ゆりゆり日記
こうのとりの郷豊岡より
そこで出会うすべてのひとと
日々の想いの種が
なににつながりどこへ行くのか
未来へ続く今の日記

2008年02月27日(水) リメイクアイテム

先日
あの大荒れの雪のなか
外せない用事で姫路に行き
帰りに
大きなホームセンターに寄った

その二階の広いワンフロアが
趣味の材料を多岐に集めていて
特に染色材料が充実しており
全く予想もしていなかったので
嬉しい驚きだった

あれこれ悩んだ末
一本100円の
和風の布絵の具を少しと
一個7円の力ボタンを
小さな瓶に残っているありったけ
買い占めてきた

草木染の材料なども
使いやすく小分けされていて
自分では採取できないものに
興味を惹かれたが
それぞれに対する
媒染剤の知識がおぼろげだったので
次回に譲ることにした

そのままの生地を使うことが
一番だと思っているけれど
絵や染めを施す方法も
やっぱり避けては通れない
それは表現のためではないので
どんな風にしたら
その布にとって自然なのかは
また一回ごとに経験を積むよりない

知らないことが沢山ある
それは
もっとこの道が
先まで続いているという証拠で
だからずっと
歩いてみようと思える



2008年02月23日(土) 出会いを待つ

職安通いをしながら
ようやく次の製作へ取り掛かる

その職安で
母子家庭世帯のひとを雇うと
雇用主には
補助金が入るのだと知った
以前通ったときには
聞かされなかった情報なので
ここ数年のことかもしれない

なるほど
ならその分
時給を上げてくれるよう
職安から一言添えてください
と冗談めかして言ってみたのだが
そういうことではないようで
笑って誤魔化された

それはともかく
自分が社会的に見せるキャラ
というものは
普段のわたしとはちょっと違う
なんていうか
張り切りすぎってカンジ

与えられた役割の中で
これもできるあれもできると
自分からその枠の範囲を
確かめるかのように
無理にも圧し広げるかのように
自動的にスイッチが入る

こういう人間って
たぶん使いにくいだろうし
だからルーティンワークは続かない
同僚からも嫌われるタイプだ
人数が少ない事業所で
ひとりであれもこれも
こなさなければならない
そういう所には向いているかもしれない

とまあ
ひと通り分析してみたところで
とりあえずは出会いを待つ
お見合いはしたことないけど
こんなカンジかもしれないなー
って
違うかやっぱり



2008年02月20日(水) 申告サクサク

次は何を
と考えていたら
ふと
申告を思い出してしまった

そうだパソ作業続きのついでに
今年は早めにやってしまおう
というワケで入力のオニと化す
現金預金出納帳だけでも
手作業でやっていたら
到底終わらない件数だった

最後に貸借対照表がなんかおかしくて
光熱費の決算収支仕分けの
借方と貸方が逆になっていたのを
発見するのに時間が掛かったが
そこの所得金額と損益計算書のが
ぴったり合ったときの爽快感ったら
はー

やっぱり
意外と好きなんだな経理作業
初めて会計ソフト導入した昨年よりは
随分慣れて早く終わった
んで
ちょいバイトした分を
どうしたらいいか聞くために
今日は申告相談会場に出向いた

実はそのついでに
今後の生活を支えるため
他で仕事をしたとして
国保税に響かない範囲を
しっかり把握しておきたかったのだが
お陰でクリアーになって
申告もそのまま済んで
既にイケイケ気分なのだった

わたしのリメイクは
どうしたって時間が掛かる
それを効率化しようとしたら
作る意味を見失ってしまう
ひとつひとつの着物を大切にするために
再び二重生活を頑張るしかない
できるんだろうか
やるっきゃないでしょう



2008年02月17日(日) 早春のペールトーン

昨日の朝
誰かが途中で放置した
作りかけの雪だるまみたいのが
玄関の外にゴロンゴロンしていた
いつの間にか
除雪車が通るほど降ったのだ

この冬は
降っては解けのいいリズムで
根雪にならずに済んでいたけど
今朝はさらに新雪が
柔らかく白く
昨日の雪の輪郭を消して
積もっている

それでも少し前
歩き回ってようやく
ふきのとうを四つ見つけた
新しい春の色は
薄い黄緑色をしていた
周囲からふわっと浮き立って
伸びてゆく生命力のかたまり

更新ついでに
メルアドも変更
早春のペールトーンを手に
また
相応しいかたちを探している



2008年02月04日(月) 潜水

金星が山羊座にあるあいだに
やりたいことを
リアルに落とし込む道筋を
強化しておきたい

とはいえ
もう
とりあえずでは
進めないので
自分の中から
取り出すまでがウンウンだけど
産みの苦しみってコトで

まだ現実になっていないものの
濃密な海を手探りしながら
半ば鬱みたいになって
ようやくひとつを取り出せて
そしてまた潜る

何度繰り返しても
上手い方法は判らない
ただ
きっと見つかる
と思うこころが
ひとつ見つかるたびに
少しずつ強くなる

それは
何をしていても
同じように
わたしに必要なことなのだろう
そして
同じ海に
戻っていくことも必要なのだろう


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ゆりすこ [MAIL] [吉祥堂]

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