相変わらず受付バイトで四苦八苦の日々です。
1番嫌なのは偉そうorけんか腰のお客さんなのですが、
何がしたいのかわかってないお客さんも困りものだったりします。

「これっくらい（といって手で形をつくる）の用紙がありますよね？
それが欲しいんですけど」といわれてもこれっくらいの用紙は数十種類
あったりします。
同じく「緑色の用紙ありますよね？」といわれても緑色の用紙にも
いろいろあったりします。

「アレしたいんです。アレ」とか言うのは問題外にしても
「××できるんですよね？」というもの困ります。
××できるのは○○も□□も△△もあるんですもん。
1番確率が高そうな「○○ですか？」と聞いて「さぁ？」と返されると
私も「さぁ？」と言いたくなります…。
それでどうして××するのか聞くと滔々と語られて困り果てるわけです。
聞いてもわかんない…。
言うほうも聞くほうもわかってないととんでもないところにいってしまいます。そして早く社員さんにヘルプしたいのにそういうときに限って誰も
いないのはなんでなの〜。

受付には詳しい人を配置するべきではないかと思うんですよ。
だって「ちょっと聞きたいんだけど」というお客さんは結構いるんですよ。
で、私は分からないから相談で受けて待ってもらおうとするんだけど
「なんでこのくらいわからないの？」と怒られるわけですよ。
わかんないよ。でも社員さんでもその分野専門の人じゃないとわからないだろうな…。
他の会社の受付ってどうなってるんだろ。

今日もバイトは受付です。
そして今日はお客さんが多かった…。
死にそう。
最初のお客さんは男の人だったのだけど、鼻毛が1センチぐらい
でてて笑いそうだったよ！
頬がひくひくしそうだった。
でも楽しかったのはそれだけで…。

2週間も受付やってるとだんだんいい人と悪い人（というか何かやらかしそうな人）が分かってくるようになりました。
すくなくとも「こんにちは」といって「こんにちは」と返してくれる
人に悪い人はいない。
ただ、やらかしそうな人の方により丁寧な対応をしてしまうのは
間違ってるようで切実な問題なのです。

「こんにちは」と言っても返してくれない聞いてるのに答えてくれない。
なのに文句だけは言っていく人って何かあったんだろうか。
でもさ、こっちも胃に穴があきそうなんだよ。

1月からバイト内容が裏方事務から受付に変わって四苦八苦しているところ
です。事務バイトだった頃はフリスクが手放せなかったけど今はのど飴が
手放せません。話して話して叫んで叫んでの日々です。
お客さんに番号札を持って待ってもらうのはいいのですが、
悲しいかわが社は貧しいので電光掲示板なんてものはありません。
なので「○番でお待ちのお客さま〜！」と呼ばねばなりません。
頼むから近場にいてください…。

それでもだいぶ慣れてはきました。
そもそも受付バイト初日が1番お客が多い日だったという罠。
今は大抵初日の半分くらいの人しか来ないで平和といえば平和。
初日にかなりもまれたのであの日に比べれば日々平和。
次の山は月末だろうな…。

慣れないことも多く、昼は食欲がおきません。
おなかは空いてるのに食べようとすると吐きそうになる…。
受付の相方さんも今までは普通に弁当食べてたがのおにぎり一個で
よくなったので食費がうくようになったと切ないことを言ってたですよ。

そして上司。
私はミゾグチさんじゃないよ。
「ミゾグチさん！ミゾグチさん！ミゾグチさんって呼びようやろうが！！」
と切れるのは勘弁してください。

そんなかんじで怒られないですむ日はないのでした。
お客さんと上司の間に挟まれて痛い受付。
もう少しうまく切り回せるようになれるといいんだけれど。

突然友達が家に遊びにくるというので昼から片付けしてました。
夜中にメッセしててうちに来るって決まったのですよ。
そのときはちょこっと片付ければいいやと思って寝たのですが、
本棚の1番下！やばいよ！（何が並んでいるかはヒミツ）
なのに夜中（というか明け方）までメッセしてたせいで起きたときすでに
昼過ぎだしかなりやばかったですがなんとか片付けました。
一番下だけ空いてる妙な本棚になってしまったけど。
結局、リビングでゲームしたので本棚はばれずにすみました。
久々マリオカートしたけど楽しかった。
そして彼女はいじわるとだ改めて思った。
赤こうら…。

今日からバイトがまた始まりました。
いつものように職場にいくとある女性社員さんに1Fに行っても元気でね。
と言われて驚いた。私がびっくりしたので「聞いてないの？」とその社員さんも驚き上司に確認してくれた。そして上司に「何をするのかわからないけど忙しいらしいのでこれからは1Fに行ってください」と言われた…。

というわけで今日から1F受付に立つことになったのでした。
この受付が向いてなくてかなりへこんだのをいろんな人に「選ばれたんだから」と慰められた。でも上司の言葉からしてあくだくじか何かで決めたとしか思えないんですけど。なぐさめてくださる人がたくさんいてそこは幸せなのだけど。

受付が向いてない。それもだけど1Fの上司と合わない。
お客さんがきたらどうするかを簡単に説明されたのだけど早口言葉？って
くらい早い。思わず聞き返したら「はっ？だから云々」とさらに倍速で
説明された。わかんないよ。

さらに「この書類どこのあるか知ってるでしょ。取ってきて」と
言われる。書類を取ってくるのはいいけど、今日初めて1Fに足を
踏み入れたのになんでどこに何があるか把握してると思えるのか。
正月休みの間にレイアウト変更があったので前にきたことがあったとしても
わかるわけないじゃん。

さらに「早く（お客さんに）書き方説明せんか！」と怒られる。
説明も何も私がその書類の書き方知らないよ。

さらに「ここをチェックしてから社員に渡たさんでどうするとや。
間違って書類作ってしまったやろうが！」と怒られる。
初めてみた書類なのにどこをチェックするとか知ってたらその方が怖いよ。

さらに「何で客を待たせとうとや。早く呼んで相手せんか！」と怒鳴られる。その人は隣で別のバイトさんが相手してるお客さんの連れの人なの…

さらに「何で客を待たせとうとや。早く呼んで相手せんか！」と怒鳴られる。「○○さんに会いにこられたんですけど○○さんが電話中なんです」と答えたら「じゃあ早くそう伝えんか！」と怒鳴られたので「もうお伝えしました」と冷ややかな声で答えしてしまった。

受付はどうかと聞かれたので「大変です」と言ったら
「それまで俺たち（社員さんたち）はやってきたったい！」と言われた。
あの〜。研修受けてる社員さんと今日2分間の早口言葉説明だけで受付に
立ってる私の大変は違うのよ〜。何をしたらいいかは分かってて忙しいのと
どうしたらいいのかわからないうえにお客さんは絶え間なくくるのとは
違うのよ〜。そもそも私の苦痛の99パーセントはあんたのせいだ。あんたの。

受付の相方さんは前から1Fにいた人でこの上司が
「今忙しいからてんぱってるせいで嫌な人と思われてたらいやだなって
言ってましたよ。普段はいいひとなんですけどね」
と言ってたけど私は切羽詰ってるときほどその人の本性がでると思って
ますから。

そんなわけでへこみにへこんだ一日だったのです。
総合受付のあゆゆに「申し訳ございませんがしばらくお待ちください」
と「係りのものが応対しますのでしばらくお待ちください」で乗り切れ
と教えられ必要そうな書類（座席表や内線番号表）のコピーをもらい
ちょこをもらい慰められる。あゆゆ…さすがみんなのアイドル。





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1F受付トイレに行く暇もないよ。（離れると奴に怒られる）
いいじゃん。ふたりいるんだから少しの間1人いなくても。
せーり中だったのでまじで流血ざたになるかと思った。

遊びに来ていた伯母を見送りがてら山口まで遠出してきました。
いや。伯母が家の外壁をピンクにした（風水でラッキーカラーになるそうで）というのでこれはぜひとも一目みないとと思いまして。

そのついでに下関の海響館に行ってきました。
さすが下関の水族館なだけあってフグがいっぱいでした。

食べたらおいしいトラフグちゃん。砂にもぐるのが好きらしい。
10センチくらいのから1メートルはありそうなのまでいっぱいいました。



この子はテトラオドンバイレイ。幻のフグといわれているらしい。
赤目でおもしろい顔してた。
壷の奥にひっこんでたんだけど手招きしたらなんでか顔を見せてくれました。えさにでも見えたのかな？

他にもぷっくりおなかのペンギンとかぷっくりおなかのアザラシとか
かわいかったvv
アシカと共演のイルカショーもストーリー仕立てで（ストーリー自体はともかく）おもしろかった。意外だったのはアシカ。イルカみたいにジャンプするのはじめてみた。
そんなかんじで大満足。

そもそもの目的の伯母の家は見事にピンクでした。
それもまたかわいいか

正月です。伯母が遊びに来て普段よりにぎやかな我が家。
そして正月早々私は伯母のために韓国ドラマ主題歌集をテープに
録音しております。いつになったら終わるんだ韓国ブーム。
世間では下火だというのに私の周り（というか母親の周囲）では
まだまだ熱いです。

テープに録ってるので側を離れるわけにもいかず聞くともなしに
聞いていると韓国はサランの国だなと思う。
フランスはアムールの国だというけれど韓国も負けてない。
サラン、サラン、サランへヨ。

曲のタイトルを書きつつ、ラブやな〜と思う。
「君だけのための愛」「My Love」「My Love(またかい）」「君ひとりだけ」
「伝説の中の愛」「僕の中の彼」………僕の中の彼？ほも？ほもなの？？
きっと韓国ドラマのセオリーに乗っ取って、苦学生の主人公と金持ちの
男の恋に違いない。きっと主人公が交通事故にあって死に掛けたり白血病
になって死に掛けたりするけれど最後には結ばれるというほも。

…ってそんなの韓国ブームを支えるおばさま方にうけるわけないよと
検索してみたら正確には「私の中の彼」でCDの歌詞カードの「僕」は
単なる間違えらしい。

ちっ。つまんないの。
でもせっかくなのでテープには「僕の中の彼」とCDの歌詞カードと
同じに書いておきました。

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