だいぶん前のNHK朝の連ドラ「走らんか」の時から結構気になる存在だったわ(*^o^*)そういや、「走らんか」は菅野美穂ちゃんも出てたわね主役の男の子は、どこいったんでしょ?(爆)今は、火曜日のドラマ“整形美人”に出てるね主人公・全身整形美人、米倉涼子の幼なじみとしてブスのころから好きだった晴彦君は、陰となり日向となり米倉さん演じる「ほなみ」の力になってあげるの昨日の放送なんてさ、涙ものだったわ。。。ほなみが大好きな相手、華道の家元に「おれ、藤島さんにならと思ったのに。でもやめた・・・ あんたにほなみは渡さない」家元にはね、婚約者がいるの婚約は解消するっていうけど、なかなか難しくってね家元のお母さんが、菓子折にいれた手切れ金渡したのよで、怒った晴彦くんが返しに行って、言ったセリフなの自分の好きな相手が、つらいめにあうのが耐えられないってそういうことなのね・・・グッときたわ(*^o^*)はいはい、ドラマの役の話ですよ〜でも、「あいのり」に出て、何かしらあるごとに目を真っ赤にしてる晴彦君は、役柄でなくてホンモノでしょ?「あいのり」という番組自体は、好きくないけどさ以前には、乱交パーティとかでワイドショーやら週刊誌を賑わせたこともあったわね(苦笑)でもさ、乱交パーティのどこがいかんねん!?両性の合意の上の乱交パーティじゃん親やら家族に迷惑かけたわけじゃなし・・・いいじゃんよ
ドラマ・ゴールデンボールを見ていたら、CMで言ってた痛いな〜、グサッとくるなぁ(苦笑)これはね、シャンプーのCMのワンフレーズ子供が頭を洗ってるのとか、ちゃんと洗うようにしつけるってやつね自分に近しいひとにほど、厳しくないといけないんかもなぁ・・・さて、今回のゴールデンボール、キーワードは“あなたなしでは、生きていけない”これは、黒木瞳の旦那の愛人(ややこしい)が言った言葉らしいしかし、旦那は「妻なしでは生きていけない」だったのね(苦笑)若い美人のナイスバディ、一度お願いしたいと誰でも思うよ・・・って気持ちはわかる(^_^;結局、奥さんの顔がみたい・・・ってことになり、ご対面しちゃった愛人に旦那さん、家の門の前で、妻の目の前で土下座したの男・金城武は「あれは、愛人に対してではなく、妻に対して」といった・・・ご近所の人が見てるかもしれない場面で、土下座旦那さん、やっぱり妻が好きだったのね・・・金城君は、すぐに妻には家にはいるように言ったそんな姿、見て欲しくなかったんだろうね 違ったかな?殿方には、格好良く居て欲しい家の中では多少格好悪くても家を一歩出たら、誰にも負けない男で居て欲しいんだもん追伸:その愛人さん、早速別のオジサンに 「今日、お時間有ります? ご相談したいことがあるんですけど」って 魔性のオンナなのか、当てつけなのか・・・(^◇^;)
明菜ちゃんのカバーアルバム胸きゅんの曲が目白押しって感じよ黄昏のビギン桃色吐息アデュー別れの予感シングル・アゲイン色彩のブルース秋桜異邦人 乙女のワルツ 瑠璃色の地球色彩のブルースは、新しい曲だけどもう懐かしさとか、その曲が流行っていた当時を思い起こしたりすると・・・涙ものよもちろん、今恋愛真っ最中の人も、思うところあると思うたぶん、同年代のひとは、みんなそうだと思うの。。。そして思うアナタじゃない・・・
さようならエマニュエル夫人みたいにしたら、終わっちゃう(^_^;野島伸司はやっぱすごいわと、思った 恋人や夫婦は別れるけど 友達は、離れても別れることはないさて、またまたどんでん返し!!(苦笑)黒木瞳さんのダンナの不倫相手どうも婚約者なんて、存在しないかもぉ〜〜〜とうとうホテルで手首切っちゃったわ女は、男に離婚させて、後釜におさまりたかったのね男が、割り切った関係だろ?なんて言って奥さんと、また新しい人生をなんて言っちゃったもんだから・・・いや、まだ女には裏があるかも・・・女って複雑怪奇な生き物だから(爆)しっかし、アホよのぉ〜〜割り切ってつきあえる相手か、本気になられてヤバイ相手か誘惑するまえに、よく見極めろよなぁ・・・特に黒木瞳のダンナさんは、家庭が大事だったんだからぁそんなんじゃ、金城武に行っちゃうぞ(*^o^*)ダンナさん 本部長内定とか言ってたエリートさんみたいよぉ〜〜マジメな人ほど、陥りやすい失敗かもよあぁ〜〜、来週も気になる気になる
アラシの「ナイスな心意気」の歌詞がとっても気に入ってる♪わかりにくいのは そう見せたいせい見かけ倒しより、イイって言うのだナイスな心意気だわ(*^o^*)σ(・_・)の場合わかりやすい・・・隠し事がない、みたいに言われるってのは前にもここに書いた誰とでも、結構うちとけるし、色々話すから?話題は多いほうかもしれないわ、サービス業が天職なんて言われたこともあったもの。。。どうも私はイチオシのひとではない例が多いような気がする真の友というより、2番手3番手かもって感じかな?自己主張っていうか、言わなくてはならないことははっきり言うほうだだからといって、他人の言い分をことさらに否定したりしないし「あら、そういう考えもあるわね」って、受け流す感情的になってものを言っても、たぶん気持ちよくないと思うからもめ事は嫌だもの さめてる?感情にまかせて、ものを言わなくなったかもしれないいつからだろう・・・中学生くらいのトラウマのせいかな表に見えなくても一生懸命ではあるんだよでもでも感情的になるひとのほうが世の中には受け入れられるかも、と思うことが最近多くてね素直なのよね、きっと・・・そのほうが好かれるかも私は、隠し事のない人なんかじゃないよそれは“世を忍ぶ仮の姿”本当はドロドロしてる人間かもしれないのにね汚い人間かもしれないのにねわかりにくいように見せたほうが、いいのかなぁ
昨日、ゴールデンボールを見てビックリ!先週と情勢が変わってたさ黒木瞳演じる「ヒトミ」さんの、旦那の浮気相手には実は婚約者がいたのだ黒木瞳の旦那との関係を、やめたいけど自分から言い出すと、婚約者に何か言われては困るから奥さんから、ほのめかしてほしい・・・というのだ考えてみたら、結婚を迫らない独身のナイスバディ手放したくないわな(苦笑)“既婚男性のおいしいとこ取り”ですわ特にこのドラマの場合は、奥さんが黒木瞳だもの♪(笑)どっちもおいしいじゃん!!(*^o^*)「不倫は絶対イケマセン」なんて、教科書通りなことはいわない不倫している独身女性のなかには、マジで乗っ取りを狙ってる人もいるから、それは脅威かもしれないものただ、おいしいとこ取りされるような関係は、考え物そうだな負けずにおいしいとこ取りしてやんなさい
先週土曜日の「ゴールデンボール」黒木瞳の旦那の浮気相手が、「旦那さん、浮気してますよ」って電話してくるの「第2ボタンはずしておきます」とか「今どこそこのラブホテルにいます」とかそんなしょうむない女とデキテしまった旦那を情けないと思うしかないよなぁ・・・逆の場合ってどうなんだろ・・・ニュースになったりするのは、独身の男の子が既婚者の女の人をストーカーしてしまうとかかな個人的見解としては殿方の方が、素直でまっすぐなように思うどうしても、女性の方が陰湿よねゴールデンボールの例もそうだからといって、奥さんと離婚して、自分をほう向かれても困るはずなのにね・・・そうなると、嫌になっちゃうくせにその瞬間の独占欲なのかなぁ