楽しかったWBC
いろんな感動があった
わいわいとマイアミへ
疲れをとって
また魅せてほしい
ペッパーミル期待
こころの交流が
いちばん素敵だった
肥った老豚が
ごみをあさってる画にしか見えない
風刺画なのか
もう近づくことはないだろう
遠い景色に見える
輪郭は次第にぼやけ
まわりと区別がつかなくなって
意識から消えてゆくのだろう
去年鉢植えした苗木の
ゆすらうめの花が満開
少し白っぽいピンク
どれぐらい実になるかなぁ
大粒か小粒か わくわくする
なつかしさでいっぱい
ＷＢＣのこと
こんなに楽しめるとは思ってなかった
野球ファンというわけでもないのに
なんかほのぼの話題が多くて楽しい
転売の価格に驚くけれど
買う人いるんだろうか
言葉を違えた気がした（0824）
そこは
愛ではなく
恋とすべきだった
気になるから訂正してきた
愛だったならば
全うしたのかもしれない
けれど
恋に走った彼女は
身勝手な無責任なカタチで
終わりにしたのだ
中島みゆきさんの「時代」を
聴きたくなって
今日はしみじみと聴く
前は薬師丸ひろ子さんのカバーが
好きだったんだけれど
中島みゆきさんを好き
というのでなく
この歌が好き
黄色のミニ水仙が
庭のあちこちに咲き出して
わくわくする
ほんとにきれいな色
ミモザと同じかも
春先のクリアな色だ
初夏前のヤマブキもそう
もうすぐ桜
開花宣言やってた
今年は淡い桜色より
黄色に惹かれている
擁護する人もいるだろうけれど
私には反発の気持ちしかありません
ここでヨイショはしない
削除を迷ったけれど
正直な気持ちを書きます
母というのは
子を守る存在だと思う
犯罪被害でもないのに
単に自分の都合だけで
小さな命を物のように葬り
それでもなお自分を母という人に
嫌悪感しかない
罪の意識？
なら地元で自分を公表すれば？
ネットでちらりとカミングアウト？
恋に走った若かりし頃の乙女な自分に
甘い陶酔 気取りすら感じる
自分を美化して気持ち悪い
私物でもごみでもない
責任を持つべき命なのに
命を奪うのは人殺しと同じと思う
以上私見
その人のはもう読む気になりません
宣言しておきます
私は当分どこへもマスク着用で行きます
個人の判断です
花粉も困るので
マスクは自分が快適に暮らすための一手段
他の人はそれぞれの判断でいいと思います
私は花粉ゴーグルも使います
なんだかね
フツーがそうなのかという感じで
前そうだったのかという感じで
ついてゆけない感じで
あくまでも自分を美化する
と感じるけれど
それがフツーである らしい
なんというか
小劇団の公演のつまらない演目のよう
ＷＢＣ
大谷選手のビッグなホームランボールを手にした女子大生が
周りの人にも回して手にとらせてあげたり
写真を撮らせてあげたりしてる話題
その話題へのコメントの中で
「分け合うことは思いやること」というのがあった
大谷選手のホームランへの感動を
分かち合ったんだね
けちんぼしない侍ファン
佐々木朗希選手がデッドボールを気にして
お菓子をたくさん持って（自分で買って）
お詫びに行ったという話題も
なんかほほえましく感じてしまうし
チェコ代表チームの職業が素晴らしくて
野球を大好きな大人達感がさわやかでいいし
大谷選手を三振にとったボールは
きっと家宝になるね
互いに相手チームへのリスペクト
大谷選手のインスタもさわやかだし
ヌートバー選手は
楽しくてワクワクして仕方ない感じが
こちらまで伝わって嬉しいし
なんか色々ほっこりする
ここ何日かの陽気で
ミモザが開き始めた
高いところの枝にぽつぽつと
黄色いポンポンが見え始めてる
全体がふんわり黄色くなるのは
いつ頃になるのかな
例年より早い気がする
それがフツーです と書きました
やっとフツーになって
そして思います
フツーであるって
なんて静かで落ち着いてるんだろう
何の違和感もない
逆なでされてる感もない
流れるような穏やかさです
一件落着の落ち着きです
よかった
海辺の天気は暑いくらいで
風が吹けばふるふるして
季節感のないお祭り日
花の季節でないけれど
人は芝生に集まって
犬は元気にジャンプする
夕日がどんどん遅くなる
海辺は初夏なみに暑いのか
風が強くてそうでもないのか
犬たちは元気に走り回るのか
桜もまだなのに
景色はどんなだろうか
またまたヘンなことになって
どうも違えてばかり
大事な道具をどこへやったか
そのうち戻るかな
それがフツーです
一件落着やっと平穏な気持ち
世の中
上手に助言する人がいるんだな
自分なら面と向かってダメ出しかも
人間まだまだだな
強い心って何だろう
今の私には
誘惑に負けないこと
ラッキーアイテムとか
しあわせを呼ぶ何々とか
そういうグッズが好きだし
惹かれるし・・
でも分かってきた
モノ頼みでしあわせは来ない
自分でみつけて
育てて大きくしないとだめなんだと
四つ葉のクローバーを探すのは
今でも大好きだけれど
つい時間を忘れるから
時間のある時しか探せない
こころが石になったら
気もちが動かない
言葉はあふれてこないと思う
その人は
言葉が出なくて
書けないというけれど
書きたいことがあるなら
言葉は出てくるし
書きたいことがないのは
心が動いていないからだと思う
心のない意味のない言葉ばかりを
並べ替えているだけに見える
これでよし と
決めてやってることだから
違っているとわかるまで
問題はない
栗鼠が木の実をかくすように
小鳥が種をかくすように
地面を掘って枯れ葉でおおう
深く深く埋もれてゆく言葉
たとえ忘れてしまっても
いつかひっそり芽吹くだろう
公園に一人もいない
その静けさが不思議
春なのにね
風は少し強いけれど
お決まりの流れ
意味はあるのだろうか
重みのある思いだろうか
誰もいない間に
その作業
片づけてしまおうと思う
驚かせてやろう
ちょっとわくわく
テンションあがる
女性の日
うちのミモザはまだ蕾
もうすぐ開くかな
少し遅れるけれど
いつも届ける贈り物
あまりにほんわかして
日曜のような気がしてた
春の陽気の中で
洗濯物を干していると
一番大切なものは家族だ
という気持ちになる
こだわりの強い人って
どれだけ自分を何かに例えたいのだろう
そしてそれを強調したいのだろう
説明しなくてはわからないと
未熟を自覚しているのなら
人はみな誰だって
こころ動かされて
何にでも自分を重ねる
その理も
自覚しておくといいと思う
故に説明などいらない
ということに気づくだろう
満月を愛でようと庭へ出た
それから門の外へ出てみた
大きく明るくのぼっていた
門扉をとじて戻るとき
あたりに何か
ふわっとよい香りがした
月の香りかと思った
進むのか止まるのか
そのしるしを違えたと思う
逆だと思えばいい
なんか変なことになってる
ちょっと不便かも
いろいろやってみたら戻った
よかった ギリセーフ
キープできればいいけれど
| 