2004年05月30日(日) |
クタビレ時の回復法 続き |
くたびれきって地元、最寄り駅で下車。 近所のスーパーに立寄り、鏡張りの柱に映った 自分のくたびれきった顔に、より一層疲れた私。
そんな私の目に飛び込んできたのが、 半額売りワゴンの最下段に鎮座ましました 小梅ちゃん達!
「そうだ!!梅酒を漬けよう!! 確か家に未使用果実酒用ホワイトリカー35度が一本あった!!」
そそくさと半額売りワゴンに近づき、 最下段から小梅のビニールを手にする。 私の大好きな赤地に白抜き、 「半額」と記載されたシール付きビニール袋に、 ちょっと傷んだ小梅達がぎっしりずっしり。
近くにいた店員さんに何g入っているのか訊ねてみると 「1Kgです」との事。
聞くまでもなく1kgだろうが、私よ。
そんなコトもわからんとは、余程疲れていたと見える。 果実酒お手製業界の人々に笑われるぞ。 ま、果実酒作り素人、初挑戦であるからして、 そのあたりは大目に見てくださいませ、 よろしくお願いします m(_ _)m ペコリ。
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http://www.arieldiner.com/nagafusa/acoustica.htm ↑サブリミナルリンク・・・怪しいページじゃないよ。 私の食べ物イラストが見られるのです。 そうしてリンクしてないし。アドレス紹介ですな。 コピー&ペーストで翔んでみて見て。
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さて。 なんで果実酒作り素人で初挑戦のくせに すでに家にホワイトリカーがあるのか。
果実酒お手製業界に デビューするつもりで買い置きしてました。
業界の方々、始めまして。 よろしくお願いします m(_ _)m ペコリ。
っつーか、そんな業界、ソサエティがあるのか。
ともあれ。
どの袋の小梅ちゃん達が、より痛みが少ないか、 選別大会を1人でしようとワゴン前にしゃがみこんでみると、 小梅の横にはやはり私の大好きシールがペッタリ張り付いた ライムがごろごろ・・・。
「・・・これは買いでしょう、梅酒にライム酒でんな」 ニヤリ。
続く
5/28分、あわせて更新してます。 最下段メニューバー「ソレまでのコト」から覗いてみて下さいマシ。
2004年05月29日(土) |
番外編 爬虫類の目 その後 ※爬虫類が苦手な方、食事前には避けて頂くのが吉 |
こないだ見かけた幼蛇(ヘビの子供)ちゃん。
同じ場所を通る際には、やはり目が行ってしまいます。
朝ね、通ったらね、いてました。
クリーム色のお腹を上に向けて。
自転車で通りかかって見てみた訳ですが。
なんか、動きそうな気配もなく。
・・・最期を見かけたみたい、私。
写真を取って、そのまんまほったらかしに・・・
したって訳ね、私・・・。
だって、だって、だって・・・。
哀しいけんど、自然の摂理なんじゃんか。
いくら緑が多い街だとはいっても・・・。
今の日本の都会からちょっと離れた程度の田舎で。
たっぷりと緑がある緑地公園の周りには
ぎっしりと住宅が立ち並んでる訳さ。
そんな街で緑地からなぜか抜け出てしまって、
うっかり緑も水気もないトコロまできてしまった故の最期。
見かけた時は何も考えてませんでした。
ちょっと考えたら、想像はつくでしょうにね。
ノタクッておった訳ですから。
写真を撮った時に緑のある場所へ移してやったら
元気回復したかというと・・・どうかな。
嫌いじゃないけど、そこまでする勇気はないです。
セイゼイ自分の安全を確保して
見つめあう程度しかできません。
見かけたのは朝だったので、
その動かなくなっているであろう身体を
土のあるトコロへ運ぶ時間はなかったです。
帰宅時は薄暗く、その姿態を確認できませんでした。
「ココだったっけ」と思う地点で、目をこらしましたが、
確信を持つにいたらず、
自身に後ろめたさがあるだけに
そのまま通りすぎました。
最期を見取らせて頂いたと考えさせてください。
合唱。
2004年05月28日(金) |
番外編 爬虫類の目 ※昆虫・爬虫類が苦手な方、食事前には避けて頂くのが吉 |
いくつになっても動物好きです。
カワイイってだけでなく、 生命のあるモノを見た時に 目が離せなくなる、って感じです。 そうした意味では動物以外でも昆虫とかね。 昆虫には詳しくないですし、 自ら積極的に調べる事はないですが 割と好きなんじゃないかと思います。
なんでこんな話かと申しますと、 さっきヘビの幼蛇(ヘビの子供)を見かけまして。
ヘビって昆虫じゃないですが。爬虫類?両生類? 爬虫類ですよね、確か。いずれにしても。 一般的婦女子に嫌われがちな生命体の仲間としてさ。 私の中で、ヘビ→昆虫と繋がった訳どす。
排水溝に格子で蓋をしてる箇所があるでしょ? その蓋のあたりで、なにやらノタクッておりまして。
よくよく見るとヘビ。
思わず、携帯で激写。
じっくり観察したりして・・・。
いくら年をくってるとはいえ、 「一般的婦女子はヘビなんか激写せんのではないの?」 との思いがフと頭をかすめ。
「そういや昆虫とか平気やなぁ・・・」 と我を振り返ってみた所存。
5○○○さんはさすがに苦手ですが、 飲食店で見かけても、 1.触らんようにそっと移動する、 2.食後であればソソクサと退出、 3.よほど状況が酷い場合は、店員さんにソッと告げ、 然るべき詫びをしてもらう。 その程度に冷静な対応しますし。
そういや以前、雑多な居酒屋でゴ○○○ちゃんが登場した時、 店内に響き渡るような声で 「キャァー!!」と叫んだ女子を見かけた際には、 「営業妨害?はったおしたい・・・」と、テーブルの下で 握りこぶしを固めたくらいですし。 しかもその女、最初に見かけた時に やはり自分と同じくがゴ○○○ちゃん苦手で、 その場を咄嗟に動いた男子の事を、 皆の前で何やら良くないように批判しており、 2度目ゴ○○○ちゃん登場の際に、 上記雄叫びをあげ、その際、 ゴ○○○ちゃんの処置をした別男子に 阿呆みたいな拍手喝采。 その別男子、明らかに 「このままではこいつの叫び声が周りに迷惑である」 と判断したように私には思えたのですが。 自分が苦手なモノを、男子であるという理由だけで、 苦手ではいけない、というのはどうした了見なんでしょうね? 女だって男だって苦手なもんは人ソレゾレだと思うのですが。
話がそれましたね。 ヘビの話。
長い人生の中で結構見てます、ヘビ。 子供時代の生家が山の梺にあったせいでしょうか。 時々家の裏に遊びにきてました、彼ら。
子供時代、夜、なんとなく気配を感じて、 裏を覗いてみたら、 体調2メートルはあろうかと言うヘビがいたりして。 家の中からガラス越しに光る目を 見るのは不思議な感覚でした。 確か私は、幼稚園に行くかその前くらいの年齢で、 自分は家の中にいる安心感からか、 ジッと目をこらして見つめあったり・・・。
家の中から見かけるだけならともかく、 夜、家の裏で何か用事をしてるような時に、 「コンニチハ」をされた時もあったような気がします。 はっきりは覚えてませんが、 瞬時に見なかった事として、目をそらす。 後はとにかく騒がす、ソッとその場から立ち去り安全地域へ移動。
そうですね、後は一昨年、 山の中でのワークショップに参加した際。 草むらから聞こえる衣擦れのような シュルシュルという音に目を向けると、 そこにヘビが。 今日とおなじく幼蛇で、 ミドリとオレンジがとても美しかったのを記憶してます。 後でネット検索したのですが、 そのようなヘビについての記述は発見できず、 ひょっとして脱皮直後のヘビだったのかと思ってます。
なんかね、そんな風に昆虫や爬虫類に、特別 「気持ち悪い、怖い」といった感覚がないです。 今、山の中で夜中にバッタリ 出会ったらどう思うのかは自信がないですけどね。
部屋の中でみかけた蜂の死骸も、まず、 どうなっているかじっくり観察した上で土に返しますし。
部屋で見かけた昆虫に イチイチ騒いでいては1人暮しはできませんしなぁ。 特大ゲジゲジが「コンニチハ」 するような環境なんです、ココ。 さすがの私も怖かったですが、 迷い込んできたものは仕方がない。 ソッと退出頂きました。しかし、あれはホンマ怖かった。 裏に緑地があるからね。 おかげで蛍も見られるし、その気になりゃ 歩いて5分の場所でパーカッションの練習だって出来るしな。
飲食店で見かける5○○○ちゃんに、 いちいち大騒ぎしていては諸外国、 特にアジアンの皆さま方に 申し訳がたたんような気がするのは私だけ? 「マザーテレサが天国で溜息ついてんで」 とまで思うのは考えすぎかね。
こんな事書いてますが、 エレガンスにドレスアップしなくてはならんような場所での 気取った食事への憧れもございまする。
誰か誘って。駄目?
・・・あっそう。
・・・ちぇっ・・・。
2004年05月27日(木) |
番外編 ちょっとした再会 |
しばらく離れていたアクセサリー達と再会しました。 事情があって時々、里子に出す訳です。
わかる人にはわかる状況・・・へへへ。
それが、ホンの僅かな間なのですが、頻繁で。
前に掲示板の方に書いた、曾祖母の指輪は 初めて里子に出して再会した時、 すっごく寂しがっていたような気がして 「これはお守りやし、里子には出されへんねんな」 と、決めました。
で、他のお子(!?)達は事情を察してくれて、 まぁまぁ平静を装い、里子に出てくれてるなぁ・・・ と、自分的には思っておったです。 仮に事情を察してくれず、嫌がられても 里子に出すしかなかったですけどね。
そんなお子達を迎えに行くその度に、 再会を御機嫌で受け止めてくれ、 戻ってきてました。今までは・・・。
今日、久し振りに再会したら、それがどうにも違った感じ。
我が子達はすごく寂しがってて、 私の元から離れていた事を辛がっていたような感じで。 箱を開けてその寂しげな空気に触れたとたんに、 大慌てでネックレス2本を身に就けました。
普段、帰宅したら身につけているモノは大概 速攻外すのですが、今日は事情が違う。
暫く身につけていないと、まだまだ自分に馴染んでくれず、 まだまだ拗ねているような感じがある。
例えば。 小学校に上がる前のお子達を持つお父さんが、 忙しくて中々お子の就寝前に帰宅する事ができず、 やっとお子の就寝前に帰宅してみたら、 お子達から「アンタ誰?」ってな目で見られるような感覚? 実際には、わたしゃお子を持った事も、 そうした父親になった事もないけれども。
モノに対して、こうした情動的な捉え方をするのは妙かなぁ? ま、私がそう感じて、それに対処する事で気が済むからイイや。
天然石や珠には、ある種のパワーがあるって言うでしょ? そうしたパワーを持つものは、生命体のある無しに関わらず、 持ち主との気の交流もあると思うのよねぇ。
・・・それから・・・なんか・・・ 今、気がついたけど・・・。
子供の頃、見てた時は、けっこう重い気を感じてた。 けど、こうして身につける年齢になってみると、 軽やかなモンだねぇ・・・。
もっと欲しいな。ジャラジャラつけてみたいもんだ。 憧れのガブリエル・ココみたいにさ。 超質の良い他との組みあわせだと、 ジャンクジャラジャラも超ゴージャスでカッチ良いっす。
ワタシャ、潔く、自身の強力な美意識に 則した生活を徹底したガブリエル・ココが大好き。
おシャネル様を購入できる身分じゃないけどね。 来月の仕事もないのに何を言ってるんでしょうかね。 ぷぷぷ。
2004年05月26日(水) |
ミル見る目 そのトゥワ |
ミルの話。
プチアルツ入り中年女子を作り上げる一因として、 大きな役割を果たしたのではないかと思われる、 アルミ製ミルはそのフォルムに魅かれ、2つ購入した。 名付けてアルミルミルズ。
そのフォルムのみならず、胴体横の口から ペパーをいれる作業がコレ又楽しい。
話はそれるが、私はこういった ひと手間かかる作業が好きなようだ。
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例えば、傘はワンタッチより手開きが好き。 エンピツ削りは電動より手回し。 例え、エレキで卵や生クリームをホイップしても、 最後は引締めに、泡立て器でホイップ。
最後のは今の家に移ってから、 台所が狭くてできたもんではないけど。
そんな作業が好きなもんだから、 焼却炉の蓋のような箇所をチョイと手前に引き、 ペパーをそっから入れるのが楽しい。
そのフォルムが好きなもんだから、 手に持って、姿が目に入って楽しい。
ついでにアルミは金属のクセに、 若干暖みがあって、それがまた楽しい。
ガリガリ挽いて楽しい。
料理が好みの味に仕上がって楽しい。
アルミルミルズで随分と楽しい思いをさせてもらったが、 刃が削れて、ガリガリと噛みあわず、 クルンクルンとペパーの粒がミル内部の刃の上を弾みだし、 挽かれてくれなくなれば、 どんなにフォルムが気に入っていようが、話しにならん。 実用品は使いモンにならんとね。
いくら見た目が美しかろうが、生活に必要なもんは、 その用途を正しく遂行されねば意味がない。
と、いう事でやってきましたミル取替え期!!
続く
マルシンハンバーグキャラクターの
女の子ちゃんの名前・・・・・・
それは!
ミミちゃんだった!!
・・・・・・マルちゃんだと思っていたのに。
・・・・・・・騙された・・・くっすん。
・・・誰も騙してないって。
用事があり、通常仕事へ行く時間より 少しだけ遅い時間に街へ出かけた。
2時間ほどで用件は済み、 その後はずっと気になっていた処理を一件済まし、 やらなければいけない作業法を教えてもらいに、 とあるショップへ立寄り。
なんだかんだで夕方に帰宅する頃には 思った以上に疲れていたようで、 電車の中で爆睡。
全くどんなマヌケ面で眠っていたかと思うと ・・・・・・・・・ふぅ。
一昨日、長い付きあいの友人に会った際、 数ヶ月前に受けた体力年齢測定結果を自慢した私であったが、 そんなモンはくたびれている時には 何の役にもたたん事がよ〜ぉわかった。
しょせんは中年である。 寝不足やら、危惧する事があるような時には、 身体も元気がないのである。
たまたま睡眠が取れており、 まぁまぁ栄養の偏りのない食事を 取れている時に偶然出た結果だったのではないのかッ!
・・・・・・くぅぅうう。 しょせんは向かいに座って キャラキャラと楽しげに話をする 女子中学生の若さが、眩しい年頃なのだ。
世の中上手く出来たもんでそんな年頃であっても、 なんとか乗り過ごす事なく、 家の最寄り駅で無事下車する事に成功した。
神様、ありがとう。
ボケーッとした頭で近所のスーパーに立寄る。
そこの鏡張りの柱に写った自分の顔の 疲れている事といったら・・・。
「こんな顔して一日過ごしてたんかい!」 くたびれた自分の顔を見るのは、より一層疲れる。
そこへ私の目に飛び込んできたのが、 半額売りワゴンの最下段。
そこにはチマッと袋に詰められた、 青々とした小梅チャン達が!!
続く
2004年05月15日(土) |
ミル見る目 そのドゥ |
ミルの話。
そんなこんなでアルミのミルを使い続け、 プチアルツ入り中年女子の出来上がり。
プチであるからして、 日常生活に問題がある訳ではない。 人並みの社会生活を営んでいる(つもりである、本人は)。 しかしプチとはいえアルツが入っている以上、 それなりにアルツらしい振舞いも必要である。
アルツが入った方々に有りがちな傾向として、 1、突然、街を徘徊する 2、自分の悪口は何をしていても聞こえる 3、もちろん陰口を言っているヤツがわかる
・・・てな事が上げられるのではないのだろうか。
言いきりでないトコロに、己のエエかげんさが良く現れている。 「ミル見る目 そのアン」と文体が違うのであるが、 そんなトコロにも、己〜以下同文。
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どうやら私の御身体様は、プチアルツとしての自覚があるのか 上記傾向をしっかりと遂行している。
1、 会社帰りに乗り換え駅で次の路線に直接乗らず、 たまに2〜3駅程度歩く。
これはもう我ながら立派な徘徊。
2、 聞こえた言葉を「悪口である」と、判断するアタリ、 すでに「妄想が入る」というアルツ症状。
3、 陰口は本人のいない陰で言うから陰口である。 にも関わらず、「わかる」と言いきっているアタリ、 すでに「〜以下同文。
・・・ミルの話じゃねーじゃないかよッ!!
!??!!?そんな怒んないでよぅ。
続く
2004年05月13日(木) |
ミル見る目 そのアン |
ミルがございますね。 ペッパーやら岩塩やらを挽く。 どうも私ミル当たりが悪い。
初代ミルは1人暮らしを始めだした頃、 雑貨屋さんでそのフォルムのラブリーさにひかれ購入しました。
てっぺんにコーヒーミルのようにハンドルがつき、 胴体の横についた口が斜めになり、 そこからペッパーやらを入れるようになっていたモノ。
アルミ製で、岩塩などはもっての他。 2個買って、ブラックペッパーと ホワイトペッパーを入れてました。
これは最初、ガリガリ調子良かった。 ですが、使っていくうちにガリガリの手応えが 少しづつ少しづつ頼りなくなり、 最後の方は空回りするばかり。 ホボ挽けなくなって。
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しかし、これって胴体内部の刃、 ペッパーを巻き込んで挽く部分がドンドン すれていったって事で。 という事は・・・。 そのすれた小さな破片は 挽かれたペッパーとともに料理にふりかかり、 しっかと私の体内に入っていったって事よね。
アルミって、確か、摂取しすぎると アルツハイマーの一因になるんじゃなかった?
・・・どうりでモノ忘れが酷いと思ったよ。
続く
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