昨日のLF日記に思うこととか横山君とか - 2005年10月28日(金) たとえば女の子口調で置き換えてみると。 なんだかぁ あたし風邪ひいたくさくてヤバいんだけどぉ ついこの前まで彼がひいててぇ 治ったのかなぁ またぶり返さないかぁって あたしすごぉく心配 みたいな感じ? 「このバカップルが……っ!!」 二人の間を行き来している風邪にプチ怒りを覚えつつ生温い笑みで眺めてしまう内容に変換されるてしまうことを、彼は知ってるのだろうか。 乙 女 目 線 の作詞には比類なき才能をお持ちの彼の文章には、なんというか、本当に、色々と考えさせられる。 座長日記に登場した 側 近 なる言葉にもビミョーな汗が出たのだけど、ロイヤルな方々のお書きになる文章は他のJメ〜ンとはどこか違う何かが違う。 ∞レンジャーの日記は。 横山君。 劇団演技者。に出演だそうですね。 その現場には弓削君(注1)という男前がいる筈なのでぜひ彼に話しかけてみて下さい。 注1 智久と言えば山下…ではなく弓削ですってば!弓削智久君デス☆レベルの萌えるハートはまだ持ち合わせております。 ……実は携帯の待ち受け画面は弓削フォト10月カレンダーです。 まだビジュアルボーイに加入してます……。 …ふっ。 ... 99%LIVERTYと遭遇 - 2005年10月26日(水) 今朝めざましTVで「99%LIVERTY」のPVをちらりと鑑賞。 おやおやアニメですか。 アニメ好きなのでそれはそれで一向に構わないのだけども、一体どこの製作会社にアニメを発注したのだろうかが一番のポイントである。←KinKiファンとして間違ってるよ 天下のJ事務所たるものタランティーノも大好きvProduction I.Gで製作するぐらいの意気込みがあって欲しい……。 無理かな。 BONESでも良いデス。(いやしかしエウレカセブンのOPの雰囲気がやけに変わりましたね) そして「99%LIVERTY」と「ビロードの闇」のどちらをシングルとして出すかを最後まで悩んだという光さまのインタビューもちらりと映った。 彼曰く「あの時のKinKiにしかできない」から「ビロードの闇」を選んだらしい。 【あの時のKinKiだからこそ…!の理由】を私なりに考察してみたところ 1.ラブファイターの美貌が最高潮だったから。 2.ラブファイターが細身だったから。 3.ラブファイターが威嚇期に入ってなかったから。 4.ラブファイターが「踊りたぁい」と言ったから。 5.どんなに 側 近 が反対しても、ラブファイターとオレの意見が合致したのだから有無は言わせない。 以上5点が浮かんだのだが本当の理由は如何に。 ... がんばれHigh Position - 2005年10月25日(火) 先々週から何かと忙しくて1週間まるっと鍵っ子という記録も作った。(最後まで会社に残った社員が戸締りを確認し鍵も締めて出て行くのが掟) 先週月曜だったか、忙しいんじゃ---っ!とやさぐれながら会社に残っていたら、T君がコンビニで肉まんとホットコーヒーを買って来てくれた。しかもちょっぴり高級な肉まんだった。←コンビニ比 いいひとだと思った。 ……すまないT君。 キミに「飲む増毛剤がこれから日本でも認可されるらしいよ!」とさらりと言ったりして。キミの席の後ろを通ったら、そんなニュースがふと頭に浮かんだんだよ。その理由は 言 え な い。 そんなこんなで今さらな話なのだけど。 翼くんがMステにソロで出演した時、バックのメ〜ンの動きが見事に揃っていてあまりにダンスが美しかったので、こりゃJrじゃねぇな!(かなり失礼)と、てっきりプロのダンサーチームだと思っていた。 がしかし。 その後あのダンサーチームはどうやらJr君達らしい…!とネットから知り、WUを読んでHigh Positionというユニットだということも分かった。 そしてそのメンバーには、グローブ座の少年なのか威嚇ボーイなのかクルクル巻毛の福ちゃんがいた。 福ちゃん………大人になったんだねぇ……(ほろり)と数年ぶりに会った親戚の子の成長っぷりに驚くオバチャン。KinKiに抱き上げられてコンサートに登場したチビッコKidsがこんなに立派なダンサーに……。(そっと涙をふく) そして今、冬コンにはHigh Positionがついてくれないかしら!と夢見ている。彼らと光さまのダンスショーターイムはそれはも〜うブラボーのではないかと。(笑) あ、もちろんMAはチームKinKiには必須のグループなのでよろしくお願いします。 ... ポポロとか∞とか - 2005年10月24日(月) 今月のポポロのKinKiツーショットを見て。 「……こうさまの眉が……!」と禁断の言葉を呟いてしまった。 美しさというより怖さが倍増する気がして(おいっ)もうちょっとナチュラルに描いてあげてください。 お願いします。 そして威嚇ボーイの生え際の梅干を帽子で隠すという演出には感謝しますスタイリスト様。 でも………。 なんというか。二人とも人間離れした美しさがあって。 オシャレなクラブでクラバーKinKiツーショットというよりは 蝋 人 形 の 館 かココは…!と思ったことは謝っておきマス。 ---------------- 私がもっともラブ&マネーを捧げているのはKinKiなのだけども、今ではすっかり関ジャニ∞の俄ファンも始めている。 人それぞれ感性は違うし、どんな人間とも話し合えばいつかは分かりあえるよ!!とも思わない。すべての人間が分かりあえる世の中だったらこの世界には戦争なんて存在しないワケで、どうしても理解不能というタイプは存在する。 そのタイプの方とは関わり合いたくないので、私は掲示板も見ないし諌めるメールを送りつける気も無い。 俄 フ ァ ン に排他的な姿勢も構わない。 頻繁に行われるアンケートには多数のファンが参加されているし(運営者の思想に賛同する方の多さに私は驚くばかりだけど)コアなファンには愛されているサイトなのだろう。 でも。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。 時々そんな言葉が脳裏を過る。 人はこうやってアンチになってゆくのかと、今日知った。 ... ドラマ語り.1「てめぇの牙はてめぇで磨くしかねえってことか……っ!」 - 2005年10月22日(土) ってことで。 10月からやっと我が県でもドラマ「アストロ球団」の放映が深夜に始まり、あまりの荒唐無稽というか、おポンチさに目が離せない。 第2話まで観たのだけどB級ムードむんむんな野球試合がステキ。 明智兄弟のあの大技を球七=森田剛、球八=チェ・ホフマンという夢のキャストでやってくれたらさぞかし……!などと尽きることのない煩悩と闘っている。 ●野ブタ。をプロデュース 今週も観ようかと思う。 面白いデス。脚本が木皿泉氏でグッジョブの期待大。 山Pのキャラがキモチ悪くて今後が楽しみ。ブクロのキング窪塚の演技を参考にしたのかどうかは神のみぞ知るだけども。 ドラマ内容としては「1リットルの涙」より、よほど心穏やかに鑑賞できるのだけど亀梨*山下の最強デュオ「修二と彰」が、トラジ*ハイジが意外に売れちゃったよ☆に気を良くしたJEの2匹目のどじょう作戦に見えちゃって仕方ないッス。成功するのか否や! ●花より男子 昨夜が第1話だった「花より男子」。 小栗君は一体いつまで高校生なのかと(笑)「サマースノー」の頃のヤングな彼をつい思い起こしてしまうのだけど、加瀬亮氏は29歳で高校生役だったし(←映画/69 sixty nine)高校生役に上限はないのかもしれない。 松本デビル潤×ざけんなよ井上真央 の道明寺×つくし対決は二人とも役によく合っていると思う。 しかし潤サマの道明寺役はハマりすぎというか 怖 す ぎ というか。 子供と一緒にドラマ鑑賞という嵐大好きママのご家庭では「ママぁ〜〜あの人怖いよううう!!」と小さなお子さんが泣いているんじゃないかと心配☆←おいっ ... ………1リットルの恋涙 - 2005年10月20日(木) ブーも良かったけどハルト君も良いかも。思っていた以上にイントネーションも違和感なく東京の少年を演じている。 そんな亮サマの演技を見ていると、セカンドチャンスとか!青の時代とか!まだまだ青臭い剛少年の青春ドラマ時代を思い出す。 二人とも目ヂカラが強い。 視線がすべてを物語るという大技を会得している気がする。 その後剛少年は、涙の女王チェ・ジウにも負けない☆泣きの演技を完成させていったのだけど、亮サマの泣きの演技はどうなのだろうか。み、見たい。 泣いてくれハルト。 頼むから泣いてくれ。←おいっ そして。いつか亮サマにも、硝子の少年ツヨシドーモトのように、少年ハートに乙女が発動する日が来るのだろうか。 ………まあ来ないとは思うけど。 彼の場合は正しくコウイチ座長の跡目継承するべく、乙女よりチンピラ度数が高いし。 (関ジャニ∞では彼より 安 田 君 に 乙女発動の傾向が顕著かと。) 作詞家ツヨシドーモトの「恋涙」における見事な乙女発動には、乙女のバイブル「愛のかたまり」を超えたかも…!な末恐ろしいパワーを感じる。 ... 彼は何をめざしているのか。 - 2005年10月14日(金) 今月のドル3誌に登場する「ジャニーさんやでっ!(by光一)」な威嚇ヒゲ男を見るにつけ、KinKファンではない女子達の間では、彼はどんな風に語られているのだろうかと心配になる。 私はというと。 揺れる女心も一線を超えたカカオの領域に到達し、今では彼を ぶ さ 可 愛 い…!と思う今日この頃。 きっと見慣れたのだろう。…ふっ。 彼が何をめざしても構わない。 ハッスル・マニアに参戦する和泉元彌氏の迷走っぷりに比べたら、ぶさ可愛いものだと思う。 ハッスルの試合って。 インリン(オブジョイトイ)女王の M 字 開 脚 責 め をうけマットに倒れ伏す小川直也が非常に印象深いのだけど、日本の伝統芸能を継承する狂言師としてハッスル参戦は有りなのだろうか。 ボビーのK1参戦とは微妙に何かが違う気がする。 ... 1リットルの汗 - 2005年10月11日(火) その昔、京都で学生生活をしていたので。 8日に同窓会があって大阪に行き、3連休はまったり大阪・京都を観光して昨夜戻ってきた。 そして今朝。 ネットを見て、1リットルの汗が出た。 錦戸亮ソロコン決定。←Jネット参照 な、なぜ?君が早くもソロコン…………。 で、あたしにどうしろと?(誰も聞いてないから) ... やっぱり「恋涙」が気になる。 - 2005年10月07日(金) 祝Hアルバム発売。 何が気になるって。 26歳 男 の 子(本人談)が作詞した「恋涙」は、一体どんな つ よ 詩 で綴られているのかしら…!という点につきるかと。 恋涙、か。 ………ふっ。 冬コン楽しみだなー。 ... 近頃のkinkiアレコレ - 2005年10月05日(水) 今週もショートバージョンでお送りします。 堂本兄弟スペシャル ○はにかみキッズの一問一答がナイス。 威嚇中のハム太郎が椅子に座っていた。 〈ハムスターだけに〉回転遊具が好きらしく勝手に(椅子で)クルクル回る。 しかし威嚇中のハム太郎が、威嚇中のハム太郎が……か、かわいい。 ……はっ!可愛いと思うなんて! あんなに威嚇しているの可愛い…と思う自分が変なのか、そんなオーラを出せる彼がスゴイのか。どちらなのだろう。 ○そしてハムハム☆ハム太郎の隣に並ぶと、仔猫ポーズでキメ☆なお可愛らしいこうにゃんが、すっかり若頭に戻ってしまうのは何故なのだろう。 ...
|
|