Shigehisa Hashimoto の偏見日記
塵も積もれば・・・かな?それまでこれから


2004年10月12日(火) お疲れっす!

辛酸なめ子さん、お疲れっす!
玉木正之さん、お疲れっす!
デーブ・スペクターさん、お疲れっす!
大月隆寛さん、お疲れっす!
ノブナガのディレクターさん、お疲れっす!
お笑いを熱く語る方、お疲れっす!
爆笑問題の危ない発言を期待している人、お疲れっす!
野球を必要以上に神聖視する人、お疲れっす!
「今シーズンの中日は最下位」と言った評論家を今になって批判している人、お疲れっす!


2004年10月10日(日) 復活!一夜限りの”今週”のデキゴトロジ―

●スパロボD二週目の最終面、ラスボス戦を前にクイックセーブをしようとする橋本。しかし誤って電源スイッチを破損、データが飛んでしまう。
→さよならスパロボD
●昼寝から目覚めた橋本、のどに妙な異物感を感じる.。お茶を飲んでも飴を舐めても一向に解消されず、著しく不安に。思い切って吐いて(失礼)みると細長い麺状の物体が…
→そう言えば寝る前にベビースターラーメンを食べたんだった。
●ホットマン2を見た橋本妹、主人公の妹役の変更(小西真奈美→伊東美咲)や矢田亜希子が出ていないことに不満を持つ。ここで何故かヒートアップした橋本妹、他の芸能人の悪口を言い出す。
→若槻千夏を「可愛くない。小倉優子の方が良い」、所ジョージを「全然面白くない」堺正章を「何でテレビに出ているの?」、等と無茶苦茶言う橋本妹。しかし、堺正章に関してはおおむね同感だと思う橋本。
●最近、「玲子さんのクロゼット」が愛読書な橋本。
●めちゃイケSPにて久しぶりにオープニングの早回し映像が復活。軽く感動してしまった橋本。「やっぱりめちゃイケにはこれが必要不可欠やねん」と強く感じる。
→しかし、肝心の本編の内容はイマイチだと思った橋本。
●ノブナガの地名しりとりが終了。こんな酷い企画が今まで続いたことが信じられない橋本。いくら予算が少ないからとて、キー局の二番煎じ、三番煎じはやめなはれ。

橋本:大魔神、佐々木和浩投手。
エマ::うん。
橋本:榎本加奈子と同棲…やて。
エマ::うわあ…
橋本:これ一体どういうことやろ。
エマ::訳わからんことになってますね。
橋本:わからん、何やねんこれ。
エマ::グロいね。
『橋本繁久の今週のデキゴトロジ―』
橋本:何か怖くなってきたわ。
エマ::はよう家に帰って寝ましょ。


2004年10月04日(月) 今日のデキゴトロジ― あっ キリンも象も氷になった!編

●昨日の予告どおり、今日は”超”忙しかった橋本。朝から資料作り→授業→授業→先生と打ち合わせ→授業→ゼミ→資料作りというスケジュールで最後の方は目が廻ってしまう。おまけに先生の勧めで航空業界のスト闘争の講演を無理やり聞かされる。
→講師の熱のこもった話に胸が熱くなる橋本。
●昨日、ケーブルテレビで放送されていた「無問題」を観た橋本。岡村隆史のコミカルアクションを堪能する。
→「平成のエノケンや!」とありがちな感想を洩らす。
●最近、夕飯を摂った後にお腹がことさら重くなるような感じがする橋本。まさか年のせいでは?と不安になる。しかし、よく考えてみると矯正器具が邪魔してしっかり噛んでいなかった結果、消化に時間がかかっていただけと判明。
→これからはひと口30回噛むことにする。
●スパロボD二週目クリア間近。一週目の改造データが引き継がれているのでプレイは快調。だが、主人公の名前であるナオミ・キャンベルを見る度に(何だかなあ…)と思ってしまう橋本。
●この頃寝る前にカーペンターズのCDをかける橋本。一度そのまま寝てしまい、朝カーペンターズの歌声で目を覚ましたことのある橋本。

橋本:センター試験。
エマ:うん。
橋本:願書受付開始やて。
エマ:そうなんやあ。
橋本:今年も志願者減少の見込みらしいよ。
エマ:少子化やね。
橋本:懐かしいけど…大変やね。
エマ:ホンマやね。
『橋本繁久の今日のデキゴトロジ―』
橋本:俺二年目受けたとき大雪で遭難しかけたもんな。
エマ:触れられたくない過去やなあ。


2004年10月03日(日) 今日のデキゴトロジ― A型の人は几帳面で内向的(個人差があります)編

●今日も一日ゴロゴロしていた橋本。雨が降ったのも手伝って、完全にインドア生活に。本日の外出時間は本屋に行ったときの30分のみだった。
●ヒマだったのでテレビをながら観した橋本。たまたま放送していた映画「卒業白書」の馬鹿馬鹿しさについつい引き込まれてしまう。
→「ユーズド・カー」を思い出す。
●ネプチューンが受けている現状を”現代の芸能七不思議”のひとつだと思う橋本。理由を考察するため、3人をダチョウ倶楽部に置き換えてみる。名倉=肥後(リーダーつながり)、原田=寺門(無意味な筋肉質つながり)までは簡単だが堀内=上島がどうしても結びつけられない。この辺りにネプチューンがもうひとつ乗り切れない主因があるのではないかと考える
→「ホリケンはもっとベタに徹するべし」と仮想アドバイス。
●今ごろになって何にでも「超」をつけて喋ってしまう橋本。北島康介の影響か?
→明日の予定の”超”忙しさに今から”超”慌てる。
●川崎憲次郎投手引退。残念ながら中日では活躍することが出来なかった。だが、最後のマウンドとなった今日は初回に三者連続三振。元奪三振王の威光を十分に見せつける形となった。心からお疲れ様といいたいとマジコメントを添える。

橋本:寛平さん。
エマ:うん。
橋本:超人マラソン途中失格やて。
エマ:ああ、そうすか。
橋本:まだマラソンやってたことに驚きですわ。
エマ:昔やからね。
『橋本繁久の今日のデキゴトロジ―』
橋本:マジカル頭脳パワーの五枠席に出てたのになあ。
エマ:それも昔やね。


2004年10月02日(土) 今日のデキゴトロジ― 1位はしし座流星群編

●「コナンドリル」を読んだ結果、コナンのことが嫌いなった橋本。色んな方向に対してあまりにも薄い内容、それなのにまるで推理漫画の大本のような顔をする執筆者にイラつく橋本。また、コナンファンだという松尾隆史やヤクルト・古田捕手へのインタビュー記事にも嫌悪感を抱く。松尾の見解の浅さ、そして特に古田に対して「ヤクルトってコナンっぽいと思っていたんですよ」と話をふるインタビュアーには思わず「お前、真剣にアホやろ!」と東野口調でツッコミかける。
→「橋本繁久は名探偵コナンを応援します。コナン頑張れ!」宣言
●ドラゴンズ優勝バーゲンセールに行きたい橋本。だが人ごみには紛れたくない橋本。
→家でゴロゴロしていた方が得策と判断。
●中日優勝に因み、落合監督の背番号である”66”という数字について色々考察してみる。
→だが、「1966年はビートルズが来日した年だった」ということしか思いつかなかった橋本。
●スパロボDの二週目がスタート。女主人公の名前がなかなか思いつかない橋本。
→迷った挙句、ナオミ・キャンベルとつけてしまう。
●学内で資料をコピーするとき、操作の不手際による故障を未だに心配する橋本。コピー機の後方に大学職員が沢山いるのでどうしても焦ってしまう橋本。

橋本:イチロー。
エマ:うん。
橋本:新記録達成やて。
エマ:おーついにいったか。
橋本:今シーズン259本目のヒット打ってんねんて。
エマ:凄いね。
『橋本繁久の今日のデキゴトロジ―』
橋本:これある意味ヒット中毒症とちゃう?
エマ:気分良いんでしょうね。


2004年10月01日(金) 今日のデキゴトロジ― 小泉孝太郎です編

●古本屋で500円で売られている「コナンドリル」を発見(定価:1890円)。コナンファンでもないのに後学のためにと購入する。なんちゃってコナンフリークを自称することにした橋本。
●相変わらず卒論準備中の橋本。とりあえず机に向かうが、ノープラン、ノーアイデアのまま日が暮れる。
●最近は早朝(4時半ぐらい?)に目を覚まし、また7時ぐらいまで寝てしまう”二度寝”のペースに陥りつつある橋本。今日も4時半―7時半のラインで二度寝。
●今日こそ中日優勝と午後6時半からテレビの前に座り込んで気勢を上げる橋本。しかし序盤のゲーム展開のダルさに負けて、7時からドラえもんスペシャルにチャンネルを換える。
→結局1時間まるまる見てしまう。
●敗戦の末の優勝にイマイチ乗り切れない橋本。しかし直後の落合監督インタビューで元気が回復する橋本。
→「落合純情素朴論」を展開
●稲垣吾郎の「八ッ墓村」を観て渥美清版を思い出す橋本。未だに山崎努と田中邦衛がトラウマな橋本。


橋本繁久

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