最後のG4マシンはOS X化できるので、現在でも中古市場では人気のマシン。会社には２台ある。OS Xになるので購入したのだ。１台はすんなりOS Xが入った。私の使っているマシンはダメ。本体の何かがおかしいよう。結局もとのままに戻してOS9.2のマシンになった。再度チャレンジするつもりだけど。

会社に最新のMacG5がやってきた。OS Xも4になってタイガーというのだそうだ。前より速くなつたらしい。それはそれで結構なのだが、最大の問題点はOSがリナックスになって、従来の環境とは違ったものになったことだ。特にフォント。

いずれはOS Xになるとは思っていたが踏ん切りが付かなかった。仕事でOS Xじゃないとダメなものが出てきて、それじゃというわけなのだ。マシンが来ての第一印象は「でかい」。

なんでこんな大きな駆体が必要なんだとうなりたくなるほど大きい。速さに合わせて??。それと無停電装置がないとダメなんだと。Windowsマシンなら２台は買えるなっ。しかしOS Xじゃないと仕事ができない。

仕事で急にDVD-Rに書き込む必要がでてきた。会社にDVD-R/Wはないので書き込むことはできない。初めに4枚のCD-Rに分けて渡したが、フォルダーごとに上手く入らなかった。これをここへ。あれはあれに。と説明を書いたが「何か変??」と言われてしまった。そこで全部いれれば問題ないだろと購入することにしたのだ。

１年くらい前に３万円近くしていたけど、かなり安くなったのですね。USB接続だと１万円を切ったものもあってびっくり。結局、仕事ですぐ使うので外付に。内蔵だと設定が大変で面倒なので。USBはやめて書き込むスピードが速いi-LINKに。会社に行って電源を入れ、ライティングソフトをインストール。すぐに書き込めました。

メディアも安いものを買おうとしたらエラーになるかもとレジでいわれ、高いものに変更。仕事で使うのでエラーになるのはまずいっ。結局エラーなしで書き込めた。安いメディアも購入したのでこちらも試す。こちらも問題はなく書き込める。i-LINK接続のためもあり、書き込みスピードは思ったより早かった。