2007年09月30日(日)
gems
水滴大好き。 ピンボケもご愛嬌。
2007年09月29日(土)
当日券
20年以上もライブに通っていて 今日初めて、当日券で入りました。 ぎりぎりまで迷っていた筋少の名古屋公演です。 キャパ1000人のホールのはずなのに 「整理番号1200番までの方〜!」 ってアナウンスが聞こえた時は めまいを起こしそうになったけど それでも当日券が出てよかった。 会場のぎゅうぎゅう満員具合からして ソールドアウトでもおかしくなかったと思うんだけど。
ステージは人の頭と頭の間からチラチラと 見えたり見えなかったり見えなかったりだったけど、 客席の熱狂ぶりに圧倒されて何度も 「これが筋少か!」と思いました。 実はオーケンソロと特撮は何度も行ってるけど 筋少は初めてだったのです。
解散8年後の再結成で ニューアルバムのタイトルは「新人」だけど こんな新人はいません。 8年間のブランクなんて嘘で ずっと活動し続けているベテランバンドのよう。 他にも同世代のバンドの再結成が 多発しているらしいけど もしかして今時代を引っ張っているのは 40代なんじゃないの。
前回のソロ公演はちょっと 首をかしげたくなる内容だったけど 今夜のオーケンちゃんは輝いていた (よく見えなかったけど)。 ずっと聴いてみたかった橘高文彦のギター、 すっごい冴えてた。白いドレスでくるくる回ってた (もっと近くで見たかったなあ)。 それからサポートドラマーがなんと、 私が日本で一番好きなドラマー長谷川浩二で 超ラッキー♪ ツーバスがドコドコ炸裂していました。
「イワンのばか」と「ヘドバン発電所」の時 私の前方にいた女子全員が一斉に 低いポジションで頭を振り始めたら スカッと視界が開けてステージが丸見えになったのには 思わず笑った。 ずっとヘドバンしてくれててよかったんだけど 長い髪が宙を乱れ舞ってる様はちょっと怖かった。
「を」は相変わらず気になるけど 「戦え!何を!?人生を!」は名曲でした。すごかった。 でも私は人生を戦ったりはしない。 平和主義だから。 人生と仲良くしてみせます。あ?人生「を」?
筋肉少女帯 新人ツアー(デビュー19周年) /クラブダイアモンドホール
2007年09月28日(金)
サブカルの集会
| ロビーで群衆に囲まれて 写メ攻めにあっているのは |
| 名古屋港のマスコットキャラ、 ポータン(※1)。 人気の理由はこの人自身ではなく 群衆の方にアリ。 |
サブカルというのは ポピュラーの反対語のようなもので 広く一般的ではなく 世間の少数派の人が興味を持つもの だと思っていました。
いやー、世間には意外と 少数派の人ってたくさんいるものなんですね。 厚生年金会館を埋め尽くせるなんて。
だったら、 テレビとか映画とかヒットチャートとかテレビとか もっと面白くなってもいいはずなのになあテレビとか。
みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショー10 JAPAN TOUR 2007「みうらさん、やりすぎだよ!」 /THE ROCK'N'ROLL SLIDERS at 愛知厚生年金会館
| おみやげ付きでした。 みうら画伯による似顔絵絵皿(※2)。 会場によって絵が違うらしい。 |
※1 ポータンは他2体のゆるキャラとともに オープニングだけ出演しました。(客席に) ※2 ハリセンボンは出演していません。
2007年09月27日(木)
る
『クイックルっていう掃除方法になったの。』 ってCMがどうしても気持ち悪い。
クイックルは掃除方法じゃなくて掃除道具。 どうしても「方法」にしたいのなら 「クイックる」にして。
あー、でもやっぱりそれもダメ。
2007年09月26日(水)
を
筋少の曲 『戦え! 何を!? 人生を!』の 「を」がどうしても気持ち悪い。
「と」じゃないと。
2007年09月24日(月)
とほほ温泉紀行【後編】
| 鬼岩温泉を後にして 可児市内をドライブ中。 黄金色の田んぼが至るところに 広がっていてとてもきれいでした が結局この写真しか 撮れませんでした。 |
| 以前から噂に聞いていた 山のケーキ屋さんに着きました。 結構有名です。 |
| 本当に山の上にあります。 道路も舗装されてないような所。 満席だったのでしばらく 写真を撮りながら待ちました。 鳥の声が気になるけど 姿は見えません。 |
| レンガか土壁の建物を 想像していたので この外観は意外。 |
| 自家栽培のハーブに 囲まれるように建っていました。 |
| 中から見たところ。 木のおもちゃがあちこちに 飾ってあって 薪ストーブが3台ほどあり スタッフもご主人も 垢抜けてて若い。 |
| しかし肝心のケーキは すでに売り切れ。 |
実は温泉に行く前にも イタリアンレストランに行こうとして 道に迷ったし、 ケーキ屋に行く前にも 道の駅に行こうとして 駐車場が満車で入れなかったし 行く先々でトホホ連発の すっとこ珍道中でありました。 唯一、大当たりだったのは 歩いていたおじいさんに道を尋ねたものの 耳が遠くて困っていた時、 近くの農家から駆け寄って教えてくれた人が たいへん好青年だったことかしら。
2007年09月23日(日)
とほほ温泉紀行【前編】
| 高山線に乗ってお出かけです。 美濃太田駅から 友人の車に乗り換え。 どうせ東濃へ行くなら エナロックに行きたかったけど 遠すぎる、と却下されました。 |
| 車で移動中、 カバーがかかった電車を発見。 よっぽど貴重な電車なのかねえ。 だってかぶせるの大変でしょ。 |
| さて、鬼岩温泉に着きましたが 当初行く予定だったホテルは 現在日帰り入浴はやっていない と丁重にお断りされ 裏手の旅館に変更。 観光案内所の手違いらしいけど どっちでもいいよ私は。 |
| 天然温泉だし。 触ったら水だったけど。 |
| フロントでお風呂だけいいですか? と尋ねると小柄なおばちゃんが ひょこひょこ出てきて「どうぞどうぞ。」 制服のお姉さんがいた さっきのホテルとの差が 明らかすぎて笑いをこらえる。 そしてこのロビー。 |
| 造花、海亀、柱時計。 遺跡に迷い込んだようです。 |
| 土産物の後ろに並ぶ 装飾品の数々に 崇高ささえ感じて笑うに笑えない。 売り物ではなさそうですが。 |
| ブー。という音で開くエレベーターで 最上階の大浴場へ。 怖いよう。 一人だったらとても入れん。 |
| 脱衣場の窓から見た巨岩。 オニでかい岩があるから 鬼岩温泉かと思ったら 昔、鬼が住んでたらしい。 |
| 女風呂にカメラが潜入! 先客4名が出て行って 誰もいなくなったので。 大?浴場・・・。 あっでも「露天風呂ジャグジー」 ってドアに書いてある。 |
| えーと・・・。 |
| おっとこれ以上前に出ると 丸見えです。 |
| ほよほよの水圧と人肌の温度。 風邪をひきたくないので 退散です。 |
続きます・・・。
2007年09月22日(土)
季節感
今日はすごく暑かった。 真昼間に外にいて、 何が暑いかと言ったら陽射しが。 ジリジリと焼かれる感覚は真夏並み。 最高気温34℃と観測値でも実証されている。 でも8月の34℃とは何かが違う。 暑さは同じなのに身体は秋を感じている。 身体?脳かも。 陽射しは強いままなのに何が違うんだろう? 風も無いし。 空気の匂い?色?音? 太陽の角度かな。 気象が異常でも太陽の角度は変わらないはず。 それで光の色が違うとか。 運動会を思い出す感じ。 そういえば今まさに運動会の時期か。 30年前の9月下旬は30℃もなかったはずだから やっぱり気温は関係ないのか。 こんな風に季節を感じる能力って 動物的なのか 人間的なのかよくわからん。
2007年09月21日(金)
回避
あんなに 「絶対誰にも言えない」って思っていたのに 結局人に話してしまった。 よかったのかまずかったのかわからないけど とりあえず 気持ちがずいぶん軽くなった。 決心もついた・・・つもりだったんだけど 実行には移せなかった。 倒れそうになるほど緊張して胸が苦しくなって 何も言えなくなってしまった。 まだ心の準備が足りなかったのだから 無理せず、言える時に言えばいい、と 思うことにした。 何一つ解決していないけど いつまでも暗い顔で悩んでいたら 周りも鬱陶しくて迷惑だろうから 今はなるべく 他のことに目を向けることにした。 過去に経験したも聞いたこともないから とても深刻な事件だと思っていたけど どんな深刻なことだって その度合いを決めるのは 自分の気の持ち方ひとつなんだ。
「笑いとばせばいいさ」 って歌、なんだっけ?
2007年09月19日(水)
ロードムービー
ため息の理由は明解。 本気で悩んでいる。 心が傷ついている。 残り少ない純粋な部分を 冒涜された。 自分には落ち度がない。 答えはひとつしかない。 でも簡単ではない。 一番苦しいのは 誰にも言えない ということ。
まさか自分がこんな事態に陥るなんて。
イヤホンを耳にねじ込んで 夜の町を歩いた。
車道を少しずつ進む、三輪自転車の老女の ブラウスが風になびいて 車が迷惑そうに追い抜いて行く。 タバコの自販機の前で 制服の高校生が自転車にまたがったまま 煙を吐いている。 名札を首から下げたままのセールスマン。 コンビニの袋を提げた若い女性。 携帯で喋りながら歩く青年。 自転車を押して彼女と歩く高校生。 ファミレスのネオン。 バス停で止まったまま時を待つ 空っぽの路線バス。 交差点の向こうに溜まっていく 白い光の粒。
まるで古臭い、 ジャパニーズロックのPVの中にいるみたい。 スピードの中に現れては消える すべてのものに メッセージでもあるかのように。
2007年09月18日(火)
ダメ女
私は弱い人間です。
鼻の頭の吹き出物の痕の 治りかけのかさぶたを また剥いてしまいました。
2007年09月17日(月)
19年前のこと
| もう9月17日? はっやいなー。 暑くてたまらんのに。 でも柿は色づいとる。 |
遠足に行こうと思って早めに起きたのに あまりの暑さに断念。 トムぺティ&ハートブレイカーズを聴きながら 部屋の掃除をした。
9月17日って ソウルオリンピックの開会式があった日やね。 なんで覚えてるかというと 長かった髪をばっさり切った美容院のテレビで 生中継を観てたのを覚えていて・・・ あれっ。ほんとに? 前にも書いたことあるし本当のはずだけど 月日が経ちすぎて、現実のことなのか夢だったのか わからなくなってきた。 時間の川にどんどん流されて 記憶は次第に遠くなっていくんやね。 あーもう郡上と桑名ぐらい離れちゃって。 海に出たらもう探せないなあ。
2007年09月16日(日)
ジメジメの散歩道
| 時々降ってくる雨が激しいので 遠出はできません。 2日間無駄に過ごすのも もったいないので せめて近所で撮り歩き。 |
| 昨日からずっと、 雨が止むと蒸し暑いので 窓を開けると また突然激しく降って来て 部屋に降り込むので 窓を閉める、の繰り返し。 |
| 雨の音を聴きながらの 昼寝も出来ないので |
| ビリー・ブラッグを聴きながら 昼寝しました。 |
| 川は増水しています。 |
| 空気はシケシケです。 |
| そしてムシムシです。 |
| こんな時 花の役割は大きいぞ、 がんばれ。 |
| この道、狭いから 車が通るたびに避けないかんので ゆっくり撮っとれん。 |
| 狭い道で写真なんか撮ってる 私が迷惑なのか。 |
| あ〜?
なんだよ、もう。 |
| 今日はもう降らないような 予感がします。 |
| いいの?これ。 |
| わっ、びっくりした! 道端にヤンバルクイナが! |
| 『なに?』
カルガモか。 いえ、お構いなく。 |
| 『あっそう。』 こんなに近付いても平気な鳥、 初めて会ったよ。 『コメはうまいな〜。』 ほんとに構わんのやね、君。 |
| と思いきや 急に警戒態勢。 どしたん? |
| 犬は怖いのか。 そりゃそうだろな。 |
| もう行ったよ?
『いや、まだ・・・』 |
| もう1匹来てたのか。 わかりやすいポーズがかわいい。 でもこういう時は 逃げた方がいいぜ。 |
| 『コメはうまいな〜。』
・・・まあ、気をつけて。 |
2007年09月15日(土)
雨のランタナ
| 黄色いランタナ |
| 今、花盛り。 |
| 雨にふるふる 揺れて咲く。 |
| 咲けば散る。 |
| 雨やんで |
| 雫まんまる。 |
2007年09月14日(金)
苦悶
自分ではどうにも出来ず 誰にも相談できない悩みを どうやって解決すればいいか 悩み中。
2007年09月13日(木)
歯車
もしも利用されていても たとえ貢がされていても 実は踊らされていても 裏で笑われていても
自分のことは自分で決めればいい。 楽しければいい、 満たされるならそれでもいいと。
それに 他人の心ってもしかしたら案外それほど 汚れてなんかないのかもしれないし。
2007年09月11日(火)
bottom of bottle
まぶたの腫れぼったい感覚が 私を黙らせる。
視線をわざと落として 思いを巡らせれば 浮かんでくる歌に 胸がキュンと啼く。
沈みたいのか 走り出したいのか どっちなんだ。
2007年09月10日(月)
overflow
泣き足りん。
2007年09月09日(日)
待ち合わせ
| にわか雨で水浴びする 鳩の皆さん。 |
毎日1時間も歩いていたなんて 自分で信じられないほど 身体がだるくて足が重くて 駅の西口から東口まで移動するだけで 顔が歪む。 もうこれ以上歩けない。 と思った時 広い空き地の遥か向こうの フェンス越しに 大きく手を振る友の姿を見つけたら一瞬で 顔が緩む。
2007年09月08日(土)
とりあえずYES!
5月の延期公演で しかも去年の12月以来のワンマン。 もう11回目(多分)ながら過去最高に 楽しみにしていたライブだったので 瞬きするのももったいなくて ずっとステージを見つめていたし 言葉も音もビートもひとつ残らず 聞き逃さないように集中していたけれど つい、余計なことを思い出してしまって 曲の内容と関係ないところで 涙が出そうになった時 私が考えていたことといえば、 今、自分が幸せであることは確かだと思ってたけど それは明日にも終わるかもしれなくて いつも不安につきまとわれて そんな「今」なのに本当に幸せだなんて言えるのか とか 自分が恐れているのは ひとりで死ぬことなのか それとも ひとりで生きることなのか とか。 もし後者だとしたら… とか。
2回目のアンコール曲『アイム・オールライト』の終盤で
「生き続けてることは最大のメッセージ それがすべて それが答え それ以外はどうってことない」 の歌詞のあと
本来は「Yeahー!」と叫ぶはずのところで Yeahー!の代わりに鈴木君が叫んだ 「そうだろ!違うんかオラー!!」は ぐだぐだ悩んでんじゃねえよ、とばかりに 私の頭をガツンと殴ってくれたんだけど 私の事情なんて鈴木君の知ったこっちゃないので こういう場合も実はこれ、こっそりと ライブの神様の仕業なんです。
フラワーカンパニーズ・ツアー『18』/フラワーカンパニーズ 大須 Electric Lady Land (5・19振り替え公演)
※アンコールは3回
2007年09月07日(金)
ライブの神様
昼休みに医者に行って薬を出してもらいました。 濃いめのヨードでガボガボうがいしまくって なんとなく治りそうな感じ。 出来る限りのことはしたので あとはライブの神様にお祈りして寝よう。 ライブの神様というのは、普段は 公演中の安全を守ったり スケジュールのバッティングを防いだり 良席を確保したりしてくれているけど こんな時は風邪も治してくれる。 といいんだけど。
2007年09月06日(木)
赤い喉
| 台風が近いせいか 見たこともないような 金色の空でした。 |
喉が腫れてしまいました。
ずっとずっと楽しみにしてきた今週末のライブが スタンディングなので 再び身体を鍛えようと 歩きに出て 雨に降られて 風邪をひいて もし熱が出てライブに行けなくなったら・・・ そんな報われないことがあるやろか。 あるやろか。
2007年09月05日(水)
青い傘
ウォーキングを再開したら さっそく雨に降られた。
なんかもう慣れちゃった、と タオルでほっかむりして歩き続けたけど 折り返し地点を過ぎた頃 雨足はどんどん強くなり 雷まで鳴り出した。
本格的な雨の量と 家までの距離に これは困ったことになったな、と思いながらも お金を持っていないので 傘を買うこともできず しばらく濡れながら歩き続けていると 街路樹に引っ掛けられた 一本の傘が目に入った。
花柄なのかなんなのか よくわからない青い模様を 下から眺めながら、 この先の人生も こんな風に どうにもならないような事態になっても こんな風に なんとかなって行くのかもしれない などと考えていた。
2007年09月04日(火)
言葉のマジック
仕事帰りにカイロに寄った。 むくんだ足をぎゅっぎゅと揉んで貰いながら 「女性は男性に比べて 悔しい思いをしたり 我慢したりすることが多いから ストレスを抱えている。」 という言葉を聞いたら ちょっと泣きそうになって焦った。
なぜだろう。 身に覚えはない。 どっちかというと女性の方が 平気で言いたいこと言って反抗的で ストレスが多いのは男性の方だと思っていた。
不意打ちにやられたな。
2007年09月03日(月)
季節のご挨拶
| マルチmy … もういいかげん 恥ずかしくなってきました。 |
こないだまであっついあっついって ひーひー言っとったばっかなのに 9月の声を聞いたからといってもう早 なんか寂しいとかヘチマとか 言っとる人がおるけど まだまだこれからもっともっと 日も短くなるし肌寒くなるんやで、 あんたら気が早いっちゅうの。 このぐらいで寂しがっとったらこのさき生きてけん。 まだ当分暑くなったり寒くなったりするんやで、 とりあえず 風邪ひかんように気をつけやがれ。
2007年09月02日(日)
I can get no ・・・
| マルチミュージシャンシリーズ5 バンドネオンは 相変わらず借り物。 |
なんとも もの足りん一日。
ご飯食べても腹壊し ライブの誘いも断られ ヤフオクも 居眠りしてる間に競り負けた。
ダラダラしていた罰かしら。
2007年09月01日(土)
秋の足音
9月になりました。 女性特有の体調不良で今日は一日寝てました。 書くことないとか言ってたけど 一昨日のことを思い出したので今頃書きます。
職場で珍しいものをいただきました。 栗きんとんのおこげ。 蒸した栗に砂糖をまぜて鍋で炊き上げる時に 鍋の周りにくっついて焦げたやつを はがしたやつらしいです。 パリパリしたとこは焼き栗のような ぐにぐにしたとこはげんこつ飴のような いろんな食感と風味が楽しめて おいしかったです。 東濃の名産、栗きんとんは 9月1日販売開始なんですねえ。 一足先にごちそうさまでした。
栗といえば 栗コーダーのメンバーが(他のユニットで) 札幌の市電でライブするそうです。 いいなあ。 とてもいい。 岐阜の市電の存続運動チームも そんな企画をしてくれていたらよかったのに。 長良川鉄道という手もありますが。
長良川鉄道といえば 温泉に行きたくなりました。
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