あーーーーもう！！！……いろいろあった
（わざと分かりにくく書きます、そしてここに向けられている人は少なくともここは絶対に見ないので書き込んでますのよ。私小心者ですからね。あー卑怯者なんですよ。くそう。）

ふう〜〜〜。

っていうか、ネタバレならネタバレだっていっといてよ！！！！
５月からあんなに用心してサイト回っていたのに結局これですよ！

あーそう。ハリーポッターで死ぬのはあいつか！！！うわ〜〜ん（＞＜）


２行の文章がどうしてこうも書けないのか！！！

そして掲示板とメールの区別ぐらいつけろおまえ！！（私のサイトの話ではなく某ファンサイトの掲示板のこと）

人に平気な顔して迷惑掛けられる訳ないじゃん。
俺はおまえのパシリか！『それだけ〜』って……私。今日は絶賛血祭り中で意識朦朧としてんのに、それを無理やり起こしてそれだけか！
他に言うことがあるだろう！良い大人なら自分の書き込みを客観的に見てくれ。

あんたが如何にどんなに偉い人と知り合いでも、あんたが偉いわけじゃないんだから。友達の価値をステータスで決めるみたいなことは止めてくれ。少なくとも私は貴方が思っているようなことはしていないし、気が合うから一緒にいるんだし。
友達が友達だから好きなんだよ！

色々悲しくなって、悲しくなった。

結局はたから見れば私はそういうふうに思われているのかと思うと、やり切れない。

ただでさえ、今友達に迷惑掛けてへこんでんのに、何でそんなこと言ってくるんだよ！！！

やっぱりこのネタはまた今度。とか思ってたのにやっぱり書いちゃった。

（でも一番むかつくのは自分な訳ですよ。）


明日から東京に行ってきます。
明日はイザの誕生日なのでトップは変えたいんですが……。もう絵はほとんど出来ているので後は加工するだけなんですが、ちょっと古い絵を使い回します(笑)あんまりうちのサイトイザークが多くなってしまって、イザーク大本命だと思われがちだったので(笑)アップするの躊躇してたんですよね〜

すごい適当に色を塗っているのでイザークに

『ふじゃけるな〜〜〜〜ぁぁっ（＞＜）』

とあの声でどやされそう。

うう、ごめんなさい。

でもイザークかわいいよね。スーツCD可愛かったよ(笑)
あの暴れっぷりがイザークですよね。

13回……最初の方ははっきりと意志を持って数えてなかったから、もうちょっと多いかもしれないし少ないかもしれない。


えーー何の回数かと言いますと、一晩にあれです。こなした回数です。





…………再起動をな(T_T)
同時に強制終了+フリーズ+爆弾マークを見た数だったりします……はぁ



マーフラだって一晩に一晩に●回なのに！！！（＞＜）なんて事！（関係ない）

やっぱり緒方とか名前つけたから不健康なのか？
行洋がいないから不機嫌なのか？
ヒカルの碁が終わったからこのマシンも終わりということなのか！？（あり得ない）


既に入院が決まっていますがこの時期に手放すわけには行かず、三分おきにコマンドS（保存）しながら、だましだまし使ってます。

でももう次こそはだめかもしれない！昨晩なんてね！！！！なんて言うの？呼吸停止？フロッピーにハテナマーク出ちゃってしかもCDからも立ち上がらなくってぼう然として一時間放置してから起動させたらやっとアイコンパレードが見れたのよ。

データ、何もかんも何もバックアップとってなかったから（同人誌の原稿さえ）本気で死ぬかと思った。
立ち上がった直後に『救出』と名付けたCD-ROMに全てをやいた。


まだ買って一年とちょっとなのに、何で私こんなにMac運ないんだろう……きっと、ラーメン運と同じくらいないらしいです。


はっ！同じ白スーツでも『アズラエル』と改名するのはどうだろう？




一瞬すごく性能上がった直後に、立ち直れないダメージくらって買い替えとかになりかねない。


もっと具合悪そうだ。

ちなみに先日のSEEDの感想、無駄に長く書いてたんですが、それも一緒に消えたので、もうちょっと浮上したらアップします。

でも、あんまりみんな喜ばないかもしれない。

だって、フラガ受け。そうです、マーフラです。
でも私は楽しいから良いんですよ。たまりません。ふふふ。

ずっとおなかに塊を抱えながら書いているので、何が良くて何が悪いのかをちょっと見失ってしまっていたりするけど、フォローしてくれる人のありがたみというのを沢山知っているので

『落ち込んだりもするけど……でもマーフラが大好きです』

と今は心の底から思っています。

あと、なんかエッチの描写をすごく冷静に書いている自分が嫌なので、萌え萌えになって書いてる自分を想像してみたんですが、もっと嫌でした(苦笑)。
ですのでしばらくこのテンションで頑張ってみようと思います。

あ、さっきカウントしてみたらマーフラ小説三分の二がそういうシーンで、冷静に書いてるって言ってる割にはそれかよって自分の正直な部分を見つけて横っ飛びで突っ込み入れたくなりました(笑)

希望としてはやっているだけじゃなくて、ちゃんと内容のある話を書きたいと思っているんです。読んで楽しんで貰えることが出来れば幸せだな……。


　痛みの下から重い瞼を上げると、かすんだ視界にマードックの顔だけがはっきりと浮かんだ。
　のぞき込むように見つめるマードックの酷く心配そうに思い詰めた表情。
　苦痛に自分の顔がゆがんでいるのだろうということはフラガ自身たやすく想像できたが、こちらもある程度のことは覚悟の上で受け入れたのだ。

「なんて顔してんだよ……」

　気丈に笑ってフラガは差し伸べた手のひらをマードックの頬へと触れさせた。緊張で温度を失っていた指先が余計に体温を感じとる。

「大丈夫だっていったのはおまえだろ？」
　
　フラガの行動にマードックは一瞬目を見張って、同時に自分に添えられたフラガの指に節くれた指を絡めるように覆った。
　
「大尉……」



　って言うか、こんなん素面で書いてます〜〜〜わはは〜〜〜（＞＜）

　さっきインフォメ更新したんですが、ほんとに豪華なメンツで本出しますので、趣味の合う奇特な方は是非よろしくお願いします〜
　あ、二日目に我鹿さんで委託していただけるそうです。ありがたや〜。

　そういえば今日から八月ですね（＞＜）ああ、時間の流れのなんて早いことか〜〜（＞＜）うお〜