ノーエの日記

2003年12月31日(水) 大晦日。

サイトを開設して初めての年越しです。
この日記が今年最後の更新になります。

今年は本当に沢山の方のお世話になりました。

ご迷惑をいっぱいかけました。

ご心配もおかけしました。

励ましも沢山頂き、素敵な“宝物”を頂きました。

稚拙なサイト運営にも関わらず、訪れて下さった方全てに
心から感謝したいと思います。

ありがとうございました。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。



2003年12月30日(火) 踊る大走査線

新聞のテレビ欄も、何も知らなくて、偶然つけたテレビに、「踊る」の再放送の予告を見つけ、こりゃ見なきゃ!ってことで見ました。

何度みても面白い。
すごいですね〜。

それはともかく。(笑)
驚いたのは、すみれさんが「スッチー」と偽って付き合っていたリーマンが、なんと、なんと伊藤英明!

うわあはははは。気付かなかったよ、今の今まで。
ホント、伊藤君って、千変万化。
お芝居うまいよなぁ…。
特別かっこ悪いんでも、ナヨイのでもなく、フツーの年相応の等身大の男性に見えるから、青島が余計にカッコよく見えちゃいます。

友人に『夜叉』を薦められて初めてみた伊藤君。
大注目している役者さんです。
(今、すごい人気ですよね??)



2003年12月28日(日) 仕事おさめ。

昨日で仕事納め。
一気に気が抜けて、一昨日から始まっていた頭痛がピーク。
熱っぽい。
咳は相変わらず、例年通り年越し。(笑)

映画を見に行く予定だったのになぁ。(『THE LAST SAMURAI』)
年末って映画館は人が多いんでしょうか?

メールのお返事、遅くなってます。
ごめんなさい。



2003年12月26日(金) 久しぶりにビデオ。

買っちゃいました。

「仮面の男」と「〜リトルフットの大冒険〜謎の恐竜大陸」(笑)
DVDが幅を利かせる今日この頃、ビデオを同時発売したものの、売れ残った廉価版です。(笑)

(リトルフットは恐竜好きの甥っ子のプレゼント♪。彼は将来恐竜博士になるんだそうです。)

「仮面の男」はディカプリオ主演が話題になった映画。
別にレオのファンじゃありませんが、ルイ14世の双子説をドラマ化したこの作品に凄く興味はあったものの、これまで未見でした。

17世紀風のフランスの町並みや、衣装が楽しいです。
アラミス、アトス、ポルトス、ダルタニアンの四銃士にもわくわく♪
中でもダルタニアン…最高です♪

でも、さすがハリウッド。

全て英語です。(爆笑)

フランス語で字幕ってのも見てみたいなぁ…。

そういえば、「去年、マリエンバートで」(仏)と「81/2」(伊)の二本立てを見た時、フランス語の音は耐えられたけど、イタリア語の音がガンガン響いて、途中目眩がしました。オマケに全ての上映が終わって「ひまわり」(ソフィア・ローレン主演)の予告がトドメで、吐き気を催したという苦い過去が…。(笑)

『仮面の男』はまだちゃんと見てないので、感想はもう少し後になるかな?
年末の楽しみに、ビデオで少し、クールダウン。

考えない、考えない……。一月のことはっ!
(このままのテンションだと持たない…。)



2003年12月25日(木) 体中が…筋肉痛。

いわゆる『大掃除』。
二階の窓、全部洗って綺麗になったのはいいのだが。

体全体が筋肉痛。

特に肩、腕、手首、指の付け根(特に薬指の付け根。しかも両手)が痛い。

なぜに、指の付け根が…。しかも薬指の付け根がズキズキと痛むんだか…。

ちょっと重い窓を運んで洗っただけで、この『テイタラク』…。
いかに筋力が衰えているかいやというほど思い知る年末でした。

来年は体力増強を目標にしようっと♪



2003年12月23日(火) 感涙。滝涙。

TV東京のHPで
ヒカルの碁スペシャル 北斗杯への道
番宣テロップを見ました。


“ぎゃあぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!”


絶叫です。


ヒカルの声が…な、懐かしくて…涙。
越智君がカッコよくて…。
和谷が…本田さんが…。
王子が…△%#◎×

う、…うごく社がぁああああっ!(失神。)

幸せです。
もう、何もいうことありません。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

もう、一月三日は、感涙の海で溺死確実です。(T−T)。



2003年12月22日(月) ハガレン、性格診断。

某サイトさま(笑)日記にハガレン性格診断が紹介されていたので、やってみました。

どうやら私も、【エドワード・エルリック】タイプだそーです。
自分では、絶対アルだと思ったんだけど。

以下その解説です。

『天性のひらめきともいえる知性があり、勇気と優しさを兼ね備えたあなた。
どんなときでもくじけず、目的に向かって進んでいこうとするあなたは、『鋼の錬金術師』のキャラでいうならば【鋼の錬金術師・エドワード・エルリック】がぴったりです。
強靭な意志と、天才的な技術を持っていれば、どんな不可能なことでも可能に変えることができるでしょう。
ときに無茶しすぎることがタマにキズですが、口が悪くても、なぜか憎めない魅力の持ち主。
兄弟を大切にすることで、運勢がアップするでしょう。

あなたの運勢向上アイテム:牛乳』

…で、問題はその次。


天賦の才能  100%

野心  58%

忠誠心  75%

人情  27%

………人情 27パーセントって何よ#(思い当たる節もあって、かなり不愉快。爆笑!)



2003年12月21日(日) 落書きはつづく。

佐為描いて、アキラ描いたら、たまらなくヒカルが描きたくなって…。
でも、ヒカルってやっぱり難しいです。
気持ちがいっぱいになりすぎて、なんだか『アップアップ』な状態になってしまいます。

冬のヒカルを描くのはいけませんです。アキラの新初段対局の後、雪が降る中、はしゃぐヒカルを思い出してしまいます。

春のヒカルを描くのはやばいです。因島の波上の光を背景に佐為を探すヒカルのシルエットが浮かんで来てしまいます。

夏のヒカルを描くと身の置き所がなくなります。夕暮れの中アキラに突き放され、静かに決意し、背伸びし始めるヒカルを思って切なくなります。

秋のヒカルを描くと…もう…。アキラとの本当の初対局に臨んで、急に大人びてしまったヒカルが、どこかにいってしまいそうな気持ちになってしまいます。

たかが漫画世界の物語なのに、ちゃんと同じリアルタイムを、一緒に過ごした思い出みたいになってます。

ヒカル〜〜〜〜〜。大好きだよ〜〜〜〜♪

(結局、ヒカルを描いてて、↑って言いたかっただけだったり。笑)



2003年12月18日(木) こわ〜〜〜っ。

小畑先生の「DEATH NOTE」見ちゃいました。

なにが怖いって、あのお父さんが帰ってきたシーン。

怖い!怖過ぎる〜〜!!(><;)

物語の引き込む力も凄いです。力のある作品です。
それだけに、よからぬ影響が出やしないかとそれだけが心配です。

たいていは、あれは創作物として楽しむものとして見る事が出来るのでしょうが、何かあると、「○○の作品の考えに感銘を受けて、自分もそうしようと思った。」と未成年の犯罪者の発言の中に、漫画やアニメのタイトルが出てきたりします。

そんな風に作品の名前を持ち出されるのは、作り手側にとっても、その作品の支持者にとっても、酷く不愉快で、傷つく事です。

読み手の対象年齢を考えると、感受性が豊かで、まだ未熟な自我に、どんな影響を与えるかがとっても怖いです。

そんな危惧をするのは、ただの老婆心でしょうか?(苦笑)



2003年12月17日(水) たまには…。




絵だけってのも、よかですか?(笑)



2003年12月15日(月) 調子に乗って…。

自由に動けると、ストレス発散をかねて、イラストばっかり描いてます。
しかも、サイトにUPできない絵とか……。(笑)

楽しいです。絵を描くって。

最近、スランプを脱した方のサイト様の絵を見てつくづく実感したこと。

『スランプ』ってのは、やっぱりあれは絵の上手な人が、さらに絵が巧みになる際に陥る現象であるのだと、思いっきり納得しました。

(自分の場合は、スランプってありません。描けなくなるのは、スランプじゃなくて、ただの体調不良であるということが判明。くすん。)

本当のスランプを経験された方の絵って、スランプの前後じゃ、絵の雰囲気やら、色気やら、線の微妙な柔らか味というか、なんか絵が違ってるんですよ。
もちろん、スランプ前よりさらに素敵な絵になっておられます。

だからスランプの皆さ〜〜ん!

スランプ中は、自分の絵がどんな風に変わるのか楽しみにされるといいですよ〜〜。


しっかし、デッサン力が基本的に乏しい人間って、決められたスペースにきちんとした構図で書き込むって難しいんです。(泣っ)
だから、もう、CGさまさまで。
どんなサイズで描いても、ソフトで縮小・拡大自由自在。オマケに色だって塗り間違えても修正なんか簡単だしで、本当にありがたい時代になりました。

ああ、私も大きい声で「すらんぷだぁ〜」といってみたい。
ちょっと憧れ〜〜〜〜♪



2003年12月14日(日) 外を歩いてみる。

今日、やっと自分の好きなように外を歩いた感じがして、とても気持ちよかったです。

いつもの愛機(自転車)に乗らず、自分の二本の足で、“歩く”事を純粋に楽しみました。
二足歩行って、人間の脳は簡単にやってますけど、これって凄いプログラムなんですよね。うん。人間の体って本当にうまく出来てます。(^^)

先月、今月となんだかんだと、体調を崩して殆ど家に閉じこもりきり状態。
外に出るといっても、病院と、仕事場(これも病院。笑)に移動する時間だけ。なんだか、もう目的地に着くのだけで必死な感じで、外の空気を感じたりとか、周りを見たりする余裕がなかったんだなぁ…としみじみ。

TSUTAYA(本とCD)、画材やさん、近所のジャスコ、マクドナルドも入っちゃった♪(モッツァレラってのを食べて見たかったんです。^^)
いろんなお店もちょっとひやかしながら、商店街に流れるクリスマス・ソングに思いっきり、“季節”を感じました。

ああ、今年ももう直ぐ終わるんですね。
今年は本当に体調が整わないひどく、非行動的な年になってしまいましたが、5月にサイトを立ち上げたのが、一番大きな事件だったかな…?(笑)
おかげさまで、いろいろ出会いがありました。
もうそれが一番大きな収穫だったと感謝で一杯です。
全ての出会いを大切に、大切に…。そうできるように頑張りたいです。
(これも、皆、ヒカルの碁のおかげです♪)

今年一年を振り返るって、まだちょっと早いけど、何となく。
それなりに、いい年だったなあ…と感謝です。



2003年12月13日(土) アニメカレンダー届きました♪

年内に届かないのか??と半分あきらめていたヒカルの碁のアニメ版カレンダー(タイプAとタイプB)が今日やっと届きました。


ヒカルと佐為が二人で並んでいるのを見るだけで…もう……。


やっぱり、ヒカルと佐為って“特別”です。

******************************************************

今日の夜、「スパイ・ゲーム」がONAIR!
そうです!ボブです!
ロバート・レッドフォードとブラッド・ピットの師弟競演です。
ボブが久しぶりに、メガホンを手放してスクリーンに出るって事で、ふっ飛んでく様にして、映画館へ行きました。
2001年のデスクトップの壁紙はずっとボブのUPの「スパイゲーム」の絵でしたw。

もう、ボブがカッコよくて、カッコよくて、カッコよくて。(T−T)
ブラッド・ピットのファンにはちょっと期待はずれかも知れませんが、でも純粋で、かわいい青年役です。(…という言い方もちょっと誤解が…。w)

それに今日はハガレンの日!
ビデオしっかり予約しました!
大丈夫!今日の夜が楽しみです!!!
(イラストも描かなきゃ………。)



2003年12月12日(金) あのね。だからね。

12月14日って、一応、アキラ王子のお誕生日なんだけど…。
余程のアキラ王子崇拝者じゃないと、いま「北斗杯祭り」で忘れ去られてるような気がする…。
それもアキラらしくて、ありかな?と思うけど。(笑)

うちのサイトじゃ、誕生日お祝いやりません。
でもイラストくらいは描くかもです。
この間のヒカルの誕生日は凄かったからなぁ…。
どこのサイト様行っても、ヒカルだらけで楽しかったです。

しかし、アキラってヒカルより約3ヶ月(92日)年下なんだ。

ふ〜〜〜〜ん。
(何を今更)



2003年12月11日(木) うわ…機能充実。

ビックリしました。お昼ごろ日記がかけなくて、今(PM9:30ごろ)来たら、凄い編集機能付きに変わってます。
タグ使わなくても、文字が変えられるって事ですか!(≧∀≦)


書きたかったのは、今週の週刊碁!

(直立移動が水曜日まで出来なかった人間が、やっと普通に二足歩行に戻れて、一番最初に何したかって言うと、シャワー浴びる事と、ビックコミックと週刊碁の買い出しでした。)

張栩本因坊、王座の二冠奪取ですぅ♪
おめでとうございますですぅ。
(遅いですよ、情報としては。でも嬉しいの。言いたいの♪)

山下棋聖も頑張ってます。
羽根天元との、天元戦2対2のイーブンに。
これで、山下棋聖のこのところの不調が終わってくれればいいのですが。
でも、羽根天元には、防衛を果して欲しいところ。
次が楽しみです。



2003年12月10日(水) 公式ページも活発に。

公式ページに次々と新しい情報が。
社のキャラ設定見て、ちょっとかんど〜〜してます。(笑)
かっこいいぞ〜〜。かなり。
キャストの発表もあり、石塚堅という方が声を担当されるとの事。
大阪府出身ということで、ネイティブ関西弁はばっちりですわね。
それから、門脇さん、伊角さんのキャストもばっちり書かれていたので、新初段の表彰式のシーンとか、本因坊にセクハラされる(違っ)伊角さんとか見られるって事でしょうか??。
脚本は監督のえんどうてつや氏と横手美智子お姉さまでございます。
もう、この段階で、はっきり言ってかなり満足です。
スケジュールがきつくて、作、動画、仕上げにかなり負担が行ってるのではと、それだけが心配ですが、どうぞスタッフの皆さん、お体に気をつけて下さいね。
ONAIR当日、スタッフ全員寝込むなんて事のありませんように。

ちなみに私、今週日曜から、今日まで寝込んでしまいました。
今やっとこ布団から出て、これからシャワー浴びてきます。
いつになったら、シャキッっとするやら。(まだお腹痛〜〜〜い。)



2003年12月07日(日) 次から、次と…。

体調が戻りかけて後は咳だけだぁ…と思っていたら、頭痛と、腹痛。

いわゆる、鎮痛・解熱剤を飲んだら、それまでカッカして汗をかいていたのに、体の温度が急に下がりました。

………って事は、熱でてたんかい??(気付けよ。自分#)


ああ、元町に今日行くつもりだったのに…。
うわん。ごめんなさい。Rさま。
何とか期間中に行きたいんですけど……。

なんてポンコツな体なんでしょう。



2003年12月06日(土) 久々にジャンプ。

土曜日になって、やっとこWJを買いました。

店のおばさんには、「あと3時間もしたら、新しいのが入ってくるよ」といわれて…ああ、そうだった。この店は“早売り”の店だったと気付く……。

アニ碁の記事をやはりちゃんとみておかなければと買ったんですが…。
それはいいとして、小畑先生の新しい新連載。



……………。




小畑先生、ますます絵が綺麗です。
しかも、世にない存在を映像化するのはさぞ楽しいのでしょうね。
小畑先生が、凄く楽しんで描かれているのがわかります。
でも…。
でも………。

私、本当にヒカ碁にしか執着心がないみたい……。

これは、何かの精神異常か、新手の病気か???????

こんなに他に関心が行かないって…うつ病か??

きっとそうだ。ヘモグロビン値が下がるとウツになるっていうし、
あんなに、アニメなら何でも何時間でも見るの平気だった人間が
こんなに他のアニメに萌えないなんて、絶対おかしい!

ハガレンだって頑張って今日ビデオとって見ました!
面白いし、エドとアルの兄弟可愛いし、カッコイイし、
素敵だと思うのに…。

今度も絶対見よう!というエネルギーが……。

ちょっと、足りない。……気がする。

アンテナが壊れたのかなぁ????



2003年12月04日(木) 気がついたら。

うわ…。
ヒカルの碁北斗杯編アニメ化で舞い上がってしまい、日記の更新が滞ってしまいました。
もう、本当に一度にあれこれって、基本的に出来ないんですよね。
他にもやらなきゃいけない事いっぱいあるのに。

特にイラスト! このところぜんぜん進んでないです。
しかもスランプに陥ったみたいで…。肝心なこの時に絵が描けなくなるってどうよ!!(自分突っ込み!)

かなり前からSSが書きたくて、何作かチョロ、チョロ書き溜めてた内の一つを「糸月」というタイトルをつけてUPしました。

とにかく北斗杯がらみの話をUPと思って、一番完成に近かったのがこの話。
勢い仕上げてしまいました。
もう一つ北斗杯がらみは韓国勢が出てくる(しかもコメディ^^;)ので、後半の放映が決まったら、UPさせようと思ってます。

でも、本当にタイトルのネーミングのセンスって、私持ってなくてですねぇ、最初「無題」だったんですよ。その次に考えたのは「同期の桜」(ありえん#)…どうしようもないな…って感じですよね。

絶対、「流転の王妃・最後の皇弟」のドラマの所為だ。(笑)

カッコよかったなぁ…。桜井さん。ええ、反町隆史さんの演じられた軍人さんです。ラストエンペラーの弟 愛新覚羅溥傑も素敵でした。竹之内豊さんは大好きな俳優さんです。
しっかし、この頃の日本軍って、本当にバカだよねぇ…。
見てて辛かったです。本当に。

恨みとか、憎しみという強い感情で、「日本人」「中国人」という概念が歪んだ形で膨らんでいき、「個人」という概念がどんどん消されていく。

二度とこんな事になって欲しくないと思いつつ、あの戦乱の中で、どんな状況でも国籍を問わず、個人を大切に出来るほどの強さを保てる人間が、どれだけいるだろう?
「中国人を助けた日本人」、「日本人をかくまった中国人」は「裏切り者」と呼ばれて、同国人に殺されかねない。

敵と呼ばれる人に殺されるか、味方と呼ばれる同国人に殺されるかのどちらかしか選べないのなら、自分で正しいと思えることを選択できるような強さが欲しいな。

…そんな事をちょっと考えつつ。

人間の弱さ、もろさに涙。



2003年12月01日(月) 今週の週刊碁(花丸付き♪)

きゃん♪きゃん♪
やっと、やっと、アニメ「北斗杯編」の放映について公式に発表されていました。

ごめんよ〜〜。天元戦(羽根天元防衛マジック1ですね♪)も王座戦(栩っくん快調だね♪)も目に入らないの〜〜。

カッコよくなったヒカルとアキラが見られる〜〜っ

動く社が見られる〜〜っ。ドキドキですぅ。


高永夏と洪秀英の会話シーンも入るんでしょうか?
どんなキャラ設定なのか、声優さんは誰なのか、
これからの発表が楽しみです。

ああ〜〜〜。これで話せる〜〜。(^0^)
ホントは9月にの頭には製作に入られたとお聞きしてたのですが
ごめんねぇ…。ごめんねぇ…。(特にEさま。)
放映が具体的になるまで話せなかったんです〜。
辛かった〜〜。


 < 過去  INDEX  未来 >


ノーエ [HOMEPAGE]