昨日、友達のお姉さんが出産途中で血圧が異常上昇、錯乱状態から意識喪失痙攣がおこり、吸引での出産となりご本人は記憶がなかったらしいの39歳、高齢出産の域に入りますよね幸い、赤ちゃんが無事産まれてきたしお姉さんも、明かりをつけると血圧が上がるという弊害が当日あったようだけど、命に別状なく・・・でも、その先に死があってもおかしくなかったわけだそういうふうに死を迎えてしまう例も、少なくない赤ちゃんの命をとりますか、お母さんの命?そんな選択を迫られることだってある世間では、40歳でも全然大丈夫とか言いますけど30歳過ぎると、色々弊害が出るという報告が多いダウン症の子供が歴然と産まれやすくなるのも、30を境に・・・しかし、毎月生理が来るたびに、ガッカリして涙を流すヒトも多いわけで・・・苦しい不妊治療を続けても、できないことも多い子供、欲しい欲しくない、産む産まないとても個人的な問題高齢出産であろうと、若い人の出産であろうと出産は簡単なものではないし、いつどんなことが起きてしまうかそんなことわからない最近では、「子供はまだ?」とか「まだ若いのに」発言も私に関しては、あまり耳にすることがなくなったけど気安く口にしてはいけないことだと、今回痛切に思った
ブラスびんびんの曲をエレクトーンレッスンで弾いてたんだけど「みさちゃんの雰囲気じゃないよね」と先生もちょっと知的な感じの曲の方が、らしいって・・・(謎)その例は スティービーワンダーのIsn't she lovely だったけどどうなんだろ・・・どうも最近は、迫力系、ドハデ系の曲が苦手になってきている昔は早い曲とか、やかましい大音量系なみさちゃんだったが去年は、Everything must change スロウなバラードだった先生からも、一皮剥けたなんて言われたし司会の人も「今までと全く違いますね」と言っていた雰囲気だして、弾くなんてのはこっぱずかしかったんだけど感情込めて系のほうが、得意になってきたかもしれないその曲の持つ雰囲気や意味とか内容を考えるようになったインストゥルメンタル系も、題名があるんだから曲に意味とか存在するはずなんだけど歌詞があったりするほうが、感情移入しやすいような気がする(歌モンは、エレクトーン向きではないんだけどね)それを「知的」と表現されたなら、とてもうれしいEverything must change は歌詞はよく分からないけど“人の心の移り変わりの儚さ”ウンヌンという解説がついていたちょうど去年は、そういう儚さをなんとなく感じたから・・・大人になったってことかなぁ(*^o^*)難しい楽譜を弾きこなしてどぉよ!ではなくそういう曲を弾いて、おぉ!と思われるような演奏がしたい♪