| @おさかなの日記...@おさかな |
「お前」 - 2005年07月29日(金)
遠方だしフィルムフェスタには行かなくてもいっか〜と思っていたのだけど、筋肉王子の「お前…！」コメントがとてもスバラシイ出来だったそうで、急に行きたくなってきた。
行きたいっすグローブ座。
行きたい〜〜と願っても会社帰りにふと立ち寄れる場所でないので、問題は山積みである。
とりあえず、ローソンに行けばいいのか？またもやロッピーに立ち向かわなくてはいけないのか？と考えている。
……考えているだけで夏が終りそうな気もする。←おいっ
関ジャニ∞レンジャー日記（…名前違うかも）の亮さまの日記が切ない。
ＮＥＷＳメンの在り方こそが、事務所サイドからはアイドル優等生の覚え目出度きグループなのかもしれないけれど、関ジャニ∞メンのどうにも感情を抑えきれない血の通った文章の数々の方が私は好きかな。
彼らにとっては彼は、アイドル仲間であること以上に、友達でありツレなんだなーと。
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がんばれタグチくん - 2005年07月28日(木)
タイトルは「がんばれタブチくん」にカケてみました。と書いても分かるのは三十路越えのレイディだけだろうと思う。←痛っ
近頃仕事が忙しいのでメモ程度の日記で失礼。
「がんばっていきまっしょい」に急遽登板となった田口くんの四国の方言はかなり 微 妙……だったのだけども、応援してます田口くん。
がんばれタグチくん。
しかし、なぜ関西人エイトメンから抜擢されなかったのかな〜とも思う。関西弁を話す彼らなら、四国のお国言葉ももっとナチュラルだろうに。
ドラマ経験有り☆ヨコヒナの二人のどちらかに高校生役とか。
ちゃんと男前高校生ってことで。
………トウが立ってますか。そうですか。
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だから３０分では短すぎると！ - 2005年07月25日(月)
全編ライブでは番組として数字が取れないとか何かと問題があるのだろうけども、昨夜のたった３０分に凝縮されたライブでは満足感は低い。
ネットにライブレポを載せて下さったサイトの方々に本当に感謝する。
各サイトのレポから脳内補完で何とか流れは分かったもの、予備知識もなくあのショートカットライブを観たKinKiファンには何がなんだか？だっただろう。
せめて１時間スペシャルにしてくれたらなぁ……と。
丁度昨日の昼間は（SPACE SHOWER TVで）大阪で行われた野外ライブ中継があって、そっちもチラチラ観たりしたものだから、尚更「堂本兄弟」のライブにはツギハギ感が。うわ〜〜〜ん（ヤイコ嬢のライブ時には、西川センセの勇姿もあった）
ニ大プリンス夢の競演には嬉しさの余りそっと目頭を押さえたのだけども、高見沢氏があんなにグラムロック仕様なら光一王子ももっと派手で良かったかな。二の腕万歳。
ツヨ様が『街』をお歌いになると共に、観客が静かになり彼の声だけに耳を傾けていった…という噂に名高い場面は カ ッ ト されたのは心底残念。（プチ怒）
彼の歌は素晴らしかった。
師匠蘭丸とのハイタッチもまた良し。
しかし彼のお姿は昨年のたまアリのごとく デ ィ ー ヴ ァ 降 臨 かと思いきや、彼はまるっと大変身☆サンボマスター山口と化し魂の日本語ロックを歌っていた。歌声よおこれ。
コッチか！コッチのソウル魂だったのか……っ！！
色んな意味で号泣。
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昨日の涙も彼にハムハムされました。 - 2005年07月22日(金)
昨日は。
ジャニウェブの関ジャニ∞大倉君の文章の最後の１行に、泣けた。
ほんとに泣けた。
もう。もうお願いだから、彼をこの子らの傍に返して〜〜〜と沁みた。
何度も読み返して画像メモまでしてしまったのだけど、今朝はそんな涙もラブファイターにすっかりハムハムされちゃいました。
ハムハム……お魚にハムハム…。
おかしくない。ちっともおかしくないと思うよ。
ハムハムされて「んふふ☆」と嬉しそうに笑っている君の図が鮮明に頭に浮かんだし！
君ってほんとに癒し系。
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祝８周年☆の所為なのか夢をみました……。 - 2005年07月21日(木)
ＣＤデビューから８年。
オメデタイ記念日の所為なのかKinKi御出演☆の夢をみた。
蝉の声も煩い真夏の午後。縁側から見えるのは青々とした稲穂が揺れる田。田舎町。日本家屋。広いお座敷。まわる扇風機。
そんなシチューエーションで、なぜか彼ら二人に冷たい麦茶をふるまう（彼らはお客）女ひとり。
そして３人で座卓を囲んで世間話。彼らは確かにアイドルなのだけど ご 近 所 の 青 年 で顔見知りらしい。
「５口も応募したのに当たらんかったわ！ひどいなーあんたら！」←タメ口
と、まだ し つ こ く お台場ライブに落選したことを本人達に愚痴る女。
「だってぇ抽選やしぃ〜ごめんなぁ」←ツヨシ
「○○さんの運が無かったんやからしょうがないわ！あひゃひゃひゃ」←コウイチ
とかなんとかアイドルと世間話をし続ける女。
「そういえば▲▲さんとこの娘さん結婚したの知ってる？」
「え〜そうなんや」
「★子ってもうそんな歳になったんや」
御近所話エンドレス
彼らはどうやら帰省中らしい。
なぜ忙しい筈の国民的アイドルがいきなりこの田舎町にたった 二 人 きりで戻ってきたのか、聞き出したいけれど聞けずにいる女。
「こんな時期に帰ってきて仕事は大丈夫なの？」
「ん。まあ……」
「別にええねん」
言葉を濁す二人。とびかう視線。
座卓の下でこっそり繋がれた手を見逃さない女。
（まままままさか、あんた達……駆 け 落 ち？）
心の中で葛藤する女。
とそこへ隣の部屋の寝たきりの母（注／現実の母は元気です生きてます…）の弱々しい声が！
「○○子〜〜○○子〜〜〜」
苦しみだす母。（しつこいようですが現実の母は元気なんです…！）
「コウイチお前車だせよ！」
「わかった！」←相方のお願いには二つ返事の男
緊急事態発生！！
母を病院に連れていってくれるらしいコウイチ氏。むろん車はフェラーリではなく国産車。
国産車っていうか・・・・玄関先に出てみると・・・・。
で、以降のことを全く覚えていない。
どんな車だったのか、本当に駆け落ちだったのか、気になってしかたがない。
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強豪ボート部の女子は元モー娘。の飯田さんに似ていた気が。 - 2005年07月20日(水)
いや〜昨日の「がんばっていきましょい」のハギレの悪い展開にはビックリ！
三郎映像を使えないのは分かるけれど、強豪ボート部の女子は一体何の為に存在したのか。中途半端に薄い存在感のまま、新人戦ではいきなり イ ジ ワ ル 役 を背負わされてしまう女子。……可哀想な子。
ここまで形振りか構わず三郎君カットを断行されると、何だか苦笑いというか彼が哀れ。
しかし例の女子アナも「１週間の謹慎処分」からは遥かに重い処罰になったそうだし、ネットの影響力というのは思った以上に大きいのかもしれない。空恐ろしくなる。
で、田口君。
三郎君の代役はKAT-TUNの田口君だそうで。
私の心の中では三郎役は関ジャニ∞の安田君に決定していたのだけど 身 長 が三郎の条件には合わなかったのかもしれない……。
もしも。
KinKi Kidsが二人組ではなく、KAT-TUNのように大人数グループだったら 光 さ ま は田口君のように派手なツートップの影で ひ っ そ り と 咲 く 一 輪 の 花 になったのかもしれない…と時々思う。
あんなに美形で高身長なのにグループ内ではあまりに地味な田口君。がんばって前へ出ていってやる！という意気込みが感じられない天然オトコ。ダジャレも寒い。でも踊っている時はかなり楽しそう。
そんな彼に、KinKi Kids大人数バージョンだった場合の光さまの姿が重なる……。
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週末のアレコレ - 2005年07月19日(火)
お台場ライブは盛況だったようで。
ネットにちらほら出て来たレポを脳内でつなぎ合わせている次第。ライブに関しては、参加していないので殊更書くこともないのだけど彼らが楽しそうで良かったなーと。彼らというのはKinKiのみを指しており（笑）野外ライブの醍醐味を彼らが味わったようだし嬉しい。と 上 目 線 で書いておきます。
このライブの様子を一体どこまで放映してくれるのか。それだけが気掛かり…。
彼が無期限謹慎処分になってしまったニュースには。
事件の詳細が明らかになるにつれ、勿論、彼のアイドルとしての影響力を考えればその処罰も仕方ナシなのだけど、なぜ泥酔ボーイをホテルまで送ってくれなかったのよ女子アナ…っ！と今は思う。（一部新聞報道より女子アナの存在浮上）
１８歳美少年が泥酔フラフラだとしたら、そこはもう絶対に「ダメよ○○君！ひとりじゃ危ないからお姉さんがホテルまで送ってあげるから〜〜！！」とanegoになるべきではないのか。もしも私が３３歳女子アナだったら、ボーイが「や、俺、帰れますから！」と拒否したとしても 断 固 と し て エスコートを願い出ると思う。
ってまあ。私が彼女の立場だったら、未成年ボーイと宴会だなんてそんな 危 険 な 橋 は 渡 り ま せ んが！我身が何より大事ッス。
もしも彼女に彼を労る優しさがあったら、翌日は「オレ昨日大変やったわ〜〜（笑）」と二日酔いアイドルには少し頭が痛い平穏な朝がやって来たのかも知れない。
無論、きれいなお姉さんに誘われても、彼が Ｎ Ｏ と 言える日本人だったら、こんなに大問題にはならなかったワケで、それは分かっているけど。分かっているけどぉおおおお！！！！
彼はいずれ戻ってきてくれると信じている。
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心斎橋筋では目立たなくても仙台では。 - 2005年07月16日(土)
なぜ日記を書いているかというと、世の中が３連休でも我が社はそうではないワケで。
今朝も普通に出勤してきたのだけど、のっけから衝撃ニュースに遭遇。
今日もぉがんばっていきまっしょい…っ！なんて言ってられない気分である。
只でさえお台場ライブ落選のブロークンハートに鞭打って働いているのに、あの彼が未成年飲酒で保護だそうで。
……腰抜かしました。
どんなストレスが彼に大声を出させたのか分からない。
心斎橋あたりの繁華街では多少声を張り上げても事件にはならないかもしれないが、遠い東北の地、杜の都仙台ではそりゃ目立ってしゃあないでしょう。地方都市ってそんなもんですよ。警察に通報されるのも致し方ないというか、それより飲酒って。飲酒ってなぜ？なぜなの？おバカさん…っ！と泣けてくる。甘やかされて育った末っ子だから？
関ジャニ∞も今これからって大事な時に、地方だし多少ハメ外してもええやないの〜な心根の甘さが可愛さ余って憎さ百倍。
アホ可愛い子には貢いでもいいけれど正真正銘のアホに貢ぐ気は全くないので、心底反省して彼には出直し人生を歩んで欲しい。
でも関ジャニ∞もNEWSもまだまだ好き。
これからも見守る覚悟はあります。
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こんにちは、ゲストさん。 - 2005年07月15日(金)
「こんにちは、ゲストさん」でヤフオクのサイトを見る。
ヤフオクとは縁のない生活を送っているのでゲスト扱いである。
amazonはお得意さまなので、ちゃんと「ようこそ（本名）さん」と名前を呼んでくれるけれどヤフオクは冷たい。
滅多にアクセスしないヤフオクをなぜ見に行ったかというと、例の７月１７日のライブ当選ハガキが大量に出されているという話をネットで見かけ、へぇ〜とどんなもんヤ気分で覗きにいったのだ。
そして。
世の中 金 や〜〜。
金がすべてやで〜〜。
金さえあれば何でもできるんやで〜〜。
と言われているカナシミブルーな気分になり、すごすごと退散してきた。
（お、おお金じゃないもんっ。違うもんっ。って言いたいけれど心の底からは言えない……。）
現在は、キクチＰの糾弾効果か同行者募集の出品者しか掲載されていないけれど、最終価格はどこまでゆくのだろう…とゲストさんは思う。
そして当日は、身分証明書貸せないけどハガキ売りまっせ！なダフ屋な人達の座席分が空いてるかと思うと…っ！
うちひしがれるトリプル。
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金田一君。 - 2005年07月14日(木)
今秋の日テレは「金田一少年の事件簿〜吸血鬼伝説殺人事件」を放映だそうで。
三代目金田一少年は亀梨くんらしい。
彼が「じっちゃんの名にかけて…っ！」を言うのねと思うとほんのり楽しみだけど、いちばん楽しみなのは美雪役が上野樹里嬢だという点かも。
剣持警部＝加藤雅也氏にもびっくりだけど。（笑）
彼女が朝ドラ「てるてる家族」の秋子ねえちゃん役の頃から、このコはきっと将来大物になるわ…！と月影先生のように見守ってきたワケで、最近の彼女の活躍っぷりは嬉しい。映画「スウィングガールズ」も観たけれど非常に良かった。
「てるてる家族」といえば今をときめく亮さま☆も出演しており、ほんとにほんとに面白い朝ドラだった…。
しかし日テレは「リモート」の続編は製作してくれないのだろうか。ひっそりと心待ちにしていたのだけども。
そして続編の場合くるみ役はぜひ 乙 葉 嬢でお願いします。
絶対似合うから。
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お・ち・ま・し・た……。 - 2005年07月13日(水)
水曜日になっても当選ハガキが届かないって事は、落ちたということなのだろう。
…………。
お・ち・た。
この事実を厳粛に受け止めなくてはならないのだけど、「ひとりぐらい当たりなよ……っ！」（怒）と、彼ら相手（応募してくれた社員）にやさぐれる女がひとり。
かなりグレ気味。
後藤嬢ファンクラブ会員限定の握手会の選抜８０人という狭き門を抜け、ゴッチンと握手してきた〜ｖなＳ君の 強 運 に何よりも期待をかけていたのだけど、「興 味 が な い と当たらないものだね……」とあっさり彼も敗退。
……貴様ぁあああ。
数少ないKinKi界の友からも当選したわ〜ｖという報告はきこえてこないし、どうやら全滅。
あは。あは。あはははは。（とりあえず笑う）
当選組のまわりにはお仲間が皆参加できるような組織力が確立され、敗退組のまわりには敗退宣言ばかりが聞こえてくる。
ってまあ。
これが組織力の違いというか社会の構図よね〜〜と今日もサントリーの烏龍茶を飲む。
……私はiPod miniが１００００台当たる！のサッカーゲームに挑戦し続ける女。
すでに４回敗退。
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週末アレコレ - 2005年07月11日(月)
●Ｓ.Ｗは先行ロードショーで既に鑑賞済／エピソード３
大きな声では言えないけれど、全シリーズを映画館で観た。子供の頃はルークらぶらぶｖで彼のカード欲しさにチョコボール食べ続けたりもした。（その当時Ｓ.Ｗ食玩が結構あった）
だがしかし、ルークは長じるにつれ ア ゴ 割 れ なお顔になってしまい愛も覚めた。
……すんません。アゴ割れダメなんです私。
Ｓ.Ｗを初めて鑑賞した時からはや２８年。
シリーズ完結となると感慨深い。
さよならマスターヨーダ…！←そこかよ
えっ！？アナキンがダースベイダーになるの？知らなかった…っ！！な人も今更いないだろうし、結末は分かっていたけれど分かっていたけれど、ふごーふごーとあの機械的な呼吸音でダースベイダーが登場した時には、うわーーんアナキンのばかぁああ！！と切なさ∞。舞台は未来だけどもエピソード３はシェークスピア悲劇。
●傷を嘗めあう男と女／ガンダムＳＤ
ルナマリアとシンのそれってどうなのよ。
なんだかそこだけ昼メロなんだけど！という違和感もあるのだけど、何よりケミストリーの主題歌とオープニングとの違和感ときたらビックリである。いつかは慣れる日が来るのだろうか。エンディングの方が良かったんじゃ…。ケミほどの御大だったら、別にガンダム成金の仲間入りをしなくてもＣＤは立派に売れるだろうに！と思うのだけど大人の事情があるのだろうか。
そしてアスラン。
そんなにキラが生きていて嬉しかったのか。我身が助かった事実よりキラ。目の前にキラがいることこそ至上の喜びなのか涙ぐむアスラン。『僕らはこれからいつでも話ができるから』とかなんとか何故だか貫禄のキラ。あんたらラブすぎる……っ！ぎゃ----っ。
●ドミニクの声の人はブログを持っている／エウレカセブン
ドドドドドミニクが好きだ。
ドミニクがあまりに天然でかわゆらしく、悪女に恋してさあ大変なボケっぷりもヨシとするよ！と突発的にドミニクにモエてしまい、声の人〈山崎樹範〉をぐるぐる検索してしまったら彼は俳優だった。厳密に言えば劇団員。ほえ〜〜
ドラマ『天体観測』に出演が有名らしく、Dr.コトーのスペシャルドラマにも出演されていたそうで、最近では『電車男』にご出演らしい。あ〜〜あの人だったのかと目からウロコ。
がんばれドミニク。
アネモネとの恋は成就しないような気がするけれど（…あっ）最終回まで生きていてくれ…！
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２万人ライブに麗蘭も。 - 2005年07月07日(木)
麗蘭も参加の告知を見てもっと当たる気がしねぇ…！気分になった２万人お台場ライブ。
一応、自分名義とうちの主人名義で２枚ハガキは送った。
そして会社のＴ君とＮ君とＳ君に応募しなよ応募しなよ応募しなよぉぉおおおお…！と強制いえフォームから応募して頂いたのだけども、よくよく考えれば本人確認の為に免許証など提出しなければいけないし何が何でもハガキ当選者自身がライブ会場に必要。
もしも彼らのうちの誰かだけが当選したら。
私はどんな挑戦でも受ける！猪木ボンバイエな意気込み満々なので、いかなるパーティ編成でもライブ参加さえ出来たらいいのだけど、どうやって「お台場のライブに行ってくるね〜ｖ」と主人に切り出せばいいのかしら…とは思う。（爆）
ってまあ、たった２万人参加のライブ。
おそるべし倍率のプラチナチケットである。
こんな悩みなんて杞憂よ…！お--っほほほほほ！！（泣笑）という現実も分かっているので、ライブ日には登山計画も入れてある
きっとその日は、どこかの山を登っているのだろう。
……ふっ。
しかし、しつこく『テレビジョン』と『ＴＶガイド』のチケプレゼントにも応募ハガキを送った。
さて当日はお台場にいるのか山中にいるのか。
当選ハガキ……届いたらいいな………。るる〜〜〜
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真夜中のがんばっていきまっしょい【第１話】 - 2005年07月06日(水)
「真 夜 中 の がんばっていきまっしょい」 （不定期連載）
【第１話】
海。空。ボート。
ある日の関野と安田キャプテン。←生真面目メガネ君
篠村さんボートから海に飛び込み騒動の後。
安田「篠村さんってスゴイなぁ。……オレにはあんなパワーないよ。部員の顔色伺ってばっかりのダメなキャプテンや。でも彼女がまたボート部に戻って来てくれて、ほんま良かったって思ってるんや」
関野「あいつはノーテンキな明るさだけが取り柄っスから」
安田「いや、人を惹き付ける魅力があると思うよ。オレなんて地味やし、全然、」
「先輩」←安田の言葉を遮る関野
安田「なんや？」
関野「オレがどうしてこのボード部に入ったのか、知ってますか？」
安田「知らんけど・・・」
目と目が合ってミラクル。
不思議な静寂。
関野「ものすごく自分が地味や地味や思っとる先輩が」
そっと安田のメガネを外す関野。
驚く安田。
関野、不敵な笑みを浮かべる。
安田のハートが何故かきゅきゅーーーーん……っ！！
そして安田の耳許に と あ る 台 詞 を低音甘々腰砕けボイスで囁いて、その場を立ち去る関野。←年下
ひとり残され、呆然と立ちすくむ安田。
安田「・・・・・・・・」
つづく
メガネ君愛好家のハート鷲掴み〜ｖの気弱生真面目美形メガネ君安田先輩は仮面ライダーレンゲルだった彼であり、関野ブー見たさに心待ちにしていたドラマがもっと楽しみになってドンチャン騒ぎのカーニバルが 脳 内 で開催中。脳内麻薬出てます。（＞＜）
がんばれ安田キャプテン！
もっとストーリー展開に食い込めるキャラになるようガンバレ…っ！←そこかよ
...
ヒビキ観てたらジュ〜シ〜剛と遭遇。 - 2005年07月05日(火)
日曜朝のお楽しみ仮面ライダー響鬼の時間帯に、KinKiファン必見！ハイチュウのＣＭが流れた。
ノーチェックだったので本当に驚いた。←録画して観ているので、普段はＣＭは早送りで飛ばしている。
ジュ〜シ〜剛。
あの程度のコスプレではインパクトが薄いです森永さん。
ハニーフラーーッシュ！！並みにカゲキに変身して欲しかったです。
それにしてもヒビキ。
私はぁイブキ派だったんですけどぉやっぱりぃザンキさんの色香には迷いました。←おいっ
やはり松田氏の足跡を追う為にＶシネから始めるべきだろうか。
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MUSIC BATONがまわってきたので考えてみた。 - 2005年07月02日(土)
今まで秘密にしていましたが、＠おさかなはmixiやってます…。
【友人の友人まで公開】モードで人知れず棲息しているので、お目にかかることは皆無かと思いますが（ははは…）気になる方は検索してみて下さい。
そんな狭い狭いワールドで、うさんからMUSIC BATONがまわってきちゃって！（笑）
もっと広い世界に廻さねば！！とエンピツ方面に廻します。
□Total volume of music files on my computer （コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）
59.1MB
□Song playing right now （今聞いている曲）
曲というかアルバム。[Si;]をiBookに入れてるので。
□The last CD I bought （最後に買った CD）
『ビロードの闇』ですよ！もちろん！
□Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
（よく聞く、または特別な思い入れのある5曲）
年々音楽生活からは離れてきた昨今。
遠 い 過 去 の音楽をよく聴いていた頃、思い入れのある曲を載せてみました。
●戸川純 ／ 玉姫様 ('84)
『怒濤の恋愛』にしようかなとも思ったけれど、この曲を聴きＴＶで歌う彼女を観た時がいちばんミレニアムショック！だったので。
その後ヤプーズのライブなど観に行くようになったけれど、彼女の登場は椎名林檎よりもずっとショー劇だったとオバチャンは思う。
『バーバラ･セクサロイド』を歌い踊るマーメイド君が見たい…！が昔からの夢。
●SODOM（日本） ／ In The Wall ('85)
やっぱ青春の１ページのSODOMはハズせない。名曲。
●ローザルクセンブルク ／ 在中国的少年
人生ハジメテのライブ体験はローザルクセンブルク。その日の対バンは 少 年 ナ イ フ という豪華なライブだったのだけども、スタンディングで人並みに揉まれて何が何だか〜な十代。『在中国的少年』は今でも思い出深い。
数年前にどんどさんが急逝され、友人は追悼ライブに行った筈。
●筋肉少女帯 ／ 風車男ルリヲ ('90)
アルバム『月光蟲』の頃が充実してたなーと。『サーカス団パノラマ島へ帰る』も良かったけど。大槻さんのリリックに萌え〜だった少女達は今いずこ。これが不思議なことに特撮業界に流れ込んでいるママ率高し。
先日「堂本兄弟」でＹＯＵ女史が語っていたバンドの解散のもっとも大きな理由は「お金です！」に、筋少が解体してゆく様が脳裏をよぎったのは何故。
●BUCK-TICK ／ 悪の華 ('90)
『悪の華』が商業的に成功した時に。この曲調で売れるのだったら、なぜアレとかアレとか！当時存在していたダークなポジパン系バンドがもっと陽のあたる場所へと行けなかったのか…！！と、インディーズの限界を思い知らされた名曲。
売れる為には組織力も重要なのね☆
というか、あの一過性のバンドブームにインディーズは潰されちゃったのだけども。
孤高のBUCK-TICKは今でも好き。
□Five people to whom I'm passing the baton
（バトンを渡す5名）
５人なんですよ。３人はmixiで廻し済。
そしてあとの２人は…！！
＞mikasweetさん
ジャニーズ眼福日記http://www.enpitu.ne.jp/usr10/101016/diary.html
＞ぷりんさん
シープリズムhttp://blog.goo.ne.jp/k19950812/
何卒よろしく。
...
年上どころか年下も許容範囲。 - 2005年07月01日(金)
【ジャニウェブ】
昨日のゲームニッキをついつい画面メモしてしまった。
この人ってこんなに親身に話をきいてくれてなんて良い人なんだ！オレのこと（或いはアタシ）を好きなのかも…！と、自然に相手に思わせてしまう表情は、最終兵器彼氏の誇る『うるうる眼で上目遣いで富士山口キュッ！』の真摯な眼差しなのだろうか。しかも無意識下。←ここ重要！
それが相手が年上の場合になると、多分、太一にいさん御墨付き『年上を堕とそうとしている』目線になるワケで、なんだよ年下にも有効じゃない！てゆーかキミってやっぱり最強……っ！！とつくづく思う。
そして相手が男だろうが女だろうがその威力は変わらない。
後輩の家でパスタを食べたり、後輩と呑みに行ったり。
それはそれで楽しそうなのだけども、後輩とのおつき合いが大変苦手そうな相方もたまに誘ってみてはいかがでしょう。
梅雨突入で草野球も出来ないしＭＡはプレゾンの稽古で忙しそうだし、彼はきっとマンションにいらっしゃいますよ…。←おいっ
...
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