武ニュースDiary


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目次前の記事新しい日記


2007年06月30日(土) トニー・レオンはプレミア不参加

トニー・レオン自身から日本のファンにメッセージが届いたそうです。
nancixさんが、ご自身のブログで、このことでプレミアチケットを入手した
トニーファンが欠席をして、当日会場に空席を作ることのないようにと、
明かしてくださっています。

2人並んだ様子が見られないのはとても残念。
しかし、もう少し早くわかってたらねえ……
でも、nancixさんがファンの立場で全体を考えて対処を決断してくださったことに
敬意を表します。


BBS  ネタバレDiary   13:25


2007年06月29日(金) 新作ニュース、海外でも

「死神の精度」、日刊スポーツの記事が出て、ようやく中華圏ニュースにも登場。
ニッカンの記事ほとんどそのままです。
なかで自由時報だけ、フーロンの話を加えていますので、
今日の記事から、後半部分だけを。



の作品は監督に新鋭の筧昌也を招請、人気作家伊坂幸太郎の小説を原作とし、
さらに金城武、小西真奈美という人気スターの出演で、早くも話題を呼んでいる。
ただ、大変なのは金城武で、北京と神戸を行ったりきたりして掛け持ちしなくてはならない。

金城武の所属事務所は、
「赤壁」よりずっと前に「死神の精度」の契約をしており、
ジョン・ウー監督も事情を知っていて、
そのため撮影の進行に関しては特にきめ細かくスケジュールを調整、
金城がどちらのスケジュールもこなせるようにしたのだと語っている。

だが金城武は2つの地を奔走、「赤壁」の昔の言葉の台本を暗記したかと思えば、
今度は日本語の台本を覚えるというふうで、
ロケ地は両方とも中心部から離れた土地にあるため、
台本の暗記だけでも忙しさの極みであり、大好きなゲームをやる時間は全然ない。
(自由時報 2007.6.29)


すっごく大変だと思うけど、意外に楽しんで仕事してる……かな?
本当に期待&応援しています。

「傷だらけの男たち」、新聞広告、今日やっと出ました。
朝日の夕刊しかみてないけれど、地味に載ってます。
クチコミで劇場満員になって、少しでも長く広く上映されるといいと思います。

ノベライズは文庫ではありませんでしたね。
公式サイトでは29日発売とありましたが、店頭にはまだのようです。



BBS  ネタバレDiary   22:45


2007年06月27日(水) いち早く見たい「傷だらけの男たち」

Yahoo映画の投票が始まりましたね。
いよいよ……という感じです。
ここの結果は確実にテレビに反映されるので、投票もしがいがあります。
こちら右下


BBS  ネタバレDiary    1:15


2007年06月23日(土) 赤壁、トゥーランドット、など

ずっと日本で仕事中なので、当然のことながら、
海の向こうではニュースはなく、すっかりお休みモードになった中、
あえて取り組みたい文章も出てきません。
久しぶりにのんびり過ごしています。

「傷城」は7月7日の公開を待って行こうと、試写会は応募していませんでしたが、
妹の知り合いから話があって試写状を譲っていただくことになり、
中野サンプラザに行ってきました(もう19日の話です)。
大きいキャパの会場なのに、前のほうまでほとんど埋まっていて、
客層も女性が多めながら、幅広く、みんなどこから情報得て
こんなに集まるのかしらと思いました。

音響も良かったし、スクリーンも大きく、
公開後の上映館はいずれも小さめのようですから、
試写で見てよかったかもしれません。満足でした。


●ところで「赤壁」は、侯勇が他の出演映画のインタビューの際に、
質問を受けて、自分は金城武とトニー・レオンとの芝居が多いのだけど、
まだトニーとは全然やっていない、
トニーの北京語のせりふの練習でスケジュールが遅れているようで、
撮影終了は10月になりそうなことを言っています。
金城武とは10日間撮影をしたが、とてもいい感じで出来たとのことです。


●チャン・ツーイーが「トゥーランドット」の映画化に出演し、
それに武の名も挙がっているそうだが、というおたずねを受けて、
あら、そうだっけ? とニュースを調べなおしてみたら、
香港の明報が、この映画化にツーイー、オーランド・ブルーム、
武、韓国のソン・ガンホが出るかもと書いていました。

でも、この話は大陸のニュースが元で、
中国電影項目創投会 China Film Pich and Catch が企画している
大型時代劇の中に「西遊記」や「トゥーランドット」などの作品が
含まれているとあり、
3本の企画が少し詳しく紹介されて、
「トゥーランドット」にはツーイーが考えられている他、
精霊の王子役にはオーランドが最適と書かれているというものです。
話だけで、オーランドには、まだ交渉もしてないんじゃないのかなあ……
という感じです。

ソン・ガンホと武は、「トゥーランドット」ではなく、
それぞれ別の映画の候補として名が挙げられています。
武は、「驚魂蝶変」という、蝶が人の命を奪うホラー。
明朝の末、蝶(蛾?)に魅入られた人が行方不明になり、
遺体で発見される事件が起きて、
若い捕快(懐かしい言葉)達がその謎を解明していきます。
候補は他に張豊毅、呉鎮宇。
脚本は仕上がっているが、監督は未定。

そういう話です。
明報の記者は見出ししか読まなかったのかしら?


BBS  ネタバレDiary   22:15


2007年06月18日(月) 「傷だらけの男たち」プレミア他●追記

もう、みなさんの不屈の情報収集、頭が下がります。
日本の情報は前にも書きましたように、私はほとんど無能なので、
この間いろいろな方から教えていただいてきました。

「傷だらけの男たち」、監督とトニーさんが来日するというので、
プレミアはほぼ確定? との観測が走りましたが、
その通り、7月4日に行なわれるそうです。
詳しくは→こちら参照

あ、公式サイトで壁紙とスクリーンセーバー、ダウンロードできるようです。


撮影中のROBOTの新作も、来週には発表があるとか。
ロボットのブログのコメントへの返事だそうです(私は未確認)。

みなさん、お知らせ、ありがとうございます。
一気に動き出して、忙しいですね〜〜


追記    22:10

ROBOTのスタッフブログで見てきました。
来週もしくは今週、なんですね。某紙に注目? はて?
こまめなコメントバックで、これからも写真はじめ、
製作の裏話を伝えてくださるようで、楽しみです。


BBS  ネタバレDiary   18:50


2007年06月13日(水)

ROBOTのブログに雨のシーンの写真があるよと、教えていただきました。
発表近いのかな?
小出しに報告してくれて、
スタッフもバーッと言ってしまいたいんでしょうね。


BBS  ネタバレDiary   21:50


2007年06月09日(土) 「南京!南京!」

ちょっと気になっていた、
南京虐殺の頃を題材にした陸川監督の「南京!南京!」についての
記事がありました。最後の部分だけ。


川がどの俳優をキャスティングするのかは、推測が乱れ飛んでいる。
事情通によれば、映画の主役は3人、女1人、男2人で、
そのうちの1人は日本の俳優であり、これは既に決まっている。
残りの男女が製作側にとっては最も頭が痛い。
「以前、金城武が、国際的地位から言っても、
外形や演技から言ってもぴったりだと考えた。
しかし映画の題材が、彼の日中混血という背景とはいささか具合悪く、
婉曲に断った」
(北京娯楽信報12007.6.9)

以前話をしたことがあるけれど、断ったと、
主語がよくわからないんですが、いずれにしろ、なしにはっきりなったようで、
ほっとしました。



BBS  ネタバレDiary   10:20


2007年06月06日(水) 「赤壁」撮影は今

忘れないように「赤壁」の進捗具合も。
今日の聯合報の記事から、内容を簡単に――

現在、スタッフも出演者も一致団結して、家族のような親しさで頑張っているそうです。
林志玲は単独のシーンを2つ撮り終えましたが、
ウー監督によれば、彼女は感情豊かで、きめ細かい演技をするとのこと。
夫・周ユ役のトニー・レオンは来週から撮影に参加します。

諸葛亮役の金城武と孫権役のチャン・チェンにも、監督は賛辞を繰り返し、
特に普通話の台詞のよどみなさに感嘆、
2人の練習のほどがうかがわれるといいます。

撮影は現在河北近郊の安格庄水庫で行なわれていますが、
気温が35度〜38度もあり、曹操役の張豊も孫尚香役のヴィッキー・チャオも、
分厚い時代衣装で大変な様子。
しかし、彼らも愚痴をもらさず頑張っているので、
これにもウー監督は感動しているようです。

とにかく「赤壁」にはたくさんのスターが出るので、
誰もがひときわ抜け出たいものとそれぞれが努力しており、
趙子龍の胡軍などはかっこよさを高めるためにダイエットまでしているとか。

ウー監督は毎日撮影が終わると、編集作業に取り組み、
脚本家と話し合い、深夜まで忙しく仕事をしているので、
睡眠は3時間を切るほど。
しかし、この映画は監督にとっては、生涯の夢なのです。

この記事では、クランクアップは10月を目指していると言っています。
また延びましたね。


BBS  ネタバレDiary   13:40


2007年06月05日(火) 映画「鬼武者」、マネジャーは?

「鬼武者」主演説、さすが台湾紙はすぐ事務所に取材。

城武の顔をモデルにしたゲーム「鬼武者」は、フランスのクリストフ・ガンズ監督、
製作費7000万米ドルで映画化されることになっており、
主演を金城武が務めるとの噂が流れているが、
マネジャーのハオ・イージュンはこう語る。
「この話は数年前にもちかけられています。でも内容はわからない。
その後、それ以上の接触はありません」

クリストフ・ガンズはゲームの映画化「サイレント・ヒル」の監督であるが、
彼自身、長年の「鬼武者」の愛好者で、
ようやく撮影開始に漕ぎつけたことを喜んでいると話している。
来年2月、中国でクランクイン、現地の豊富な映画設備を活用し、
18世紀の日本の武士の映画を撮ることになるという。
この作品には多数のエキストラ、時代背景や衣装考証、特殊効果、
城など屋外セットが必要で、膨大な時間がかかり、公開は2009年の予定。

ゲームの「鬼武者」は、金城武を主役として作られ、金城武もクリエーターとして参加、
後にジャン・レノをモデルとする主役が加わっているので、
映画ファンは2人の大スターがスクリーンで共演するのではないかと注目している。

3年前、金城武が「LOVERS」のプロモーションでカンヌに行ったとき、
映画会社は金城武のゲームでの姿を使って映画「鬼武者」のポスターを製作、
映画主演について金城武と話をした。
3年経ち、昨日、ヤオ・イージュンはこう言った。
「まだ脚本を見ていません、可能性は低いですね」
(聯合報 2007.6.5)


話はあったのね……
しかしねえ、フランスでもゲームの主役として周知の金城武がいるのに、
他の人って、あるのだろうか?
映画が作られることも、決定なんだろうし?
謎はまだまだ……。



BBS  ネタバレDiary  8:20


2007年06月04日(月) 「鬼武者」映画版の話

大陸のゲームサイトに、こんな記事が出ました。こちら
フランスのサイトに、「鬼武者」の映画化についてのニュースが載り、
それによると、映画版の主演はやはり金城武だ、というのです。
フランスのサイトを調べてみると、ここがソースのようでした。
→ Dvdrama のニュースページのここ

日付が見つからないのですが、
読者のコメントが5月29日からついていますので、その頃でしょう。
金城武の出演作も「如果・愛」まで載っています。

それによると、監督や脚本などスタッフについて紹介した後
(ここまでは以前出たニュース通り)、
キャスティング方面については、まだ公式には何の話もされていないが、
本サイト独占情報では、主役は金城武によって演じられる

として、武の紹介が続きます。
そして、ゲームが彼の顔をモデルにして作っているのだから、
理にかなった選択だと述べています。

また、クランクインは2008年2月、中国にて、公開は2009年9月〜12月、
製作費は7000万米ドル(「サイレント・ヒル」は5000万米ドル)とのこと。


2009年末とは、ずいぶん遠大な話ですね〜
オリジナルの信憑度はわかりませんが、この話も決着がついていないのでしたね。


BBS  ネタバレDiary   14:45


2007年06月03日(日) 「時報周刊」より(赤壁)

急ピッチで進められている(らしい)日本での撮影。
ロケ現場に駆けつけたファンに、個々に温かく返してくれる武の様子が、
いろいろな人から伝わり、心が温まります。
体に気をつけてがんばってください。
報告してくださった方、また現地で見守っている方々、ありがとうございます。

ということで、もはや海の向こうでは武ニュースはなく、
ここもしばらくは開店休業状態に近くなると思われます。
最近の「時報周刊」から少しだけご紹介して、後は何かあったら……
という程度で私ものんびりしようと思います。

台湾の「時報周刊」誌が2号続けて金城武関係記事をスペースをさいて掲載した模様。
全文時報周刊のサイトで見られます。
せっかく長々載せてくれましたが、2526期は、
あまりこれまでと変わり映えしない内容なので、いいかと。

続く2527期は、前半、「赤壁」孔明の撮影現場のこれも恐らく盗み撮りで、
この日は日中32度にも気温が上昇、髷にひげに時代衣装の武は暑さで真っ赤になり、
汗まみれ、すっかりいい男ぶりが消えうせたということを
延々と書いているもので、省略。
その後からの文を、紹介します。
筆者(雑誌)のスタンスは今ひとつわかりません。


(前略)

ニー・レオンが降板し、金城武が諸葛亮役を引き継ぐというニュースが伝わると、
香港の明報によれば、大陸のネット投票で65%もの人間が
金城武には諸葛亮に合わないと考えているという結果が出たという。
理由は「かっこよすぎて、全然諸葛亮らしくない」だった。

また、金城武はいつもクールなイメージを通して口数少なく、
伝えられる物語中の「本陣で遥か向こうの作戦を立て」
「言葉巧みに天下国家を論ずる」非常に聡明な諸葛亮とは大きく異なる、
ジョン・ウーが多くの意見を排して彼を諸葛亮役に選んだのは、
眼鏡違いではないのだろうか、とも言うのだ。

ただ、彼らが何を言おうと、
ジョン・ウー監督の金城武への愛着を止めることはできない。
出演し始めのとき、金城武は、プレッシャーがとても大きく、
この役をどう演じたら言いかわからない、
監督にこの困難を克服するのを助けてもらいたいと語った。
そのとき、彼はこう言っている。
「ジョン・ウーと仕事ができるなら、出演料のことなど考えない」
ジョン・ウーも、2年前撮影の準備を始めたころ、彼にとても出て欲しかったが、
双方のスケジュールが合わず、実現しなかったのだと力説する。

「赤壁」が金城武のかっこよさはすっかりなくしてしまったとしても、
これは彼が演技を認められたいと願う作品でもある。
デビュー以後今日まで、彼はずっと非常なかっこよさの路線を歩んできた。
また日本マーケットで成功した数少ない台湾芸能人であり、「華流」の祖でもある。

かつて、求職サイトの「職場F世代恋愛感大アンケート」で
「女性の性幻想の対象」第1位に選ばれ、また「30」誌の調査で、
台湾の25歳から35歳の女性の性幻想の対象のトップとなっている。
女性スターしか表紙に使わなかった「ヴォーグ」誌までが、
金城武を何度も表紙に起用しており、
これらのことから、彼の女性観客への影響力が見て取れる。

そのかっこよさが人々に愛されたことから、彼は過去に映画「君のいた永遠」
「ターンレフト、ターンライト」でも、演じたのはやさしい若者だった。
しかしここ数年、彼の演じる役柄に大きな転換が起こり始め、
刺客や私立探偵といった、比較的男っぽい役をやるようになっているし、
共演の相手もおとなしく綺麗なヒロインではなく、演技派の男優だ。

昨年末、香港でスー・チーと組んだ「傷城」では、酒びたりの私立探偵に扮し、
警官役のトニー・レオンとの芝居で演技を磨いた。
続いてピーター・チャンの新作「投名状」(元の題「刺馬」)に出演、
馬新貽を暗殺する刺客、張汶様役をやり、
ここでもジェット・リー、アンディ・ラウと契りを結んで、個性は男っぽい。

大物待遇はなし

「投名状」の撮影がまだ終わっていなかったころ、トニー・レオンの降板にぶつかり、
「赤壁」に出演し、歴史上の伝奇的人物、諸葛亮を演じることがすぐに決まった。
ピーター・チャン監督の「投名状」を終えたばかりだというのに、
国際的大監督ジョン・ウーの前で良い演技をするために、
「赤壁」の台本を受け取るや、猛練習し、セリフをスラスラと暗唱できるようにした。
また、夜中まで、監督と役について話し合うことが、何度もあったという。
「質問好きの俳優」と笑われたこともあるが、
ジョン・ウー監督はその真剣に努力する態度に賛辞を惜しまない。

金城武がこのようにがんばるのには理由がある。
彼は既に国際スターではあるけれど、演技面では
映画界の専門家に、未だ、なかなか認められない。
その上、トニー・レオンが諸葛亮役を降板して
金城武が代役を務めると発表されたときには、
外部の取りざたと反対の声が大変大きく、
多くの者は、緊急に引き受けることになった金城武が、
ベテランの影帝トニー・レオンの演技と一体どうやったら比べ物になるのか、
見てやろうじゃないかという態度だったのである。

事実、金城武はスターだが、大物の態度はとらない。
「赤壁」を受けるに当たって、なんの要求もしなかった。
ただ、トニー・レオンと同じく、
120万元のビュイックのミニバンを控え用の車として
現場に用意し、熱くて頭がぼうっとしたとき、涼むことの出来る場所とし、
かつまた野次馬の目を逃れることのできるようにしておくことぐらいである。

この専用車は、金城武の唯一のプライベートな空間兼避難所で、
出番が終わればすぐに車に戻ってクーラーに当たっていた。
待ち時間、辺りは荒れた土地ばかりで行くところもなく、
彼は相変わらず大人しく、車中でセリフを暗記し、睡眠を取る。
食事の時間が来ると、スタッフが弁当を届けにやって来る。
彼の待遇は実際少しも贅沢なものではないのだ。  (後略)
(時報周刊 1527期 2007.5.25)


あ、『死神の精度』、来年まで読みません。
いつも中華ニュースを拾っていると、ネタバレ避けつつも何かしらわかってしまい、
まっさらで映画が見られないので、せめてネタバレの少ない
日本での作品のときぐらい、
予備知識できるだけナシで映画にぶつかってみたいと思うからです。
どうか、よろしく。



BBS  ネタバレDiary    2:50


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