広島弁
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時給900円の会社から一向に電話がかかってこない( ̄σ・・ ̄)
まんまと騙されたのであろうか・・・
今週中に連絡しますとおっさんに言われたが電話はならない(ー'`ー;)
今週と言えばほんまに明日しかない(TωT)
落ちたら落ちたで次へ進めるのだが、おっさんと約束した為
律儀なあたしは次の面接にも行かないでいる。
2週間もひっぱりやがって( ̄ヘ ̄メ) と言う思いはそりゃあ当然ある。
これで落された日にゃー工場の壁面にバカボンのパパの顔面図でも
落書きでもしてやらないことには気もおさまらない。
まだ監視カメラが流通していない頃にパチンコ屋に
朝方生ゴミをぶちまけて負けのウサ晴らしをした人がいた。
あたしもパチ屋で負けたら生ゴミどころじゃ済まんぞ!ごらぁ!と
思うがやはり理性の方が勝ってしまいもちろん出来ずに終わってしまう。
そんなニュースを聞くと「執念深いやっちゃ」と思いながらも
パチ屋にはやったれ〜〜〜と言う思いが交差してしまう。
大人として誠に大失格な場面である。
今回あたしがバカボンの壁画を仕上げる構想を練る前に
おっさんには電話を1本入れて欲しいものだ(▼Θ▼)
2002年10月30日(水) |
はぁーーーなつかちー(* ̄。 ̄*) |
超ひさしぶりに数少ないネット友達のひとり、みいとたくさん話をした。
みいとの出会いはアクティブチャット?と言う名のチャットだった。
みいと最初に話した時に『あと2.3年したら岡山に帰る』と言う
言葉でピリオドが見えなくて23年???と驚いたのを覚えている。
23年先のことがわかるたぁーえらい予言者じゃのぅ・・・と(≧ω≦)
あたしのネット友達はそのアクで出会った人しかいない(TωT)
今でもチャットにたまに入ってみたりするがトーク下手なのか
変な人と思われてしまうらしい(*ノェノ)
確かに変な人と言う箇所は当たっているがなぁ・・・
それとかなり人見知りをするのでチャットに入室を果たしても
挨拶を済ませたら後は完全に見てるだけの人となる(* ̄Oノ ̄*)
ネットと言う世界には本当に不向きなんだな・・・と感じる瞬間である。
それがアクの場合知らない土地でひとりぼっちだった為
毎日毎日あまり喋らないくせにそこのチャットに通い←ある意味かなりキモい
執念を燃やし少しづつ少しすつ友達を作っていった。
しっかしアクで会った人と結局2年半続いていると言うことだ。
もうアクに行くこともなくなったが当時のメンバーでまたまったりと
話をしたいなぁ・・・
あたしたちの寝る時間は結構早い。
大人なのに11時にはもう完全に寝てしまっていることも多々。
早い時で9時すぎには就寝してしまう(* ̄。 ̄*)。。。oO
なので大好きな番組『あいのり』はいつもビデオにとって火曜日に見る。
あいのりは夜11時から・・・
その前にスマスマがある。
11時からビデオ予約していたら
何故かしら????(-"-)????スマスマが録ってあった( ̄‥ ̄)=3
腹立たしい気持ちを抑えきれずそれでも仕方なくあいのりを見た。
結局あいのりは変な部族が出てきたところで幕を閉じた。
あの部族はなんだったんだ?
どうもソフト詐欺にあったような予感です。
大人の言葉だと思い信用した自分がアホだったのでしょう。
お爺ちゃんの言葉に『人を騙すくらいなら騙された方がいい』
と言う言葉があるが・・・
お爺ちゃん!
ちゃんと実行しちゃってるぞぉーーーー( ̄^ ̄)
今日は相方も仕事だし家でのーんびり←いつものことだが
しようと思っていた。
午前中はネットで2人の男友達のひとりかつきさんと花札をし
花札を満喫した。
あたしの攻撃に恐れをなしたのか途中でかつきさんは落ちてしまい
行方不明になった ( ̄w ̄)ぷ
昼になり昼寝をしていたら相方から帰るコールがあった。
・・・昼なのに・・・まだ昼になったばかりなのに・・・
と思ったが帰ってくるもんはしゃーない。
今日はSちゃんと馴染みの店に串焼きを食いに行くことになっていたので
実家に泊まる予定だった。
相方はとっとと実家近くのパチ屋へと消えていった ( ̄w ̄)ぷ
その串焼き屋は土曜日にもなると並んでいないと入れないような店だったのに
今は7時に行ったのに3人しか人がいなかった。
9時頃にはかろうじて満席になったが昔の大盛況ぶりは見えてこなかった。
やっぱり不況の波ってどこにでも押し寄せてるんだなぁ・・・と
少々寒い感じがした。
なんでじゃろうね?やれやれ・・・
今日は掃除してまったりしようと思っていた。
そこへ電話が鳴り「草抜きにきんさい!」と母から指令が下った。
しぶしぶ母の実家へ行きにんにくの中の草を抜いた。
草抜きもめっきり板につき速度も上がってきた。
年齢がきたのもあり、ドン百姓まっしぐらだ(*ノωノ)
相方もかなりのにんにく好きなので
大きくなあれ( ̄ヘ ̄メ) 大きくなあれ( ̄ヘ ̄メ) と願いながら草を抜いた。
本当に・・・あたしって・・・農作物に対してもスパルタ教育ね(* ̄Oノ ̄*)
2002年10月24日(木) |
毎度毎度の面接でござる |
朝から職安へ爆発気味で電話をした。
「面接場所が違ってましたが?( ̄‥ ̄)=3 」
職安の女性は最初無愛想だったが自分達の非を認めざるを得ない状況が
わかったのか態度が温厚になってきた。
「こちらも面接場所の住所は伺ってないんですよぉー(TωT)」と言う。
話を続けていると社長さんが住所を伝えてなかったらしいことがわかった。
結局その職安の女性とがはがは笑って電話を切ったΨ( ̄∇ ̄)Ψ!
社長さんに電話をしてみると
「夕方来てください」とヌかしやがった。
大変ご立派な主婦に向かって夕方行動しろとはどういうこっちゃねん!
仕方ないので突然出来た有意義な時間を使い日記のタイトルを変更したりした。
日記のタイトルは「広島弁」ほんまにこってこてであーる。
腹黒日記は前々から何かが違う・・・????(-"-)????
天使みたいなこのあたしにぜんぜんミスマッチ( ̄σ・・ ̄)と思っていたので
なんだかせいせいした。
ホームページの方も変えようと試みたがHTMLをぜんぜんいじくってない
今日この頃・・・すっかり忘れてしまっていた(///(エ)///)
ほんと・・・バカって損ね
夕方から面接へと出かけた。
山の上にどんどん上がって・・・迷子になってしまったんだろうか?
はたまた事件に巻き込まれる予感?などと思っていると
山のてっぺんに探していた会社の看板があったd(≧▽≦*)
電話で話した感じがとても怖かったので怖そうなおっさんを予想していたら
あたしよりコンパクトなおっさんが出てきた。
面接が始まり・・・昨日のことを詫びた。
おっさんとは面接場所を間違えるといったはぷはぷハプニングがあった為
何度も何度も電話で話した。
「電話で話した感じがすごく良かったんで、好印象をもってました。」
と言われた。
やっぱ騙されてる?
「仕事も出来そうだし他のところには行かないでくださいね」
?
「来週また連絡します」
職安の募集には即決と書いてあったくせに今日は1次面接だったらしい・・・
あたしが外へ出てみると他の女性が立っていた。
女性は事務所がわからなかったらしく違う方へ歩いていく。
あぅ・・・違うぅ〜と思い「面接ですか^^?こちらです」と事務所へ案内まで
してしまった(; ̄ω ̄)ゞ
女はライバルだろうにとんだおせっかい野郎であーる。
あたしを含め面接へ来た人が今のとこ6名らしい・・・
山を越え野を越え谷を越え遥か彼方まで面接に行ったのに・・・
『他には行くな』と熱いラブコールを送ったからには是非採用してほしいもんだ。
あたしの心の中ではおっさんで決まりだぞ!
実家に帰り父と面接用の履歴書と写真を作った。
何故家で作らない?という感じもするが実家の父はパソコンで
写真を修整したりするのが唯一の趣味なので良いプリンタなどを持っている。
それにたかってしまうと言うわけだ。
今まで証明用写真を4枚700円で撮っていたのがほんとにアホみたいだ。
なんで早く気がつかなかったんだろう(TωT)
バカにも程があるってーもんだい( ; ̄ω ̄)ゞ
今日の面接は夕方5時30分から・・・
なーんでパートだってーのに夕方なんじゃい( ̄σ・・ ̄)
時間に遅れてはいけんと思い夕方5時に家を出る(車で10分の距離)
5時10分に会社らしき前に着き周りを見渡した。
そこは昔の工場をイメージさせる大きな工場だった。
そこらへんにいる人間を捕まえ会社名を告げ事務所の位置を聞いた。
事務所の前で待っていたが一向に人が来る気配すらない????(-"-)????
とりあえず社長らしき人の携帯に電話して「事務所の前にいるんですが?」
と言ってみた。
返ってきた答えは「面接場所はそこではありません」だった。
職業安定所の野郎・・・( ̄‥ ̄)=3
まんまと嘘をつかれていた。
あたしは怒り大沸騰で家に帰り職安に電話した。
「こちらは職業安定所です・・・本日の業務は・・・」
悲しいメッセージが耳に響く・・・
とりあえず明日面接をしてもらう約束を取りつけたが
落ちたも同然やんけ(* ̄Oノ ̄*)
前の会社の友達が家に遊びに来た。
昨日も一緒に職安へ行った。
最近の失業保険は仕事をちゃんと探しに行かないと貰えないらしい・・・
彼女は働く気もないくせに一生懸命なフリをしてパソコンで仕事を探していた。
その姿が面白くてアホか?お前?
と大きな声で言ってしまった(* ̄Oノ ̄*)
仕事をしないで生きていける彼女が本当にうらやましい限りである。
今日も散々喋りたおした挙句夕方にとっとと帰っていった。
それから電話が鳴ったので出てみると、また違う友達だった。
「今から行くけー」と言ったので「ええよ」と答えた。
窓が開いとるのを見ておるんじゃーーーんと思い電話をかけてきたらしい。
友達は赤子を連れてやってきた。
赤子はどんどん可愛くなっていく。
今1歳と3ヶ月・・・
男の子なのだが色は白く顔も超かわいい
本当に食ってしまいたいとはこのことだな・・・と実感した。
相方が帰ってきて赤子を見て
「早く不妊治療に行け」
と言った。
確かに治療に行けば行かないよりも出来る確立は高いだろう・・・
ただ・・・無職の今
銭はどうすんだ?
と声を大にして言いたい。
思い起こせば・・・
面接に行き新しい仕事に行った。
あそこは2日行って辞めてしまった。
父と相方2人から絶対に勤まらん(ー'`ー;)と鬼のように言われていたのが
まんまと当たった(*ノωノ)
1日目・・・
車の横に乗り回るお店を教えてもらった。
自分に覚えられるんかいな・・・と思いながらも一生懸命ノートにメモりながら
頑張った。
2日目・・・
昨日教えてもらった道を昨日の人を横に乗せて自分で走る。
車に乗って人が変わる性格の人もいるが
あたしは仕事中。。。大短気(*ノωノ)
道中・・・ハザート出さずにいきなりバックで駐車しようとしていた人がいた。
仕事中でイライラしているあたしは無意識の内に思いきりホーンを
鳴らしあげてしまっていた。
我に返った時はもちろん時すでに遅し・・・
ホーンが鳴り響いた後だった(● ̄(エ) ̄●)
運転をしている時も気だけが妙に焦ってしまい
車と車の間をすり抜けるように猛スピードで通り抜けた。
横の人が怖がっていたのは言うまでもなかろう・・・
車に乗り運転をして改めてわかった。
父と相方が鬼のように止めた意味を・・・(遠い目)
2002年10月19日(土) |
パチ屋に拘束され・・・た |
明朝6時に起きて弁当を作り相方を起こそうと近寄ったら
相方の電話がなった。
それは・・・お義父さんからだった(TдT)
なんだか嫌な予感がした。
予感は的中・・・
急遽休みとなった。
作った弁当はどないしてくれるんじゃ!!!ま・・・わいが食ったが( ̄w ̄)
朝早くに起きて休みとなれば行くところはひとつしかない。
あたしの実家近くのパチ屋に直行。
結局朝9時から夜10時頃までパチ屋に拘束されてしまった。
見事勝利をおさめた相方・・・
次の日も休みとなれば行かないわけがない。
またどうせ朝来るのなら帰るのも面倒くさいしと実家へ泊まった。
パチ屋が鬼のように近所にある家も問題だな・・・
はじめて見た・・・
はじめて感じた・・・
24年分の涙って・・・
24年分の悲しみって・・・
ほんまに図りしれんもんがあるな。
人の立場を自分の立場に置き換えて物事考えんさいと母から教えられてきたが
今回ばかりは立場に立ちようがないし全く想像もつかない世界だ。
確かに日本人は過去にとんでもないことをした。
でもあの人達はただ日本人と言うだけで何の罪もなく拉致されてしまった。
24年間と言う四半世紀もの間日本に帰ることを諦め朝鮮人として
暮らしてきた彼らにとって日本に帰ると言うことはどうなんだろう・・・
確かに変わらない肉親、兄弟は日本にいる。
でも朝鮮を祖国として思わざるを得なかった現実もある。
あたしは絶対に日本に帰ってもらいたい。
そして今まで何にも出来なかった日本国の償いとして彼らの生活を
保障してあげてほしい。
子供も一緒に日本に入国した後に、真意を聞きたいものである。
新しい職場へ行った。
そこは女だらけではあったが男気溢れるようなチャキチャキ女性しか
いなかったのでとりあえず安心した。
今日は女の人の車の横に乗りルートを教えてもらった。
昼飯を食べる時間がぜんぜんなく、結局夕方帰ってから家で食った( ̄へ ̄|||)
やってみんことにはわからんが結構疲れたような気もした。
人に気をつかわないでいい分車の運転に集中しないといけないので
相方や父から辞めろ!!!
と言われているヽ(__ __ヽ)
短気を絵に描いたような女だけに車の運転は無理なのかもしれな〜〜〜い。
今日は両親と共に畑仕事をした。
若い頃はなーして畑なんぞと思っていたが年をとって
妙なハマり具合が少々怖い(TωT)
畑仕事と言ってもにんにくとらっきょの草抜き。
草をとってキレイになった畑を見ると本当に嬉しい気持ちになる。
だが草抜きはかなりの勢いで腰が痛くなる。
パソコンの痛みに比べればなーんでもないような痛みではあるが
痛いもんは痛い(● ̄(エ) ̄●)
なんだか最近の日記は本当に小学生の日記のようだな・・・
近所のデパートでGパンフェア〜があったのでお姉ちゃんと一緒に行った。
ブランド品が3900円ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
貧乏人にとっては本当においしいフェアーだった。
3階でたこやきを食いしょうもない話などをした。
2人で遊ぶのはひさしぶりだった。
夕方お姉ちゃんの家に行き相方の帰りを待ってお姉ちゃんの友達と合流し
マンション下のラーメン屋へ行った。
お姉ちゃんのだんなさんになる人はとんでもない大食らい( ̄‥ ̄)=3
昨日のおでんパーティーの時はくそデカい茶碗に飯を3杯
おでんを山ほど・・・
肉の炒めたやつをアホみたいに食っていた。
ご飯が終わった後にもピザを食い、ヨーグルトを食い
そして饅頭まで食っておったo(=¬ェ¬=)o
前に焼肉を食べに行った時も飯を何杯か食ってその後
ビビンバかなんかを注文して食っていた( ̄へ ̄|||)
フリードリンクのウーロン茶は5杯も飲んでいた・・・(ノ_-。)
もちろん肉もアホみたいに食っていた。
今度からとくちゃんと一緒に食べに行く時は
伝票別か・・・もしくは行く前になんか安いもんをたらふく食わせてから
行こうと思う。
一度あいつの腹の中を開けて見てみる必要がありそうだ。
相方家でおでんパーティーだった。
お姉ちゃんとこの夫婦と妹カップルと久しぶりに勢ぞろいした。
それにしても9名も台所に入るとかなりギュウギュウだった。
あたしは一応・・・とりあえず・・・
こう見えても・・・長男の嫁なので
ある程度意識を持たないといけないのだろうが
男連中と共に外へ出て煙草を吸いまくった( -ω-)y─━ =3
まさにおっさんキャラであろう・・・
またまた相方と共に実家に入り浸っていた(● ̄(エ) ̄●)
お昼は近所へ出来たラーメン屋へ行き、たらふくラーメンを食い
夜はくるくる寿司を食いつくした。
腹がいっぱいで気分が悪かった。
相方と母とアホ3人組でパチンコにも行った。
結果は散々たるもの(* ̄Oノ ̄*)
なんだかやらんといけんことも山ほどあるような気もするが・・・
これでいいのだ(≧ω≦)
2002年10月12日(土) |
事務員さんのお宅&肉 |
今日は男のような事務員さんのお宅にお邪魔した。
事務員さんが飼っていると言う犬を是非見たかったからだ。
犬は噂に聞いているより遥かにおりこうで大人しい犬だった。
事務員さんの団地はとてもキレイでモデル住宅が立ち並んでいるようだった。
たくさん家が建っていたがまだまだ新住宅が出来ていた。
未入居の家は全て鍵が開いていて
『ご自由にごらんください』とあった。
もちろんすべてご自由に見て回った がはは
でもそれは本当にため息が止まらないような豪邸ばかりで
少々胸が苦しくなった。
いつかはあんな家に住みたいな・・・と腹の底で強く感じた。
お昼から塗装屋さんの仕事だった。
夜はお義父さんと3人で焼肉を食いに行った。
仕事の後のお肉は最高だった♪
ラブリーももちゃんに会う為に実家へ帰ろうと思っていたが
花札に拉致られてしまった(● ̄(エ) ̄●)
でも午前中だけで10万勝ったので良しとしようヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
って言うか・・・
ネット上で10万勝ったところで・・・(ノ_-。)頭痛・・・
と思いながらも全く抜け出せない状態であーる。
先日、友人のSちゃんに15インチの液晶画面パソコンを3万で譲ってもらった。
OSが95から一気にMeになった。
なんとも嬉しい限りである(TωT)
Sちゃんありがたう(TωT)
快適環境で花札が思いきり楽しめそうです
わーーーーいヾ(≧▽≦)ノ彡☆
面接に受かったぞーーーーーーー
今日仕事から帰ると速攻で連絡があった。
今回も長い仕事探しの旅が始まるんだなぁ・・・と
恐怖さえ感じていた今日この頃ではあるがいっこ目で受かってしまった。
今の宇宙ワールドから抜け出せる嬉しさと
給料が少し上がる嬉しさとでかなーーーーりゴキゲンだ♪
ただ・・・ひとつ悔やまれることは
またもや・・・
やくざ声で電話に出たこと
まだ仕事を辞めてはない( ̄∀ ̄*)イヒッ
何故なら生活に困ってしまうからだ。
と言うことで超仕事のフリをして「外出してきまーす」と言い残し
面接に行ったヾ(≧▽≦)ノ彡☆
面接を受けた仕事は車に乗って町を旅する仕事だ。
受かれば今の給料なし地獄から抜け出せる♪
今日は面接に5人来ていた。
受かる人は4名らしい・・・
だがあれだけしか面接に来なかった・・・と言うのも考えにくい。
今日の面接のほとんどが既婚者で子供がいる人だった。
普通に考えれば受かるような気がした。
これで落ちたらほんまもんのあふぉ?(照)
深夜に2回もドスーーンと大きな音がしたらしい。
音の正体はあたしがベットから落ちた音(〃 ̄ω ̄〃ゞ
あたしが覚えているのは1回目落ちただろう時に相方から
助けられたことだけ(≧ω≦)
話を聞いてみると落ちた直後に相方が「こっちにあがり」と手を差し伸べたら
「まこはええんじゃけー暑いけーここで寝るの!( ̄‥ ̄)=3」と言うことを
全く聞こうとしなかったらしい。
そこから数分後に助けあげてもらった。
もちろん文句を言ったことなどは記憶にない( ̄w ̄)
また寝入ったかと思うとドスーーーンと音がしたらしい。
相方は・・・
「もうほって寝た(  ̄σ・・  ̄)」
と言っていた。
全く記憶にはないものの
少し寂しい気がした。・°°・((((ノTTTωTTT)ノ
朝、実家の近くのコンビニに行くと・・・
そこにはあの犯人がいた。
節目がちにレジを打つ彼・・・
名札には「せみ○○」とあった。
その昔その子はあたしの部屋の窓を石でかち割って逃げたのだ。
1階にいたあたしは急いで音のした2階へ上がり窓が割れているのを
確認し、警察へ通報した。
こんなチャンスは2度とないかもしれん〜〜〜と110番に喜んで電話した。
すると警察は大したことないやんけ・・・と思ったのか
近くの派出所の普通電話へおかけ直しくださいと普通に言いやがった。
ほんと・・・
織田裕二にサクっと「事件に小さいも大きいもない!」
と言ってほしいくらいだった( ̄‥ ̄)=3
とりあえず派出所のおまわりさんが来てくれた。
ガラスが割れたのはこれで2度目だった。
母がある日「石をたくさん持った中学生を今見たよ!!」
と言うので『太陽にほえろ』気分で
「ちょいあんたら待ちんさい!」とドスのきいた声で取り押さえ
学校の先生を呼びガラス代を弁償させた。
その時中学生だった彼も今はコンビニで普通の社会人として働いている。
あとから思ったことだが
「大きくなったねぇ・・・がんばれよ」と言ってやれば良かったと後悔した。
向こうはすぐにあたしだと気がついたようだった。
店内に入っても「いらっしゃいませ」とも言わず奥のパンコーナーに
逃げて行った。
レジの時は店内に自分ひとりしかいなかったので仕方なく出てきたのだろう。
あたしゃーもうなんとも思っちゃーいないぜ(* ̄Oノ ̄*)うぉ〜ほっほ
と言うより近所の悪ガキに久しぶりに会った懐かしささえ感じた。
人間は必ず小さいか大きいか個人差はあるだろうがなんらかの罪を犯す。
小さいことでもそれが悪いことをしたんだと感じられる為に敢えて先生を呼んだ。
ガラスで指紋採取はきつかろうと感じ警察には通報しなかった。
あたしも実際悪いことをし、痛い目を見て目が覚めた。
今はまだ痛い内かもしれないがいつかはわかる時がくると願う。
とりあえず関わった人間としてこれからは立派に生きて欲しいなぁと思う。
でも先生がその時に「警察に通報してもらってもかまいません」と言った
言葉が印象に残る。
何回も悪いことを学校内で繰り返していたのかもしれないが・・・
まだ腐っていると決まったわけじゃないだろう・・・と
我の息子と思って対処せえよ・・・と
じゃけー女はつまらんと言われるんじゃのぅ。
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