今 書類上の手続き含め いろいろと 準備しているのだけど
難航
っていうか 何かする時に誰かと コミュニケーション取る ワケだが いちいちスムーズじゃない 返って来た文言に いや違うだろ と釈然としなくても
それに沿って 進めるしかないので 細かいトコは飲み込んで 相応しい時期を待つ とか それがしかもアチコチで
なんだろこの流れ
トランジットの火星が 三室に滞在してる その影響かな ってことわ 無意味な口論を避けるべし ってことわ 口論になりがちな時期なんだ
うーんでも 今引っ掛かってるコトは この時期が過ぎても きっと変わらない と思えて仕方ないけど 一番大事なのは 恙無く手続きを終える に尽きるのだ
仕方ないので 長期戦を覚悟 これが別のポータルへの 通過儀礼と思えば 逆にゲーム感増して ワクワクさえするじゃん これこそ リアルファンタジー
そうだ 秋物だって 作らなきゃだし そう思ったら お前まだその実力ないよ って言われてる気もするしな
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例えば これまでは 考えてもみなかった 店舗でキャッシュレスを 導入するには とかを調べてみると
そこにはもう むちゃくちゃ便利な 新しい技術とかが 導入されていて 驚くワケなんだけど
いやそりゃあ アマゾンゴーとか 考えてみたら もっともっと 先があるんだろうし コロナの影響によっても あらゆる変化が 一層加速されてる
落ち着いた後も リモート会議でいい とか 食事だって 冷凍食品で困らない とか まことしやかに言われ
けれども 実際に相対することで 初めて伝わるもの とか 同じレシピの料理も 作り手によって 違う味になること とか
わたし達が 人間であるからこその ナニカ を思うのは ファンタジーかもしれないが 宗教や神話なんかが無くても せめてそれだけは 信じてたい
昨年買った 夏用のパーツを 活かすべく 初めて尽くしにトライ
もう大分 服に関しては 二次元から三次元への イメージの繋がりが 出来て来てるけど 小物となると 随分違って
人体が入らないので 単純に物体として 自立することが 求められる その感覚に 慣れて行く過程は 刷新をくれる
うまく言えないが 客観オンリー に より一層 寄った視点が 必要なのかもしれない
って思ったら 服って それを着る人体に すごく依存している だからこそ 着物の 究極に削ぎ落とされた あの形は凄いんだけど
だからこそ わたしの作る服は 解いたら 着物と同じように 生地幅そのものに 戻るシンプルでありたい んだけど
小物は 客観が必要なのに 裁つことに関しては ワガママになっちゃう なのでそこに 裁つための必然が 拠って立つ理由が 欲しくなる
これが 弱さ なのかもしれないな とことん自由だと 自分の中に ルールを作りたくなる
この 五月の終わり っていうか 先日の新月からの 流れはヤバい
中には 信じられないエラーを 被って腹立って どうしてやろうかと ギリギリ思ったけど その数日後には 自分が痛恨のミス
いやーもう ほっんとに 解っていたハズなのに いつの間にか すっかり忘れていた そういうコトとは もう無縁だろうと 職場を離れて緩んでた
やっちゃうんだなあ 特に細かい 事務的なあれこれは 絶対ミスらないように 神経尖らせてたのに いくら反省しても 取り戻せやしない
お陰で 他人のミスに もっと優しくなろう とか より一層 前を向いて頑張ろう とか 感情を宥めるために 結構エネルギー使った
まだまだ 緩んでる場合じゃない ってコトだわね そんな中 ダイオウグソクムシが 二年振りに排便 の記事に笑わせてもらった
いや お姿はもう ヤバ過ぎだけど
どうも 風の時代ってヤツは 苦手過ぎる
だって 手に取って 確認出来るものとか 五感で感じられるコト なら安心だけど そうじゃない 見えないモノって どう扱ったらいいのやら
布の手触りとか 織りの細かさとかの リアリティにこそ 癒やされ弾むことと それを伝えることの ギャップには 日々悩むワケだけど
さらにそこに もっと突っ込んで 行こうとしてるこの頃 いやーもう いちいちわかんない パソコンに向かい過ぎて 疲れるったら
でも仕方ない そもそものネイタル木星が 水瓶座だし これからやってくる 天空の木星を そこに迎え入れる ワケなんだから 準備しておかなきゃ
にしても 年寄りはどんどん 置いて行かれるなあ 豊かな海の水と 青い空を思い出しつつ ぼちぼちやりましょ
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頭では解ってても なかなか そんな風には 無理だよねえ って思ってたけど
びっくりする程 ハッキリと 切り替わって ふとした時に 湧き上がるように わくわくときゅーんが やって来るようになった
何よりも 縫っている時の 早く完成を見たい コトを始めとした あらゆる切迫感が まるで無くなって でも一日10時間とかは フツーに製作出来てる
こういう境地が 訪れる時が来るなんて
なんか 辞めてからの インナーの 流れ早過ぎないか いや それだけのスピードで やれるコトやってる って思おう
そんで おぼろげに描いていた 歩みのひとつに 準備を始めて そのうち と考えていた お泊りも予約してみた
もう少し成果出てから とか いろいろ理由付けて ケチケチと 頑張り続けてんだけど とりあえずは お勤めご苦労さんを 自分にあげようかと
青い海と 輝く太陽を
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ちょいと思いついて カシュクールの形の 型紙要らずに チャレンジしてみた
前作も ほとんどそんな感じ だったけど 前打ち合わせの所だけ 既成のラインと 比べてみたりしたので 今回こそは完璧に
そしてさらに 極力簡単な縫い方にすべく 見返し処理は勿論のこと バイヤスでの始末も止め 面倒なギャザーも 紐で寄せるのも ややこしいのは一切ない
いや勿論 伸び止めや補強に 接着芯貼る とか 要所部分を手縫いする とかの大事な工程は どんなに時間掛かっても きちんとするけど
この派生形での バリエーションは いくつか考えられるので いずれ作るかもだけど なんかずっと 難しいと感じていた形が ここまで来れて嬉しい
そうしてさらに 既に次の 全く新しいオリジナル が浮かんでいて 果たしてそれは どんな縫い手順をしたら 出来上がるのかは まだ未知数
この調子で 何処にもお手本がない シリーズを もっともっと 増やして行きたいな
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ここ数日で なんとなあく 内側がスッキリと 軽くなった気がする
それは アルコールが 抜けきったせいなのか はたまた 体調を崩したきっかけで いろんなコトを 整理し直したせいなのか
根が怠けモノなので アクセル踏んだら 踏みっぱなしにしないと やれない感じに すぐなっちゃうんだけど きちんと休息との バランスが必要だなあと
いや っていうか まるで 休息してるかのように お気楽にやる日々 って方が正解か
だって せっかく毎日自由で 好きなだけ縫ってられる 快適な生活になったのに 今度はそもそも その生活が維持出来るか の心配してたら
結局は 自由を犠牲にしないと 稼いで行けない って論理になって また逆戻りになって 永遠に先に進めなくなる
ので
ここは そういう自分の殻を 破らなきゃマズいだろ ってワケで 考え方をきちんと変える 当たり前だけど 自分がコントロール 出来ることだけに集中する
そして その為には 身体を大事にして 休肝日をきちんと作る って これも当然なハズが ストレス飲みで ずうっとやって来たので ついね
でも気付いたら もう そのストレスの種が ないんだったわー
なあんて 充実感いっぱいだった その日の夜中に 腹痛で起きて トイレと寝床を 何度往復したか知れない
朝には ようやく治まった かと思われたが 回数こそ減ったものの 翌日もイマイチで ものすごくビビった
同じモノを食べたはずの ムスコさんは 人一倍胃腸が弱いクセに ぴんぴんしていたので 恐らくはあれだ ちょいと暑かったので 飲んだ氷入りのせい
そういう冷たいので 年に一回位 調子悪くなるんだけど しかも今回は そこへさらに 冷蔵庫に転がっていた 柑橘を絞った
ちょっと古いかも とは思ったんだけど こんなコトになろうとは そもそもの体力が 落ちてんのかもしれず いろいろと反省させられた
お陰で今週は 力を抜いてゆるゆると 解き洗い中心に過ごし 自分に優しく週間を心掛け 強制的に休肝日も 継続中なのだった
ってワケで 申請しますた
なあんて 簡単に言っちゃうけど なかなかの難事業 一番問題だったのは 申請書類の中の 対象月の売上げ台帳
今年の分の帳簿は もちろんまだ 全く手を付けていない でもどうせ必要ならと 預金出納帳三つ分と 現金出納帳を入力した
さてそれから どうするのかが なかなか判らず 申告ソフトのサイトで やり方を発見し 対象月の売上げ画面を ダウンロードした はずが
うーん ないな しかも最後まで よおく読んでみたら それで出したヤツで 大丈夫かどうかを 申請先に訊け ってをいっ
諦めて検索して 申告のフリーソフトを 使って作る方法を 動画で発見し 何度も止めながら 見よう見真似で どうにかこうにか
それから 身分証明用に 住民票を取りに行き 昨年度の青色申告書類など 片っ端から撮影し 見えやすいように修正し
青息吐息で ようやく申請を終えた その合間に 通知カードが 今月で使えなくなる らしいので マイナンバーカードも申請
ついでに まだ出してなかった 電磁的なんちゃらの 申請に必要な ワケわかんない書類も しこしこと 手打ちで完成した
ひゅーっ なんだか すんごい仕事した気分 だけど こういうややこしいコト 嫌いじゃないんだなあ
意欲は相変わらず 満々なんだけど 前期の数字と 比べてみると ガッカリ感は否めない
特に 昨年の五月は 7着売れており 六月までの半年で アップした数よりも 売れた数の方が 多かった位で
果たして その減速の原因を 自分に向けて あれこれ考えて 工夫したり これからだって もっと頑張るけど けどさ
失業保険も 退職金もないので まさに今月が勝負 とっておきも何もかも ここまで反応薄いと やっぱり やっておくべきなのか つい頭を過ぎる
なにって 持続化給付金よ
このまま行って 今年度が最終的に 兼業だった時期よりも 悪かったら もうシャレになんないけど 先の見通しよりも 現状が既に問題だ
昨年の事業収入自体 お小遣い程度しかないが 一年ごとに順調に 伸びて来てはいた それを今から 稼ごうと思ったら かなり厳しいだろうなあ むちゃくちゃ悔しいけどさ
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産み出し感強すぎ ハテ次はどーすっか の昨日
夏大島よりも 先に裁っていたはおり用が ちょいと難ありだったので 自分用にと諦めて 一旦完成させたら
売り物ではない って気楽さが オフ気分盛り上げ いいところ取りが難しく 積んだままだった生地に 向き合う勇気が出た
手にとって見てもらって その場で説明できるなら なんてことないんだけど 画像と文字で伝えるとなると あまりにも難しいので とりあえず自分用
ようやく取れた ほんの少しを ごくごく簡単な縫い方に 新たなチャレンジも加え ノースリーブ二連発 ああ楽しい
売る って言う外向きの行為に 緊張感が拭えなかったけど こんな時期だし 究極にユルい服が あってもいいかも それが加わったら もっと幅が広がるなあ
週末のアップ にするつもりが 画像撮ったら 一刻も早く って感じになった なんかもう爆発ですわ
今がどんなに 厳しい状況だろうが このタイミングで 得てしまった自由を 最大限に表現するしか ないじゃない ってワケで
そう言えば 毎日縫ってる って聞いて 飽きるぞ って言った人が居た けれども たった数週間で飽きるなら 20年も続けてないから
縫ってアップして わくわくして眠る そんな中 久々に見た夢で 取り上げられたばかりの 産まれてたての子を たて続けに見せられてた
あのわたしは一体 どういう立場だったのか イマイチよく解らないが まだへその緒が 付いたままの子らは あまりにも神々しかった
生まれることは 奇跡にも似ている だから今日も 奇跡を起こそう わたしに出来る 小さなひとつを
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とりあえず 架空のニーズを想定し 反応は良かったものの 決めてにはならず 全く反応なかった所へ 注文が飛び込んで来たので
よおし今度は 毛色の違ったのを 初めての形で表現しようと その直前に 裁っていた生地を置いて 縫い始めた昨日
全体のイメージは あったけど 細部の仕上げは 何処にも見本がなく 気力と熱だけで ガンガン走り続けた
そのチャレンジが あまりにも楽しく 早く完成が見たくて 今朝は三時過ぎに起きて 細かい部分のミシンと 手縫いをしばし
こんなにやっても 全く疲れを感じないって いったいどゆワケ まるで 大リーグボールの 養成ギブスが 外れた後みたいか 例え古過ぎだけど
待って待っての今だし 休憩も昼休みもなく ずうっと働いて来た その耐性が 付いてんのかもしれない しかも向き合うのは 布と自分の内側 だけでいいんだから
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昨日は 延び延びだった 送別会があった
本当なら もっと前だったが 緊急事態宣言が出て まずいんじゃね ってコトで延期 かと言って今も 状況は変わってないけど
手ぶらで来て ってコトだったので さすがに新たに 何か作るのはやめたが 実家から送って来たトマトと 冷凍してあった沖漬けの 最後の分を持参
早速トマトを切ってると 肉焼きチームの長が なんでやらしてんだーっ とキレてたんだけど 内容はともかく こういう時に 必ず一回はキレるので 来た来たと可笑しく
前回のバーベキューとは 別の店から取り寄せた ってお肉各種と お造りの大皿と スキレット料理も続々 わたしに食べさせたいと 凝らしてくれた数々
酒が深まるにつれ その昔の 利用者エピソードが 次々に飛び出して この10年弱の変遷と 自分の格闘あれこれを 懐かしく振り返る
良くも悪くも 短くても長くても 経験を共にした 仲間がいっぱい居る場所 どこか実家みたいな そういう職場を離れて 独り大海に漕ぎ出した 今をひりひりと感じた
四月は最終的に アップしていない 服も含めて 15着を縫った
もっともそれは トップスかボトムスで 大物はなしでの成果だが 選んだ生地は これまでだったら 絶対に反応があるはずの 渾身キャラ立ちの面々
がしかし ほっんとに反応ない 新作アップで フォロワーには メールが送られてるハズ なのにも関わらず 見てくれるのは 一日に数名なのだった
そんな中 買ってくれた方は これを着て出掛ける日を 楽しみに待ちます って言ってくれたし わたしも縫いながら そういう祈りを込めていた
コロナ後を見据えるのか コロナと共にか
ビジネスのスタイル 或いは 今を生きるスタンスとして そのどちらなのか って話しを 何処かで耳にして ふと思った
終息を信じる って そりゃあいつかは来る だろうけれども 凌いで耐えて行く 不屈の精神としての わたしはたぶん 相当タフなはずだ
だってもう 自分的人生の 一番しんどいトコは 過ぎてるって思うし 時間泥棒にひたすらひたすら 我慢して関わって来たし 他人には言えない苦しみにも バカみたいに耐えて来た
そんで思った 並外れて強いわたしが 自分基準で考えることは 果たして届くんだろうかと 正論だし希望に溢れてる としても それだけでいいのか
はい まだやれるコトあったな
今の自粛を楽しめる服を とりあえず縫ってみんべ さんざ集めた着物の中に それに相応しい生地がある かつての庶民の生活を きちんと支えた織り物が
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