ときどきメモ
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大学の友達とバイト先の看板受付嬢あゆゆが出演する舞台を見に行った。 初めてみるあゆゆの舞台はすごかったよ。 声が違う。どこからあんなお母さん(役柄)みたいな声がでるんだろう。 よくピンヒールで足あがるな〜。 贔屓目はいってるかもだけどあゆゆが1番目立ってたと思う。 社員さんたちが全員集合してたのもあゆゆの人徳よね。 普通チケットもらってもいかない人もいるだろうに。
その後は友達とふらふらと秋物を見たりして 途中の喫茶店でお茶してたら仕事を抜け出した友達の彼氏さんがやってきた。彼氏さんと会うのは2回目だったのだけど 奴は私をみて「初対面の印象を美化しすぎてた」などとのたまった。 ちょっとまて。思ったとしても口にするな? その後彼氏さんは固まってる私をよそにケーキを食べて何事もなかったかのように仕事に戻っていった。
戻り際に千円置いていった彼氏さんに友達は「こういうときハルカ(私)の分までお金置いていってくれたらいいのに」とぼやいてた。 おごって欲しいとは思わなかったけどそこでさらっと会計すませて去っていかれたら確かに高感度アップだったかも。 あの一言の印象はぬぐえないけどな! あゆゆの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいよ。
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その後、友達から本当は「第一印象と違ってたといいたかったらしい」という内容のメールがきた。 もっとぼーーーっとした子だと思ってたけど私が無表情(それはいきなりで緊張してたから)だったので印象違ったらしい。 ふうん。 次会ったら殴っていい?
法事で大分まで遠出。 もう祖母が亡くなって2年だなんて信じられません。 というか未だおばあちゃんがもういないという実感がない気がする。
法事の後はなんでか親戚一同で湯布院に泊まることに。 そしてなんでか親戚一同でカラオケ…。 ただでさえ苦手なカラオケだというのに。 それでも一応最初は顔を出しておこうと参加しましたよ。 それに最初はうちの家族と仲のいい伯母さんだけだったので。 妹が調子にのっていろいろ選曲したあと親戚の皆様が登場して のカラオケ大会となりました。
このメンバーの中で20代なのって私と妹だけです。 1番年が近いのは自分の母親。 妹の選曲浮きまくりです。 ジュディマリなんて知ってる人ひとりもいないんだもん(T-T) 恥ずかしがって私にもいっしょに歌わせた妹ちゃん。 いっしょになんともいえない空気を味わってしまった。
なにしろ周りは「柳ヶ瀬ブルース」とか「坊がつる讃歌」なんですよ。 こっちはそちらの歌が全然わかりません。 壁を感じてしまいました。 意外な伯父さんが歌が上手かったりと新たな発見はおもしろかったんです けどね。 私は土曜ワイド劇場(だって終着駅シリーズだったし)が見たくて 途中で消えましたが皆様結構楽しんだみたいでした。
バイトの昼休みのときにバイト仲間のムタさんに 「私今日で最後だから」とプレゼントをもらった。 最後って…聞いてないよ〜。 寂しいよ〜。 別支店に移られるということで今日でお別れでした。 寂しいーーーー。
4F(私がバイトしてる部署)でも割と好きだった社員さんが 半年間の研修に行ってしまったりと寂しい日でした。 ショボーン..._φ(・ω・` )
お盆です。 というわけでお墓参りに行ってきました。 母&父の故郷。一年に一度訪れるだけですがその寂れっぷりにも 最近は慣れてきたかも。私が子どもの頃はもう少し活気があったのに。
前日にテレビで細木数子が先祖を大切にしないといけないと言って 墓掃除に仕方まで解説していたのを聞いて張り切った妹&母のおかげで 未だかつてないくらい丁寧に掃除をしました。 そして周りを見渡せばこれまで見たこともないくらい皆様掃除を 頑張ってた。あれ皆細木数子効果だったのかな。 今年は喜んだご先祖様が多かったかもしれないです。
今日もバイト仲間の一匹狼さんは機嫌が悪かった。 それというのもいつも彼女がやってる仕事を早く終わらせたかったらしく 社員さんが皆で手分けしてやってくれと言ったからなのだ。 彼女はもう大部分終わってるからというようなことを訴えていたけれど 結局全員でやることになった。 社員さんが去ったあと「1人でできるっていってるのにあの馬鹿!」 と言っているのを聞いてしまった私って運がないよ〜。 そして、不機嫌になった彼女が書類だのペンだのを机に叩きつける音で 静まり返ってしまったバイト仲間みんな不運だよ〜。 というかこの状態でみんなでやるっていうのが大変なんだよ。 チームワークとか協力なんて言葉の意味を忘れてしまった今日この頃。 いや、他の皆で団結してるか。あと忍耐。
そんなこんなで朝から大変だったのよ〜とお昼休みに 総務で総務のバイトの皆様に愚痴っていたら バイトさんの1人ムタさんが「恋をしたら優しくなるっていうよ。 誰かいいひと紹介したら?」と言い出したのですよ。 なので「ムタさんの息子さんを」といったら却下された…。 前に息子がブラジル(地球の反対側)の人と結婚して遠くに行っても かまわないとまで言ってたのに〜。
そこでバイト先のアイドル受け付け嬢あゆゆが 「でもきっとどこかに合う人がいますよ。われなべにとじぶたで」と。 その場は流れたけどよく考えたらすごいこといってるよあゆゆ〜。 前からちらっと思ってたけどやっぱり毒舌だね?
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破れ鍋に綴じ蓋とはどんな人にもそれ相応の相手がいるということ。 ただしどっちも傷物よ〜っていうようなニュアンスがあるのです。
バイト先に新人社員さんがやってきた。 彼女は前評判でものすっごい美人と言われていた人なのだ。 そして名前に「夜」と「香」がつく。 なので夜の香りがする(言い出した人は私と同じ名字の某氏)美人が くるという前情報がまわっていたという。
実際に彼女に会ったときの第一印象は化粧濃いよ!でした。 なので初日の感想は夜の香りがする化粧の濃い美人。
次の日。彼女は裾が短い服を着ていた。その上股上が浅めのパンツだった。 そして私の目の前(といっても背中が見えるほう)の席に座っていた。 立ったまま机に屈まれるたびに背中が12〜3センチくらいあいてみえる…。 目のやり場に困ったよ〜(´ヘ`;) その上、屈んだまま何かを書いてるときなんて下着まで見えたから。 しかも黒。 なので三日目の感想は夜の香りがする美人で化粧が濃くて下着は黒。
さらに次の日。私の目の前に屈んで作業してらした。 谷間が…。 四日目の感想。夜の香りがする美人で化粧が濃くて下着は黒で胸は意外と大きい…。
なにかこう。最近顔を上げるのに困るんです。
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ちなみに今日の下着は白でしたv わ〜い。夜のイメージから脱却vv…じゃなくて見たくないから!
夏風邪をひいたらしく昨日から鼻水がじゅるじゅる。 風をひくとすぐ鼻にきてしまいます。 鼻かみすぎて鼻の下が赤いです。 なんとか土日で治してしまいたい。 でも病院にはいきたくない。
下着屋さんを見て回ってたら店員さんにつかまってしまい なんでかサイズをはかることになってしまいました。 いいのに。絶対いいのに。ない胸なんだからさ〜。 しかも胸だけかと思ったらスリーサイズはかられてしまいました。 胸はないのはわかってる。ウエストも服のサイズで大体わかってる。 でもヒップってはかったことなかったんですよ。 だから妹に「ケツデカオババ」言われても「小尻なのよ〜」で 押し通してきたのに…現実は厳しかった…o(TヘTo)
それでバストはというと店員さんは「Bでいいと思いますよ〜」 といいBカップのブラをもって来られたですよ。 ええっ。無理でない?と思いつつちょっと期待してしまうでないの。 結果やっぱりBは大きかったよ...........( _ _)σ イジイジ それじゃまずいと思ったのか店員さんは別のブラのやっぱり Bをもってきてくださったのでまた試着することに。 そしてこれもやっぱり大きかったよ(´Д`ヽ) それでも店員さんは物によってはBでいいと思うといっておられたよ。
ふっ。
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