品番はFIST-003。

2004年07月31日(土)

知り合いがギターのバンド、
"Ja-Z" のニューアルバム「情熱スモーク」が出たので買いにいきました。
ちゃんとしたロックを買うのは久しぶりだなー。
ユニコーンの「PANIC ATTACK」を750円で買って以来だ。
イライダウッド。
まさにバンドマジックだね!

ボートネックだとなお良し。

2004年07月28日(水)

どうも絵が描きたい期なようで困ってるんです。
こんな雰囲気ってゆう資料が見つからないんです。
Tシャツを着てるんだけど、
胸が大き過ぎてTシャツが横に引っ張られてしまい、
Tシャツの真ん中に横方向のしわが2、3本入ってしまっている。
とゆう資料です。
つまり募集します。
添付で送って下さい。


はい、来ないようなので自力で探します。

あと髪切った。ソフトモヒカン。

2004年07月25日(日)

今日はさすがに札幌も暑かったので勢い水でシャワーを浴びたらさすがにそれは冷たかった。

ぼくはお米を炊きました。

2004年07月23日(金)

今日は6だか7周年の日だったので、二人して部屋で豚の生姜焼きを食べました。
おわり。

手紙に事典があるのです。

2004年07月22日(木)

「現代の手紙事典」(釘本久春編/福音館書店/初版1958年)とゆう書籍を買いました。
検索しても出てきません。

札幌の「十一月」とゆう喫茶で見つけたんですが、様々な手紙の書き方を紹介するとゆう趣向がそもそもぐっとくるうえ、テーマのチョイスが具体的に面白がれ過ぎます。
例えば「第二章-五 勧誘」。
いろいろなイベントに誘う場合の理想的な手紙の書き方が記されてます。

「梅林に誘う」
「静かな旅館に誘う」
「潮干狩りに誘う」

多様な趣味をお持ちなようで何よりです。
さらに「スキーに誘う」とゆうのもあるんですけど、
途中「相談もしないですまない、昨年の旅館に部屋を予約してしまった。」
としたためてある。手紙でいうことか?

あと「湯治に誘う」のところに付箋が貼られてあるんですが誰のだろう。

「第二章-七 謝絶」とゆういささか穏やかでない名前の章では、

「借金の依頼を断る」
「縁談を断る」
「保証人依頼を断る」

と身も蓋もない例文が続き過ぎ。

その後「暑中見舞」とか「入学祝」などの当たり障りのない手紙が続いて、
「第三章-五 お見舞」。

「集団赤痢発生を見舞う」
「学校の焼失を見舞う」
「バス転落事故を見舞う」

さらに「第三章-六 お悔やみ」。

「娘を失った人へ」
「日本脳炎で死亡した子の親へ」
「自殺した人の親へ」

と胸を締めつけられる具体的な内容。

その他とにかく膨大な量の手紙用例文が綴られ、巻末には「英文手紙の書き方」まで紹介する手の込みよう。
enough! enough!

当時の本には夢があったんだなーと改めて感じさせてくれる名著です。
お勧めしたいんですが多分売ってません。
あとこの付箋は誰がつけたんだろう。(気になる)

モラルが海を埋め立てる。

2004年07月20日(火)

プラスチックは「燃えるごみ」
俺ヘッドライン様より。
特にコメント無し。とゆうコメント。
前々から申し上げている通り、2億度くらい使えばぜんぶ燃えます。

リップの "GARAXY" 買った。

2004年07月17日(土)

バレーボール日本代表の木村沙織選手が葵みのりに見えて観戦どころではない。

***

ヒロシの「女の人と5分話すと、好きになります」とゆうネタが他人事に思えない。

***

今日のちっこい子まとめ。

1.
「あ、このビルの5階、あそこ!あれカフェじゃない?行ってみよー!」
と言うのでエレベータを降りたら消費者金融の事務所だった。

2.
ベビーカーに乗せられた赤ちゃんが腕にサインペンで腕時計を書かれてていたので「見た?おもしれーな」と伝えると、
「あ、わたしもよくやったよ!いつも3時。」
そのまま大人になったようだ。

3.
「あ。」
とおもむろに携帯を取り出し、
「違った。わたしのお腹が鳴ったんだった」

_ _ _

えー、おおむね平和です。

どーん!どかーん!

2004年07月16日(金)

超発見!
部屋のベランダから花火が見える!
わーい!
どーん!

心境報告0713

2004年07月12日(月)

「うまちょびれ」がイマイチ流行らない。

夜更かしにより故障しました。

2004年07月11日(日)

えいちてーてーころム。
あはは。
えいちてーてーころム。
すらっスすらっス。
あはは。(順調に受信中)

参性権を行使してきました。

2004年07月10日(土)

とゆうわけで投票。
最寄りの小学校の体育館に入ると入り口に二人の若い女性が。
個人的な好みにより向かって右側のかわいこちゃんに声をかけると、
「3番です」
なんだよ順番待ちかよとズボンをなかば下ろしているとどうもそうゆう順番ではない様子。
彼女の視線の先に目をやると、

男(6) 男(5) 男(4) 男(3) 女(2) 男(1)

とブースが並んでいる。
なるほど、と女性のブースを訪ねると「3番はお隣です。」
分かりにくいんだよ。
3番の男性によると斜め向いにひとり座っている男性にまたチェックしてもらうそうだ。
きっと事細かに分担しないといけないような複雑なチェックなんだろう。

何だその赤鉛筆は。俺でもできる。

と理想的なワークシェアリングを体感しつつ手元の鉛筆で「イルマリ」と書き込み、投票箱の横の隙間に紙をぎゅうぎゅうと挟み込んで体育館を後にした。
出口で先ほどのかわいこちゃんにちらりと視線を送ったら目を逸らされた。
やや、ズボンを上げ忘れていたぞ!

「拾ったものを紹介していくブロG」様より。

2004年07月08日(木)

やべーこれおもしれー。
(ちょと重い。つうか長い)
ブラッディフィンガーメールより汎用性高いし。
大好きなあの子に普段言えないことも言えちゃうかも!

そろそろ色塗りかな。

2004年07月07日(水)

最近の日記に分量が足りないのは絵を描いているからです。
全て生ベジェで人物を描くとゆう暴挙。
スキャナがないんです。

マガジンの話です。

2004年07月04日(日)

今週あたり一歩が武さんを殺してしまいそうでヤだなあ。

心境報告0703

2004年07月03日(土)

セール!セール!
日記なんて書いてる場合じゃないぜ。

似てないにも程があるけど。

2004年07月01日(木)

まれに「カンニング」と「サンボマスター」の見分けがつかない。