未パプリ

♪イエローサブマリン音頭／金沢明子




黄色くなるのを待っていたら
こぶし大よりでかくなってしまった
イエローパプリカ。

ピーマンにしか
見えません。

いつになったら
パプリ化するのでしょうか。

ぶっちぎり

♪ぶっちぎりRock'n Roll／T.C.R.横浜銀蝿R.S

巣立ち間近なツバメ兄弟。 頭が天井にムギュー。

子育てご苦労様です。

自転車通勤の悩み　その１。

前を走っているマシンが
自分より遅いので追い抜く。
しかし
信号待ちの間に追いつかれてしまう。
しかも
青信号に変わった時先に出られてしまう。
でもやっぱり自分の方が速いので追い抜くと
また次の信号が赤。
気まずい。

裸の王様

♪Speed King／Deep Purple

アイスキャンデー 食べたい。

テレビを見ていて
「ストリーキング」という言葉を
久しぶりに聞いた。

70年代に流行った時は
「ストリー・キング」という言葉
だと思っていた。
キング（＝王様）のイメージが強くて。

大人になってやっと
「streaking」
ストリーク＋ing（進行形）だとわかった。
発音がまるで違うではないの。
今日聞いた時も
ストリー＋KING
にしか聴こえなかったなあ。

ということは、
エレキングもあれか、
電気ing なのか。
イメージするとあれだ、
作業着に黄色いヘルメットで
電柱に上っている人とか。
下敷きをこすって
髪の毛を逆立てている人とか。

怖い夢

♪Notorious／Loverboy

咲きましたシリーズ。

もーいっちょ。

恐ろしい夢を見ました。

自分のベッドに寝たままで
部屋の中に
誰かが入ってくる気配を感じたのです。
スリッパで歩く音が聞こえました。
部屋にはカーペットが敷いてあり
スリッパの音がするはずはないのですが。

「なんで入ってくるの？入らないで。」
という意思を伝えたいのですが
声が出ません。
「なにー、なにー、」と
必死に声を絞り出すと
目が覚めました。
夜中でした。
とても怖くて
足音がした方を見ることができませんでした。


情けない。
今、一番恐れていることが
散らかった部屋を誰かに見られることだなんて。
と、いうわけで
さっそく掃除しましたとさ。

我慢大会

♪Soy／Gipsy Kings

つぼみシリーズ

もーいっちょ。

収入が減ったので
倹約モードです。

一方、
体重は増量。
逆だったらいいのに。

出かけるとお金を使うので
家におりますが
強烈な蒸し暑さで
全身にじっとりと汗。

ダイエットのために
サウナに行ったと思えば
タダで汗かいてラッキー♪

いやマジでそう思っていますよ。
とりあえず
今日の所はまだ。

まあるい目をしたいい子だよ

♪七つの子／作詞：野口雨情

餌をねだる子ガラスと 周りを警戒する親ガラス。

親子連れのカラスを見ました。

以前「トリビアの泉」で
野鳥の会の会員が一番嫌いな鳥は
カラス、と言っていました。

もっと前には、夕方のニュースショーで
電柱の上のカラスの巣の
駆除の様子をレポートしていました。
必死で巣を守ろうとする親鳥を
花火で脅して追い払い
巣は撤去、ヒナは処分。
「処分」て。
その時ちょうど愛鳥週間でした。
カルガモやツバメのヒナとは
あまりにも違う待遇。

一方、新聞に載っていた
大人が好きな童謡・唱歌のアンケートでは
「七つの子」はトップ10以内に入っていました。

七つの子の歌詞を知らない人はいないでしょう。
カラスの鳴き声にむかついた時には
歌ってみてください。

＋　＋　＋　＋

ところで
カラスの子が親に餌をもらう時の声、
初めて聞いたのですが笑えました。
「ア゛〜、ア゛〜、（餌をねだっている所）
　ア゛〜（ここで口に餌をねじこまれる）
　ア゛んががむんがうんぎゅ〜ぐえ〜・・・」

木の上にいて姿が見えなくても
とってもわかりやすい。

シナプス増殖中

♪地球はメリーゴーランド／GARO

このつぼみの その後の姿です。

一個のつぼみと思っていたら たくさんの花の集まりでした。

「わかる」って不思議。
いくつもの新しい知識を
とりあえず頭に放り込む。
最初は理解できないことも
知識が増えてくると
それぞれが繋がり合って、
理解できるようになる。
「わかる」って気持ちいい。
メガネをかけるように
見えなかったものが
突然見える。

オーバーヒート

♪Salling／Christopher Cross




書けん。

アタマカラッポ。

フィクション

♪セシル／浅香唯

少しぼかしてみた。

人間の心というものは
とても複雑にひとりひとり違っていて
自分以外の人のことを
理解するなんてことは
無理なのであって
だから恋なんて最初は
自分の理想の相手を勝手に作り上げる
勘違いと思い込みにしか過ぎない。

真実を知ってしまった時
初めて自分の愚かさに気付き
楽しかった日々はあっという間に
傷跡に変わってしまった。

あまりにも未熟だった
あの頃の気持ちには
もう絶対に戻れない。
それなのに
かつて触れ合ったその指が奏でる音が
私の心をかき乱すのは何故。

それは決して彼の仕業ではなく
私の脳が
記憶の中の恋心を
ただ思い出しただけ。
すべては私の
心の中だけのこと。

峡谷にて

♪Misty／Erroll Garner

木々の間からのぞく 翡翠色の水。

翡翠峡の 川辺の庭で

今日はコンサート。

演目は ジャズとボサノバ。

焼肉食べ放題。

近所のパン屋さんが 持ってきたピザ、 あっという間に売り切れ。

私は入場受付しながら 手作り朴葉ずしとビール。

ヒューヒュー♪

あっ、ども。 お邪魔してます。

昼の暑さも和らいで 涼しくなってきました。

この中にひとり プロがいます。

峡谷に響くサックスの音・・・は、 写真には写らない。

サインを待つファンの 正しい手の位置。

曲はMisty。

山の月。

幻想的。

好転

♪Home Sweet Home／Motley Crue

仕事帰りに発見。 時事ネタというか 時代ものというか。

表情が穏やかになって安心した。

と言われました。
「よかったね。」という言葉もメールも
数え切れないほどいただいて
（嘘。数えようと思えば数え切れる。）
ありがとう。
みんな、本当にありがとう。
がんばります。

感謝の気持ちを忘れないために
辛かった日々のことも
忘れないでいようと思います。

妄想の行方

♪夢見る頃を過ぎても／八神純子




駅の階段の下に
いい男を発見。
その人は上りのエスカレーターに乗った。

ここはひとつ、
上で待ち伏せして
思いっきり体当たりして
カバンを落とさせて
「キャー！ごめんなさ〜い♪」
と拾ってあげるフリをして
わざとらしく手と手が触れて
目と目があって・・・

と思ったけど
体当たりなんかしたら
相手がエスカレーターから
ゴロゴロ転がり落ちて
「キャー！ごめんなさ〜い♪」
とスタコラ逃げるハメになりそうなので
やめといた。

命再び

♪Mes Mains Sur Tes Hanches〜夢の中に君がいる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／Adamo




今日の写真は新作ではなく
まだこの日記を始める前の作品。
2年前の5月、
新聞社に勝手に送りつけて
朝刊のオピニオンのページに掲載して頂いた写真です。
（自慢ですとも。）

我が家にまた、
元気なヒナの声が聴こえてくるようになりました。
先日は悲しい結果になってしまったけど
今度こそ、無事に育って欲しい。
親子で一緒に庭に来て欲しい。
どうかがんばって。
そして私に再び、
図書券1500円分の恩恵を。

ミーハー万歳

♪どうにもとまらない／山本リンダ

芍薬は私が一番好きな花。 毎年買ってくれる人募集。

出勤2日目にして
山本リンダさんと握手＆記念撮影。

またしても
有名人に会える職場です。

有名人がやってきて
にこにこ笑うと
みんなが喜んで
そこらじゅう笑顔だらけになって
辺り一帯が幸せな波長に包まれます。
有名人ってスゴイ。
有名人は地球を救う。
有名人ありがとう。

犬棒

♪What A Wonderful World／Louis　Armstrong




転職の時期はいつも
「次はどんな仕事をするの？」
と聞かれると困った。

この世界に
自分が知っている仕事なんて
ほんのわずかだもの。
星の数ほどもある、
まだ知らない仕事の中に
自分に向いてるものがあるかもしれない。
「まだ私が知らないような仕事を探したい。」
「そんな非現実的な。」

決め付けないことはいいことだ。
1ヶ月前の自分には予想も出来なかった場所に
私はいます。

前夜

♪True／Spandau Ballet




明日からまた
新しい環境で新しい日々が始まります。

・・・。

・・・。

・・・・・・・。

「考えすぎないように。」

はっ、
はい。そうでした。
年上の友人にそう言われたのでした。
下半期の目標にしたいと思います。
「考えすぎない。」

おやすみなさい。

窯の町（後編）

♪青い春／フラワーカンパニーズ

常滑編、第2部です。 坂を上ったり下りたり しております。

民家の裏庭です。 ここに暮らす人にとっては 当たり前の風景なのでしょうか。

全く読めない看板。 廃墟でしょうか。 これは二階で、 下の階はもっとぼろぼろですが ・・・↓

あら。 大変失礼いたしました。

子供の頃友達の家で 使った記憶があります。 誰の家の井戸だったかわからない。 体重を乗せるように漕ぐ誰かと だくだくと流れる水の光景だけが 夢か思い出かもあやふやに。 「奇跡の人」だったりして。

水琴窟がありました。 ピンコロピンキンと 美しいその音を聴きたいために ザバザバ水をぶっかける姿は 品がない私だけど誰も見てないし。

古い窯が見学できるように なっているんですが怖くて入れない。 実際はもっと暗かったんです。

登り窯。 古い。暗い。誰もいない。崩れそう。 せっかくの撮影スポットで びびってピンボケ。

窯の裏はジャングルのよう。 ムラサキカタバミが巨大です。 恐竜もいるかも。

空が白くて残念。 大きな煙突の下には お店がありました。

アイスクリームは大好物なんですが この色はちょっと・・・。

古い窯場を改造した ギャラリーの２階のカフェに 入りました。 天井が低くて床がギシギシ鳴る、 そんな所が素敵。

手作りカラメルアイスと水。 ほろ苦さが素敵。

窓の外に 黄色い帽子の少年が・・・。

今度来る時は誰かと一緒に ギャラリーをゆっくり 見てまわりたいと思いました。

おみやげは ろくでなしまんじゅう。 ラパーラパパー♪

窯の町（前編）

♪どか〜ん／真心ブラザーズ

昨日の続きです。

再び電車に乗って常滑へ。 駅に着くと空に虹が。 欲を言えば海で見たかった。

さて、小洒落たお店で おいしいシーフードが食べたい。 レストランはどこでしょうか。

レストラン、無かった。 スーパーのフードコーナーで 万博記念みそたこやき（ネギなし）。 大きなタコが軟らかくて 美味しかったです。 一応シーフード。

常滑は焼き物の町です。

さっそく 煙突が見えてきました。

焼き物散歩道のAコースを 進みます。 静かです。

古い窯があちこちに。

古い木造の建物が 工房やギャラリーとして 使われています。

どこか懐かしいようで 見たことのない世界。 町は不思議なたたずまいに 統一されています。

せっかく待っていて頂きましたが 残念ながら今お腹がいっぱいです。 　別腹も 　だんごは無理と 　言っている

先に進むと電柱に 串入れが取り付けてありました。 食べながら歩いていいのか。 次に来た時には是非。

下界が遠くに見えます。 いつの間にこんなに高い所に？ 恐るべし焼き物散歩道。

石垣の代わりに 埋め込まれた土管。 いたるところにありました。

酒瓶も。 ものすごい量ですね。

道にも何か 埋まっています。

こんなのが埋まってる道も。 かわいい。

ふ〜。
まだ半分です。
続きはまた明日。

風の島

♪浜千鳥／唱歌

電車に乗って 海を見に行きました。

海の上の橋を歩いて渡り 人口の島へ。 以前来た時は 風車どころか橋も 島もなかったのでびっくり。

地元の人が潮干狩りをしています。 いいなあ。あさり食べたい。 ん？一人だけこっちを 見てる人がいます。

島には広い公園がありました。 誰もいません。 白とピンクの部分は、

シロツメ草と ニワゼキショウ。

ムクドリの声が 響き渡っていました。 こんなに気持ちのいい場所に どうして人が一人もいないの。

みんな今頃 働いてるからか。

風が強い。 風車が立ってるだけの ことはある。

今日は大潮、 ちょうど 干潮の時刻です。

ビーチの横には 草が風になびく丘。 誰もいないなあ。

ありゃ、 いたのか。

聞こえるのは 波の音と 風車が回る音と 鳥のさえずり・・・ むむ、この声は？

ヒバリ！

あ〜飛んでっちゃった。

海にいてもカワラヒワ。 さすが足の角度が マドロスさんになってる。

あ〜飛んでっちゃった。 海ならではの鳥はいないのかねえ。

いたー。 シロチドリかな？ かわいい。

ワカメ。

自分の足跡。 砂浜にも ほとんど人がいません。

ん〜、 いた形跡はある。 今日中に消えますよこれ。 大潮ですから。

あのへんに 中部国際空港があるらしい。

あら不思議。 道路の上に船が。 しかも巨大。

晴れてきたら なかなかいい景色。

でもそろそろ 次の駅へ向かいます。 おなかがぺこぺこ。

明日はこの続き、常滑編です。

混沌

♪Gypsy／Suzanne Vega




勉強も部屋の片付けも楽器の練習も
何もかも中途半端です。
気分がすっきりしないのは
そのせいだとわかっているけれど。

わがままですね。

学歴の壁も年齢の壁も
蹴り倒したというのに
その先へ踏み込むのが怖い。
家にいるのも不安なのに
社会復帰するのも不安なんです。

わがままですね。

楽天的な自分に戻りたいなあ。

この所引きこもっていたので
明日はどどーんと遠出しようと思います。

本当は、ひとりで遠くへ行くより
近くでも誰か友人と会う方が
効き目あるんですけどね。

弱虫

♪激しい恋／西城秀樹

咲き始めました。

電話を待っていたので
天気がよかったのに家から出られませんでした。

いらないものをどんどん捨てて
クローゼットの中を整理しようと
思ったのですが
ただでさえ情緒不安定な時に
ずっとしまってあった古いものを見ていると
なんだか切ないような悲しいような虚しいような
変な気持ちになってしまって
とても捨てられません。
今までもそうやって捨てられずにいた結果
ずっと残っているガラクタばかり。
持っていたって、
いつか捨てなければいけないと思うと
虚しい気持ちになるだけなのに。
どうするのが一番いいのかといえば
やっぱり捨てることでしょう。
捨ててしまえばもう見ることもなく
二度と虚しい気持ちにならなくても済む。
今だけ、我慢すれば。

それが出来れば悩まないのでした。

そして結局電話はかかって来なくて
また虚しい気持ちになるのでした。

気迫

♪ファランドール〜アルルの女第2組曲より／ビゼー

ライブの帰りに撮ってきました。 ・・・小さすぎるかな。

わー！ ズームしすぎた。

あっ、ほら 飛んでる飛んでる。

やっぱり蛍を撮るのは難しかった。

・・・

今日は、
毎度おなじみ杉ちゃん＆鉄平ちゃんの
ライブに行って来ました。
メジャーデビューして
ライブ活動を重ねただけあって
一皮むけた感がありました。
水戸黄門シリーズからの卒業がその象徴。
「冗談音楽」だけど冗談ではなく
本気でやっている気迫が
そのまま観客の拍手の大きさで返ります。

ファランドールは私が小学生の時
クラッシックで初めて
レコード（なんとシングル盤）を
買ってもらった曲です。
つまりは昔から好きな曲。
今日はドラえもんのアレンジで聴かせて頂きました。
コーダがかっこよかった。
どの曲もコーダがかっこいい。
ロックな証拠。
ヴァイオリンの弦切れたり
超高速曲（ひばり）で更に走ったりも
ロックな証拠。

新しいアルバムのツアーなのに
更に新曲をどんどん作って
どんどん演っちゃって
ノリにノっているらしい。
「気のせいかもしれんけど私、
　鉄平さんと一瞬目が合った気がした〜♪」
と、はしゃいだ女の子の声が
帰りに寄った書店のトイレで聞こえてきました。
アラー。
いつの間にやらそんなに人気が。
でも、
客電が点いた後の
予期せぬ二度目のアンコールに
びっくりして飛び出して来ちゃうような腰の低さは
そのままでいいんじゃないかな、と思いました。

さつき

♪Squall／松本英子

蛍

♪Twilight／Electric Light Orchestra

よそのうち。

フルートの帰りに
蛍を見て来ました。
天然物ではありません。
街の真ん中の川に放流したやつ。
田舎まで行かなくても見られるのは嬉しいけど
街中に放流された蛍は
なんだか気の毒な気もします。
でも見に行く。
33年ぶりですよ〜。キャー私ってそんな歳？
なんでも数字にするもんじゃないですな。

さてさて。
真っ暗な川に一人で下りるのは怖いなあ、
と思いながら階段を下りてみたら
なにが一人なもんかい。
人だらけじゃないですか。
はじめは暗くてよくわからなかったけど
周りをよく見たら
お祭りぐらい賑わってました。
んで、蛍はというと
思ったよりもしっかり見られました。
緑色にゆっくり光ってきれいでしたよ。
（人が多すぎてあんまり情緒はないけど。）
よしよし、とリュックからデジカメを取り出し
どう撮ればいいのかな〜と
わくわくしながら電源を入れ、
ファインダーをのぞくと・・・
「カードが認識できません。」
あー。
カードリーダーに刺したままでした。
フィルムが入ってなかった、と
同じ状況ですね。
昨日読んだ本にこんなシーンがあったなあ。
せっかく写真に撮ってここのお客さんに
見せてあげようと思ったのに。
ざんね・・・なぬ、もう一回言って来い？
しょうがないな〜もう。
（↑自分が見たいだけ。）

逆効果

♪I Can Dream About You／Dan Hartman

くねくねネギ畑。

今日も家でお勉強しています。
体調はよくないです。
面接の時に試験があると言われたわけではないし
仕事に必要とも思えないけど
自信をつけたくて勉強しています。
しかし
テキストを先に進んで行くうちに
かえって自信がなくなる恐れが出てきました。


おいしいものが食べたい。

不調

♪Chances／Air Supply

年中紅いやつ。

今日は一日勉強する予定でしたが
風邪をひいてしまったので
半日は寝てました。

派遣元の面接の返事が遅かったのは
学歴がネックだったそうです。
ちゃんと求人票を見て
条件にあっていたから応募したのに。
「求人票に嘘書くなよ。」と家で文句を言っていたら
「履歴書に嘘書いとけ。」と親に言われました。

一応派遣先で面接受けさせてくれるそうですが
あまり期待しない方がよさそうな感じです。

喉が痛い。

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