・ - 2006年06月30日(金) ・ - ・ - 2006年06月29日(木) ・ - 夢を託す気持ちなのかな・・・? - 2006年06月28日(水) 今日は朝からたまプラーザと佐倉のお店の方々と元町のとある蕎麦店に食器や漆器、備品などを譲って頂くために伺った。残念ながら事情があって先日の日曜日でお店を閉めてしまい、使っていた備品等を捨てるよりはこれからの人たちにお譲りしたいということで製粉会社さんの方からのご紹介で知り合った。 本当に心温かなご夫妻で、ご苦労をなさってここまでやってきたお店を閉めてしまうことになったが、その志を受け継ぐというか、若い後輩達に夢を託したいという気持ちなのではないだろうかと感じたのであった。一つ一つに思い出もあり、それを思い出しながら梱包していく姿、その思いを語り出す姿、だから余計にこれから同じ道に進もうとしている若人を応援したいのだろうね。 沢山のものをお譲り頂き双方のお店共に助かりました。後はこの2軒のお店が心優しきご主人の思いや気持ちを汲んできちんと商売を続けていくことが何よりの恩返しであると思うし、そうしなければこのご好意を裏切ることにもなるということを忘れないでいかなければならない・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 平日の鎌倉にて・・・ - 2006年06月27日(火) 夕方から恒例の鎌倉・鶴岡八幡宮へのお参りに行って来た。今日を外すと今月は無理となってしまうので1993年よりこれまで続けてきた毎月のお参りをストップさせるわけにはいかないので早めに予定をこなして4時に家を出た。 古本屋さんを数軒覗いてから八幡宮へと向かいお参りを済ませ、これまた恒例の御神籤を引いたところナント久々の「大凶」であった・・・。でも、大凶ってこれ以上悪くならないわけだし、書かれていることも前向きなことばかり・・・という風に良い方に解釈して縄に結んで八幡宮を後にした。 行きは小町通りだったので帰りは参道を下っていつものお店へと向かう・・・。ちょっと覗いて見ると客は誰もいない。思わずに嬉しくなり店に入り、いつもの席へ座って暑かったので普段は樽酒からスタートだけど瓶ビールと板わさをオーダー。この時間帯に来ると結構な確率で誰もいないこの空間を独り占めできるのである。 ものの数分で一組、二組と入って来て、暫くすると満卓状態になってしまった・・・。嗚呼・・・折角の独り占めが・・・。でも、仕方がないね。エアコンが効き過ぎて寒くて腕を摩っていたら花番さんが声を掛けて来て温度を上げてくれた。丁度目の前にあるのでこの席は寒過ぎる・・・。外が暑いから温度を下げていたのだろうがこれではちょっと寒過ぎちゃったね。 続いて樽酒と焼き海苔をオーダーし、至福のひとときは更に続く・・・筈だったが、小上がり席で「パシャ」っていう音が・・・。振り返るとカップルが携帯電話構えて写真を撮っている。またかよ!?どうしてお店でこういうことするのかな?ホント不思議でしょうがない。良い雰囲気が一変で興醒めてしまうこの行為はどう考えても理解出来ない。これに付いては後日改めて触れてみたいが、折角の良い雰囲気が醒めたのにはガッカリである。 酒もなくなり嫌な気分になったので〆の蕎麦に移ろうかと思ったらさっきのカップルが店を出たのでもう一杯・・・!こんどは冷や(常温)酒をオーダーし、至福のひとときの再開である。後から相席となった若いカップルは楽しそうに会話しながら食事していて良い雰囲気。決してカメラ構えたりはしない大人である。食事のマナーも知らない大人に見えるお子ちゃまとは違うね。 酒もなくなりそうなので〆の蕎麦を頼んだ。平日の夕方だからもう少し静かかなと思ったが繁盛店だけあって結構引っ切り無しにお客様が入ってくる光景は土日の雰囲気と殆ど変わらないね。蕎麦湯を飲んで明日のお土産にわらび餅を買って店を後にしたのが6時過ぎ。小一時間の滞在だったがちょっとだけ嫌な光景を見たが大いに満足なるひとときであった。 酔い醒ましに小町通を歩いたが流石にこの時間帯は閑散としたいつもとは違った街並みとなっていた。普段はこういう静かな街なんだよね・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - いつまでも同じところを掘り返すのは何故? - 2006年06月26日(月) マンションの前の道路が延々と掘削作業を繰り返している・・・。五月蝿いやらイライラするやらいい加減にして欲しいよ!東横線が地下に潜った跡地の工事もまだ続いており、終わったかと思うとその近くを掘り返したり、同じようなことをいつまでもやっている。エントランス前の通りもここ一ヶ月ほど同じところを掘り返している。 以前の工事看板には水道工事と書いてあったが、今は他の工事で掘削しているらしい。ここに限らずこういう工事ってなんでまとめて一緒に出来ないのかな?いろいろと利害やら障害があるのは分かるけど、各所が集まりきちんと工程をまとめたりすればもう少し短期間で済むんじゃないのかな?何しろ音が凄い・・・集中して図面描きなんか出来やしないよ。 公共事業は別々にやった方が双方共にお金がたっぷり入ってくるから共同作業は嫌なんだろうが、そもそもこういう工事って近隣住民の生活が便利になる為に行う工事であって、その住民の静かなる生活を奪うものではない。東横線跡地にしてもなんかチマチマ工事していていつになったら終わるのやら・・・。これだってスーパーゼネコンが請け負っているが工期長い方が沢山お金頂けるしね。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 松蔭神社のお店 - 2006年06月25日(日) 昨晩であるが佐倉で開業予定の方と松蔭神社のお店へ行って来た。今工事中のたまプラーザのお店のご主人もここで短期間であるが研修させて頂いており、また佐倉で開業予定の方もその方と同じ八王子の有名店で修業した仲間である。打ち合わせが終わり軽く一杯やって行きましょうということになり中央のビッグテーブルへ・・・。 まずはビールで乾杯!肴を数品オーダーし、抓みながら店づくりやいろいろなことを話したがアルコールのせいかどうかいつになく冗舌になり、普段とは異なる一面を垣間見ることが出来た。和食も経験し、蕎麦も長期に亘り修業して来ているので面白い店になるであろうが、佐倉という立地を考えた場合に少しアレンジしなければならない点も出て来るのではと思っている。 暫くしてたまプラーザのお店のご主人がホールに出て来て恨めしそうに我々の方を見ていたが今日はゴメンなさい・・・である。こちらは旨い酒飲んで旨いもん抓んで至福のひとときだが、向こうはお仕事モード全開。近い内に野毛の飲兵衛ツアーに行くまで我慢してくださいね。 話は変わるが、ここのご主人も本当に貫禄がついたね。今年で6年になるし、これまで積み上げてきた実績がそのまま表情に表れている。同じ八王子のお店で修業を積んだ二人も早くこのうような良い顔になって欲しいと願っているが、真面目にコツコツと努力を惜しまず頑張る姿勢がお客様を惹き付けるものだし、修業したお店の商売に関する教えをしっかりと守っているからの今の姿であると思う。 メニューもかなり増えたし、中身も充実して来ている。安心感があるというか、欲を言ったらキリがないが客としての満足度も十分である。お客様も引っ切り無しに入って来るので早めに〆の蕎麦を頼むことにしたが、これでは店を拡張したいという気持ちも分かる。でも、そういうことは慎重に考えなければならないことだし、そう簡単に出来るこのでもない。 本当はもう少しゆっくりしていきたかったが、どんどんお客様が入って来る状況では長居は出来ない。お会計を済ませ挨拶をして店を後にした・・・。う〜ん・・・でも、ちょっと飲み足りない。佐倉のお店の方はそんなに飲めないのでもう一軒という訳にもいかないし、これから帰ることを考えたら無理に誘えないので今宵は大人しく帰ることにした・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 優しさと思いやり・・・ - 2006年06月24日(土) 今日は横浜のとある蕎麦店にお伺いした。明日一杯で店を閉めるらしく、製粉会社さんの取り計らいで器や備品を譲りたいとことで今度開業する方と見に行って来た。実はこのお店は前から気になっていたところで、2〜3回ほど前まで行ったのだが入らずに帰ったのであった。普通の住宅をそのまま使っており、席数も少なく玄関を開けると靴が一杯並んでいるのでダメか・・・と思って退散。でも、いつの日か行って見たいと思っていたら閉店とのこと・・・。 事情はいろいろあるだろうが、こういうお店って中ないので残念な気持ちもするね。指定された時間に行くとまだお客様がかなり残っており、空いている席で暫く待つことにした。客席は10畳ほどの部屋一つで4人席が2卓と2人席が2卓の計12席しかない。4卓なので組客数としても4組がMAXである。でも、落ち着いた設えの良い空間で客層も良い。こういう店にマニアやヲタクが来たら間違いなく浮いてしまうだろうし、周りから軽蔑の眼差しを向けられるであろう。だからそういう類の人達にはあまり知られていないのではなかろうか? 本当に静かに美味しいものを食べるのは持って来いの空間だね。私が手掛ける空間とはまた一味違ったものがあるし、普通の住宅を上手くアレンジ出来ている。この辺はセンスというものが出て来るね。 暫くしてご主人が出て来られ厨房の中でお話を聞きながら備品等を見させてもらった。30分くらいであろうか・・・?その間にご主人の優しい人柄と思いやりを十分に感じ取れたし、客層の良さとかもこういうことろから来ているんだろうと思った。これから店を開こうとする若い人を応援したいという気持ちからの今回のご好意。店を閉めてしまうのは本当に残念なことであるが、これまでここに通ったお客様にとっても残念だろうけど、皆良い思い出を沢山残した中でのお別れになるのかもしれないね。 中々これほどのご主人に出くわすことも少ないが、この姿勢や考え方がお客様を惹き付けているのであろう・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - これからが本番! - 2006年06月23日(金) やはり負けたね・・・。どんなに頑張ってもこういう世界的な大会では勝てる相手じゃないんだし、気付いたらあっという間に4失点・・・。2点差以上つけて勝たなければならないので6得点が必要であるが、この残り時間ではそんなの無理に決まっている。 素人ながら見ていて思ったのはやはりこれが今現在の実力である。惜しいとか、もう少しとかという次元のものではない。世界レベルの大会には出れるが勝てる力はまだないということ。トップレベルと動きも全く違うし、数ランクも違うレベルの試合を見ているようだったが、負けた彼らには責任はないと思っている。 だって勝てる力がないんだし、当然の結果としての予選リーグ敗退。それを挙ってマスコミや蹴球好き芸能人、そして熱狂的なファンが大騒ぎしているだけで、冷静に見てる人は結果は見えていたはず。勝って欲しいという願望はあるけどそれだけで勝てる次元の大会ではないとういうこと。 ゴール目掛けないで横にいた敵GKに優しいパスを送った?某FWが「緊張した・・・」とかってコメントしていたらしいが、それが世界だよ!W杯なんだと思うけどな。そんなもん誰だって思っているんだし、それを乗り越えて初めて戦いに勝利出来るものである。先日のプロ野球で4番が不意をついたセフティバントしたら3塁走者が吃驚して動けなかったという珍プレーがあったが、これは国内のペナントレースであり笑い話で済まされる。しかし、これは次元が違うし世界レベルの試合でこういうコメントを聞きたくないよな。選ばれて戦っているトップの選手なんだからそういうこと言うなよ・・・! でも、ここからがW杯の本当の戦いである。凄いプレー見たいし、本物の蹴球を楽しみたいね。五月蝿い芸能人とかも減るだろうし、少しは静かになるだろうからね。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 現場にて・・・ - 2006年06月22日(木) 現場というものは何が起こるか分からない・・・。時には大幅な設計変更を強いられる場合もあるし、コスト面での支障が出たりすることもある。今回の現場は部分改装なので壊して良いところとそうでないところとの取り合いが難しい。ちょっとでも余分に壊すと補修工事が発生するし、壊さなければ納まりがつかない・・・。 それが現場というものであるが、施工する側は本当に大変だと思う。設計する側は図面上では納まるように描くが、実際の現場は図面通りになんかいかないのが常である。ましてや細かい取り合いの多い今回の現場では大変である。だから出来る限り多く足を運んで詳細の納まりなどを施工者側と検討し、現場をスムースに進行させなければならない。部分改装なので工期も通常の約半分だから一日一日が大事になってくる。 そして、例によってもっと良くしたい・・・!という欲望が渦巻き、設計変更をして業者さんを悩ませる。工期がないので大幅な変更はできないけど、当初のプランよりはドンドン良くなって来ている。やはりこういうことって現場を見ないと出来ないことであり、図面だけ渡して後はヨロシク・・・!という仕事では無理である。 設計事務所の中には図面だけ渡して現場に来ないというところも多いし、まあそれはそれで現設計通りに造るわけだから正に図面通りのものが出来上がる。でも、図面で表現し切れないところって沢山あるんだけどね・・・。だから設計監理として現場に出向くのではなく、現場での設計業務だってあるべきものなんだと思う。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 5周年のはずが・・・ - 2006年06月21日(水) 今日はとあるお店の5周年記念日であった。しかし、定休日なので休むのかどうかを事前に確認したところ営業するとのこと。それでは・・・ということでお祝いに行こうと予定を入れていた。予定した時間よりも遅くなりそうだったのでメールを入れたら「今日は休み・・・」とのこと。 えっ?ホンマかいな・・・?そうかいな・・・!!! でも、メール入れて良かった・・・。知らずに店まで行っても真っ暗である。ちょっとした勘違いと行き違いでこうなってしまったが、確認というのはしっかりと取らなければいけないということである。 明日は営業しますとのことだったが打合せが夜にあるので厳しそう・・・ Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - ほんの少しの違い - 2006年06月20日(火) 結果の出ているお店とまだそこまで到達していないお店との違いってなんだろう?手掛けたお店の中だけで比較すると大きな違いはないと思っている。いろいろな理由の中で結果が出ないのであるが、 コツコツ真面目にやっているけど・・・、 お店の立地条件は良いのだけど・・・、 技術的にはいいものがあるけど・・・、 という良い面を活かし切れていなかったりするケースも多い。 真面目過ぎる方には「遊び心」が足りない・・・ 立地条件が良いけど「客層」を絞り込めていない・・・ 技術だけに頼り過ぎても「商い」は出来ない・・・ でも、そういうものってほんのちょっとしたきっかけで状況が大きく変わったりするものである。そして、あまり難しく考え過ぎると本当に大切なものが見えなくなったり、努力の方向が違ったところへ行ったりすることになる。こういうものって人から言われて気付くよりも自分自身で見付けるのが良いのであるが、常に自問自答しながら将来的なビジョンを持って商売を続けて欲しいと思う。 そして周りには沢山の仲間がいるという点も忘れないで欲しい。実際にいろいろな場面での交流も盛んになって来ているが、もっともっとそれを深く大きく広げていければいいなと常に思っている。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 商売ってなんだろう・・・? - 2006年06月19日(月) この答えは様々なる条件によっても異なって来るものと思われる。それは企業体と個人事業との違いや利益追求と拘りの追求との違いなどによって異なって来る。ポッチーランドとして手掛けるお店を例にすると殆どは個人事業主である。 ましてや蕎麦屋なんて一昔前に比べたら決して儲かる商売ではないし、金儲けを前提にやれる商売ではない。だからその辺のことを理解して頂いた方でないと商売の継続は難しい。でも、最初から利潤追求を前提にした商売が出来るケースもあるが、それは経営者自身のセンスと考え方による。だから誰にでも出来る訳ではない・・・。 それを成し得るセンスを持ち合わせた新規開業者の方は極々僅かである。では、そういう場合に何が大切か?それは努力と鍛錬である。悲しいかなセンスというのは努力だけでは持ち合わせることは出来ない。でも、それを補う為に努力を惜しまず頑張ればある程度のところまでは到達するが、そこから先は未知なる世界であると共に尋常なる努力では無理な世界である。 商売を目先を他に向ける・・・。即ち、金儲けだけが商売ではなくお客様の方を向いた姿勢や自身の拘りや思いを表現することによって生計を維持する。そこから生まれる達成感や満足感を生甲斐とし、楽しみながら商売を続けていくというのが個人店が維持していく為には必要である。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 冷静に考えれば分かること・・・ - 2006年06月18日(日) 残念ながら初勝利とはならなかった・・・。でも、これが実力なのかもしれないって考えれば落胆もしない。過度なる期待だけが巷を賑わし、挙ってマスコミは連日煽りたてて、終いには女子アナを滝に打たせたりとやりたい放題し放題。ただ騒ぐだけなら可愛いもんだが滝に打たれる姿はアナウンサー・・・いや、サラリーマンにさせる仕事ではない。かなり危険な場所もあったりと、そんなことして事故でも起こったらどうする?どうしてテレビってこういう馬鹿げたことを平気でやるのか・・・。 選手は頑張ったと思うが所詮実力的には何とかW杯に出場できるというレベルで、そこで勝ち残っていけるだけのものではないという現実を見ずに煽り捲くる。そりゃ昔に比べたら実力はアップしていると思うが、まだまだ世界レベルとの比較にはならない。強豪国の試合見ると残念ながら違いはあきらかである・・・。 選手も現時点での実力を発揮したと思うが、この結果が現時点でのレベルということであり、世界レベルの選手とは戦いに挑む意識が違う。勝とうとする意識、点を取ろうとする意識、様々な意識が世界の一線級とは異なるということ。前回の大会で韓国が頑張ったが日本の選手とはあきらかに戦いに挑む姿勢と意識が違っていた。 客観的に見れば世界の中での日本の実力は実際のランキング以下・・・という現実を受け入れようとはせず、勝てる勝てると大騒ぎしているマスコミの姿勢には呆れ果ててしまう。まあ、テレビにしても騒ぎ立てないと視聴率が上がらないから仕方なしにやっているのかもしれない・・・。それとこういう時期になると増える俄ファンやただ騒ぎたいだけの人達にも閉口する。 渋谷の駅前で地下鉄の入り口の屋根に登り警官に捕まえられたり、爆竹を鳴らしたりと本当のファンならそんなことはしない。ただ大騒ぎしている自分に酔いしれているだけなのだろう。そう分析していた冷静なサラリーマンもいたが、サッカーが好きなのではなく大勢の中で騒いだりすることがファンだと勘違いしている輩達である。彼らにとっては4年に一回のお祭りなのだから大騒ぎしたい気持ちも分からないでもないが世間に迷惑を掛けてまで騒ぎ立てるのはやめて欲しいね。 結局彼らは単なる目立ちたがり屋なんだろう。だって絶対に人気のない公園や空き地で騒ぐことはない。駅前や商店街の人ごみでしかああいうことはやらない。まるで田舎から出て来た暴走族が街中に来てパフパフ、ピーヒャラピーヒャラと大きな音立てながら爆走するのと一緒である。こういう輩を生むのもマスコミが率先して大騒ぎしているからであろう・・・。 まだ勝ち残れる可能性はほんの少しだけ残っているらしいが、ファンはそれを願って応援するだろうし、マスコミは最後のラストスパートで煽り立てるであろう・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 久々にお洒落なお店で晩メシを・・・ - 2006年06月17日(土) 最近は野毛に嵌っているので古い佇まいの居酒屋や焼き鳥屋、中華料理店、はたまた立ち飲み屋と普段手掛けているお店とは正反対の雰囲気のところでの食事が多かった。今日は来週着工予定の方との打合せの為に研修させて頂いている松蔭神社のお店に行き、その後は渋谷での打合せを行い、折角都内まで来たので何処かに行こうと思い、久々に三軒茶屋のお店へ顔を出すことにした。 ここは昨年秋以来の訪問だから結構空いてしまったんだね・・・。6時少し前にお店に着き、お気に入りのカウンター席へ陣取ってまずは生ビールからスタート。肴は「稚鮎の南蛮漬け」と「鰊の棒煮」をオーダーし、贅沢な空間で至福のひとときを堪能である。やはり自分が手掛けたお店というのはいいもんだね。静かに時が流れる空間で美味いものを食すというのは心の安らぎを感じる。最近嵌っているお店とは全く正反対の雰囲気であるが、同じ食事という行為ながら感じ方も正反対である。 ビールも飲み干し、久々に日本酒でも飲もうと思い「武勇」だったかな?(忘れてしまった・・・)それのぬる燗と「桜海老のかき揚げ」もオーダー。途中で電話が入ってしまい30分近くも席を外してしまったのが残念であったが、続いては「王禄 舟しぼり生原酒」を頂くことにした。最近は日本酒から遠ざかっていたのでこういうちゃんとした酒はやはり美味しいね。立ち飲み屋で出てくる酒とはあきらかに異なる味わいである。でも、立ち飲み屋でこういう酒を飲んでも美味しくは感じないかもしれないし、その場の雰囲気というか何処で飲むかによっても選択が変わってくるものなのかな。 〆に「せいろ」を頂き至福のひとときを過ごすことが出来た。営業中だったのであまり話しは出来なかったが、客層もいいし狙っている方向へ進んでいるようだったのでほろ酔い加減と共に安心して店を後にした。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - やはりあまり良いもんじゃないね・・・ - 2006年06月16日(金) 昼メシを食っていたお店でデジカメを取り出した客がいた。お店のスタッフにお伺いを立てていたので一応マナーは弁えているようであるが、店が了解したとしても周りにいる客としては正直良い感じはしないね。カシャっていう音と共にストロボ焚かれて外光を抑えた空間ではあきらかに雰囲気が壊れる。 カジュアルレストランなのでまだ許せるけど、これがよりフォーマルなお店だったら怒っちゃうよね。1万円のコースを食べている隣のテーブルでこんなことやられて良い気分はしないし、個室での食事なら構わないけどこういう広いパブリックスペースでやる行為じゃないと思うけどな・・・。本来は店が了解すれば良いという問題じゃないと思うし、他の客の迷惑になる行為を許すこと自体どうなのかなと・・・。 綺麗な盛り付けとかだと写真を撮りたくなる気持ちも分からないでもないけど他の客がいなかったリ、オープンエアであまり回りに迷惑の掛からないスペースなら未だしも、店の中でストロボ使って撮影するなんてどう考えてもマナーに反する行為だと思うな。 喫煙可能なお店での煙草のマナーがどうこう言われているが、俺はこっちの方が不愉快に感じるけどね。食事しているときに隣のテーブルでバシャバシャ写真撮られるのってメシが不味くなる・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 継続の大変さ・・・ - 2006年06月15日(木) これまで50軒のお店を手掛けてきた中で健康面での理由で閉店したお店が2軒あるが、それ以外の理由で閉めたのは1軒だけしかない。先日とあるお店の方と話した際に新規開業者の中でかなりの%で閉店に追い込まれているという現実を聞いたが、安易な考えで開業する方が如何に多いかということである。昨日の日記にも書いたが店を出すまではお金さえあれば誰にでも出来ることだけど、それを何年も継続させていくということがどれ程大変であるか・・・? それを知らずしての開業は本当に無謀な行為である。うちが手掛けてきたお店は早いもので長いところで8年になるが、何処も努力を惜しまず頑張っているから継続していけるのだと思っている。みんな朝早くから夜遅くまでコツコツと積み重ねてきた実績が今の姿を現していると思うし、売り上げとかの数値面ではいろいろと差がついたりしているけど基本的な姿勢や努力に関してはそれ程大きな差はない。 ほんの少しの差がそれらの違いとなっていると思っているが、手掛けたお店に顔を出して店主や女将さんの顔を見ていると本当に頑張っている様子が窺えるし、こちらが勇気付けられたりするものである。先日もとあるお店から目標額に達しましたというメールを頂いたが本当に嬉しいものである。マニアとかに評価される店ではなく、そのお店を愛してくれる真のお客様に評価されての結果であるし、それが本来あるべき姿であると思っている。 何処もマニアが寄り付く店にはしたくない。本当にそのお店のファンに愛されるようになることが目標であり、それには日々の努力と鍛錬がなければ出来ないし、継続という簡単なようで一番大変な要素が大切なのである。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - デザイナーなりたきゃ学校だけに頼っちゃ駄目! - 2006年06月14日(水) デザイナー志望の学生と話す機会があった。とあるデザイナー養成の専門学校に通っているとのことだったが、確かに基礎的なことや最低限の知識などは教えてくれるとは思う。でも、大切なのはそんなことではない・・・。他にもっともっと大切なことや覚えなければならないことは山ほどあるんだけど、そんなことは学校では教えてくれない。 教材と今度提出の課題とやらを見せてもらったが、そんなもの詰め込んでも頭デッカチのワカランチンのデザイナーモドキにしかならないよって思った。実践とは掛け離れ過ぎた内容の指導要項や知識だけの理屈ではプロとしてはやっていけない。サラリーマン時代にも新卒のスタッフを沢山見てきたが、即戦力で使えるレベルの者や将来的にモノになりそうな者など皆無に近い。でも、知識だけは詰め込まれてきているので当の本人は一人前の心算であるから性質が悪い。今では当時よりもその類の学校も増えた分デザイナー志望者も増えている。 学校で教えられることには限界があるのは理解出来るが、もう少し実践に即したカリキュラムにしないと勘違いした学生さんが一人前の面して社会に出て来ることになる。中には本当にセンスもあり実践に対応出来る考え方を持った学生もいるが、殆どはせいぜい何処かの設計施工の会社にでも入ってやれる程度である。 彼も独立志向らしいがそんなに甘いもんじゃないよって言ったけど、こういう職業に就いている中で独立してデザイナー(設計だけで食っていくこと)やっていけるなんてほんの僅かでしかないという現実を知らなければならない。大切なのは実社会でどれだけ経験を積みながら将来的なビジョンを築き上げていけるかと言うことである。それと如何に周りに協力者を作れるかということ。決して一人でやっていける仕事ではないということも踏まえた中でどう自分自身を磨き上げていけるかである。 私は学校での勉強はゼロである。でも、実社会で自分なりに努力も勉強もしてきた中で何とか細々だがやっていけているのであるし、それと周りには沢山の協力者と理解者がいるからこそのことである。それがなければ継続なんて出来ない。普段手掛けているお店にしても開店するまではお金があれば誰にでも出来ることだけど大切なのはそこから先のこと。デザイナーだって誰でも独立までは出来るけど、それを継続するというのがどれほど大変か・・・という現実を知らなければならない。お店も継続させるということがどれほど大変か・・・。実際に何年間かやってきた経営者であれば皆それを痛感しているはず。 そして、デザイナーになりたい・・・なんて本気で苦労する意気込みが無ければやめた方がいいということと、そんなに簡単なもんじゃないという認識を持つこと。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - どうして教えられたことを実行しないの? - 2006年06月13日(火) とあるお店に入って感じたこと・・・。修業したお店と同じ名物メニューを出しているのだが似て非なるものというレベルにガッカリ。ハッキリ言って不味かった・・・。こんなに後味の悪いものを食べたことがないというレベルで、どうしてこういう風に変えてしまうのだろうかと不思議に思った。 開店して2〜3年ほどのお店であろうか・・・?以前に一度入ったことがあるが、その時感じたのは全体的には並以下のレベルかなということであった。でも、修業先のお店で学んだことをしっかりと実行すればそれなりに評価されるようになるのではないかと思っていたのだが、これをここまで変におかしくしてしまっていると言うことは他のメニューに関しても同様であろう。 基本の汁をおかしなものに変えているからこんな味になってしまう訳で、当然ながら全体的に低レベルの商品しか提供できないということになる。これも自己主張なのかなとも思ったが、手打ち教室を卒業して開業する方にはまずは教えられてきたことをしっかりと実行してくださいと言う。そして、自己主張するのはそれからで良いと・・・。 だって素人が変に弄繰り回したところで上手くいく筈がない。まずは基本に忠実に教えられたことをベースにやりながら力を付けていくことが大切なのである。教室を卒業して開業したとある方もお店に訪れた開業希望者に同様のことを言っているとのこと。飲食店経営ってそんなに甘くはないということである。教室ではなくお店での修業後の開業も同じで、実践での経験を積みながら自分のスタイルを築き上げていけば良いのである。 まあ、自己主張したいという気持ちも分からない訳ではない。しかし、それが出来るかどうかという客観的な分析も必要である。自らの力量を把握もしないで彼是弄くったところでお客様を満足させられるレベルのものを提供出来るかどうかと言うこと。それがきちんと出来るのであれば問題ないが、最低半年・・・それくらいは素直に学んだことを実行して基本的なことを反復し、いろいろな経験を積んでからでも遅くはないのである。 今日のこのお店はうちが手掛けた訳でもなく、何の繋がりもない全く関係のないところであるが、結局は勘違いしてしまっているんだろうね。この方が美味しいと思って変えているんだろうけど結果的にはそれが裏目に出ているということ。そして、商売に関しての認識や見解の甘さが立地条件を活かせずもがき苦しむこととなっている。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 完敗?下手したら0対5じゃない・・・? - 2006年06月12日(月) W杯の視聴率は何%だったんだろうか・・・?まあ時間帯も早かったので観る人も多かったのだと思うが、放映が国営放送だったので五月蝿い芸能人も絶叫だけの実況アナもいなかったので比較的観易かったね。ホントは一杯やりながら観たかったけどちょっと体調が思わしくなかったのでノードリンクでの観戦。 完敗だったね・・・。最初のゴールはファールじゃないかな?対して豪州は後半に3点取ったが川口のファインセーブがなかったらもっと点取っていたし、0対5くらいになってしまった可能性だってあった試合である。惜しい試合と言うスポーツ番組もあったが、あんな試合の何処が惜敗だよ?後半なんて殆ど試合させてもらえなかったじゃん。完敗だよ!選手は一生懸命にやったと思うし、手抜きやった訳ではないのでこれが実力の差ということである。監督の差とも言えるのかもしれないが、個々の選手の一挙手一投足を指示したり出来る訳ないんだから力が足りなかったということ。 マスコミや蹴球出身芸能人や蹴球大好き芸能人が大騒ぎして勝って当たり前的な発言をしてここまで盛り上げてきたが、客観的に分析していた人って少なかったように思う。どうしてこういう関係者って騒ぐことしか出来ないのかな?次の試合は民放だろうからただ騒がしいだけの実況を聞かされなければならない。国営放送も試合後の討論の場面でアナウンサーは変に煽ろうとしたが、岡ちゃんが冷静に且つ客観的に話をしていたので救われたが、民放にはこういう人は呼ばない・・・。五月蝿くなければテレビじゃない!祭りだ!祭りだ!W杯だ〜〜〜〜!っていう人が選ばれるのである。 オリンピックもそうだったけど、出場すること自体凄いことだし、素晴らしいことであると思うが、勝って当たり前的な発言や、客観的な分析ではなく、単に大騒ぎするだけの競技出身者や大好き芸能人を排除してもう少し冷静に見せてくれないかな。そして、過度な期待は選手に対しても大きなプレッシャーになってしまうし、彼らはスーパースターでも神様でもない・・・。一生懸命に自らの夢を追いかけて頑張る普通のスポーツ選手である。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 安かろう・・・悪かろう・・・では意味がない - 2006年06月10日(土) 耐震偽造の次はエレベーター問題・・・。まだ詳細が明らかにされてはいないが、国産の他社に比べると価格が安いらしい。国内シェアは1%しかないが世界的にはトップシェア(2番目だったかな?)の大企業。まあ、何番だろうがそんなことはどうでもいいが、安いから採用されるという基準というか、そもそもモノが違えば価格も異なるわけで、その違いを明確に分析してこそ真の「比較」ということになる。 そして偽装マンションにしてもあれだけ広い(100�屐傍�模のものを市場価格よりも安く提供できるということは何処かに何かがなければ無理なのでは・・・?って疑問に思わなければならないのではないかな。騙す方が一番悪いのだが、買う側ももう少しきちんと分析や比較検討というものを突っ込んで考える必要があると思うし、あまりにも安すぎるものには何かがある・・・ってね。 特にこういう大きな買い物に関しては十分に検討する必要がある。日用品を普通のお店と100円ショップで買うのを検討するのとは訳が違う。市場価格200〜300円くらいのものを100円ショップで買ったがあまり良くなかった・・・。でも、それほど怒る気にもならないし、まあ仕方がないよね・・・って割り切れるが、何百何千万単位のものなんて簡単に割り切れるもんじゃない。だからこそ慎重に比較検討する必要がある訳で、ただ単に安いからと言って飛び付いてはとんでもないことになる。 何でもそうだが、極端に安いものって何か裏があるというか、それにはきちんと理由があるということ。身近なところで言うと「鴨せいろ」の価格である。それなりに良いものを提供しているところで1200〜1600円くらいかと思うが、中には700円とか800円というお店もある。普段手掛けているお店では1400〜1500円が平均単価であるが、そういう店で使っている鴨と7〜800円のお店で使っている鴨とはあきらかに質が違う。 1500円のお店で使っている鴨を800円の価格で出せる訳はない。価格だけを見たら高いということになるが、中身を比較検討すればどっちがお得なのか・・・?一般的な原価率でいったら1500円でなんて出せないし、1800〜2000円くらいになってしまうので少し控えめに価格設定をしている。 それから普段手掛けているお店の工事単価もそうだが、開業者向けの雑誌とかで坪30万とか40万ですと謳っている広告を見掛ける。勿論、業種が異なれば工事価格も違うし、出来合いのものを使いそういう金額で出来る店もあるだろう。でも、最後にあれが入っていません・・・これが入っていません・・・って言われることもある。当然使っている素材が異なるから価格的にも違ってくるのだし、そういう比較を無視して単に金額だけで判断して決めるような方とはこれまでパートナーシップを結んだことはない。 壁天井はクロス貼って、床にはクッションフロア貼って、合羽橋で買ってきた化粧板のテーブルと1脚1万くらいの椅子を並べた空間と、左官仕上の壁面に床にはフローリングを貼り、無垢のテーブルに1脚3〜4万の椅子を使った空間とでは金額が違って当然であり、ビジュアル的にも大きな違いとなる。前者のようなお店で良いという人から依頼が来ることは殆どないし、普段手掛けているようなお店を求めての依頼である。 いろいろ話しが反れてしまったが、価格が異なれば中身が違うというのと、そのもの自体が持ち合わせている適正価格ってあると思う。それをきちんと比較検討したり分析したりするということをしなければ「安かろう、悪かろう・・・」に手を出してしまうということである。 難しいのはモノによってはそれが問題視されないものと、問題視されてしまうものとがあるということ。先に述べた「鴨せいろ」なんてどちらも正解である。800円のお店はそれに見合ったものを使い、1500円のお店はそれに見合ったものを使っているからの価格設定である。蕎麦粉の金額だって数倍の違いがあるし、鰹節なんかも大きな違いがあるから当然ベースとなる「もり・かけ」の価格も異なる。でも、それぞれのお店は業態として成り立っている訳だし、消費者が懐具合や食に関しての拘りで選択すれば良いことである。 でも、耐震偽装マンションなんかは広くて安い・・・では何処かに隠された偽りがあるからの価格であり、それはチープな素材を使うというものではなく、隠された部分での手抜きという違法行為である。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - たまプラーザのお店・現説 - 2006年06月09日(金) 少し予定よりも遅れてしまったが午後から施工業者さんを呼んでの現説を行った。当初は店舗専門の業者さんを2社予定していたのだが、1社の方が他の現場の取り合いで難しいかもしれないが後で連絡しますということだったので待っていたのだが結局は返事がなかった・・・。 急遽、以前工事をして頂いたことのある工務店さんに声を掛けて見積りに参加して頂くことに。時間をずらして各社に図面と実際の現場を照らし合わせての説明を行ったのだが、今回の案件は居抜きのお店を部分改装するので図面よりも現場の状態をしっかりと把握しないときちんとした見積りは出ない。 1社当たりの時間をたっぷりと取り、出来る限り詳しく現状を把握して頂いたが多分捉え方は全く異なるであろうから見積り的にはかなり開きが出るであろう。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - ・ - 2006年06月08日(木) ・ - これも拘り・・・? - 2006年06月07日(水) スープが思う様に作れなかったから臨時休業します・・・ スープを作るのが面倒臭かったから臨時休業します・・・ 作れない、作りたくない、双方共に拘りのお店?・・・かもしれないが素人でも分かるくらいに結果は明白である。そもそも飲食店が勝手気儘に店を休んだりしては客が逃げてしまうことくらい分からないようでは経営自体が成り立つはずもない。 そして、売り上げが低調なのは俺の味が分からないのが悪い・・・って言うことなのかな?コンセプトがあるようで全く頓珍漢なことやっているからそういう結果になることすら理解出来ないようではいつまで持つのやら・・・。 経験の長さだけでやっている店は何れ淘汰されるし、経験が少なくても努力を惜しまないお店は繁栄の道を歩むことになる・・・。 これが自然の摂理でもあるが、要は経営者の意識の問題である。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - こういう気配りが大切 - 2006年06月06日(火) カウンター形式の店で晩メシを食っていた時のこと・・・。隣にはサラリーマンの二人組みが居て、俺の隣りの人が煙草を吸っていた。排気の関係でどうしても煙が俺の方に来るのだが、隣りの人が途中で吸うのを止めたのである。暫くして連れの人が席を外した際に「煙草すいません」って誤って来た。確かに煙が俺の方に来ていたのだがそれ程気になる量ではなかったので苦にはならなかった。 「昔はヘビースモーカーだったので大丈夫ですよ」って言うと「簡単に止められたんですか?」って聞いて来たり、少しの間だけ会話があり、最後に「ひょっとして気にされて吸うのやめたんですか?」と聞くと「そうです」と答えたので気にせず吸って下さいと言ったが、皆がこういう気配りというか、マナーを守れば嫌な思いをせずに済むのにな・・・って思うけどね。 禁煙家からすればとても嫌な環境だとは思うが、店によっては完全禁煙に踏み切れない事情だってあるはず。双方の意見も分かるが中々難しい問題だし、店にとってはどちらも大切なお客様である。今日のようなお店で禁煙にしたら客は半減するだろう・・・。とても経営的にやっていけないし、禁煙化は踏み切ることは出来ないであろう。でも、隣りの客のようにきちんとマナーを守った節度ある意識があれば店によっては共存だって可能じゃないのかな? どうしても煙草が駄目という人は行かなければ良いのでは・・・?とも思うこともある。店が喫煙可と決めて営業している以上はそれが嫌なら他に行けば良い訳だし、巷には禁煙のお店は山ほどあるのだから・・・。喫煙車の煙が禁煙車内に来てしまうとかで新幹線が完全禁煙化になるらしいが、それと飲食店の問題とは異なる次元のものだと思う。 勿論、バカスカ吸って隣客に煙を吹きかけるような行為はマナー違反だが、喫煙可能のお店では節度ある吸い方は認めてあげないといけないんじゃないかな?だってそれを決めているのはお店側なんだし、それを受け入れられないんだったら他に行くしかないのでは・・・?例えばそれで客を失ったとしてもそれは店側の自己責任であり、それがお店としての考え方なんだからね。 要は喫煙者がもう少しマナーを守ればいいと言うこと。ちょっとした気配りや気遣いで我慢出来たり、許せたりするもんだと思うけどな・・・。どうしても喫煙家を受け入れられない人からすれば何を言っている!とお叱りを受けるかもしれないが、それを決めるのはお店側だということである。 - 香川の次は秋田か・・・? - 2006年06月05日(月) 彼方此方で閉店に追い込まれているセルフ形式の「さぬきうどん店」であるが、今度は市内某所に「稲庭うどん店」が出来ていた。一見某有名なFC展開の讃岐うどんのお店かと間違うほど雰囲気が似ているので別業態での展開なのかと思ったがそうではないらしい。そりゃそうだよね・・・讃岐が廃れたから稲庭ではあまりにも安直過ぎるし、幾らなんでもそんなの無理だというのはお頭で分かっているはず。 最初に気付いたのは半月ほど前であったがこりゃ無理だね・・・って直感した。讃岐うどんのセルフ店をそのまま稲庭うどんに替えただけで、しかもこの立地条件ではセルフ店はどう考えても成り立たない。最近拘った飲食店が増えつつある通りだが、決して人通りが多いわけではなく、殆どの店の客層は目的を持っての来店動機である。そういう中でセルフ店が成り立つと思うこと自体この業界を知らない素人の出店ということが分かる。 動機としては讃岐うどんが廃れてきたので今度は稲庭うどんをぶつければ目新しいし、注目されると踏んだはず。でも、稲庭うどんって讃岐うどんと同じように地元ではセルフで食べるものなのかな?水沢うどんにしても稲庭うどんにしてもちょっと讃岐うどんとは形態が違うような気もするのだが・・・。あまりにも安直過ぎるコンセプトであるし、出来合いの袋詰めされた半茹で麺を使っているようだが、これじゃ原価率が高過ぎて経営を圧迫してしまう。 客単価もいいところ500円弱であろう・・・。20席ちょっとあったが効率悪いレイアウトだから例え混んだとしても収容人員は知れているし、そうなったとしてもランチタイムのほんの一時だけで、それ以外の時間帯は集客に苦しむことになる。この規模でこの立地で家賃は15〜20万というところであろうが、客数が見込めないこの場所でこういう形態の店を開くというのは無謀というよりも無知である。 いつ揚げたのかも分からないカチカチになった天ぷらを食いたいとは思えないし、清潔感のない薬味のセット、何も考えていないレイアウトやオペレーション・・・どう考えても夏まで持つことは無さそうである。 ここから歩いて2〜3分のところにあったもっと立地的に良いセルフの讃岐うどん店が潰れたばかり。それを見ていながら更に悪い場所で中途半端な形態でどうしてそんなことするの・・・?安普請のこんな店でも不動産の取得なども含めれば限りなく1000万に近い数百万単位の費用が掛かっているんだし、素人の頭でっかちが飲食店が多いからって出店したんだろうね。他の店はそれなりのしっかりしたコンセプトを持っているところばかりで、客単価も昼で倍以上、夜は3〜4倍の店なんだよ。 普通の素人でもこんなことくらい分かりそうなものだが、身近に誰か彼に忠告してあげる人はいなかったのかな・・・? Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 予期していたこととは言え・・・ - 2006年06月04日(日) 今日は休日なのでプライベート用の携帯をポケットに入れ、仕事用の携帯はバッグに入れていた。晩メシを食った後に着信があるかどうか確認してみたところ、とあるお店からの着信があった。2日前の深夜にも着信があり何かあったのか・・・?ひょっとして懸念していたことが・・・って不安になり電話をしてみた。 内容は案の定・・・というか、何でこんなにも不安に思っていたことが当たってしまうの・・・?自分でも怖くなっちゃうよ。 予期していたこととは言え・・・ 今なの? ホントにそうなの? 考えはもう変わらないの? 酔いがいっぺんで醒めてしまった・・・。 先日もとあるお店からの相談も嫌な予感が的中してしまったし、俺は占い師でも予言者でもない。でも、今日のことはかなり前から予期していたことだから時期がいつになるか・・・?ということが問題であったが、これが早かったのか?遅かったのか?は俺には分からない。 何れ必ず・・・という思いはありながらも、双方の思惑やら考えを知るにつれ、つくづくこういう形態の難しさを痛感したのであった。でも、双方の本当の思いは同じなんだけど、コミュニケーション不足なのかな・・・?もっと近ければ間に入って何が何でも関係を修復させるが、それが叶うものではないので募るジレンマは計り知れない。 どっちの意見も分かる・・・。でも、折角ここまでの短期間で店が上向いてきたのにこうなってしまうなんてやるせないよ・・・。だって可能性からいったら今の倍以上の売り上げだって見込めるし、こんな店他には無いんだからお互いにもう少し大人になって頑張ることは出来ないのかな・・・? 本音は「和解」ということが分かっていながら意地を張り合っても仕方がないんじゃないのかな?お客様が何を求めているのか・・・ということを考えて欲しい。折角ここまでみんなで頑張ってきたんだから・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - やはり薀蓄言う奴は嫌われる - 2006年06月03日(土) とある日本酒や焼酎を沢山揃えた著名なお店の経営者の方と話す機会があった。焼酎ブームも少し落ち着いた感じであるが、日本酒や焼酎に関しての薀蓄を披露したがる客が未だに多いらしい。そういう人は素人にしてはそれなりに知識を持っているらしいが、商売は知識だけでは出来ないということを話しても中々分かってもらえないと言う。 彼らにとってはとにかく自らの知識の豊富さと薀蓄を披露したいのだろうけど、店にとってこういう客はあまり好ましいとは言えないのであるということを分かっていない。確かに店でこういう薀蓄言う客は絶対に嫌われるし、周りで聞いていると恥ずかしくなったり、嫌になったりするもんね・・・。 先日もとあるお店の方々との会食の際もこういう話になったけど、蕎麦の世界も未だにそうだし、ワインなんかも同様に薀蓄言いながらしか飲めないワカランチンが蔓延っている。彼らは一体何者なんじゃ・・・?って思うけど、そういう風にするしか楽しむ術がないんだろうね。そもそも食事ってそういうもんじゃないし、「食」を楽しむ時にどうして薀蓄が必要なんだろうか? そして、重箱の隅を突付きながら食事をしても美味しくなかろうに・・・。折角のお酒やお料理を台無しにしているという事実を分からないような客とは絶対に一緒になりたくないね。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 開港記念日 - 2006年06月02日(金) 今日は147回目の開港記念日。「横浜開港記念祭」として昨日と今日は多彩なイベントが行われている。3年後には150回を向かえることとなり、それに向けてのイベントなども行われているみたいである。横浜市民になって16年になるが、流石にサラリーマン時代は休めなかったけど、独立してからは出来る限り休ませて頂いている。だって学校だって休校になるんだし、市民としてお祝いするのに仕事をしていてはいけません。 まあ、平日の完全休業は厳しいので午前中だけは仕事をして、天候がイマイチだったけど午後からはお出掛けです。とりあえず昼メシを食っていなかったので関内まで行き、この間見付けたお店でちょっと遅いランチタイム。パリのカフェをイメージしたらしいサンドイッチ屋さんで、豊富なメニューの中からローストビーフを選び、記念日ということでお祝いにビールもお願いした。 2時半を廻った頃で外はサラリーマンやOLが行き来している。それを眺めながらビールを飲むっていうのは最高だね!プレートにはサンドイッチとオードブルの他に何故かポテチが付いている・・・。こういうものは滅多に食べないのであるが、やはりビールのツマミとしてはピッタリ。ビールは小瓶なので直ぐに無くなり、昼だからもうやめておこうという気持ちと、記念日のお祝いだからという気持ちの葛藤の末、横浜市民の義務として開港記念日はしっかりお祝いしなければならないということと、今月は「横浜フランス月間」でもあるのでお次はワインをオーダー! オードブル抓みながらワインを飲み、サンドイッチも食べて良い気分で店を出たのが3時過ぎ。う〜ん・・・このお店は使えそうである。日曜日もやっているし、観光客がワンサカ通る場所でもないので静かにランチが食える店としていいかもしれない。うちからは最寄り駅まで7〜8分だし、駅からも徒歩1分と近いので休日のお散歩コースに組み込もうと思う。ファーストフード店という位置付けらしいが価格の割には美味しいね。Mとかのハンバーガーなんか食うよりはカラダにも良いし・・・。 続いて海上自衛隊の中が開放されているらしいので向かうことに・・・。開放と言っても門の中に入れただけ・・・って感じで、それ程の感動はなし。赤レンガ倉庫まで戻るとW杯関連のイベントが行われており、某ビールメーカーのイベント小屋の中では当然の如く生ビールやらツマミやらが並んでおり、それらが俺に手招きしている・・・。オニイサン寄ってらっしゃい!美味しいよ!ってね。でも、さっきビールとワイン飲んじゃったし、サッカーファンじゃないからこんなところで飲む訳にはいかない。 山下公園方面に歩くと今宵は花火があるので徐々に人も増えてきたようである。至るところにシートを敷いて場所取りしている人達。オイオイ、こんなとこじゃちゃんと見えないよ・・・って教えてあげようかとも思ったが、それは余計なお世話、大きなお世話である。実は花火は昨日だと思い、晩メシ食いがてら出掛けたら勘違いであった。でも、ほんの4〜5分程度だけ打ち上げたんだよね。それって練習かい? ランドマーク内の某蕎麦屋で軽く飲んで抓んで蕎麦食って、会場に向かうとライブやっていて中々終わらない。おかしいな・・・って思っていたのだが、エンディングの際に突然花火が打ち上げられたのである。それもほんのちょっとだけ・・・。なんて中途半端なことをやるんだよ! で、今日は8時半頃からの30分間に約5000発の花火が打ち上げられるとのこと。山下公園近くのcafeで休憩し、ふと時計を見るとまだ5時半である。昼メシ遅かったけど花火の後じゃ時間が遅くなるし、3時間もあるので晩メシは野毛まで食いに行くことにした。最初に向かった第一候補のお店は既に満卓で断念。次に向かった第二候補は先客が一人のみで助かったが、ものの数分で一気に満卓に・・・。ふぅ〜危なかった・・・。やはり繁盛店は凄いね・・・。 メシ食ってからワールドポーターズ内を散策しながら時間を潰して海沿いへと向かう。正面ではないが近場で中々良いところで見れたし、なんかやっぱり花火って感動するね。打ち上げている花火師の人達には歓声は聞こえないだろうけど、観衆が「オ〜〜〜〜」とか「ワァ〜〜〜」って言う声を聞かせてあげたいね。人を感動させたり喜ばせたりする仕事ってホントに素晴らしいなって改めて感じた開港記念日であった。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - ・ - 2006年06月01日(木) ・ -
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