FayeBlue
目次過去未来


2002年09月30日(月) あほチン、FAYE





穴をあけた痛みは1時間もすれば消えた。



服があたったり



座ったり、立ったり瞬間にチクッとした痛みが走るけど



そんなのはシャワーをあびて穴を洗うのにくらべたら









全然たいしたことない。



と1人で誤解してたのはそう、FAYE。







そう、シャワーの際リングのピアスを上下に動かして


中をキレイにしなくちゃいけないのです。





10分くらいお湯を当てて
(体とか髪とか洗ってればそのくらい経つので)





石鹸(リキッドの)をかけて20回上下運動を行い





その後その石鹸を洗い流すのに30回シャワーをあてつつ





上下運動をさらにする。







それで私は朝シャワー浴びてる時

失神
しそうになり、しまいには吐き気を催した。








"石鹸で洗うとしみるよね?"




って友達に聞いたけど







"しみないけど動かすのが痛いねえ"




と違う痛みを訴えてた友達。









人それぞれ痛みが違うのか






と納得していたが





今朝のシャワーでの失神とこの吐き気は異様。




まさかInfectionを起こしてるのでは?!とさえ感じた。






でもその心配は一気に解決した。








『シャワーの時石鹸の原液を直接おへそに落として

上下にうごかしてるんだけどさぁ・・・・』





と言った私に







彼女は


『それがいけないんだよ。きっと強すぎ。』

『私は指で泡立ててそれをまわりに付けて上下に動かしてるよ』











あっ・・・・・そうだったのかぁ・・・・。( ̄□ ̄;)!!












早速そうして試してみたら全くもってしみなかった。


皆様もくれぐれも原液を直接おへそにかけて
上下運動するのはよしましょう。


2002年09月28日(土) おへそにあいた二つの穴





先週の土曜日友達と二人でへそピたるものをあけた。







きっかけは友達一言だったきがする。

“FAYE、へそピあけたくない?”

そんな一言がきっかけで25歳の女二人は




1日30回の腹筋をし始め、穴をあける前に

少しでもお腹をへこませる努力に励んだ。










そして迎えた土曜日。

朝から曇り空。

昼頃にはサァーッと雨なんかも振り出し

“嫌な予感”を感じつつ二人はいざメルローズへ。









開けてくれるお店の店員さんから消毒ことなど説明をうけ

色々書いてある用紙にサインをして

どこか落ち付きがない私らに

『穴を開けるのは30秒もかからないから全然痛くないわよ、大丈夫』

と声をかけてくれた。

10分くらい待って女の人がこっちに来てと

個室に呼ばれる。

部屋の中には横になれる椅子みたいなのと

金具の上に青いシートがひかれその上には紙で密封されてる

ハサミみたいなのが置いてあった。











『さー、どっちからあける?』(^0^)




友達が先にいく事をお願いしていた私。

友達のおへそが赤チンで消毒され

いつのまにか出されてある爪楊枝並みの太さのはり

が私の目を捕らえる。











【あれであけるの?!】( ̄□ ̄;)










消毒のあとおへそにペンでまっすぐな線を書かれ

おへそをハサミのよなものでピンチされた状態で寝転がり

お姉さんが太い針で一気に穴を開ける。






私はその瞬間友達の顔が変わったのを見逃さなかった。








小心者の私とは違って恐怖感をあまり持たない彼女が

ピアスは自分であけるという彼女が

すっごい痛い顔をしたのだ









終わって私の隣に立っている彼女の顔には

冷や汗までもがでている。









・・・・・・・・・











【痛いの?そんなに痛いの?】


って聞いても

教えないと彼女。

お店についた時から私の心臓の鼓動は


Target Heart Rate
に達していたのに


自分の番になったとたん心臓が


ホントでてきちゃいそうなくらい早まった。




戻りたい気持ちは山々だったけど

ここで戻れば女が廃る。








ヒヤッとした赤チンと消毒を感じつつ

横になり、お姉さんに





『Take a Deep Breath』
と言われ








スーゥッ
とこれ以上吸えないくらい息を吸って









『and Hold it』







グッ
と息と溜め









『Blow it』












思いっきり息を吐いた 瞬間









ブチッ (>o<")












と針が刺さる音とともに痛みがはしる。







一瞬痛みが走ったけど想像してたより痛くなかった。






『もう終わったわよ。』
とお姉さんの声。







鏡を渡され、お腹をみるとヘソにわっかがついてる。









\(o ̄∇ ̄o)/あけちゃいました、あけちゃいました。\(o ̄∇ ̄o)/








まだあけたばかりでへその周りがジンジンしるけど

達成感でいっぱいです。



2002年09月19日(木) Fayeの論理的・倫理的難しい夢分析







嫌な夢を見て目覚める朝はホントに辛いもんだ。

目覚めが悪い。
















さぁ、これから一日頑張るぞ!って起きるんではなく、

起きて同じ部屋のソファーで寝てる子を確認して

あー今までのは夢だったのか・・・とホッとしてから目覚めはじめる。

その後あまりにも現実っぽいもんだから

【叫んだりしてなかったよね?!】と1人で要らぬ心配し始め、

そのあまりにも現実味のある夢がホントは夢ではないんじゃないか、

などと突拍子のない発想さえも浮かびはじめる。





















昔から私は夢を白黒で見るタイプだった。

白・黒っていうよりモノトーンカラーとでもいうのでしょうか。

ただし明るい暗いの差はちゃんとしてんです。

でも最近は夢をカラーで見るようになった。

(私の友達の多くは夢をカラーで見てるので最初は驚かれたものです。)







カラーで見る夢とはまさしく現実っぽくて

怖いくらい現実味を帯びてて最初は嫌でした。

楽しい夢をカラーで見るのはさらに楽しく感じるのですが

悲しい夢や嫌な夢を見ると落ち込みようもさらに激しくなった気がします。











今日見た夢は嫌な夢でした。

御想像がつく方もいらっしゃるかと思いますが

それはボビーとの事でした。

前にボビーが浮気した時も今日のような夢をみた。













予知夢とか何たか能力とかあるって聞く。

決してそれを全て否定してるわけじゃないけど

私はもっと現実的にそういう直感をとっても信じてます。

人間は元々第6感という感覚を持ってたと私はとっても信じてる。

今は周りの物が豊かになってそういった動物的な感覚が

鈍くなってしまっただけで、でも中にはそれが衰えてない人もいるんだと。

その衰えてない人達が予知能力者とかいわれたり

霊感者とか何とかと呼ばれたりしてるのでは?と私は思う。















でも人間は第6感を失いかけると同時に頭脳を手に入れ

頭で確かなものから証拠とつじつまを探し当て

最後には答えにたどり付ける方法を伸ばしていったと思うんです。

簡単にいうと女の直感とか、虫の知らせとか

そいういうのって第6感ってのもあるのでしょうが

フツーに科学的に考えても成り立つんですよね。

浮気とか嘘からそういうレベルなら。












浮気を見つけた時とか別れる予感とか嘘とかって

前々から何かが違うって分かってるんだけど

人はそういうのを否定したくなる生き物でもあって

目を敢えて背ける傾向がありますよね。

で、結局そんなものは長続きしなくて最後にばれて

傷つきはするけどどこかで【知ってたよ】ってなりますよね。










これをというか












論理的
に見てというか












それは個人の見解の差だから












私は時と場合によってどっちも使いわけちゃいます。














話がとってもズレちゃいましたけど

何が言いたかったというと、夢で見る事って心で思ってる事が多いとか

無意識に感じてる事が多いとか言うじゃないですか。

でもそれって無意識にとかじゃなくてホントは現実に起きてる

私は最近思うんですよね。









上で説明した様な事を逆に考えて行くと

彼の様子が変わった何か変だなと感じる感じつつも現実逃避
潜在意識に送られる無意識に心で思う夢に出てくる







彼の様子が変わった時点で事は動きだしてるんですよね。

でも気が付くのに、自分で認めるのに時間がかかって

それは人によってはうんと長かったり、もしくはすぐだったり。

この論理、結構すごくありませんか?

私は自分で自分が天才って感じたんですけど・・・・。








私の場合この感とかそういうのって悪い事が当たる場合がほとんど。

例えばついこないだ彼氏ができる夢を見た。

あと前の日記に楽しくかつ懐かしい夢を見たとも書いたと思うんですけど

それは現実味があっても、実際起こってないんです。

でも悪い夢例えばボビーの浮気とか。

それは必ず起こってるんです。





どうしてなんでしょう・・・・・。





2002年09月17日(火) 痛いのよぉぉおぉ



もうぉ、今日は朝からついてません。

会社行く前に近くのガス・スタ寄ったんですわ。







カリフォルニアのガスパンプってわきにゴムのカバーが付いてますよね。

それって結構固くって、しかも弾力性があるというのでしょうか、

ちゃんと入り口にいれないと、ゴムの勢いで

入り口からポンと出てきちゃいますよね。








毎回私はちゃんとポンプがはまったかを確認して

ガスをいれるんですね。

今回もちゃんと入った事を確認して

ガスのスイッチをオンにしようとした瞬間




いきなりガスポンプが車から飛び出てきて




見事私の右足の中指薬指直撃









ゴツッ
と音と共に地面へ落下。





ガスは出してなかったから大丈夫だったんですが

何って、

私のカワイイ足指達が・・・・。

とっても痛い

痛いなんてもんじゃなく、骨折してんじゃないか?!ってくらい





ズキズキ





会社までアクセル踏まなくちゃいけませんので

頑張って痛む右足で運転。

会社に着いたら足がみるみるうちにに。




~(>_<。)シ~
痛いよぉー




やっぱりこれってガス・スタを訴えるべきでしょうか。






2002年09月16日(月) No Title






先週あたりからボビーの事でちょっと不安になってて

何だかそれが見事的中してるのが分かって凹み、

友達に話をした。

自分がどうしたらいいのか分からないと相談した私に

“相手が誰でもFayeの事を大事にしてくれる人がいい。
それとFayeが信用できるって思える人。
一緒にいると優しくなれる人。”


と言ってくれた。

何か彼女の優しさに触れて泣けてきた。








私は何も毎日電話を望んでるわけでもなく、

常に私の事を考えてて欲しいなんて

大それた事を望んでるわけでもない。









大事に扱って欲しいだけなんだ。










あんまり電話がこないのには慣れてる。

唯一の携帯も支払いが遅れてて電話が使えず

私からかける事ができないでいたから、

だから電話がなくても結構平気だった。

それでもボビーが実家に帰って私に電話してくれると

嬉しい。嬉しかった。




先々週まではそんな感じだったけど最後に電話あってから

1週間以上がたってちょっと不安だった先週。

それでつながるはずのない携帯に電話してみたら

携帯がなってボイスメールに切り替わる。

たまに話中の時もあってさらに不安になった。

それで私は実家に電話してみた。







するとお父さんが出て

『ボビーは今フェアモントに行ってるよ
次の日には帰ってくるから電話またかけてみなよ』


と教えてくれた。

次の日電話してみたけどまだ帰って来てないらしく

帰ってきたら電話させるね。とお母さんに言われ

その日の夜友達に

『ボビーはフェアモントにいるんだって。』と

次々に他の人からボビーの事を言われた。









悲しい事に私1人だけ自分の彼氏であろう人が

どこで何をしてるという事を知らない。







気を使ってくれた友達が彼氏と電話してる途中

ボビーに変わって欲しいと頼んでくれたのだが

なんともまた悲しい事に

『しばらく話してないからFayeの電話に出たくない。』と

言ってもらうよう彼氏に頼んだらしく、それを友達が言ってきた。













泣けてきたよ。










この事でUpsetしてる私に友達は

『しばらく電話かけてなくて、怒ってるかもしれないから

電話かけずらいって気持ち、私は分かるよ。』と言われた。









確かにそういう気持ちは分かる。

私だってそういう時がある。

しなくちゃいけない事をせず

時間と共に何か後ろめたさとかがでてきて

タイミングを逃してしまう所。










【悪いなぁ・・・】と心で思っているならわかる。

でもそれを口に出して友達に言わせる所が私には分からなかった。

それって全くもって悪いとも何とも思ってないから言える事。

言い訳にするのにもってこいの理由。

【電話をかけずらい】って気持ちと

【でたくない】って気持ちは全くもって違う。










そうなんだ彼はいつも口先だけなんだ。

どんなに言葉で【君が好きだよ。】とか

【I care about you】って言われても信じられないのは

彼の行動が全くもって伴ってないから。

口で言うのは簡単なんだ。







大事にされてないんだ、私。って感じた。





こんな事一度や二度じゃない。

私って相当バカだ。

何でボビーと離れないんだ、私?!









ちくしょぉぉぉ。

どうしてくれるんだ、この煮え切らない気持ち。

前の日記(私と彼の事情3参考)で私はボビーを信じようと、

私も信じる事で頑張ろうと思ったけど

真剣に頑張ってたのは私だけらしく

きっとアヤツには私のそういった気持ちなんて

これっぽっちも伝わってないらしい。

だから電話にでたくないなどと簡単に言えちまうのだ。

情けない。

人の気持ちを考えてない。

カスのように扱われてる私の気持ちを分かってない。

きっとそれがボビーなんだ。

相手の気持ちを考えるすべをもってない人にそれを望んでも

そんなのは無理なんだよね。

人一倍自分に同じ事をされるのが嫌な性格なくせに人には平気でしてる。






人なんて簡単には変われない。

そんなこと分かってたのに

おバカな私はまたあなたの口先だけの言葉を

純粋に信じようとしてた。

私がだめになっちゃう。

素直じゃなくなっちゃうよ。

手後れになる前に進まなくちゃ。

もっと自分を大切にしなくちゃ。






頑張るべ。




2002年09月14日(土) Braid Hair Faye!




やっちゃいました。




とうとうやっちゃいました、私。















やっと私、念願のBraidをしちゃいました。






いやぁ、正直言って
















超キレイ
です。

























私がキレイってんじゃなく













一つ一つのBraidがとってもキレイ。














編んでくれたおねーちゃん、とっても頑張ってくれた。


全て私の髪でやってもらいました。


肩甲骨くらいまであるLong Hairな私。

途中なんどか『髪が長くて大変』と漏らしていたおねーちゃん。

鏡で編んでる所を見ていたけど、

どうやったらこんな風にできるのでしょう。

ストレートの髪は編ずらいと言っていたけど

キレイに編んでくれた彼女はとってもプロフェッショナル


ホントお疲れ様です。














今回私のヘアースタイルは・・・・・









前から中央にかけてはCornrowsと言われる

裏編み込みで編んでもらって

後ろはIndividualという小さな三つ編をしてもらった。



















初めていった美容院(しかも黒人用)ではどうやっても

多分イメージ通りにはいかないんだろうなぁ・・・と思っていたから

こんなに気に入った仕上がりになってとっても嬉しい。









いやぁ、皆様にもぜひ見せてあげたい、この仕上がり。

でもデジ・カメを持ってるわけでもなく

持っていたとしても日記に写真を挿入する方法なんて知らない私。

お見せできないのがとっても残念です。





そうそう、この美容院にいってちょっと情けない出来事がありました。

アメリカにいる人なら黒人さんがよく黒いネット

頭につけて歩いているのを見かけると思うんです。

そのネット、黒人さんの髪とか押さえたり

Braidしてる人とかはほつれるのを防ぐのにつけてるんですね。




それで一通り全て編みおわった後

美容院でもそのネットをかぶって20分くらい

パーマとかかける時のドライヤーにかけるんですね。






ちょうど私の前に黒人の男の人がBraidしてて

その人がネットを頭に付けた時美容室のおねーちゃんは

前からかぶったネットの紐を彼の頭の前で交差

さらに後ろに持っていった後、後ろ団子結びをしてたのを

私ははっきりと見たんですね。








そして私のも終わってそのネットタイムがきたんです。

前の黒人さん同様、私にも前からネットをかぶさられ

おねーちゃんはその紐といつもの様に

頭の前で交差して、その紐を後ろにもっていこうをしたんですわ、

紐が短じかかったんでしょうかねぇ。

きつく紐をして何とか後ろで結ぼうをしてたみたいなんですけど

黒人並みに小さくない私の頭では

後ろで結ぶことが不可能だったらしく

前でリボン結びをしてました。




あの男の人の時はすっぽり余裕で結んでいたのに・・・・

私の頭ってそんなに大きのね・・・・




少々たりとショックを受けたものです。



2002年09月12日(木) SAME HERE!




こないだクライアント(アメ人)さんがうちに電話をしてきた。

別に私が担当ってわけではなかったけど

カスタマーサービスも全てしてる身なので

どうしたのか聞いてみた。



『保険会社からキャンセルのNoticeが届いてね。
でも僕は期日より前のPostmarkで郵送したんだよ。
それなのに毎回、毎回実はこれで3回目なんだけど
どうしてこうやってNoticeを送ってくるのかなぁ。』

(ー。ーメ)




とちょっとイライラした状態で電話をしてきた。






保険会社の中には支払い日より後にチェックが届いても

封筒に付いてる日付けが期日より前の場合は

Late feeとかもしくは間をあけたりする事なく保険を有効にしてくれる。

でも保険会社のポリシーでNoticeは期日を過ぎたら

自動的に送られるようになってたり

支払いが期日に近いと手紙が行き違いで届いてしまったりする。









でもクライアントさんからしてみればお金を払ったのに

Noticeが届くことにかなりご立腹らしく、

とにかく落ち着いて上に書いた事を説明してあげた。







すると

『それなら確かにMake Senseだ。

それじゃぁ、これからはこの手紙を無視しよう。』


と彼。









いや・・・・でもたまにそうでない時もあるのだけれど・・・・。(-""-;)

と心で思いつつ




『とにかく今回の事はすみません。
念のため保険会社に連絡を取って、
それから電話してもいい?』





と聞き直し、電話を切った。











保険会社に電話してその後また彼に電話をしたら

電話がつながらなかった。

でもそれでつながらないからそのままにしておいては

後々文句とか言われかねないので

とにかく説明とどういう過程で請求書の処理が行われてるのか

手紙で書いて、クライアントさんに送ってあげた。










そしたら今日電話をしてきてくれて

たまたま私は他のクライアントさんと電話で話していたため

電話にはでれなかったのだけど

メッセージを残してくれたのだ。









『Hey、Faye・・・手紙ありがとう。昨日受け取ったよ。
わざわざ保険会社に電話してくれてホントありがとう。
それに手紙もわざわざありがとう。
会議中だったので電話をくれた時でれなくてごめん。
とにかくありがとうと言いたかったので電話しました。
Have A Good Day アンド God Bless You(^o^)/


長いメッセージを残してくれてたのだ







嬉しい(。・_・。)




接客とかサービス業してて一番嬉しい瞬間は


やっぱり感謝された時。

クライアントさんがサービスに満足してくれた時。


何かとっても元気をもらった。


こちらこそありがとうですと叫びたい。




2002年09月11日(水) やる気が失せた瞬間



朝日記を書いて

絵文字も入れて

プレビューでどんな感じか確認して

登録押す前に

何だか日本語の字が文字化けしてたのを見つけて


そういえばさっきEnCodeをJapaneseからEuropeanに変えたの思い出し

EnCodeを日本語に変えた瞬間

今まで書いた日記が全て消えた時。



──────┬──────__──────┬──────






良い感じに書けてたのに。

もう2度と同じ日記は書けない。

ちくしょぉー


2002年09月09日(月) 昔の方の知恵







笑う角には福来る






って誰が考えたんでしょうね。







昔の人は偉く世の中の流れが見えてたのかしら。





ばらすぅぃー。









この言葉CA来てから結構私のお気に入り。







イライラ
したり、1人でたれたり



何かと辛い事があって思うようにいかなくて



ついつい暗い顔しちゃいそうになったり



もしくは下向いて歩いちゃいそうになる時とかは




この言葉心でつぶやいてる。











すっと、何だか元気でてきちゃう。







(●゜- ゜●)
単純?





そうして乗り越えてきた。






そして今回も、乗り越えられそう。








やっと私労働許可の認知が届いた。











ヾ(@^▽^@)ノ












申請して早5ヶ月、PTが切れて満2ヶ月


学生ビザなんて4ヶ月前に切れてる。


観光のみの私。


弁護士はテロ後だから申請者が少なくてせいぜい2ヶ月でしょう


って私に言っていたけど、結局5ヶ月もかかった。


うち弁護士に電話したの3回。これ私にしては少ない。


しかも最後の1回のみ、怒りをぶつけたのは。


後は気にせず、(不安だったけど)何とかなるべぇー精神で


毎日楽しく過ごそうと頑張ったのよ。


そしたらやっと降りたよ。


大使館行ってビザにハンコもらうまでは


安心ではないけど、一先ず安心だ。






お祝いしなくちゃ。






2002年09月05日(木) 何ですと?!






どうやら私の言葉には説得力







とか信用たるものがないらしい









最近(いや最近に始まった事ではないか)思う。








普段真面目に聞かず、話さずの私だからか、

全てジョークにつなげてしまうこの性格からか、

真剣さにかけてしまうのでしょうか。









でもよ、








でもよぉ、











私はたまに思うのだ。













少しは信用しておくんなせぇー




(──────┬──────__──────┬──────)


と。
















同じ事言ってても


他の誰かの言葉で安心されちゃうって・・・。



ちょっと悲しいもんだ。









おいおい、あんさん、私も同じ事何度も言ったやん ・・・?!
(;>_<;)


と後ろから手招きするしかない私。






ま、こんな事で凹たれても仕方ないので




気にしてはないつもりではあります。




やっぱり話し方とかもっと慎重にするべきなのでしょうか。




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