「できちゃった結婚」月9のサブタイトルが、SHOTGUN MARRIAGE だったさて、できちゃった結婚是非について、ここであ〜だこ〜だ言う気はないわざと“できちゃった”して、結婚にこぎつけるひともいるただ、最近のニュースを見るにつけ思うとこあり義理の親になったひとが、子供を虐待して殺しちゃうひどいのになると、産んだ超本人の母親まで虐待してたり年齢的なモノも見ていると、かなり若くして子供産んでるのねで、離婚したのか、また別の人と結婚して・・・1回目の結婚・出産は、できちゃったから、勢いだったのでは?で、すぐ別れちゃったのでは?と、勝手ながら想像するに至っている未熟なうちに、とりあえずできちゃったから子供を産む中絶は、体に負担が大きいし、心にも当然負担をともなうでも、将来的な見通しを立てられもしないのに産んでしまうことのほうが、中絶するという罪悪感とかよりずっとひどいんじゃないかな?みんながみんな、そういうんじゃないだろうけど月9のように、色々なことを乗り越えてってひともきっと多くいるんだろうけどなにより、きちんと避妊するということを考えてない人がやっぱり多いんじゃないだろうかって、不妊のみさちゃんには言われたくないかな・・・
「2001年夏、人生をリセットしたいあなたに」こんな見出しの広告が、電車の中で踊っている日焼けをリセットしたいってんなら、ともかく人生をリセットだと?リセットしたくなるような人生まっ、なかったことにしたいこともあるでしょうよ・・・でもリセットしたからって、今後の人生が最良のものになるって保証があるわけでもないのにおいそれと、リセットするなんて・・・気に入らないなここで、アタシは毎度言ってる今まで送ってきた人生、すべてひっくるめて自分なんだからそんな逃げるようなまね、あたしは絶対しない
アメリカで提供された卵子に、旦那さんの精子を人工授精させて・・・ってニュース、見ましたよねいろいろ論議を巻き起こしているその年齢で出産することの危険性とか、提供卵子のこととかどうして、たぶん生理もあがっているだろう年齢で出産することにしたのだろう?単に「子供が欲しかった」っていうのじゃ、将来の事とか考えると、あまり賛成できないなまっ、500万とかってお金を出しての人工授精らしいしお金には困ってないだろうけどさ・・・だから、もしかしたら遺産相続のこととか考えて子供作る事にしたのかも・・・ってのもあると思う今まで色々試したけど、できなかったのかもしれないしふと思い立って子供を作ったのかもしれないでもでも、複雑よね、医学が進みすぎて・・・クローンの話にしても・・・
電車のつり広告とか、新聞の中の広告で見かけてもなかなか買って読むに至らない雑誌「婦人公論」今回のネタは 「主婦40代は純愛適齢期」 とな純愛ってなんだろ?それも、40代って限定しているところに目がいく・・・(せまりくる40の響き・・・)エッチ関係を伴う伴わないってのではなく、心の問題って感じなのかなそこんとこは、雑誌の中身を読んでないのでわからないただ、どうしても気になるのは“40代”ってところなのよまだまだ女盛り、そりゃ更年期障害とかが出始めたりとかあるけど全然オンナとして、イケテルわけよ!エッチな関係を伴わない、つまりプラトニックラブっていうんですか?そこに行ってしまうくらい「縁側でお茶飲む関係」っぽいのを想像させる見出しに、ちょっとねぇ(笑)そういや、竹内まりやの曲に純愛ラプソディってのがあったねあれは、若い女の子の相手が、「飛び込んだぬくもり」は他の人ものだったそんな感じだったような気がする飛び込む→プラトニックではないよね そう考えるとさぁこんがらがっちゃうなぁってことで、気になる「婦人公論」の見出しの話でした誰か買って読んだ人いないかなぁ