| ■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents |
軌道修正 - 2009年06月30日(火)
物事の捉え方が微妙にズレていたとする。
それを軌道修正することになるのだが、どの段階で、どういう手法でそれを相手に伝えるか？・・・ということが問題となる。それはプランニングする際に非常に重要なことなのだが、幸いなことにその苦労をしなくて済む結果となった。
でも、実際に進行することになったらかなり大変だったと思う・・・。
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理屈だけでは・・・ - 2009年06月29日(月)
商売というものは理屈だけでは成立しないと思っている。
数字や形に置き換えられるものでもないし、そこには目に見えないいろいろなものが存在しているのだが、それを何処まで理解出来るかが大事なことであって、理屈だけでが選考してあまり難しく考え過ぎると大抵は上手くいかないものである。
しかし、どうしてもそういうものに置き換えないと先に進めないという人もいる。そういう人を正しい方向に導くというのは難しいものであるが、現実論としてちゃんと軌道修正をしないとゆくゆく大変なことにもなるものである。
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難航 - 2009年06月27日(土)
今度着工予定の案件のレイアウトで迷っている。
幾つかのパターンを考えた中でふたつに絞り込んで詳細を詰めているのだが、厨房の使い勝手の違いでどちらかのパターンに決まると思っている。しかし、それらは双方共に時間を掛けて考えただけあって甲乙付け難い・・・。
最終的にはクライアントに決めてもらおうとは思っているが、自分自身としてはどちらがベストなのかということを決める必要もある。
＜A＞パターンのメリットデメリット
＜B＞パターンのメリットデメリット
それから作業上の優先順位や客席との兼ね合いなどをしっかりと検証し、自分也の答えを出さなければならないと思っている。
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転換 - 2009年06月26日(金)
気分を変える・・・
発想を変える・・・
仕事をしていると必ず何らかの壁にぶち当たるものである。
そういう時はちょっと気分を変えてみたり、発想を変えてみたりすると上手くいくことがある。または一旦作業を止めて気晴らしに出掛けるなんてことも・・・。
または資料を持って外に出て仕事をするなんてこともあるのだが、行き詰まった時に彼是と考えたところでまとまるものもまとまらないし、結局はそういう場面で出した答えというのはちょっとズレてしまったりもする。
サラリーマンでもないし、時間に縛られて仕事をしている訳でもないので自由に出来るのであるが、それくらいの柔軟さがないときつい仕事でもある。
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徹夜 - 2009年06月25日(木)
この2週間くらいの間に2回ほど徹夜をしてしまった・・・。
一旦、床に就いたもののどうしても気になることがあり、図面や資料と睨めっこをしていたら朝を迎えていた。若い頃は徹夜しても平気だったけども、流石にこの年にもなるときついもんである。
そのまま続けて仕事をするということが出来ない。
昼前くらいまではねてしまうことになる。勿論、当日には午前中の打合せなどを入れていないから可能なのだが、以前は朝まで仕事をし、そのまま打合せに出掛けたなんてことはかなりあったね。
今でも徹夜まではいかないにしても、夜中に目が覚めて仕事のことが気になり、机に向かうなんてことは頻繁にある。体力的にもきついのだが、気になることをそのままにして寝るということが出来ない性格なので仕方がないのかな・・・？
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山あり・・・谷あり・・・ - 2009年06月24日(水)
人生というのは一進一退・・・
山あり・・・
そして谷あり・・・
ホント、難しいもんだね。
さてと・・・
気持ちを切り替えて頑張ろう！
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ほっとひと安心 - 2009年06月23日(火)
申し込みをして条件を詰めていた案件で不動産業者さんから入居に対する許可の連絡が入った。条件的にはほぼ合意に至っていても最終的に了承を頂かなければ落ち着かないものである。
クライアントから連絡があった時にはこちらもほっとした気分になった。契約書の雛形を送付してもらい、内容を確認して問題がなければ早々に賃貸契約を結ぶことになるが、平行してプランニングの方も進めていかなければならない。
いろいろと制約も多い建物なのと、面積的にもギリギリなのでかなり難航するものと思われるが、難しい内容ほど燃えるのである。それと今回チャレンジしてみたいスタイルのものがあるので、それを何処まで表現出来るかということも試してみたい。
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障害 - 2009年06月22日(月)
物事を進めて行くに当たって様々なる障害が立ちはだかることは良くあること。しかし、余りにもいろいろと出て来る場合は計画自体が止まってしまうことも多い。途中から順調そうに進んでいたとしても突然に大きな問題が発生したりするのである。
こういう場合の殆どはそこから先へは進まなくなってしまう・・・。
これまでも何度もそういうケースに遭遇して来たし、途中で何となくあの時のケースと似ているからひょっとして・・・と思ったりしてしまうのだが、やっぱり同じような結果になる。
今回のケースも引っ掛かる部分が幾つもあり、最後の最後までどうなるか分からないかな・・・と思っていた。こういう場合にことらとしては何処までその障害に対して介入すべきものかを悩むものである。
それぞれのケースによって状況は全て異なるから一概にこうだとは言えないし、嘗て今回と同じようなことが起こった際にこちらが間に入ってまとめたこともあった。しかし、今回のケースに於いてはいろいろと複雑なものが絡み合っているのでそれは避けたのであるが、結論的にはそれが正解だったと・・・。
上り詰めて来たテンションを一旦下げ・・・というよりは切り捨て、他への方向転換をするには少し時間が掛かるかもしれないが、今までの「勢い」というものは大切にして欲しいと思っている。
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MacBook Air - 2009年06月21日(日)
数日前から調子が悪くなった・・・。
騙し騙し使って来たが、終にはどうにもこうにも行かなくなったのでショップへ持ち込んだところ修理に出さなければダメだということに。3週間近くも掛かるらしいので暫くはWindowsに戻らなければならない・・・。
ソフトやフォント、管理の関係でビジネス書類はWindowsのPCで作成していたが、それ以外はMacに依存していたので結構辛いものがある。それだけMacの使い勝手が良いということになるのだが、Windowsを使っていた人がMacを使うと元には戻れないという話をよく聞くが実際にそうであった・・・。
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繁盛店故の問題か・・・？ - 2009年06月20日(土)
久し振りに繁盛している某立ち飲み屋さんへ行って来た。
かなり辺鄙な場所にあるにもかかわらず、かなりの繁盛振りであるが店の雰囲気が変わったのと、あまりの混み様にちょっと足が遠退いていた。偶々近所まで行く用事があったのでほぼ一年振りに顔を出してみた。
詰めれば40人くらい入れる空間に既に30人はいただろう・・・。キャッシュオンデリバリーだからオーダーするのに並ばなければならないのであるが、これだけ混んでいると10分近くも待つこととなった。
4品と生ビールをオーダーし、先にドリンクだけを受け取って空いているスペースを探してそこへ陣取った。暫くして一品目が運ばれて来たまでは良かったが、その後は全て他の客のところへ持って行かれてしまったのである。
3品続けて俺が頼んだものだし、持って来られた方も自分達の頼んだもんじゃないということでそのまま放置していた。完全に間違っていると思い、お店の人へその旨を伝えると向こうも間違いに気付き、残りの3品を俺の方へ持って来た。
間違われた方も手を付けていないし、こういう店だからあまり細かいことを言うのもイヤだったのでそのまま受け取ったが、一度他へ運ばれたものを食べるのはあまりいい気分じゃないよね。
しかも、焼き物は既に冷たくなっているし・・・。
そして、追加のドリンクを頼もうとしたのだが、長蛇の列が出来ており、一体どれくらい並ばなければならないのだろうかと不安になったが、ドリンクなしで食べるだけ食べて店を出ようかとも思ったけど、久し振りに来たのでもう少し飲もうと・・・。
結局は生ビールのお替りを頼むのに20分も並ばなければならなかったのである。追加ドリンクもらうのにこんなに待つなんてどういうことだよ！！！って思ったが、これだけ繁盛していれば仕方がないのかなと・・・。
更に時間は過ぎてもう一杯飲もうと思って並んだ時に、向かい側にいたご夫妻の奥様が主人が並んでいるので一緒に頼んであげると言って下さった。さっき20分も並んでいるのを知っているし、善意から言って下さったのでご主人にお金を渡してお願いした。
するとオーダー口で何やらもめているのである・・・。
「お客様は3名じゃないですよね？確か2名でしたよね？」
「ドリンクは人数分しか出せませんから！」・・・と。
結局、俺の分を買ったのでご夫妻の分は一杯しか出してもらえなかったのである。何か申し訳ないことをしてしまったと謝ったのだが、そういうシステムってちょっと可笑しくはないかい？って思った。
だって、途中から人数が増えることだってあるし、知っている人同士が場所を移って一緒になることだってある訳だから、人数分しか出せないというのは理解が出来ない。
更には並ぶのが嫌だからぬるくなっても仕方がないから2杯頼む人だっているだろうが、それも受け付けないってことだよね・・・。そんなことを向かい側のご夫妻と話していたのだが、繁盛しているのは理解できるけどもフードとドリンクのオーダーを分けるとか出来ないのかなってね。
次々に客が入って来るけれども以前ちょくちょく行っていた頃の顔馴染みは皆無だった・・・。こんな状況で、こんなシステムになってしまったら常連客の足は遠退いてしまうよな。
でも、ネット上でかなり書き込まれているので、そういうのを見て来るような一見さん達だけでも店が廻れば経営者サイドからしたら良いってことだもんね。
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面接・・・かな？ - 2009年06月19日(金)
今日は現在進行中の案件の不動産業者さんへ出していた質疑や希望事項の打合せがあった。不動産業者さん自体が家主なので大家さんとの面接という感じでもあり、クライアントと共にかなり突っ込んだ質問とかを受けた。
社長、専務、建築担当者、設備担当者、営業担当者の方々が同席し、あらゆる方面の質疑にちょっと面食らってしまったのであったが、ここまで細かくきちんと確認をしてから結論を出そうとする家主さんは初めてであった。
でも、こういうところは安心できるということでもある。中途半端な内容で何かあればその時に考えればいいや・・・ということではなく、事前に想定できるものに関してはきちんと取り決めをしておくということだから、何か起こってもそれほど大きな問題にはならないだろう。
感触としてはほぼOKという感じで、週明けにでも最終結論を出していただけそうである。そうなれば急いで設計に着手し、8月初旬には着工しなければならない。
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街のイメージ - 2009年06月18日(木)
今日はとある街を訪ねた。
この沿線には手掛けたお店もあるが、この駅で降りたのは初めてだった。思い描いていたイメージとはかなり異なる雰囲気にちょっと驚いてしまったのだが、ここで商売をするというのはかなり厳しいのではなかろうかと瞬時に感じた。
しかし、街全体のイメージというものは個人が変えることは出来ない。そういう立地での店づくりというのは本当に難しいものである。ある程度の市場性というか、デザイン面に於いてや価格設定なども慎重に検討した中で決めていかなければならない。
幾つかの候補物件を見たが、近隣の状況を考えると家賃はかなり高いと思った。嘗ては栄えた街なのだろう・・・。だからその時の感覚で高めの設定をしているのだろうが、2〜3割程度下がるのなら大丈夫だろうけど、そのままの条件では厳しいと言えるだろう。
それにしても商売的にかなり難しい街という印象が残った・・・。
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ちょっと驚いた！ - 2009年06月17日(水)
某私鉄沿線に出店している「駅そば」。
ネットで調べてみたらその沿線にある店の全てじゃないようで、まだ数店舗しか展開していない業態だった。それほど期待もしていなかったのだが、そこそこ食べられるというか、近所の出前店よりも数段レベルが高い。
価格設定も普通の駅そばよりも高めだし、店づくりも清潔感のあるいい感じ。しかも、スタッフは女性オンリーだから女性客も多かった。この手の業態もどんどん変わって来ているね。
「手打ちそば」という業態も飽和状態になっていると思われるが、その中でも少しずつ変化して来てはいるものの、それほど大きな進化は遂げていない。
まあ、そもそもがシンプルなメニュー構成で構築されている店が多い業態だから難しいのかもしれないが、目先の数字よりも自らの拘りや思いを追求している経営者が多いというのも起因していると思われる。
やろうと思えばいろんなことは出来るけど、あえてそういうことに踏込まずに保守本流のシンプルなスタイルの中で自分の力を試すという経営者も多いのだろうね。
まあ、そういう話は別の機会にということで、この「駅そば」が沿線各駅に出来ていったら普通のそば屋にとってはかなりの強敵になるだろうね。最高の立地条件で、女性でも1人で入れる店づくりに、そこそこ美味しい蕎麦が食べられるということになれば当然だろう。
最近流行の押し出し式のものではなく、とある自働製麺機を使用しているのではと思われるが、久々に食べたが普通の機械打ちの店じゃここまでのものはまず出せないだろうな。
今日はぶっかけ系を食べたが、今度は種ものチャレンジしてみたい。
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やっぱり閉店していた・・・ - 2009年06月16日(火)
近所の某多店舗展開している肉系のお店が閉店していた。
一度だけ行ったことがあったが客は殆どおらず、他の店は結構流行っているという噂を聞いていたのでちょっと驚いたのであった。客よりも多いスタッフはやることがないから最後の一枚を箸で抓んだ先から空いた皿を下げに来る。
何度も何度も同じことをされるので鬱陶しかったが、やることないのだから仕方がないのかなとも思って黙っていた。それにしてもこの手の店でこの客の入りではかなり厳しいだろうね。
まあ、今日が偶々なのか？
それとも日々こうなのか？
でも、答えは日々こうなんだろうな・・・と思った。
オペレーションは全て本部が構築しているのだけれども、いくらマニュアルが整っていたとしても実際にやるのは生身の人間であり、そこを任されている人間の資質によっても変わってくるものである。
正直言って居心地は最低だった。
そう長くはないな・・・と思っていたらやっぱりそうだった。既に3ヶ月も前に閉めていたのであったが、他の業態に替える訳でもなく完全撤退したんだね。
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隣のテナント - 2009年06月15日(月)
新規開業の方はテナント物件での開業となることが多い。
個建ての場合もあれば集合店舗の場合もあるだろう・・・。現在、物件を探している方のケースで、幾つかの候補の中で条件を詰めている時に発覚したことがあるのだが、それは隣のテナントの商売形態である。いつもシャッターが閉まっていて月に数回だけ営業をしているということは不動産業者さんから聞いていたが、なんでも自然食品の販売ということだった。
先日、近隣をリサーチしていたら珍しくシャッターが開いていたので中を覗いてみたのである。すると壁面にはいろいろと食品の効能やら金額が書かれた紙が貼り巡らされていた。
最近彼方此方で見掛ける老人などを集めて商品の説明をして購入させている業種である。よく道端で景品を配って何処かへ連れて行き、催眠商法で高額品を買わせるのとは異なるものという認識を持っていたのだが、何やらそこが業務停止命令を食らったらしいということを耳にした。
ということは悪徳商法ということになるのかな？
不動産業者さんへその旨の確認をしたが知らなかったということであったが、こういうところは手を替え品を替えいろんな商売を継続させるケースが多いと聞く。当然ながらそこを撤退などせずに違った商売を始める可能性もある。
こういうちょっと問題のあるテナントが隣にあるというのはお店自体のイメージにも影響することになる。例えば風俗店の入居している物件は避けたりするのと一緒で、こういうケースも避けた方が賢明であると思う。
実際にそういう理由も含めてこの物件での開業は断念したのであるが、他の要素的にはなかなかいい物件だったけども、長い目で観た場合に避けた方が無難だったかもしれないね。
街のイメージ
近隣のイメージ
建物のイメージ
お隣のイメージ
そういうものも実際には大事な要素である。
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鎌倉は凄い人出だった！ - 2009年06月14日(日)
毎月恒例の鎌倉・鶴岡八幡宮へのお詣りに行って来た。
今日はいろいろと他に予定もあったのでいつもよりは少し早めに向かったのであったが駅を出て小町通りを見て驚いてしまった。まるでお正月の初詣の時のような物凄い人である。
全然前に進まないし、イライラしつつも決して他の道へ廻るなどということはしなかった。それは何故かと言うと、ちゃんと境内までの道のりを決めており、更に境内に入ってからの道のりも全て決めているのである。臨機応変に空いている道へ避難するなんてことは絶対にしないのである。
まあ、単なる頑固もんということだけどね。
本殿の前も100人以上の行列が出来ていたし、結局駅を出てからお詣りを済ませて境内を出た時点で所要時間が1時間。普段の倍の時間が掛かってしまったのであった・・・。
とある催しを観てから彼方此方行きたいことろがあったけども、この混み様では店にも入れないだろうし、中心部から離れて少しは静かだろうと思われる方面へ避難した。しかし、やっぱり普段よりは混んでいるのであった。
天気も良かったし、紫陽花の時期だから観光客が一気に押し寄せるということになったんだろうね。
これからは土日は避けて出来る限り平日にしなければならないかもしれない・・・。
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驚いたね！ - 2009年06月13日(土)
プロレス中継は深夜にしかやっていないのでその時に起きていれば観るけれども、そうじゃなければ殆ど観ることはない。だけど、嘗ては日中に放映されていた時には好んで観ていたのである。
三沢が死んだ！
しかも、試合中にだ！
ネットでその一報を知った時には驚いた。
まさか・・・と、そう思ったけども、これまでそういう事故がなかったというのが不思議なくらいだと思っている。嘗て小学生くらいの頃に完全な決め技とされていたものが今じゃ殆どそうじゃない。トレーニング技術も発達したのと選手の身体も頑丈になったということもあろうが、どんどんエスカレートする技やプレーに一抹の不安を感じていたのも事実。
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内見 - 2009年06月11日(木)
今日はとある案件の新しい候補物件の内見をしてきた。
家主の意向でいろいろと造作的には規制があるようだが、現状の造りを上手く利用してデザインしていけば然程大きな問題はないと思われる。給排気に関しても何とか処理出来そうだし、先日は外からしか見ていなかったので、こうやって実際に内部を見ることによって更にイメージも膨らんできた。
家賃の坪単価も他の候補物件に比べて割高ではあるし、面積も狭いので普通に考えれば躊躇してしまうことも考えられるが、今日見た限りではかなりの優良物件だと思う。
家賃の交渉も殆ど出来ないようだが、駄目もとでもこちらを希望をぶつけてみることにした。結果はどうあれ、とりあえずいろいろと希望をぶつけてみて出来る限り条件を下げられる部分はそうしたい。
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気をつけなければいけないこと・・・ - 2009年06月10日(水)
近所のスーパーに買い物に行った際のこと。
パック詰めされた豚肉を手に取った際に中に毛が入っているのに気付いた。それを見た瞬間に凄く嫌な気分になってしまったのだが、なんか全ての商品に入っていそうな気がして・・・。
勿論、肉も他の商品も買うことなく店を出たのであるが、意図して入れたのではないということは分かるものの、口に入るものに対してこういうものを見てしまうといい気分はしない。飲食店でも同様である。偶々入ってしまったのであろうがいい気分はしないし、作り直してもらっても食は進まなくなる。
こういうことには十分過ぎるくらいに気をつけなければならないのであるが、間違って混入してしまった際の対応がどうであるかによって客側の気持ちも変わるものであるということも理解しなければならない。
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リサーチ中に・・・ - 2009年06月09日(火)
どうしても気になったので候補物件と更に近隣のリサーチをしようと・・・。
ランチタイムから歩き始め、大体は想像通りの感じだったが、やはり気になっている点に於いては双方共に検討材料として慎重に考えなければならないと思った。
その後は双方の物件の隣接駅周辺も歩いてみることにしたのだが、某駅周辺の環境の良さを目にし、ここでいい物件がないものかと不動産屋さんの店頭広告を見て回った。まあ、表に掘り出し物の物件なんて出てる訳はないので実際に歩いて探してみる方がいいと判断し、主立った通りを一通り歩いてみた。
そんな簡単に出て来る訳がないのは十分に承知なので見付からなくても別に落胆もしなかったが、一旦そこを離れて他をリサーチし、やっぱり気になる街なのでまたそこに戻ったのであった。
そしてふと見つけた新しい建物・・・。
そこにはテナント募集の貼紙が・・・。
早速業者さんに連絡してみたのもの、飲食は難しいとのことで一応は大家さんに確認してみますということだったが、もしOKとなれば候補地として大きな選択肢となる物件である。
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スリ犯発見？ - 2009年06月08日(月)
昨日のことだが、某所に於いて大道芸を観ていた時のこと・・・
何故か女性の背後にぴったりとくっ付いている男がいた。最初は単に女性に興味があるだけなのかなと見ていたのだが、次第にもしかして・・・と思うようになったのである。次々と場所を変えては女性の背後に立ち、少しずつくっ付いたり離れたりしながら肩から提げたバッグの中を見ている。
スリ？？？
間違いないね！
あまりにも無防備な女性が多いので心配になり、その男の行動をずっと追ってしまった。出来る限り気付かれないようにしながら彼の動きを観察し、万が一のことが起きないように見張っていたのだが、幸いなことに事件は起こらなかった。
でも、あきらかにその筋のプロだと思ったね。
途中で俺の存在に気付いたようだが、暫く大人しくしていてまた物色を始めるし、あまりの怪しさに気付いた女性はその場を離れてバッグの中身を調べていたが、大道芸に夢中になっているし、結構騒がしいので背後に立たれても気付かないんだろうね。
それに女性が持っているバッグって中身が丸見えのトートバッグみたいなのが多いので、そういうのを持った人に狙いを定めていたようにも思えた。
そして芸が終わっても帰ろうとしないその男は次の演者が来るのを待っていたので、近くのお店に駆け込んで警備員を呼んでもらい事情を説明した。こういうのは現行犯じゃないと捕まえられないのだろうが、事故を未然に防ぐという意味でも注意して警備してもらいたいとお願いしたのであった。
たぶん、これまでにかなりの被害が出ているのかもしれないね・・・。
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完全休業日にやることは・・・？ - 2009年06月07日(日)
天気もいいし、
しかも日曜だ。
完全休業日にさせてもらった。
カメラ抱えて・・・
勿論、先日買ったニューレンズを付けてね。
今日も横浜市内は彼方此方でいろんなイベントが行われているので人がいっぱいだ。
昼過ぎから出掛けて帰宅したのが21時半で、昼メシと休憩した以外は殆ど歩きっ放しとなったが、久し振りに履いた靴が悪かったのかどうか足の裏に大きなマメが出来てしまったのであった。
なんだかんだで300回くらいシャッターを切ったが、満足する写真は殆ど撮れなかったね・・・。やっぱり難しいレンズなのかなと思いつつ、今さらAFでバシャバシャ撮るのも嫌だから暫くは試行錯誤を繰り返しながらこのレンズで腕を磨きたいと考えている。
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条件 - 2009年06月06日(土)
借りる側からしたら出来る限り条件を抑えたい・・・
貸す側からしたら出来る限り条件を高くしたい・・・
その攻防によって最終的な条件が決まる。
今、とある案件のその条件をまとめている最中であるが、あまり低過ぎるものを提示しても門前払いになる可能性もあるし、かと言って今のままの条件では到底受け入れられないし・・・。
他にも設備的に容量が大丈夫かどうかという確認もしてもらもらわなければならないが、見たところ電気と水道は問題なさそうだが、ガスが明らかに足りないと思わわれる。容量アップの際に何処ほどのコストが掛かるのか？配管の経路によっては100万近い出費になる可能性もある。
勿論、それは貸主でななく借主の負担となることが多いのだが、それも交渉によって双方で負担ということに持って行くことも可能性としてはゼロではない。実際に物件的には気に入ってもこういう設備的な出費があまりにも高額過ぎて断念したというケースも多々あった。
明日中に提示して最終結論が出るまでには1週間ほど掛かると思われるが、それまでのこちら側の最終条件も調整しておかなければならない。
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久し振りに徹夜・・・ - 2009年06月05日(金)
とある案件の件で徹夜をしてしまった・・・。
候補地を絞り込むにあたって悩んでしまったのがその理由なのだが、どちらも捨て難いものがあるものの一長一短で決め手にも欠ける。果たしてこれらを選択肢として進めて行ってもいいものか・・・ということと、ではどちらを選択すればいいのか・・・ということを考えていたらあっという間に外が明るくなった。
う〜〜〜ん・・・
非常に難しい選択かもしれない・・・。
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ラーメン博物館 - 2009年06月04日(木)
新横浜での打合せが終わった後にまた行って来た。
また・・・とは、実はつい先日も行ってしまったのである。ラーメン自体殆ど食べることはないのだが、何となく久し振りに行ってみたくなり、しかも年間パスを買ってしまったりもした。
1回の入場は300円だが、年間パスは800円という格安だから買っておいても損はしないだろう・・・と。
それで早速2回目の訪問となったのだが、開業当時はなかったミニサイズのラーメンを各店出すようになった。普通サイズじゃ余程のラーメン好きじゃなければ何杯も食べれるもんじゃないし、客のことを考えた良いシステムだと思った。
これが出来てから彼方此方で同じようなテーマパーク的な施設が出来ては潰れ・・・ということを繰り返して来たが、ここが長く続いている理由はちゃんと客の方を向いた商売をしているということなのではなかろうか？
結局は上っ面だけ真似しても、根本的な部分までは分からないから中途半端な施設が乱立し、実際に長く続いているのは殆どないということになる。同じ横浜の「カレーミュジアム」だってあっという間に閉館しちゃたしね。
暫くは地下鉄を利用する機会が増えそうなので、ちょくちょく途中下車して通ってみようかと思っている。
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開港記念日 - 2009年06月02日(火)
今日は横浜の開港記念日。
学校もお休みなのでうちもそれに便乗して毎年お休みさせてもらっている。
まあ、単にこういうイベントが大好きで、見に行きたいだけなんだけどね。
今年は150周年という区切りのいい年なので市を上げて盛大に祝おうということらしいが、「開国博Y150」という何をやろうしているのか全く理解不可能の市民不在のイベントが４月末から行われている。最終的にはどれだけの赤字を計上するのかこっちが心配になるくらいの酷い惨状・・・。
そんな中での開港記念日だったが、メイン会場の臨港パークには大勢の人が集った。
昼のメインはブルーインパルスの曲芸飛行ということだったが、近隣には高いビルも多いのでかなり高度の高いところでの飛行だったので視力の弱い俺にはちっちゃいものが何か飛んで行った・・・という感じで、音ももっと凄い爆音なのかと思ったがそれほどでもなかったね。
その後は彼方此方でのイベントを眺め、夜のメインである花火を観ることにしたのだが、何処で観ようか散策をした中で結構穴場的な場所を見つけることが出来たのである。
夏の花火と違って4000発程度なのであっという間に終わってしまったが、日本人はやっぱり花火が好きなんだねって思った。
普段の「開国博Y150」の会場は土日も閑古鳥が鳴いているのに、今日は何処も沢山の観衆で賑わっていたのはどうしてか？
市民が何を求めているのか？
なにを楽しいと感じるのか？
そういうことを市の担当者は何処まで理解しているのか？
折角の節目である150周年を台無しにしつつある「開国博Y150」へのテコ入れは今からでも遅くはないと思っている市民はかなりの数に上るであろう・・・。
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一歩前進か・・・？ - 2009年06月01日(月)
今日はとある新規案件の打合せがあった。
いろいろと障害がありなかなか前へ進むことが出来なかった案件だったが、今日の話しでは一歩大きく前進出来たのではなかろうかと思った。たった一歩ではあるが、この一歩が大きいのである。
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