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アパートに入居するとき日本でいう敷金があります。それは "Deposit(ディポーズィトゥ)"と言います。Depositは預金するという意味もあります。預けることなので、アパートを出るときは戻ってきます(修理があればひかれるかもしれませんが)。
管理人室が空いている時間を "Office Hours(オフィス アワーズ)"と言います。
アパートには冷蔵庫と電気コンロ+オーブンがついているので、買う必要がありません。ヒーターはセントラルヒーティング (Central heating)かガスストーブです。日本のような冷暖房の両方の機能がついたエアコンはありません。アパートにAir Conditioning(冷房のこと。エアー コンディショニング:略してA/C)がついていない場合は自分で買うしかありません。しかし必要最低限の機能しかついていないので、デザインはいまいち、音は少しうるさいです。日本の電化製品は優れものです。
その他にアパートの特徴として載っているものに、"Disability Access" (身障者のアクセスがあるか)、 "Balcony" (バルコニー)、"Dishwasher"(食器洗い機)、"Walk-In Closet"(歩いて入れるクローゼット)、"Washer & Dryer Connection" (洗濯機と乾燥機の取り付け) があるかなどがあります。
また、Utility(ユーティリティー:光熱費)が一部含まれているのもあるようです。 "Some Paid utility"と書いてあります。
また、1ヶ月ぐらい空いてしまいました。今アパートを探しているので、アパートに関するものを書いていきたいと思います。
アパートと言うと、昔英語でアパートは "apartment house"、デパートは "department store"と言わないと、その意味にならないと習ったような気がします。確かにデパートはそうですが、アパートは "apartment"で十分です。"apartment house"は聞いたことがないです。
アパートには種類があります。Flat(フラット)とTownhome(タウンホーム)またはタウンハウスです。Flatは「平らな」という意味ですが、その名の通り、部屋の中に階段がないものです。日本でアパートと言うとFlatタイプです。
Townhomeは1所帯のアパートが2階建てになっています。1階にliving room(リビング)、kitchen(台所)、2階部分がbedroom(部屋)です。
日本では部屋がいくつあるかというときに1LDK、2LDKという呼び方をしますが、アメリカでは 1 Bedroom apartment, 2 Bedroom apartmentと言います。私たちが今探してるのは3 Bedroomです。
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