MUSIC春秋
目次前日翌日
 2006年01月31日(火)
北へ

日曜日の日記がまだ続いてます。

梅林公園で遊んだあと
市外の山間部まで
ドライブしました。

このところ
暖かい日が続いていたのに
まだ雪がたくさん
残っていてびっくりです。

積もった雪の上を歩きましたが
当分解けそうにもない
硬さでした。

よく晴れて暖かい日に
目的もないのになんで
あえてわざわざ
寒い所に。


 2006年01月30日(月)
ロウバイ

女A「ロウバイが咲いてるって
   新聞で見たんですけど」
男A「あそこにありますよ。」
女A「え〜、こんな小さな木なの。」

女B「梅が満開って
   TVで見たんですけど?」
男A「梅はまだです。
   ロウバイのことですよ。」
女B「な〜んだ。」

男B「黄色い梅ってどこにあった?」
私 「ロウバイ?あそこにあるよ。」
男B「あれか。あんな小さい木か。」
私 「あっちの方にも・・・」
男B「ああ、もういいわ。」

ロウバイかわいそう。

かわいいのに。


 2006年01月29日(日)
ククルッポー

♪Cu cu rru cu cu paloma

ロウバイを撮りに行きました。

梅はまだまだです。

猫も気持ちよさそうでした。

リスもいました。

鳩の群れの真ん中に
入りたくなって

こっそり
潜入を試みましたが

仲間に入れてもらえませんでした。

連続でどうぞ。


 2006年01月28日(土)
颯爽

♪炎のエスカルゴ/とんねるず

あいつらってば
わかっているのか偶然なのか、
溶け込み過ぎて見えにくいので

やむを得ず、

拡大。


リュックみたいに背負える、
バンドネオンのソフトケースを
貸してもらったんですよ。いえーい。
レッスンの時はいつも電車で
ひいひい運んでいたけど
今日からはケッタでゴー!
なんてラクちんなんでしょう。
天気もよくて気分もいいねえ。
土曜の朝のすいてる道路をスイスイっと。
颯爽とはこのことよ。
信号待ちでふと
ビルのガラスに映った自分の姿が目に入る。
・・・・・・巨大かたつむり・・・。

街で見かけても
決して指をさして笑わないように。


 2006年01月27日(金)
現実の正体

♪はじめてのチュウ/杉ちゃん&鉄平

路傍のつぼみ。


私の今の環境はとても居心地がよくて
それに甘えている自分に
不安を感じる時がある。

調子に乗りすぎると
ロクなことがない。
大声ではしゃぎながらその裏で
次にやってくる孤独に
密かに怯えている。
それこそが現実ではないかと
疑っている。

赤ん坊の夜鳴きのような
わがままな不安を
隠し切れずについ
泣き言を漏らしてしまうとき
さりげなく
黙って寄り添ってくれる温かさ。
現実の正体は本当はそんなもの。

そんな温かい心を
私は持っているだろうか。
私もそんな人に
ならなければいけない。


今夜、クラブクアトロで
“バッハ風はじめてのチュウ”の
暖かいメロディに包まれながら
そんなことを考えていました。


 2006年01月26日(木)
不足

♪(I Can't Get No)Satisfaction/The Rolling Stones




何かが足りないことに
気づいてしまった。

何が足りないのかは
わからない。

わからないフリを
しているだけかもしれない。

本当は何も足りなくなんか
ないのかもしれない。

何かが足りないなどと
ただ考え込んでみたいだけなのかもしれない。

何かが足りないなどと
ただ考え込んでみたいのだとしたらそれは

やっぱり何かが足りないせいだろう。


 2006年01月25日(水)
もしかして

♪魔法のマコちゃん/堀江美都子

魔法ノリコ?
聞いたことないなあ、
どんなんやろ・・・



ヲイ。



 2006年01月22日(日)
鳥の五輪

1月から3月は野鳥が
一番多い時期です。
自宅から半径1km以内で
何種類の鳥が見つけられるか
記録に挑戦〜!
前の記録、覚えてないけど。

1、ユリカモメ。
今年は寒いから来ないかと思った。

2、モズ♂
オスメスで見た目が違うのは
別々にカウントね。

3、ダイサギ。
チュウサギかもしれん
あんまり大きくない。

なんか知らんけど美味しそう。
鳥以外も撮ります。
オーノー!ダジャレじゃないのよ。

なんか落ちとるよ。

拾っといたで。

4、セグロセキレイ
を撮っていると
火のついた煙草を
川に投げ捨てる男あり。
今どきそんなアホがおったとは
おどろいた。

見せしめに写真を撮って
公開してやる〜。
や〜い不届き者め〜。

だって清水川は
こんなにきれいなんですよ。

こっちの汚い荒田川と
すぐ合流しちゃうんですけどね。

さらに200m先で工場の廃水で
こんなんなっちゃうんですけどね。

もっと多くの鳥を求めて
城址公園へ行って見ました。
天気のいい日曜に
こんな広い所で
なんで子供が遊んでないのか。

5、ヒヨドリ。
結局ここにはヒヨしかいなかった。

6、ドバトと。

川に戻って南下。
何度も潜っているのは
カイツブリ?!と思いきや・・・
7、カワウ。

誰?

足が黄色いのは
8、コサギ。
おおっ!
肉眼で見るのは初めての
9、ヒドリガモ♂。

10、同じく♀。
ようこそ荒田川へ。
今後ともよろしく。

11、カルガモ。

12、ハクセキレイ♂。

13、ハクセキレイ♀。
女の子はかわいいな。

歩きつかれたので喫茶店へ。
日曜の午後3時に客1人。
静かな空間に流れる
ジャズが心地グー。
窓の外は雪がちらつき始めました。


目撃できたけど撮れなかった鳥もいます。
14、カワセミ
15、キセキレイ
16、トビ

さらに
スズメとハシブトカラス
も加えると合計18種類。
まだまだ行けそうな気がしますね。
テレビの地方ニュースによると
愛知県にはコハクチョウとかベニマシコとか
この辺にはいない鳥が公園にいたりするらしい。
それは是非見てみたい・・・と思ったけど
よく考えたら私が鳥を撮るのは
家のすぐ近くにいるを発見するのが嬉しいから
だったのでした。
・・・とか言って早起きして出かける自信が無い
だけだったりして。


 2006年01月21日(土)
BGM

♪Absolute Reality/The Alarm

山頂の桜。お花見が楽しみ。


食べごろマンマ!を見ていたら
ベッキーちゃんのお父さんが
ウェールズ出身ということで
ウェールズ地方の海苔料理を紹介している時
BGMにビートルズが流れていました。
ビートルズはウェールズじゃなくて
イングランドやろ
ウェールズっつったらやっぱり
ジ・アラームやろ。
と私は
もてない理由のひとつに間違いない
理屈っぽい突っ込みを心の中で叫びつつ
でも海苔料理にアラームは合わんからな
どっちもU.Kに違いないし、
と大人の納得をするのだった。
人知れず。

※日付に追いつくように随時更新中(の予定)


 2006年01月20日(金)
ゲスト

♪美しき青きドナウ河のさざなみ殺人事件/杉ちゃん&鉄平



仕事の帰り、前の職場に行ったら
10日前に杉ちゃん&鉄平ちゃんが
来ていたと言うではないの。
むー。
悔しいっつうか
はよ教えてくれっつうか
知っとったとしても
仕事あるから行けんかったっつうか
自分はもうそこのスタッフではないんだから
仕方ないのにっつうか
このなんか損した気分をどうしてくれよう。

一方、現職場に先日来ていたのは
元、X−JAPANのTOSHIさん。
アコギを抱え、田中星児ばりに
マフラーとセーターがよく似合って。
目が合ったのでにこやかに会釈してみたけれど
X跳びの方がよかったかしら。


 2006年01月18日(水)
サスペンスホラーな昼休み

♪愛のバラード〜犬神家の一族

昼休みの山登りシリーズ。
雪も解けて再び
頂上まで登れるようになりました。
晴れてると名古屋まで見えます。
JRセントラルタワー・・・?
にしては間隔広くないですか。

雪は無くなったけど
まだ枯葉が多くて
足元が悪い所もあります。
下りは特に危険だから
「竹ぼうきで掃きながら
 降りたいよね。」

頂上のトイレの横、
ここにあったのにねえ竹ぼうき。
何故か消えてる。
「そこらへんの小枝集めて
 作ったらどうですか?」
「そうやねえ。」と
周りを見回しながら
下山を始めたその時・・・

ん?・・・
「うわぁぁぁぁ〜!」

「見てあれ!」
「うぁぁ〜!」

「た・竹ぼうきがぁぁ〜!」
「ひいぃぃ〜!」


降り口から少し入った、
人が足を踏み入れられない斜面の木立の中に
木の枝に紛れてこっちを見るように
立っていたんですよ、
やたら柄の長い竹ぼうきが。
ただそれだけのことなんですけど。
その光景とタイミングがまるで
ホラー映画のようだったのを
同行していた女子と同時に同じように感じて
二人で悲鳴を上げたあと、下山するまで
縦にくるくる回りなら降りてくるんじゃないか、とか
夜な夜な自分で落ち葉を掃いているんじゃないか、とか
話は膨らむは、異様な光景を思い出すは、
ずっと大笑いでした。

画質の悪い写真と下手な文章じゃ伝わらないかなあ。


 2006年01月17日(火)
幸せの代金

積んでみた。


ぽんかんが届きました。
世界遺産の島、屋久島から。
はるばる南国からたった1日で。
ご苦労さんご苦労さんようこそマイハウス。
結構大きめサイズが54個も入って
850円!ヤスー。バカヤスー。
だから傷やら汚れやら形やら
見かけがよくないぐらいのことは我慢我慢。
中味で勝負よね。
ぽんかんの魅力は、
もりもりさくさくした口当たり、
豊かな香り、コクのある甘み、爽やかな後味。
袋も薄くて食べやすい。
しばらく置いておけば甘味がもっと増すらしい。
おお〜楽しみではないか。
ビタミンたっぷりでお肌もスベスベかもよ。
ああ幸せ。
幸せは10キロで850円。
送料別途1,300円也。


 2006年01月16日(月)
落札

♪サンタルチア/イタリア民謡




「きよしとこの夜」ご覧になった方、
いらっしゃいますかねえ。
今日はほんとに、面白かった。
錦織健の
顔が。

ところで、久しぶりにヤフオクで
ぽんかん10kg落札しました。
勝った〜買った〜。
うちの方ではあんまり売ってないのよね。
農家直販、いい言葉だねえ。
ぽんかん、かわいい名前だねえ。
明日届くかな〜。早く食べたい。
うふうふ
もうすでに口の中がぽんかん味なの。


 2006年01月15日(日)
ヤラレタ




上の写真を撮って
鳥かごと金魚の水槽を洗うために
一時間近くも庭にいて
ほんの数分、家に上がって
バケツを干すためにまた庭に戻ったら、
くさっ。
猫のおしっこの匂いがした。
ほんの数分だったのにー。
きー!悔しい!


 2006年01月14日(土)
睡眠日和

♪LiberTango/Astor Piazzolla

化石風。


休日の午後に部屋にいて
雨の音が聴こえていたら
眠らなければ損。

雨の音を聴きながら眠るのは
それはそれは気持ちがいいから。

3週間ぶりに
バンドネオンが家に来た。
次の課題曲はリベルタンゴ。
たくさん練習しないと。
でも
せっかくの雨が
止んでしまったらもったいないので
先にお昼寝。
神経痛も今日は大丈夫。


 2006年01月13日(金)
連鎖

♪NAI・NAI 16/シブがき隊

街の中心ほど寒いのは何故


「ナイナイナイ、恋じゃない♪」
家まで歩いて帰る途中ふと
頭の中でずっと
NAI・NAI・16が流れていることに気付きました。
そしてそれが一体何故なのかを考えました。

「笑わせるぜ 靴箱に ラブレターなんて♪」
Aメロからずっと歌ってみました。
歌詞のある部分の所にきた時あっさりと
その理由はわかったのですが
それを説明するためにはまず
昨夜なかなか寝付けなかったという話から
書かなければなりません。

何故、昨夜なかなか寝付けなかったのか。
それは坐骨神経痛が
久しぶりに酷くなったから。
痛い時は立っていても座っていても痛いけど
横になっている時が一番痛い。
冷えるとよくないとは聞くけれど
何故、さほど寒くない日に発作が出たのか。
それは雨が降る前だったから。
低気圧のせいです。
どういうわけか、こんな日は必ず
すぐそこまで低気圧が来ているのです。
朝になって出勤してもまだギリギリと痛かったので
職場の人にその話をしました。
「強烈な低気圧が来るよ。神経痛が痛いから。」

んで、それがどうして
シブがき隊と繋がるのかと問われれば
その昔、NAI・NAI・16が流行っていた頃、
母親がその歌を口ずさんだ時まで
さかのぼらなければなりません。
20数年を経ても無意識の中に存在するほど
私の記憶にしっかりと刻み込まれた
その歌。

「ジタバタするなよ 低気圧が来るぜ♪」


 2006年01月10日(火)
もういいかい

♪アメリカン・パトロール/ミーチャム

12月からずっと
昼休みの山登りが出来ませんでした。
紅葉のあと雨や雪が続いていたので。
登山道に雪があったり落ち葉が濡れていると
滑って危険なのです。
最後に登った時は濡れ落ち葉が凄くて
本当に怖くて泣きそうでした。
しかしまたすっかり
腰周りに脂肪が戻ってきたし
最近はしばらく晴天続きなので
もうそろそろ登らせてもらえんかのう、と
とりあえず様子を見るつもりで行って見ました。

木々はすっかり葉が落ちて
日当たりがよくなっています。
雪もそれほど無いみたい。
しかし葉が全部落ちたということは

足元はこうです。
でもカラカラに乾いてるから大丈夫。
行けるところまで行ってみよう。
道に雪さえなければ・・・

と、思った矢先。
けっこうあっけなく
ゲームオーバーでした。

しかし誰もいない森の中には
いろんな鳥の声が。
ん〜エキサイティング。

ギーギーと鳴く声が割と近くに。
なんかカツカツって音も。
夢中で周りを探しました。

木をつついているキツツキを発見。
コゲラのようです。かわいい。
(鳴き声を調べてわかった)

山頂まで登れなくても、鳥が見られれば満足。
しかも初めてキツツキを見たのよ。
もっといろいろいるんじゃないの
見たことない鳥が。
脂肪は燃えてないけど私は燃えた。


 2006年01月09日(月)

♪四季の歌/荒木とよひさ

風が止んで

響き渡る鐘の音。

スピードも緩めず
すれ違う自動車。

わけも無く
虚しくなる。

帽子の毛糸を
くぐり抜ける
冷えた空気。

凍えてこわばる頬。

かじかむ指。

それでも

それでも
冬が好き。


 2006年01月08日(日)
未知の世界

夕暮れの街を歩いていると
「う〜」とか「んむ〜」とか
声が出てしまう寒すぎて。

3℃かー。


午前中、鳥かごを洗おうとしたら
庭の水道が凍ってましてね。
今朝の最低気温は−3℃を切ったとか。
そら凍るわね。
明日は−5℃だって言ってるけど
こないだもそんなこと言ってたけど
そこまでは下がらんかったんやけど
今度こそ本当かしら。
それ未知の世界やん。
バナナで釘・・・あ、それは無理すか。
でも今日は天気が良かったから
布団も干したし毛布も枕カバーも洗ったし
枕の水も入れ替えたし(ウォーターピローだ)
今夜はソフランの香りに包まれて
ぬくぬく眠るだよ。
なかなか起きんよ。


 2006年01月07日(土)
少しずつ

咲きましたシリーズ。

この寒さの中で
少しずつ。


 2006年01月06日(金)
夢心地

寒々シリーズ
これも河川環境楽園。
ここが楽園か〜
三途の川かと思った。


フェリシモで買った
「着心地が夢心地なトレーナー」(商品名)の
着心地は本当に夢心地で
これを着ている日は必ず
若い女の子たちが何度も
スリスリと触りに来るほど肌触りが良く
ぬっくぬくに暖かいです。
(メンズもあるけど、男の人が着た場合に
 女の子がスリスリしに来る保障はないっすよ。)

こんなに寒い冬になるとは知らずに買ったのですが
どんなに寒い日も一枚でぬっくぬくなので
とても助かっています。
というわけで色違いをもう一着注文してしまいました。
だってあまりにも寒いから。(でも届くの遅いんだよねえ)
9月28日の日記
ふと脳裏をよぎったりして
まあ〜誰かしらねこんなこと書いたのは。


 2006年01月04日(水)
掟破り

♪Never Surrender/Corey Hart
♪We Will Rock You/Queen

寒々シリーズ。

新年互礼会ってやつに
出席させていただいたんですが
そんなもの堅苦しいだけと思いきや
意外な演出にすっかりやっつけられました。
世の中まだまだ知らないことばかりなり。
んー、派遣先のことなんで
こんなところに書いちゃだめなんだろうな。
BGMがロックとか
会長と取締役がハイタッチで社員を見送りとか
だめなんだよね、書いたりしちゃ。




 2006年01月03日(火)
寒すぎ

左側の木に
鳥がとまっています。

友人の誘いで
河川環境楽園に遊びに行ったけど
みぞれが降ったりやんだりで
そらもう寒いのなんのってあんた
景色も寒々しいだけやし(上の写真、午後3時よ)
手はかじかむは
耳は痛いは
トイレは近くなるは
寒さしのぎに入った店でホットケーキ食べたら
家に帰ってからも胃がもたれて
ついに夕飯が食べれんかったぐらい。
それは寒さとは関係ないって?
いやいやノーノー、
冷えを馬鹿にしたらいかんよ。
やっと治ってきたけど
さっきは吐きそうやったんやで。
明日から仕事なんで、もー早目に寝ますで。
おやすみんこ。

※遅れてすみません二日分まとめて更新しました。


 2006年01月02日(月)
新年会

♪シンコペイテッド・クロック/ルロイ・アンダーソン

ま、正月だから
ケーキのひとつやふたつ。

てゆか、ふたつ。

今年も手作りダーツで
ど真ん中に当てたのは
私よん。

でもその前後ぐだぐだで
結局最下位。


 2006年01月01日(日)
元日

♪ラデツキー行進曲/J.シュトラウスI 世

ほっぺに日の出。


明けましておめでとうございます。

年なんてほっておいても明けるのであって
何がそんなにおめでたいのかというと
無事に一年過ごせたことが
おめでたいんですね。
誰も彼も、いつどうなるのかわからない。
本当は日々綱渡りで生きている。だから
一日一日を
一言一言をもっと
大切にしなければ。
来年もまた
元気にあいさつ出来ますように。

今年もよろしくお願い致します。



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