶然に日記を書く環境に身をおくことが出来ました。
書きたいことが山ほどあるー。
まず、ルーシーちゃんは早いもので6ヶ月を過ぎました。
先月から離乳食を食べ始めたのですが、毎日普通の大人が見たら引くようなハイテンションで「ん〜〜〜おいしいぃぃぃ〜〜♪｣と、アクション付きで言いながら食べさせる毎日です。食べ始めよか食べるけど、でもあんま食べないんだよね。今の時期っておかゆとか野菜すったのとかで、私もそれに甘んじてあまり凝ったの作ってないんだけどさ。
話は変わって一昨日、私がウィルス性腸炎(つまり食あたり？）で、下痢＆発熱を起こしてしまい、辛かったっす。子どもがいるといつもの健康体からずれるだけで大変だ。熱のせいで下半身がだるいし、頭もぼーっとしてルーシーの世話をするのが億劫で。完全母乳で育ててるけど、万一の為に粉ミルク買っておかなきゃな。といっても哺乳瓶嫌いになっちゃんたんだよな。どうしよう。
ルーシーは6ヶ月になる頃から、喜怒哀楽がハッキリしてきて、よく笑うし、抱っこしててももの凄い元気に暴れます。寝返りが打たないけど足を上げてバタバタするようになり、ベビーベッドの頭がある位置に足があったりして、ますます目が離せなくなってきました。
今まで右目がぱっちり二重、左が奥二重だったのが、左もぱっちり二重になって、ますますキャワユいの〜♪(親ばか)
アメリカ人の人なつっこさに慣れた私にとって、日本人の周りへの無関心さに怖さを覚えていたけど、妊娠期間、そして赤ちゃんがいると結構みんな話し掛けてくれるんだよね。話し掛けてくれる人が年配の方が多いけど、子どもがいる人は、病院や公園では笑顔で挨拶してくれるし、いろいろ話もはずむこともある。ママさんはアメリカンだなーと自分がママになって気がつきました。
