ここはジョークアヴェニューDEATH。
2003年08月30日(土)
待ち合わせに10分遅れて到着し、
あきちゃん(ちっこい子のお友達)と3人で蕎麦を食べに。
露天風呂で陰毛ゲットしたことを事細かに話してどんびきされ御満悦(俺が)。
蕎麦屋を出ると、
あきちゃん:「じゃあこっからは二人で遊びなさい。久しぶりなんでしょ?」
もう飽きました。
緑川たんファーストタッチ。
2003年08月23日(土)
この日は緑川たんがローソンにいた。
緑川たんはめがねの似合う女の子なので夜はあんまり働いてないんですけど、
たまに僕が帰る時間にもいるんです最近。
僕に会いたいが為に。
ういやつよ。
ちゃっちゃっちゃと買い物を済ましてレジへ。
「○○○円のお返しです」
…手が触れた。
おつりを差し出す緑川たんの手とおつりを受け取る僕の手が。
意図的に。(おおむね僕の)
「ポケット何か入ってませんか?」
2003年08月17日(日)
この日は帰る道すがら東京へ。
何気なく天王洲アイルへ寄る。
一度降りてみたかった。
途中寄ったスターバックスで隣に座ってた外国人がやかましかったので全員1発づつビンタ。
飛行機の時間が近づいて羽田に向かう。
ロビーでいちゃつく遠距離カップル
(確認したわけじゃないけど間違いない)が100%の確率で不細工なので、
「羽田でいちゃつくカップルは100%不細工である」
とゆう理論を確立。
やけに線の細い女性に一方的に手を降って荷物チェックを受ける。
さよなら東京。さよなら内地。
「ピーピーピー」
あごめんなさい鍵入ってました。
小規模同窓会に行った話。
2003年08月16日(土)
この日はもう里帰りには見切りをつけて都内に向かいました。
学生の頃の有人に何年ぶりかで会う為に。
最初は都内某所(つうか新小岩)でさらりと飲んで
誰かんちに泊まってさよなら本州コースだったんですけど、
昨日友人の一人Yくんから連絡が入ったところ、
「場所決まったよ。水上(みなかみ)。」
がーん群馬!
確かに僕の行ってた学校は群馬でしたけど。
唐突過ぎる。
___
名古屋の友人と合流してから車で行くとのことだったので、
新宿で待ち合わせ午後2時に。
早く着き過ぎた僕は慣れない新宿でレンタルビデオ屋に入ったり
ビデオの試写室に入ったり
中古ビデオの販売店に入ったり意外と楽しかった(不本意ながら)。
午後1時半にYくんから電話。
「名古屋の子、いま起きたって。」
殺しちゃえー。
待っていても仕方がないので都内在住のOくんとYくん
(冷静に考えたらこいつが一番悪い。お前は段取りとゆう言葉を知らんのか)
の三人で、取りあえず群馬入りすることに。
___
水上にやっと着いて旅館から派遣されたハイヤー(ハイエース)に乗り込む。
フロントに向かうと、
「あの、もうひと方は…」
多分今ちょうど東名高速です。
名古屋の子の分まで御飯を食べて、
一度も目を合わさない仲居さんの部屋の説明を聞いたあと、
全員寝ました。
何しに来たんだ。
名古屋の子の登場で一応起きました。
夜11時に。
「やーすごい、高速混んでた。」
もっと前の段階で問題があったはず。
___
全員揃ったところで無理矢理お風呂へ。
露天風呂だったんですけど、
入ってから暫くして謎の通路があることが判明したんです。
で、恐る恐る辿ってみると、女湯へと続いていました。
混浴キター!
まあでも実際は古谷一行でもない限りそんな美味しいシーンは生まれない。
そんな3人揃って2時間半もお風呂に浸かってても仕方がない。
そんな手の皮もふやけ切った真夜中の水上温泉。
「ガラガラガラー」
女の子3人組キター!
みんな体全体とあと一部分が固まった。
ちょっと離れた所にあるジャグジー風のお風呂に行ったりしながら
のぼせた模様のショートカット美人が男湯方面の扉を開けそうになっています。
俺:「あーそっちじゃないスよー。」
ショートカット:「あ、そか。ありがとうございまーす。」
ハラリ。
陰毛キター!
こちらを振り向いた拍子にショートカット美人を包んでいたバスタオルがはだけて
陰毛さんこんにちはカワシマです。
名古屋の子遅刻してくれてどうもありがとう。
The girl had gone and left a good smell.
2003年08月14日(木)
ええーと、兄ちゃんのパソコンに
ブラスターを入れてしまいました(笑)←いらない
怯えきった僕はしばらくパソコン君に触ることすらできなかったんですけど、
もうあと数時間で京都を離れるので意を決して記念日記を書きます。
兄ちゃんにめちゃめちゃ怒られた挙句
レジストリの意味も知らないマカーがウィルス駆除。
インターネットって恐ろしいところですね。
羽ばたくプリウス。
2003年08月12日(火)
いよいよ両親からの歓迎ムードもゼロに近づきつつありますこんばんは帰省中です。
関係ないけど今使わせてもらってる兄ちゃんのプリウスはファンが異常にうるさい。
飛ぶのか。
東名高速が危機に。
2003年08月10日(日)
はい実家からこんばんは帰省中です京都暑すぎるんじゃボケー。
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札幌からエアドゥフーで羽田まで飛んで神奈川在住のお父さん(仮名)と合流して
お父さん(仮名)の車で京都までデスドライブ(死の運転)。
まあ途中の2時間くらいだけですけども。
あほほど久しぶりに車を運転しました。
ただ僕高速教習はシュミレーターで済ましたのでそこだけがデカ過ぎる問題点だった。
追い越しかけるとき後方直接目視したらめちゃめちゃ怒られたよなんでー?
***
京都が暑すぎる。
死ね。