ユキヤマ詣最終去年酒飲んで叱られた友と一緒なので1滴も飲まず・・・考え方が違うのは、当たり前だけど経験者の意見や、その人の意見も尊重しなくちゃイケナイそういうことを感じた友達のダンナさんはひとりで起きて会社に行けないだから、友達は毎朝電話で彼を起こすほっといたら、遅刻する・・それは問題だけど一社会人たるもの、ひとりで起きれずにどおすんの?いや、他人事だ・・・アタシならそんな男はイヤだけどさ(-。-) ボソッ一戸建て購入計画を立てているようだ経験者として、不動産屋さんから聞いた話などをする「住宅公園などにある、立派すぎるハウスメーカーのモデルルームなどは、見ない方がいい」ギャップが激しすぎるし、ハウスメーカーの家は超高い!すると“ほな、どうやって探すのよ!”と、けんか腰なので、丁寧に説明するのがイヤになったどうせ他人事だ・・・ダンナだって、たまにはひとりでノンビリしたいもんだアタシだって、ひとりの日はホッと一息なんてことも多いなのに、それは違う“子供が帰ってきたら、誰もいないのは淋しいのと一緒だ”オタクはそうかもしれんけど・・・(実はあ〜た、ダンナさんは重く思ってるかもよぉ〜(▼▼メ))さらに“アンタがうるさいからちゃうん?”とな・・・残念ながら、みさちゃんちはダンナが帰宅後ベラベラしゃべってうるさいくらいだ・・・というと「アンタの存在がデカイから」などと失礼なことを言う(怒)アホらしくなった・・・我が家はアタシの図体がデカイからジャマになるほどチンマイ家じゃないんだわさぁ〜〜〜他人事、他人事、、、ヨソのお宅は、ヨソのオタク「井の中の蛙」ッて言葉が、ふと脳裏をよぎった自分が正しいと思ってることが世の中全てが正しいと思うことではない自分は気をつけようと思った。。。
車の点検中、待っている間に雑誌を読んでいた相談コーナーにこういうのがあった今の彼、付き合うのはいいのだけど結婚となると「この人で本当にいいんだろうか」って思ってしまいます回答者はこんな風に答えている結婚して、妊娠すると女性はイヤでも母性というモノが芽生えるけど男性は実感がわかないもんですでも、ちゃんと父性を備えているひとならちゃんと変われるのです子供ができるか、できないかそんなことは先のことで分からないだろうけどあなたの彼は、どうですか? 変われそうですか?変われそうな人なら、結婚向きです、大丈夫結婚するなら、そういうところを見ましょうなるほどなぁ〜〜恋愛にはいいけど、結婚相手としてはどうかなぁ〜ってそんなタイプの男の人っている(逆に女もそうなんだろうけどさ・・・)男の父性を見極めるのも、女の力量ってもんだろよ(^_^)v
最近ね、すごく思うことがある腹が立っても、体の調子が多少悪くても笑顔で接すれば、相手は絶対悪い気はしないってことサービス業上がりのみさちゃんは、職業病っちゅうのもあるし雰囲気悪くしたくないってのもあるからしんどいことがあっても、かなりの割合で笑ってるんだけどぉしんどかったら、それ丸出し“世の中の不幸を全部しょってる”ような顔で過ごす ↑(社長がうちの上司のことをこういったの)馬鹿な上司に、そろそろマジでキレたろうと思ってます(▼▼メ)そうです、セクハラ発言のオッサンです!この前友達に、その上司の話をしてみた熱が出て、早退した話とか翌週、一応「体の具合はどうですか」と聞いたら「39度出た」とか、体の悪さを自慢げに話すって言ったらこういう答えが返ってきた“自己管理ができてないな”社会人にとって、一番ダメなことだわねでも50越えてるオヤジに、今更言ってもアカンかもな・・・
山田詠美さんの「A2Z」(講談社文庫)という文庫本をちょっと前まで読んでいた“浮気”という言葉についての、考察があったその物語の中で旦那さんが浮気を白状したときのくだり以下、文庫からの引用 男の浮気ってのは、男のためだけの言い訳用語ではない。実は、された女にも必要だったんじゃないか。ことを軽く見せるための方便だったのだ。物語で主人公である女性は、他の女に心を奪われることがあっても自分にもあったから・・・勘が働いたというそれでも、旦那さんのことをこう言っている「小さなラブアフェアで失うには、あまりにも惜しい人」でも今回はドギマギしたというか・・・“老いは、人の気を弱らせましてなぁ”なんてのは冗談じゃないと笑い飛ばしたが・・・35歳である彼女大人の様式美は身に付いているくせに我の強さだけは天下一品のまま自分をコントロールできずに取り乱すこう表現している。。。・・・彼女も浮気したり・・・うんぬん、でも小さなラブアフェアで失うには、あまりにも惜しい人この言葉につきるなぁ・・・と思ったのでした浮気してるひとパートナーとの関係に、?マークの人そうでないひともこの本、読んでみる価値ありです(^_^)v