武ニュースDiary


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2004年09月30日(木) 韓国雑誌「BAZAAR」のインタビュー

にゃおさんのところで教えていただいたネットの記事、
実は韓国の雑誌の中国語訳であるようで、
重訳になるけれど、韓国物が読めるのは貴重なので、
日本語にしてみました。

内容に、ええ? と首をひねるところもあると思います。
その原因は、1つには誤訳があるかもしれない。
日本の雑誌記事の中国語訳を見ていると、明らかに誤訳している時がありますから。
(私もしているかもしれない)
もう1つは、根拠にした記事が間違っている場合。
この記事では、ハリウッドうんぬん、引退うんぬんの箇所は、
以前、私が読んだことのある日本の女性週刊誌の記事が、元ネタと思われます。
そのあたりを頭に入れつつ、お読みいただければ幸いです。
(タイトルは何と訳したらいいのかな?)


Love me if you dare 金城武

金城武、過去の苦難を語る
ハリウッド進出失敗は大きな打撃


卒業10年目のクラス会に出た?
学校にいたころは何も話さず、こっそり見ていただけだったあの人、
どんなふうになってた?

金城武と会うのはちょうどこんな好奇心と緊張の入り混じった気持ちだ。
10年前、私達は、あの「恋する惑星」をしっかりと心にとどめ、
誰もが、恋の消費期限を延ばそうと、期限切れのパイナップルの缶詰を食いながら
恋人を待つ青年を好きになった。

今、彼はチャン・イーモウ監督、アクション監督チン・シウトン、
チャン・ツーイー、アンディ・ラウといった人々と同じ場に立つ。
このたび、彼はカンヌ映画祭でお披露目された映画「LOVERS」の
韓国公開のために招かれて、韓国にやってきた。
200人余りがつめかけた記者会見では、
多くの記者が席が足りずに立ちんぼになったが、
それでも中国や日本でのイベントの規模にはとても及ばない。
中国で盛大に挙行された3時間のイベントでは、
監督から出演者、製作スタッフ全員に加え、主題歌と歌った歌手まで舞台に上った。

仕事以外では、人とほとんど話さない

韓国に滞在した48時間に満たない時間の中で、
金城武は本誌のためにわざわざ1時間をさいてくれた。
青いスーツに白いシャツの金城武は、それはどこのブランドのものかとたずねると、
あの独特な低い声で私に言った。
「この服はぼくのものじゃないから、わかりません」
服装だけでなく、映画のジャンルや仕事をした監督についても、
いつもその低い静かな声で答える。
「何事にもいいところと悪いところがあります」

ユーモアのあるアンディ・ラウや賢いチャン・ツーイーと比べると、
金城武は別の世界から来た人のように見える。
彼は人の注目をひくことを、できるだけ避けようとするのだ。
「仕事でなければ、人とほとんど話をしませんね」と、
今回の来韓に通訳を務めた女性が、彼は物静かな人だと語った。
ニューヨークで撮影された映画「ニューヨーク・デイドリーム」の関係者も
彼はスタッフとワイワイやることはなく、撮影が終わるとすぐホテルに戻ったと話す。
彼自身、チャン・イーモウ監督のオファーに、
全く知らない人との仕事を受けるかどうか迷ったと言っている。

「ぼくは気心の知れた人と一緒にいるのが好き」
どうやら、わざとミステリアスに見せようとしてのことではないようだ。
特別な人間は、自分を特別に見せようとはしないもの。
金城武の子ども時代は、大変特別だった。
父親が日本人、母親が台湾人だったので、エキゾチックな風貌をしていたが、
日本人学校に行けば台湾人だと言われ、台湾人の間では日本人と思われ、
その結果、どちらにも居場所がなく、
結局、インターナショナルスクールに行くことになった。

彼を特別だというのはこういうことで、
だから、この世で一番特別な職業に就きたいなどとは
彼は思ったこともないに違いない……つまり芸能人だが。
最近、芸能界に入るなら、スターになるべし、という言葉が流行っているが、
この言葉の意味するところを彼に理解させるのに、
2年近くかかったとマネジャーは言っている。

「冬のソナタ」を気ままに奏でた

金城武は鏡さえ見ずに、まっすぐカメラの前にやってきた。
同行の2人の女性マネジャーがデジタルカメラの準備をしている間、
彼はタバコを吸っていいかたずねてから、マルボロを一服した。
そしてピアノに向かい、すらりとした指で少し音を出すと、
すぐにそれは「冬のソナタ」の主題曲へと変わった。
私達の不思議そうな顔に、彼も驚いて、これは「冬のソナタ」なの、とたずねた。
実は、ただ、ホテルで耳にしたメロディーを弾いてみただけなのだった。
このぼろピアノにこんなに興味を持つとは予想外だったので、
我々は計画を変更し、ピアノを弾いているところを撮らせてほしいと申し出ると、
彼も快く同意してくれた。
 
金城武はこれまで8枚のアルバムをリリースしており、
作詞作曲も大好きだ。
そのおかげで、彼を日本で人気者にしたテレビドラマ
「神様、もう少しだけ」は、余計に魅力あるものになった。
有名ミュージシャンと、彼に憧れる女子高校生とのラブストーリーであるこのドラマで、
女子高校生は、金城武のコンサートン行く金を作ろうとして、
不幸にもエイズに感染してしまう。

金城武の10年に及ぶ芸能生活には、
このような極端なファンもきっといたに違いない。
けれども、彼はパーティーやイベントにはほとんど出席しないと言っているから、
女性ファンがたくさんいるかどうかも知らない。
では、恋をしてしまったことは?
ある有名な監督が、俳優は相手役とは恋愛できないものだと言ったことがあるが、
金城はまさにそういうタイプの俳優である。
多くの恋愛映画に出演していながら、恋の噂は、
20歳のときMTVで共演したチャーリー・ヤンとの話の他には、
宮沢理恵が彼に片思いだったと伝えられたことぐらいしかない。
数年前には、自分は独身だと言明さえしている。
理由は、好きな人がいないからだと。

金城武が映画界に足を踏み入れて以来、
ずっと彼を担当しているマネジャーはこう言う。
彼は新人時代から、白馬の王子様タイプの役には興味が持てなかったので、
ウォン・カーウァイの「恋する惑星」には喜んで出演したと。
だが、プリンスとなるべきさだめを逃れることはできなかったようだ。
アジア人として初めてプラダのワールド・キャラクターとなった。
彼の姿をモデルにしたゲーム「鬼武者」も、最高セールスを記録し、
現在までに第3作まで発売されている。
もし、俳優をやめても、その知名度でレストラン・チェーンを開いたり、
ファッション・ブランドを作ることだって考えられる。

自尊心が非常に強い人
変化を求めて髪を切る


1999年に彼が長髪をバッサリと切ってしまったときは、
本当にその可能性を考えたのだった。
8枚目の、今のところ最後のものになっているアルバムが惨敗を喫し、
ハリウッド進出も頓挫したとき、
彼は気落ちして芸能界を引退しようとしたのだと言われている。
彼は自尊心が非常に強く、失敗を受け入れることができず、髪を切ったというのだ。

それが事実であるにしろないにしろ、
一時期の金城武は変化を模索して努力を重ね、
ニューヨークの映画学校に通うことまで考えた。
が、それらは何一つ続いていない。
「だって、努力しても、何も変わらなかったんだ」

とはいえ、彼は確かに変わった。
「スペーストラベラーズ」のようなアクションコメディーに出演し、
日本のテレビドラマで、ピンクのシャツを着て、音楽をバックにボウリングをする、
愛すべきマンガ的人物を演じさえしている。
変化した彼は、ファンにどのように受け入れられただろうか。

日本では、ボウリングをする女性が増え、
「初恋をささげたい男性」アンケートの第1位となった。
日本映画中トップの成績を収めた「リターナ―」の彼に、
人は「マトリックス」を連想した。
「シンガポール女性が最もときめく男性芸能人」では第1位に選ばれている。
(ペ・ヨンジュンは第3位)

金城武の変化は成功したと言うべきだろう。
記者会見の数日前に試写会で「LOVERS」を見たが、
背景となる唐代中国の雄大な自然描写に驚嘆した。
その背景の中で、金城武は反乱軍の娘と「偽りの愛」をする武人を演じていた。

哲学書や精神世界に関する本を愛好

金城武は、哲学書や精神世界についての本を読むのが好きだと話す。
「人生観は年齢とともにどんどん変わるものです」
今年、彼も30歳、正確に言えば、今年の10月11日で31歳になる。
今、映画以外で何かすきなことがあるかと質問すると、
彼は映画が一番好きだと、力強く答えた。

金城武は社交的な人ではないが、他人への心配りのできる人だと感じる。
どこのスターが、自分からピアノを弾いて写真撮影させてくれるだろう。
ただし、最終的には、彼の事務所から口頭で、
それは使わないでくれと言ってきたので、
我々の計画はあえなくつぶれてしまったのだったが。

もしかしたら、観客が見たいものと、観客に見せたいものとが
違っているのかもしれない。
それでも我々は、あの、とらえがたく、
触れることもできない金城武を懐かしく思うのである。
反対に、金城武自身は、自信に満ちた自分を見てほしいと思っている。
その結果、誌上で紹介するはずだった写真は、
今のところカメラマンの引き出しに眠ったままだ。

いいだろう。
ならば、我々に以前の金城武に別れを告げ、新しい金城武を迎えさせてくれ。
みんな、準備はいいかな?
(中国語への翻訳はtom.comによる)

*********

この雑誌というのは、あとでわかったのですが、
韓国の「BAZAAR」2004年9月号でした。
ピアノを弾いている写真はオクラ入りしたとありますが、
ホームページで、鍵盤に触れている雰囲気ある写真が見られます♪
(マークがど真ん中について、転載するなと言っているので、
飛んで見てください。→→こちら)


投票所 ←あと1ヵ月、こちらもお忘れなく♪

BBS   16:00 


2004年09月27日(月) 「LOVERS」アメリカ版予告

「LOVERS」で何かと忙しく、ひょっとしたら浦島な話題かもしれませんが、
まず、アメリカのLOVERSサイトが立ち上がったのは、
みかりんさんに教えていただきました。

こちら

そして、予告編もできたようです。
アクションが前面に出ているteaser trailer。
Monkey Peachさんからダウンロードできます。

こちら

あ、もちろんタイトルはHOUSE OF FLYING DAGGERS です。


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BBS   23:40


2004年09月23日(木) 画像2つ(心路と弓)

■心路CMの大型ビジョン

先日台湾に行ったみつさんが撮ってきて下さったおみやげの写真です。
心路のCMですが、これ、好きなんです〜。


(クリックすると大きいのが鑑賞できます)

で、これは以前、台北駅にかつてあったようなライティング看板ではなくて、
MRT忠孝復興駅にある大型ビジョンとのこと。
だから動画で、音も(ということは武君の声も)聞けるそうですよ。

「MRT木柵線と板南線間の乗り換え、又は太平洋SOGO(そごう)方面出口へ
向かう途中の長いエスカレーターで見られるものです。
ちなみにMRT木柵線から板南線への乗り換えの方が、
下りエスカレーターなので画面正面から見やすいです。
逆だと、身をよじらないと画面が見られません(笑)」(みつさん)

台北駅のがなくなって寂しかったので、
見てみたいですね。いつまでそこにいてくれるのでしょう?
これから台湾へ行かれる方は、寄ってみられては?


■弓の名手比べ

「LOVERS」の金捕頭は凄い弓の腕を2回も披露するので、
自然と「ロード・オブ・ザ・リング」の弓の名手を連想させるようです。
前にそんな台湾の記事を紹介した記憶がありますが、
今回、日本でもあちこちで拝見した「LOVERS」評にも
何人もの方が触れていました。
これは韓国のサイトから拝借した画像です。
「ロード〜」ご覧になった方、いかがですか?




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BBS   22:00


2004年09月20日(月) 「FIRST」のインタビュー

映画を楽しむのにいっぱいで、更新こんなにさぼってました。
紹介したいものはみんな長いし……
これはシンガポールの映画雑誌「FIRST」の
「LOVERS」特集の中から。インタビューを載せています。
内容的には目新しいものではありませんが、
シンガポールのものだというのと、ちょっとジョークなど口走ってますので。

金城武

彫刻のようなその美貌と、少年のような魅力は、人の目を楽しませる。
チャン・ツーイーが恋に落ちてしまうのも無理はない。
そして彼もまた彼女を好きになったあまり、共にいることを望んで、
任務をかえりみず、忠誠を捨てるのである。

トロイのヘレンのように、彼の容貌は大船団を出航させる
――今風に言えば、無数の商品と映画を世に送り出す。
かつて、15歳で芸能界入りして以来、金城武は無数の商品を売り込んできた。
ハンバーガーからチョコレートまで、洗顔剤からヘア・スプレーまで、
携帯電話から石油まで、そして車から飛行機まで。

彼はまた27以上の映画とテレビシリーズで主役を演じてきた。
これらすべてが様々な地域にわたっている。
広東語、日本語、北京語を流暢にあやつる能力のおかげで、
この驚くべきゴージャスな男は、
アジアのマーケットと映画産業をやすやすと股にかけ、
至るところからオファーの殺到する名士となった。

このプラダとソニー・エリクソンのイメージキャラクターには、
彼をモデルにしたコンピューターゲームさえ存在する(鬼武者)。
モデルであるだけでなく、豊かなバリトンを提供し、
才能あふれる31歳はボスキャラのデザインまで手がけているのだ。

金城は常に主役を演じてきた。
唯一の端役は、これまでのところ、
デビュー映画、チン・シウトンとジョニー・トーの「ワンダーガールズ2」で演じた、
ベテラン女優マギー・チャン、アニタ・ムイ、
ミシェール・ヨーの敵となる宗教者役だけだ。

彼は、徐々に少年っぽさから脱皮し、
クールでどこか控えめな物腰を身につけつつ、俳優として成長していった。
商業映画とインディペンデントとの難しいバランスの上に立つという
一風変わったスタイルは、主演級スターとしてはかなり型破りでもある。
他の同業者とは異なり、この有能な歌手でありモデルであり俳優である
日本と台湾の血を引く男は、日本に身をひそめ、
極端に動向の捉えがたい存在であり続けている。
おそらく、この特徴が、このほとんど人付き合いのない男を、
さらに引っ張りだこにさえしているのだろう。

FIRST 「LOVERS」での役柄を説明していただけますか?

金城武 チャン・ツーイーの正体を探ろうとする役人です。
旅の途中で、2人とも愛憎入り混じった関係に陥ります。
最後に僕の役は、心のままに、忠誠を捨て、
彼女のために進んで命を投げ出そうとさえするようになります。

――この映画の撮影で難しかったことは?

チャン・ツーイーとのラブシーンがかなりやりにくかったですね。
実は、そういうシーンはいつでも居心地が悪くて。
うまいことやってるなと思われるのも嫌だし、
よそよそしすぎると責められたくもないですから。
自分の体がどう反応するか分からない時だってある(笑)。
だから始める前に先に謝っておいて、
何をどうするかきちんと話しておくようにしてるんです。

――深い雪の中で撮影するのはどんな感じでしたか?

本当に忘れられない経験でした。
異常に早い雪だったので、チャン監督はずいぶん考えたあげく、
撮影を続行すると決めたんです。
雪の中でのアクションは大変で、ぼくたちは冷たくて紫色になっていたし、
手足の感覚がなくなってました。
幸い、ぼくにはツーイーがいたから、体を温めあえましたけどね(笑)。

――チャン・イーモウのような著名な監督と仕事をするのはどうでしたか?

素晴らしい経験でした。
こういう経験はいつでもできるというわけではありません。
彼の情熱を十分に感じました。
みんな一緒にウクライナで過ごしたんですが、
彼は一番早く起きて、一番最後に寝るんですよ。
どうしたら映画をもっとよくできるか考えているのでないときは、
スタッフと熱心に討論してるんです。
また、彼は俳優がどう感じているか、とても気にかけてくれました。
どのシーンでも、撮る前に、このシーンはどういうシーンか、
どう行なわれるべきか、どうしたら俳優が演じやすくできるか、
俳優達と話し合うんです。本当に緻密な人です。

――では、アンディ・ラウとチャン・ツーイーとの共演はどうでした?

2人とも、すごく仕事熱心で献身的な人たちです。
自分の仕事を愛していて、監督が求めるものを表現するのがとてもうまい。
カットがかかると2人はモニターを見て、
どうしたらもっとうまく演じられるか考えるんです。

――あなたはテレビも映画もやっていますし、歌手としても成功しましたが、一番好きなのはどれですか?

今は映画の仕事を楽しんでいます。
以前は演技するだけでなくアルバムも出していましたが、
今は1度には1つのことだけしたいと思っています。
そうでないと、混乱してしまうんです。自分は歌手なのか、俳優なのかって。

――もし、俳優や歌手になっていなかったら、何をしていましたか。

ほんとのところ、わからないですね(笑)。

――では、「LOVERS」の次の仕事の予定は?

いくつか台本をもらっていますが、今は言えません。

――アジア以外で仕事をしてみようと考えたことはありますか?

もちろん。でも、何をやるか、どこでやるかは、
そのときの状況とチャンスがあるかどうかによります。
もし自分に合ったものがあれば、
どこでということとは関係なく試してみると思います。
キャリアアップのために、わざわざどこか新しいところで
やってみようというふうには思いません。
(FIRST 2004年8月号)


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BBS   16:25


2004年09月14日(火) 金城武に11問

少し前の記事。ご存知かとも思いますが、一応。

アイドルに11問

「LOVERS」は公開後好成績を収め、たとえ評価は分かれていても、
金城武が素敵だという点は誰もが認めるところである。
だが、あわただしく来ては去ってゆく金城武は、人々にとって、
ますます神秘的な存在になってきている。
それは、わざと神秘的に見せて、スターらしく振舞っているのだろうか? 
それとも本当にはにかみやなのだろうか?

ファンが本紙に寄せた様々な質問を、回答を拒否される危険を冒しつつ、
我々は思い切って金城武にぶつけ、答えを求めた。

質問1:金城武は寝るとき、誰か人にいてもらわなきゃだめですか。

(芸能人には、暗闇やお化けやゴキブリやストーカー等々が怖いといって、
アシスタントの「添い寝」を必要とする人が多い。
別に一緒のベッドではなく、隣の部屋にということもあるが。
もし金城武も1人寝が怖いということであれば、
報酬はいらないから喜んで添い寝してあげるというファンは大勢いるだろう)


金城武:「いりませんよ。寝るのにどうして人がいるの?」

(金城武は、仕事があればそこに行って仕事をする。
一番長く滞在しているのは日本のホテルだ。
彼は暗闇なんか全然怖がらない。
マネジャーは、彼が、カーテンの色が薄すぎる、
夜、撮影して昼間は寝ているとき、部屋が真っ暗にならない
と、こぼすのを聞いたことがあるくらいだ。)


質問2:着るものはどうしているのだろう? 買うのは誰? 
パンツはどんな型のが好き?

(こんなことがあった:
陶子が金城武をインタビュー中、パンツの話になり、
「あなたはきっとLサイズね」と言ったことがある。
数日後、彼の事務所には、Lサイズのパンツが山のように届いた。
しかし、金城武ははかなかった。気に入らなかったのだろうか?
内部の事情に通じた人の話によると、
金城武は体がやせぎすで締まっているので、Lは合わないはずだとのこと……)


金城武:「別にどんなのでも。簡単で楽であればいいです」

(以前、金城武の下着は母親がすべて用意しており、
彼はジーパンとTシャツだけ持っていればよかった。
その後、台湾を長く留守にするようになってからは、
普段着るカジュアルな服は、ほとんどスタイリストに頼んで買ってもらうか、
あるいはCM撮影のときに選んで、買い取るといったところだ。
例えば、JAAのCMの衣装は非常にカジュアルなので、
スタイリストは、よく一抱えの衣装を部屋まで運んで、彼に選ばせていた)


質問3:いい男なのに、どうして恋の噂がこんなに少ないのか? 
追いかけてくる女性は多いに違いないと思うが、どうやって断っているの?

(スキャンダルが少ないのは、女性は好きじゃないからだろうか? 
ハンサムな男は、どうしても同性愛方面を疑われるのは避けられない)


金城武:「人が想像するほど、女性と知り合うチャンスは多くないんですよ。
仕事が終わると、接触する機会はもっと減りますし」

(すみません、誰かがそばに来るとすぐ噂になるんですか? 
金城武の身辺にはアシスタントがいて、普段は温厚だが、
時により適度に強面(こわもて)にもなるマネジャーもいる。
難関突破したあげく、暗い顔した金城武に面と向かわなくちゃならないなんて、
しんどい話ですよ?)


質問4:日本のある調査で、金城武は、
最も好きなアジアスターと最も嫌いなアジアスターの両方に
同時にランクインしましたが、感想は?

金城武:「何とも思いません。この種の投票はすごく多くて、
どれが正確なものかなんてわからないから」

質問5: 以前、お父様の代わりに家の借金を肩代わりしたという噂がありましたが、
本当ですか? いま、財テクはどうしていますか?

金城武:「そんなことありません!」

狐につままれた顔の金城武は、そんな噂は聞いたことがないという。
そして「特別な財テクなんてしていません。
収入は全部貯蓄に回すか、仕送りしています」と答えた。


質問6:窪塚洋介と脚本家の野沢尚といった人たちが自殺をはかりましたが、
それについてどう考えますか?

金城武:「ああ、あっちゃいけないことです。
一時的に思いつめてしまったのかもしれないですね」

(ファンは、金城武が憂鬱質で、
物事にこだわる芸能人ではないだろうかと気にしている。
マネージャーは、金城武は普段、思いつめたりするタイプではないので
ファンは安心してくださいと言っている)


質問7
:金城武は以前、「芸能j界の仕事は弁当屋のようだ」と話したことがある。
やるなら一生懸命やる、やりたくなくなったら店をたたむのが一番いいと。
今もその考え方に変わりないですか?

金城武:「変わりありません」

質問8:人気者になったことで、たくさん不自由なことが出てきたと思いますが、
幸せと困ることと、どちらが多いですか? 
もし選べるなら、スターと普通のサラリーマンと、どちらを選びますか?

金城武:「もちろん幸せの方が多いです。
もしやりなおすなら、同じ選択をするでしょうね」

質問9:みんながあなたのことをハンサムだと思い、
あなたのことを見ていたいと思っています。そういうことは重荷ですか?

金城武:「重荷というほどではないです。
性格的に、今でも見られることにあまり慣れていないだけです」

質問10:仕事をしていないときは、何をしていますか?

金城武:「ネットをやったり、ゲームをしたり、DVDを観たり」

(ほんとにバカな質問をした。金城武の答えはいつだって、こうなのだから。
ゲームをし、ネットをし、好物の台湾小吃といったら臭豆腐と牛肉麺。
結婚はいつ? と問えば、答えは「縁があれば」だし、
出演を決める基準は、これも縁と感覚だ。
恋愛は、迫られるより、自分が追いかける方がいい。
追いかけて振られた経験もあるが、細かいことを他人に話したりはしたがらない)


質問11:金城武は本当に恥ずかしがりなんでしょうか、
それとも神秘的だったり閉じこもりがちに見せることで、
ファンをもっとひきつけようとしているんでしょうか? 
あるいはまた、事務所が防護の網をめぐらして、人々と距離を置くようにし、
神秘的なイメージを作り出そうとしているんですか?

金城武のマネジャー、ヤウ・イージュン:
「なんでそんなことしなくちゃならないんですか? 
神秘化したり、閉鎖的になったりするのがいいことですか? 
事務所はもちろん芸能人を守らなくちゃいけないけれど、
意図的にイメージを作り上げようなんてしていません。
本当を言って、金城武は神秘的なんかじゃない。
ただ、知らない人と進んで接触したり、あまりしない性格なだけです」
(民生報 2004.7.30)


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BBS 1:50


2004年09月12日(日) キリ番お礼

遅くなりましたが、キリ番、3人の方に踏んでいただき、
それぞれ記念品をお送りします。

1010100 lippleさん
1010101 LALALAさん
1010102 如月さん

ありがとうございました。
レース(?)に参加してくださったみなさんにも
お礼申し上げます。
また、機会を作りますので、どうかよろしく。


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BBS    23:20


2004年09月11日(土) トロント映画祭

トロント映画祭が昨日開幕。
チャン・イーモウはじめ中国映画人がレッド・カーペットに登場したそうです。
「英雄」のアメリカでの成功を受けて、出品作の「Lovers」への注目も非常に高く、
現地の新聞「トロント星報」(本来の名前は未確認)は
「視覚的に非常に成功している。ロマン色豊かなストーリーは、「英雄」を越えている」
と高く評価しているとのこと。
さらに、これを伝える上海青年報は張偉平(プロデューサー)の
「唯一残念なのは、3人の主役が、それぞれ仕事で忙しく、
出席できなかったこと」という言葉を紹介。
「忙しい」ということは仕事中……期待したいです。

では、土日首都圏の成績をあげるべく、出かけます。


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BBS 11:00


2004年09月10日(金) 「Lovers」写真集&キリ番1010101

「Lovers」関係出版物としては、「アジアエコー」を除けば最後になるのじゃないかな。
『Lovers photo book』(角川書店刊)が発行されました。
思ったより小ぶり。
写真はオフィシャルのもので、見たことないのは1つだけだったけど、
紙の上できれいに大きく見られるのはいいですね。
2人の戦いのシーンで、あ、手を怪我してる、なんてのも発見したし。
ずっと金城武を見てきた金原由佳さんの解説も良かったです。

さて、キリ番1010101ですが、
これも私の大好きな「心路」のポスターとチラシをお送りします。
この写真を使ったものですね。



これ、見ていると、気持ちが穏やかになってきます。

そして、前回、100万のときに前2つのカウントのお申し出がなかったので、
ギャランのカタログ&ポスターと、
リターナーのファーストプレスシート&ポストカードを、
それぞれ、1010100と
1010102の
前後賞の記念品に流用させていただくことにしました。

100万のキリ番のお3方には、今日発送いたしました。
少しお待ちください。


ネタバレDiay更新。コメントもチェック!

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BBS


2004年09月08日(水) 「LOVERS」、韓国での公開迫る

「十面埋伏」まもなく韓国で公開
タイトルは「恋人」に


9月10日、「十面埋伏」が韓国で公開される。
ただし、「十面埋伏」という、いかにも中国的なタイトルは「恋人」と変わり、
韓国人と中国人のこの映画への理解の仕方が違うのがよくわかる。
韓国の映画サイトMovist.Comはこれについてこう分析する。
「チャン・イーモウの前作『英雄』には
�狢腟舛里燭瓩傍樟靴砲覆覘瓩箸い�精神的内核があった。
今回の『恋人』は、�牋Δ里燭瓩冒瓦討魑樟靴砲靴Δ覘瓩箸いΔ海箸�核になっている」

「十面埋伏」の配給元、中博伝媒は、先に「英雄」の配給で
2000万米ドルの興行成績をあげている。
今回の「十面埋伏」の韓国での公開は、「英雄」のときよりもさらに時機がよい。
まもなく韓国の2番目に盛大な祝祭日である中秋節が来るが、
これは韓国映画市場にとっては、クリスマスにつぐ、
めったにないゴールデンシーズンなのだ。
韓国版の内容はオリジナルと同じで改変なく、全国300余りのスクリーンで上映される。
これは総映画館数の約30%にあたる。

上映に先立ち、韓国マスコミの映画評が出ているが、
著名な映画週刊誌「Cine21」は、
「チャン・イーモウの作品を見るのは、美術館を訪れるようなものだ。
彼はあたかも魔術師のように、
華麗な色彩を観客の前に繰り広げて見せてくれる」
と述べている。
文化的背景の違いから、韓国のマスコミはストーリーについて
うるさく疑問を呈することは全くなく、
韓国人はわかりやすい色彩と特撮に対して、肯定的に受け止めている。
(北京晩報 2004.9.7)


ネタバレDiay9月7日更新

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BBS 9:00


2004年09月06日(月) キリ番ご報告(一部)とお礼

キリ番企画にご参加くださいましてありがとうございました。
送っていただいた1000000の数字を見たときは
(自分でも見られませんから)さすがに感慨深いものがありました……

1000000番 ぷよきちさん
1000001番 LALALAさん
1000002番 ログ左衛門さん

ありがとうございます。
他の番号の方、どうぞお知らせください。
画像貼り付けのうまく行かない方(時々いらっしゃるので)はご相談ください。

キリ番とは関係なく、こちらに来てくださっている方みなさんに、
100万まで来てくださった御礼に雑誌から武君の画像を。
どうぞお受け取りください。
(スキャナが故障して、全面スキャンできず、修理に出すばかりになっていたのですが、
原因となっていた我が家の猫――いつも飛び乗って、長いこと居座っていた――が
いなくなったら、ある日直っているのに気がつきました。
カノジョを偲びつつ、全面スキャンに成功)

Clickしてください。(特大版)→ 

こんなデカイの要らん! という人は、こちら→ 

次回、1010101のキリ番企画行ないます。
以後はしばらくお休みです。
これからも、どうかよろしくお願いします。感謝をこめて。


ネタバレ9月6日更新。コメントもあり。

投票所

BBS 23:15


2004年09月04日(土) キリ番追加

9月2日のDiaryでお知らせしたキリ番企画ですが、
100万という区切りはなかなか次回こないだろうし、
ここが続いているかどうかもわからないしで、
「LOVERS」「ターンレフト ターンライト」
相つぐ公開のお祝いも兼ねて、
前後賞、各1増やしました。
つまり999998と1000002です。
9月2日の項を更新しましたので、参照してください。


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BBS 3:15


2004年09月03日(金) ユーザーレビュー&「左右」のチラシ

「LOVERS」、第1週は見事トップの成績をあげ、気持ちのよいこと〜。
多くの人がおっしゃるように、回を重ねるにつれ、
例えば、面白いけど、ストーリーがややおおざっぱ? とか、
その他初めの印象が、どんどん変わってくる。
で、よく見てきたつもりでも、また疑問がわいて確かめたくなる。
チャン監督のマジックにかかったみたいになります。

好き嫌いはどうしようもないけれど、1回見ただけの人の
断定的な批評で、この作品に触れることなく終わるのはなんとももったいない。
ファンとして引き続き、よい成績をおさめてくれるよう、
また、とにかく見てもらえるよう、できれば重ねて鑑賞してもらえるよう、
ネットの映画評価サイトに、投稿するのは、やっぱり大切かもしれません。

Yahooのユーザーレビューが、結構ひどいことはみんな知っていることですが、
それでも、やっぱり参考にしてしまうので、
いい加減な悪評と論争するのでなく、感じたままを素直に書いていったら
いいのじゃないでしょうか。→こちら

ムービーウォーカーのサイトも、登録しなければいけないですが、
多分こちらはいい加減な評価を何度も同じ人が入れられるようには
なっていないと思うので(Yahooのように)、
効果は大きいかも。→こちら

それにしても、アクションシーン、特に竹林とか、
ありえないからどうこうという評は、ちょっと理解し難い。
現実離れしているから面白いんじゃないの?
これはそういう映画なんじゃないのか?
リアルな本当くさいアクションを見せるものじゃなく。
昔のチャンバラ映画をもっと高度にしたものだと私は思うけど、
それが笑えるとかツッコミのネタになるんなら、別のものを探さなきゃ。
ありえなく百発百中の矢や飛刀は、現実にはありえないからスカッとする。
映画にもいろんなジャンルがあるのだから、
違うジャンルで成立することを求めたって、お門違い。
すごく不思議に思ってることです。

続くお楽しみ、「ターンレフト ターンライト」の、こんなチラシができているそうで
私はまだ見ていないのですが、ぷりしらさんが画像を送ってくださいました。
(前売りも始まっているようですね)
この映画、台北で見たとき、後味のよい、生きる元気をくれる
やさしい映画だなと感じましたが、
日本語字幕の試写会を見て、この映画の伝えたいことが
ずうんと伝わってきて、泣きそうになりました。
ひとことで言うなら「シンプル」。
娯楽作品としての観客を置いてけぼりにしない工夫をこらしつつ、
しかし、メッセージの純度は高い。
そのシンプルさが心を打ちました。

表と裏


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BBS 23:50


2004年09月02日(木) キリ番記念品(更新済み)

キリ番の記念品、悩みましたが、以下のもので。
いずれも私の好きなものばかりです。
号外は本当にファッショナブルな雑誌で、その中でひときわ
輝いているのが、この号の武君です。
エリクソンのポスターは右端の写真を使ったものです。
あまりに大きいので、この写真で代えました。
この表情と髪型も大好き。
ただし、Usedなので、端っこなど、きれいではありません。
他のものも、新品のものもあれば、ややシワ入りのもあり、
その点はご容赦を。

カウンターの数字をコピペして、メールまたはBBS上でお知らせください。

999,998
ギャランのポスター(←の絵柄を縦長にしたもの)とカタログ

999,999
 リターナーの第1プレスシートと宣伝用ポストカード(ミヤモト1枚)

1,000,000
 1998年の香港の雑誌「号外」とその写真を使ったポストカードセット

1,000,001 
 エリクソン鮫機の公式ポスター(イメージ)とポストカード2枚

1,000,002 
  LOVERSのポスターとTカード(パスネット)。


ネタバレ、コメントの更新いくつかあります。

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BBS 23:45


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