なんか慣れない 新しいPC環境 ギクシャクなので つい足が遠のく
けれどやっぱり 調べものをする時は便利 下のコの収入が増えそう となって 扶養控除について調べる
で よく言われる103万の壁は 扶養している側の 所得税に関係するだけらしいので それを前提に 確定申告書でシュミレーション
幸い自営業との相殺があるので 例え扶養控除がゼロでも 何とかなりそう だったら次の130万円の壁 健康保険の被扶養者でいられる ギリギリまで稼いでいいのでは
折角頼りにされて 時間も増え 時給も上がりそうなのに 稼ぎすぎが気になって このままでいいとか言うのが なんか可哀相で
もっとバンバン稼いで貯めたら それだけ飛び発てる日も 早くなるワケだし と ここ数か月で急速に現実味を増した 彼の未来図を思ったのだった
パソコン救出作戦は 着々と進行しているが そんなコトはともかく
ひとりの職員の 退職の話しを聞かされ 昨日はショックで 頭がいっぱい とっとと早寝した
本人にとっては 新しい出発なので 本当なら心よく 送り出してあげるべき なのだろうけど
もうともかく 嫌だしダメだし いなくなるなんて 考えられないし
こんな強い反応を 自分がするなんて 思っていなかったけれど 予定までのこれから数ヶ月が 辛くて耐えられない
今日は研修だけど それすら薄まって気付く もっと一緒に 仕事がしたかった
朝起きたら パソコンのモニターが ばあんと置いてあった
どうやらそれは わたし用らしく いつやるんだ と言わんばかり
昨日は廃品回収に 教科書や雑誌やボロ裂 をまとめて出して それだけで 満足してしまった
なので今日は 涼しい午前中に掃除 ってワケだが 遅々として進まず
普段埃じゃ死なない って位に放置してるクセに いざとなると いろんな所が気になる
除湿機のフィルターに驚き サッシの溝にビビリ 半端なゲームより よっぽど進み甲斐があるぞ なんて思いながら
ロールプレイは なかなか終わらない
白髪のダンディと 四谷で手繋ぎデート の夢の途中で 目覚めた午前四時
そんな イロケのある夢なんて とんと見ないので 無意識が続きをストップ したのかどうかは知らないが
そのひとと会う前は ゲイバーで遊んで ママから うちのコ達に 客あしらいを教えたげて と言われてた
言われたものの 全くどうしたもんか解らず すごく困ったし 白髪にはまるで 小娘扱いされていた
なんだこれ よく考えなくても なんか恥ずかしいけど このバタバタぶりに いつまでも慣れない なんて仕事中に話した 会話のせいにしとく
最近たまに 帰りの一番遅い便の 送りには付き合うが 昨日は初めて 朝のお迎えの補助に出た
見慣れた川面の青と 緑の山々を眺めながら 裏道に入ると もうほとんど 黄金に色づいた田んぼに 赤トンボが群舞していた
思わず声を上げながら 沢山の赤い点々が 泳ぐように動くのを ひとつも見逃したくない ような気持ちになった
いつもなら ばたばたと過ぎる朝に 眼が憩う 素敵な瞬間に出会えて なんだかすごおく 得した気分になって 弾んだまま 一日を過ごしたのだった
うっかりしてた地蔵盆 年々意識から遠くなる それでもお供えを 急いで買って帰った
狭い地域ごとに 奉ってあるお地蔵様なので この日ばかりは各地で 主役に踊り出るワケだが
日頃よく 子供たちの無事を祈るのは 他所のお地蔵様だったりして それは有りか無しかと考えたら 後者かもしれないが
道を歩けばお地蔵さん て位に あまりに沢山いらっしゃるので その中でもなんか惹かれる 一体があってもいいかなと
提灯に火を入れながら あのお地蔵様の 主役になる姿にも 思いを馳せたのだった
立秋を過ぎた辺りから 毎年恒例の コオロギの鳴き声が土間から
果たして どこから入って来るのか または 繁殖が繰り返されているのか 全く謎なのだが
先日の夜なぞ ひとりで恐怖番組を見ていたら 廊下でパサッと音がするので 振り返ると何も居ず ビビった三度目に ドでかいコオロギの姿
一瞬ゴキブリかと思い それはそれで怖かったが 下のコがキュウリを切って お皿に並べたのを ちゃんと食べている
それが面白くなり 茄子の端切れとかも 積極的に並べて なんか放し飼い みたいになっちゃってる この夏なのだった
携帯からだと 日付は当日のみで 一度アップすると編集ができない 文字数も限られる
土星と火星が重なる影響は こんな感じかもなー と思いつつ パソコンをどうにかする前に まずは掃除からなワケで
昨日は精魂込めて 雑巾がけまでしちゃって 結局パソ部屋までは 辿り着いてないんだけど 綺麗になると暑さも和らぎ
この機会に ガラクタを捨てたら もっと気持ちいいだろうな と思われ
床を貼りたい部屋もあるが 大きいコトは考えず 暫くは小掃除を続けてみよう と思ったのだった
今日も地味に携帯入力 スマホはどうなのと思い 触らせてもらったが 普段あれを 尻ポケに入れて仕事する のは難しいかも
それはともかく 夕べはまた この時期何度でも食べたい 岩牡蠣にカンドーしつつ しめ鯖とほたるいかの一夜干を お酒はもちろん竹泉で
この黄金タッグを知ってしまうと 知らなかった時には戻れない 引越しもいいが この極楽を味わえないとなると 人生の悦びが半減しちゃうね
さらには 視力が上がったのでは と勘違いするほどの 満天の星空 地平線近くまで 撒かれた無数のキラキラ これも極楽
何が何だか 突然のPC不具合で 家じゃなく パソコンの引越しがリアルに
今度はノートでいいかな なんて思いつつ でもキーボードの扱いが悪いので やっぱデスクトップの方が って気もしていたら
ちょうど 買い換えたばかりのムスコから もう引越し済んだし オレの使えば との提案
うーん これもナイスタイミング と言っていいのだろうか にしても 何をどうしていいやら 全く解らないので セッティングも含め 面倒見てとお願いし
相応の謝礼はしますよ ってコトで 話しはまとまったのだが さてさて
今居る家は大きい 鰻の寝床みたいに縦長なので 全部が独立しては 使えなかったりするものの 家族三人には充分
けれども 贅沢を承知で言えば 緑の庭が欲しい 小さくていいから 隣近所から 簡単には窺えない庭が 夢で何度も見る程に
その気持ちは 最近特に強くなり 死ぬまでに何処かで って感じなのだけれど 今日自転車で走っていたら 通りかかった他所の家に 貸家の貼り紙があった
貸すのはその家ではないようで 不動産屋を通して ってコトでもないようで 7部屋で庭付き とだけあって 家賃も判らないけれど ちょっと興味を惹かれた
今の家賃はあまりに安いので ここで頑張って 少しでも貯金するのが賢い とは思うものの 家に帰ってそのことを あれこれ考えていたら 母から電話があった
今日訪ねた 独り暮らしの叔母が いずれその家に わたしに住んでもらいたい と言っていたそうで 一時の気の弱りとは思うものの タイミングが怖すぎる
線路際の 貸し菜園みたいな場所の奥に その家はあって 通りからも 少し奥まっているので 庭に出るのに 何の気遣いも要らない
清々とした ナチュラルガーデン風の その庭を想起すると 強ちないワケでもないようで きっと本当に相応しい時に 相応しい場所が 準備されているのだろう と思えたのだった
ネットで 着物を見ていたら お宮参り用の 男児のものが気になった
友禅染の胴辺りと 黒地部分のコントラストが 如何にも古そうなのだけれど 格調高くていい雰囲気 詳しく見ると 大正頃のものらしい
背中心と両袖には ちゃんと家紋があって 思わずドキッとしたのだが よく見ると丸に三つ引で これが二つ引だったら 迷わず買ってしまったろう
結婚した先は 女系で養子取りで 継がれたらしく 事情が複雑だったせいもあり どんな家紋なのか 結局知らないままで その二つ引は実家の方
着物に興味を持つようになって その家紋はなんだか 意匠としてはシンプルすぎ 正直言って あまり格好良くない と思っていたのだけれど
調べてみると そういう単純な家紋は 戦乱の地でも 判り易くということで かなり古くから 使用されてきたものらしい
岩手県の二戸郡辺りにあった という父方の家系に纏わる 火事の時に 庭石に刺さっていた名刀 の逸話なんかを つい思い出したりして
ああそうか お盆だからなのね と納得したのだった
昨日は 時間の打ち合わせもないまま とりあえず出掛けた バーベキューのリクエストで 結局また今年も ピザを作った
牛肉に鶏肉にスペアリブ サザエとシシャモとイカ 椎茸にエリンギ ししとうにアスパラにとうもろこし イカとキュウリの酢の物 枝豆二種類と デザートは葡萄とスイカ
食べに食べ 飲みに飲み 冷蔵庫の中に 大量に準備してあった ビールやチュウハイは また次に廻せばいい と思っていたのに 全部キレイに空になった
ここんとこ 手が足りないので パートのスタッフが増え その新しい人達の 目を通した話は なかなかに興味深く いつまでも尽きなかった
普段の職場が 一転寛ぎの空間になるって 何度経験しても嬉しいのは 子供時代の家業で 働いている人達を交えて 度々こんな機会が あったせいかもしれない
ぐるりと遠く巡って やってきた今のことも きっといつかの記憶の中で 温かく思い出すに違いない
朝から ワッフル生地を 大量に仕込んだ
試してみれば 発酵はピザみたいに簡単で ホームベーカリーを 使うまでもなく 今の季節なら室温で 冬ならお風呂のフタの上に 放置しておけばいい
で その生地を分けて プレーン ダージリン ブルベーリーと松の実 の三種類を 一気に作ってしまおう という構想
ふんわり膨らんで ザラメが溶けて カラメルみたいになるのが 何度焼いても飽きなく 焦げ具合を見ながら ひっくり返すのも楽しい
焼きたてもいいのだが もちろん直ぐに 味見してしまうのだが むしろ少し時間が経って 味が落ち着いた頃の方が 個人的には好き
はー お腹パンパン もっといろいろ 試してみたいが この調子だとかなりやばいぞ ただでさえ 夏痩せとは無縁なのに
昨日はたぶん この夏最大数 利用者が多すぎて エアコンが効かないったら
今週のどこかに 休みを設定するのが 正解だった と思いながら せめて朝晩涼しいので 熟睡できるのが有難い
昨年は 盆休みの直前に バーベキュー企画をして いろんな意味で懲りたので 今年も当然ある と思って聞かれるのを 言葉を濁して済ませている
がしかし 突然浮上 しかも休みのしょっぱな どうやら 特にレジャー企画も 親戚が来る予定もない職員が 発案したらしい
来るかどうか問われて 思わず 利用者ありきなのか 真っ先にそこを確認 そんなつもりはさらっさらない と言われてホッとした
ただしてもらうだけが 身に付いた方々へは はっきりした線引きがないと コチラがもたない よりよい仕事をするためにも ガス抜きは必要だ
炭火で焼いた 椎茸が食べたい 今年はピザじゃなく 別のオタノシミを 何か考えようかな
入浴介助の手が要る とかで 急遽呼び出され 細かく指示が必要な 今の仕事状況を トップにお任せして 介助を終えて戻った
話しは先日の 数人だけ参加した研修ネタ どこかで聞いたことのある 若い女性と水夫が登場する 心理テストで盛り上がっていた
正解はなくて 共感する順番をつけて 価値観の違いを楽しむ ってだけなのだが 物語のその後も含めて 研修での会話も 随分賑やかだったらしい
個人的に最低なのは 最後に登場する親友 って気がするのだけど そういう立場でしか 美味しい思いが出来ない 具体名が何人も挙がり 擁護派は多いようで
いやいや どうせなら 武士は食わねど を貫いてこそ その美学に感じ入る 女子も居るのでは と思うのだがどうだろう
ネットで検索すると ネタはいろいろ出て来るので 順番つけてみて 今度会ったら あなたも一緒に 話してみようか
ワッフルメーカーを 試してみた すぐにできる ベーキングパウダー使った アメリカンワッフルの方
つっても ムスコが作るのを 横になって眺め 試食しただけだけど サクサクの軽い食感は なんか物足りなく
やっぱイースト発酵だね と作る前から 判っていたことを確認し ムスコの方は 小麦粉が好かん と結論づけた
何度も パンケーキ生地を作っていくうち 自分には 中力粉が合う と発見したらしいのだが ワッフルのレシピに関しては 今後に期待ってコトで
それはともかく 肝心のワッフルメーカーは むちゃくちゃ手軽で お手入れも簡単 あんなに検討したのは いったい何だったのか
誰もが上手に仕上げる ためには やはり道具が大事 なんだろうなあ その応用で 施設の仕事も作れたらいいが また今日も頭が痛いぞ
なあんか 朝まで涼しい と思ったら 夜中にタイマーした はずのエアコンが つきっぱなしだった げえ
昨日は友人に 古い職業用のジャガーを 見せてもらったが お払い箱になった 以前使っていたミシンの 角々したフェイスに よく似ていた
何でも昔は メーカーとしても かなり本格を追求 していたそうで その職業用ミシンは 今でも評価が高いらしい
ジグザグ縫いもできる 画期的な職業用は 安定感バツグンで 縫い目も綺麗 愛機に似ているのを 差し引いても すごく良かった
これまでにも いろいろ見せてもらい それぞれにウンチクや 手に入れる物語はありつつ どれがどれやら だったけれど
もし アナログを選ぶなら 間違いなくこの一台で 後悔はないだろう 修理もあのミシン屋が 現役の間は 問題ないしね
日記の連続記録が 半月ほどになり 意識せずにそうなって いつまで続くかと思っていたら 不可抗力で途切れ ちょい楽な気分に
けれど さすがにこのままはまずいと 夕べはビルダーいじって 自前ゆりゆり日記作ってみた 施設の商品画像貼って ここではできないコトも 盛り込んで楽しかった
わをん経由で見られるので リンク消さないうちに 興味のある方は 右下からどうぞ サーバーダウンしなくても たまにはいいかもしれない
さて 今日から8月 わんさか賑わう 夏休み気分も 既にたっぷり味わったが まだまだ先は長い
如何に美味しく飲むかが 最重要事項なこの頃 筋コン 海ぶどう カルボナラ ときて 今夜は何で飲もうかなっと
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