| @おさかなの日記...@おさかな |
「覇王相方」 - 2004年03月30日(火)
光さまのソロコンの初日が無事終了したようで。
ネタばれどーんと来いっ！という性格なので、昨夜から早速ネット巡りをしている次第なのだけど、白いミリタリースーツに金のブーツとゆー出立ちもおありだったとか。
金のブーツですか。
そうですか。
どこの国を征服するおつもりで？
いっそ真紅でシャアのコスプレ状態だったら良かったのに！←おいっ
王子どころか。覇 王 なんですね。光さま……。
今回は覇王さまソロコンと命名させていただきますわ。
覇王さまったら、愛人いえ相方のメッセージもご披露なさったとか。
ぬるい笑みが溢れます覇王さま。
そして私。
なぜか今『おでかけネット』で広島までのＪＲ料金＆時刻表を何度も何度も検索してしまいますのよ。
なぜかしら。
何の為なの？自分。
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「ラブミーデンダーやで〜」by 和人 - 2004年03月29日(月)
忙しい朝の心のオアシス『てるてる家族』が終わってしまった。
今までありがとうＮＨＫ。こんなに楽しみだったのは『ちゅらさん』以来かも。
楽しかったよてるてる家族。
冬子と和ちゃんの初恋が成就してほんとに良かった。
オバチャン嬉しいよ
でもいちばん好きだったのは、秋子姉ちゃなんだよ！上野樹里という女優さんだったんだけど、今かなり好きなんだよ！
ごめんね冬ちゃん！
ちなみに春子姉ちゃん役だった紺野まひるさんは『ホームドラマ！』にも出演決定。
がんばれ春子姉ちゃん。
最終回の手前。
和ちゃん（錦戸くん）が白タキシード姿で背中には羽根をつけ、ショー劇ばりにフライングしてきた時には、さすがジャニーズのコ！！よくお似合い！！と、笑いが溢れ、いえ感動した。
ラブミーテンダーを歌う和ちゃんのバックに、横ひなすばる他、関ジャニ８全員の幻が見えた……。
（近頃めっきり『ほんじゃに』を観ている。←ＢＳフジで放映されてるから）
でも誰がこんな愛の告白の演出を考えたのだろうか。
ローリー？秋子姉ちゃん？
ま、まさか和人本人？
「俺、ラブミーテンダーを歌いながら空から舞い降りて、冬ちゃんに告白したいんですわ。もちろん白タキシードで」
「それええわ！僕もギターで手伝いますわ〜」←ローリー
「わかったわ！私がフライング装置をつくるわ！」←秋子姉ちゃん
………うーーん。
化粧タイムも忘れて魅入ってしまい、その日の会社到着は８：５８……。
遅刻寸前だった。←バカ
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きんききっず質量保存の法則は正しい。 - 2004年03月25日(木)
エヴァンゲリオンが大変なことになっている。
碇シンジくんはどんどんパニックを起こしハセジュン度上昇中。すっかり破壊王と化している。
そして。
まいらぶ加持さんが。加持さんが。
死んでしまった……。（大泣）
あまりに衝撃で翌日会社でＮ君に「加持さんが死んだのよーーーー！！」と訴えてみたのだけど、「誰のことかよ思ったよ」「今 さ ら な に？」と鼻で笑われている。
ええ今さら。
今さらですとも。
孤独にエヴァ祭り開催中である。
近頃、キッチンに立ちながら、ざ〜んこっくな天使のようにっと口ずさむイヤな主婦である。←あのテーマソングが耳について離れない
KinKi KIds内には【きんききっず質量保存の法則】があると以前から囁かれているけれどそれは正しい。
正しい法則だとつくづく思う。
つよしさんがまるまるっっとしているのは、座長がすっかり痩せこけてしまったからなのだ。
そう。
誰の所為でもない。
それが法則だから仕方ないのだ。
つよしさんが元カレの頃のように痩せた体型に戻るには、まず座長を太らせなくてはならないのだ。（おいっ）
でも座長は今ソロコンのリハで大忙しの過密スケジュール。とてもお太りになったとは思えない。だからきっとつよしさんも当分まるいままなのだ。それが法則なのだから仕方がない。
よし。
納得した。（…え？）
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アンパンマンとチンピラ - 2004年03月24日(水)
今週のテレビジョンの表紙を見て頭に浮かんだのは。
まるっ！！
という一言なのだけど、その隣の王子様もよほどお日さまが眩しかったのか座長の疲れが残っていたのか、とてつもなくメンチきってます。
ママ〜
どうしてアンパンマンとチンピラが並んで映ってるの〜？
幼児番組なんだかＶシネなんだか分からない微妙なムードのテレビジョンの表紙だった。
ま。所詮買ってしまうわけだけども。（笑）
私。新ドラマのつよしさんの亡き奥様役の方が以前から好きだったので、非常に嬉しい今日この頃。
朝ドラ『オードリー』とか智也ベイベーの株のドラマ（タイトル忘れたけど…）に出演していた女優さんだし。
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告知でございます - 2004年03月20日(土)
今回は日記ではなく告知です…。
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告知は削除しました〜
ありがとうございました。
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ついてきて下さりませぬか。 - 2004年03月18日(木)
近頃のつよしさんは、僕についてきてね発言が多いような気がする。カレンダーの『ついてきてみる？』とか、ラブファイター語録『ついてきて下さりませぬか』とか。
自分の変化にファンがついてきてくれるかどうか君はそんなに不安なの？とたまに問い質したくなる。
オバチャン世代にもなると。もういいよ君は君の好きな道をいけばいいのよついてゆくからと達観することも出来るけれど、ジャニワールドの中だけで育ってきたお若いお嬢さん達にそれを求めることは少し難しいのかもしれないとも思うワケで。どうかな。どうなんだろうな。
あっさりとキンキ担卒業してNEWS担になりまーすｖなんて言い出すお嬢さんもいるのかも。
あたくし。たとえスキンヘッド光さまがラメラメお着物でピカイチサンバを踊る５０代になったとしても、ついてゆく覚悟はございますのよ。ってその頃あんた何歳なんだよ。
先々月だったか発売されたＪポップ批評の『バンドブームクロニクル1985-1987』を今さら読んだのだけど。
こうやって文章であの時代を振り返ると、ごめんねZAZIE…あなたについていけなくて…と少し懺悔したくなった。
その当時はというと。根っからお耽美好きだったのでポジパン（ポジティブパンクの略）にまんまとハマり、SODOMのライブ時には出待ち来待ちもしていたとゆーオリキなコ。（遠い目）ＶｏのZAZIEへのラブは、我が子扱いの関西二人組への気持ちとは大違い。
本当に本当にZAZIEはカッコ良かったの！（＞＜）
当然のごとくトランス（レーベル）好きでＹＢＯ2北村氏が読んでいるならとばと澁澤龍彦を読んでみたり、SODOMファン必聴ノイバウテンもバースディパーティも学習したり。好きなマンガ家はむろん花輪くんと丸尾くん。アサイラムもZOAも黒色エレジーも幻覚マイムも知っている。
バウハウスもスージー＆バンシースもシスターズオブマーシーも聴いていたあの頃…。ＮＨＫ『インディーズの襲来』のマダムエドワルダJin様のうっかり発言波紋問題に心を痛めてみたり、（たしかサディサッズの）ライブ途中にとある男性がビール缶（瓶だったかも）を投げ付け面白くないと吐き捨て去った傍にたまたま立っていて、後にそれがあのハナタラシ山塚アイだと教えられてマジに怖かったり。
かなりパンクな日々だった。
でもなんつっても衝撃だったのはSODOMの突然の活動停止である。
あの時どれほどSODOMの今後を友人と語り合ったか分からない。（涙）ZAZIEと北村氏は仲違いしたのかとか、トランスはこれからどうなるのかとか。
だが悲しみにうちひしがれドン底気分だったある日、再びSODOMは活動を再開した。ハウスユニットとして。
ハウスって！！！
今までノイズやインダストリアルをいいよねーと聴いていた黒装束のアングラ女達にいきなり、これからはハウスでノリノリになってくれ〜と言うのである。
無理だった。
そうしてすっかり精神的に疲れてしまい、その後やっぱり心和むのはナゴムかも…と筋肉少女帯のほほん大槻ケンヂに心惹かれて現在に至る。
あの頃は若かった。ZAZIEを本気で好きだったからこそハウスユニットで復活したSODOMが許せず悶々と悩んだ。
でも今は思う。
あの時のあたしがもっと柔軟だったらと。
多くのファンがZAZIEの音楽嗜好の変化を受け入れ、SODOM人気が衰えなかったらZAZIEは………。彼は今どうしているのだろう。
KinKi Kindsのようなマスアイドルが急激に変化を遂げるとなると。
確実についていけなくなるファンも出てくるだろうしファンは淘汰されるだろう。
でも別にいいのではないかと。
彼らも既に２４歳。若いJrのぴちぴち新鮮さに勝てないのは分かり切っている。
つよしさん。
マスアイドルよりもカルトアイドルとなれ。
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王子。ミリタリーにマリン気分はいかがなものかと。 - 2004年03月15日(月)
今月の私。
アイドル３誌は立ち読みで済ませたのだけど『FINEBOYS』は買ってしまった。
こんなレアな王子はぜひ捕獲しておくべきだと個人的にはオススメである。
ボーイズ向けファッション誌だというのに、たったひとり日曜日の朝のお父さんがいる。
「やだー。お父さんったらちゃんと着替えてから来てよー。上だけ着替えて下はパジャマのままじゃないのー」
ねえねえお父さん。そのボーダースウェットパンツって、寝巻きとして使ってるんでしょう？お父さんを見ているとミリタリーにマリン気分を追加する気になれなくなるのはどうしてなの。
ベ ロ ア の シ ャ ツ や 素 肌 に 毛 皮 や ジルベールみたいな 白 フ リ ル ブ ラ ウ ス はとても良くお似合いになるのに、春のボーダーの微妙な着こなしっぷりは……いかがなものでしょう王子。
いえ、いいんです！
所詮、庶民の流行りは王子のように高貴な御体には似合わないのですわ！
王子にお似合いになるのはゴージャスで ブ ラ ッ ク な装いですもの。
ファッション誌だというのに、何の興味もないっすよーな侠気溢れるコメントも素敵ですわ…。王子たるもの世間の流行に流されたりしてはいけませんものね。
男のファッションはブラック。
春が来てもブラック。夏になってもブラック。え？さすがに夏に黒は暑い？でもボーダーに手を出すのはやめ、いえ、何でもないんです！
『FINEBOYS』は買いだと思う。マジ。
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忙しい時や落ち込んだ時には - 2004年03月12日(金)
今週はどうにもこうにも仕事が忙しくＭａｃの前に座ったきり。
つい最近ようやく職場のマイＭａｃちゃんがＯＳ９にバージョンアップし、これでフラッシュもバッチリｖと喜んでいたのにネット巡りをする暇もあまりない。
山Ｐのドラマも観たかったのに帰宅できずカナシミブルーなのだけど、ガンダムとエヴァの録画だけは欠かしていない。…オタですか。
「正直しんどい」もまだ観ていない。
そんな忙しい時や心がすさんだ時に絶大な効果の癒しアイテムは、ラブファイターごっこである。
お仕事忙しいけどぉ今日もがんばろうね（はぁと）
とか
これから仕事しまぁす。がんばりまぁす（はぁと）
とか
今日も負けないぞっ（はぁと）
とか
毎日戦っているけどぉ愛があれば大丈夫（はぁと）
とかラブファイター風に脳内変換するとすっかりハッピー気分！
この時に、ラブファイター独特のガッツポーズ（←脇をきゅっとしめて小さくガッツ）で『がんばるぞっっ』を復唱すると更に効果大。
おためしあれ。
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レディミツコ - 2004年03月10日(水)
昨夜のジャニーズ界のマザーテレサ森光子お母さまの特別番組が放映されていた頃、まだ職場にいて。そして今日も帰れそうにないんだけど（いまどこにいるんだよ）ラブファイターのラブラブメッセージ大作戦の話をきいて、書かずにはいられない。
……光子姫ですか。
そうですか。
しかもハート満載ですか。
ふっ。
ラブファイターったら。（いろんな思いが去来する）
その昔、若い滝沢君が光子お母さまのことをどう思うか聞かれて、「お ね え さ ん みたいな……」と答えた時も、おそるべしタッキーさすがジャニーズ事務所の秘蔵っこ！！と震えたけれど、つよし兄さんに比べたらまだまだひよこちゃんだったのねタッキー。
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彼女が死んじゃった理由は - 2004年03月07日(日)
わたし。
大きな声では言えないが。
今期のドラマクールでは『彼女が死んじゃった。』がいちばん好きだ。
（『てるてる家族』は半年放映なので除外）
『プライド』とか『僕と彼女と…』とか、スマ兄さん方の高視聴率ドラマよりも『彼女が死んじゃった。』を観ている。
世の中には賛同者が少ないらしい……。くすん
智也ベイベーのヒールっぷりがいいのに！
ちなみにこのドラマ中の‘彼女’。
石井ゆかりの自殺理由に、なぜか、かの名作マンガ「トーマの心臓」でトーマが自殺した理由を思い起こしてしまう。
トーマはユーリの為に命を断つ。
ユーリの心の中にトーマは残り生き続けるのだから、身体がなくなることなど彼にとっては全く恐怖ではない。
ある事件の所為で、心を閉ざし人を拒否して生きているユーリが再び生きていけるように、彼は橋桁から飛び下りたのだけど。
ゆかりはハジメの為にマンションから飛び下りたのではないかと。
ハジメが生きていくためにゆかりは。
ハジメの中で生きていくためにゆかりは。
なんて思う今日この頃。
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例のチケット詐欺問題 - 2004年03月06日(土)
ネット界をも震撼させている例のチケット詐欺問題。
なにがもっともジャニーズファンを震撼させているかというと、ジャニーズネットの公式コメントではないかと思うのだけど。
どうだろう。
いやいやなんとゆーか。
ヤフオクで大枚はたいてチケットを買う女がアホアホなのだとゆーニュアンスも含む真っ当なご説明。（苦笑）
確かに大企業はこうじゃないとダメだろう。いちいち下々の者の不始末の面倒など見ていられないのだ。
でも。
たとえば横アリの王子のソロコン。
私は３日観覧希望だったのだけども勝手に２日の追加コンにまわされ、びっくりショッキングショックだった。
はあ〜？誰が２日といいましたか？あはは…
時間帯変更ならまだしも日時変更っすか！？あはは…
もしも私が、どうしても２日に観覧できない身の上だったらどうしてくれたのだ。どう責任を取って下さったの？ねえねえ！！
必要のない２日のチケット金額をどうしろと？
うーーん……
や、行くけどね。
２日に。２日に上京するけどね。（涙）
私はヤフオクに手を出そうと思ったこともないし（なんかシステムが面倒だし）この先もオークションでチケットを確保することはないと断言できるのだけど。
どうしても手に入れたくなったファン心理は切ない。
なんか切ないっす。
...
碇シンジ君って（若い頃の）ハセジュンみたい - 2004年03月05日(金)
気が付けば今週も半ばを過ぎてしまい、はや金曜日。
今週はというと。
ゴッチンミュージカルがいかに良かったかを月曜の朝からＳ君が語っていた。（笑）泣けるストーリーだったらしい。彼女のミュージカル客層は９割が男だそうで（そりゃそうだろ）「休憩時間のトイレの列が長くて大変だったんだよ…」と訴えていたが、そんなもの帝劇に比べたら！！な話である。「何いってんの。男子は回転率がイイじゃないの！女子の列はもっと大変なんだから！」と、みもふたもないことを言い返すあたし。
Ｓ君は一瞬無言になっていた。
し、しまった……。（…ふっ。こうやって女はオバチャンになってゆくのね）
座長！千秋楽に乾杯。←今さら
そんなわけで『SHOCK』も終わり、いま私の楽しみの１位は『てるてる家族』。今日の和ちゃん（錦戸くん）には泣けたよ〜〜。
そして第２位は『ガンダムSEED』と『エヴァンゲリオン』である。
そもそも『ガンダムSEED』は。以前日記にも書いたけど、まいらぶ『仮面ライダー龍騎』の北岡先生役だった涼平氏が番組後半から声優として出演していたので、彼の声優っぷりを見る為に観ていた。←ガンオタの彼は自ら出たい出たいと志願
そのキャラの登場がドラマの後半だったので、前半を知らないまま、いまいちストーリーを把握しないままに観ていたのだけど結構面白かったのだ。
そんな『ガンダムSEED』がケーブルTVで毎日リピート放映されることなり、これはこの機会に復唱しよう〜と只今学習中なのである。と言ってもそう毎日学習する時間はないので、DVD-RAM（←削除可能なのでRAM使用中）にどんどん蓄積されている。少しつづしか消化できない。
そーこーしてる内に今度は『エヴァンゲリオン』が毎日リピート放送開始。
私はかの有名な『エヴァンゲリオン』を全編通して観たことはないのだ。
しかも『ガンダムSEED』の直前に放映。いかにも一緒に録画してもＯＫだよｖというタイムスケジュール。
でも毎日ガンダムエヴァガンダムエヴァと録画をくり返すDVD-RAMってどうよ。大人としてそれはマズイだろう。と、エヴァにまで手を出すのは躊躇していたのけど、メタルオタＮ君に「エヴァを観てないなんて！！」と愕然とされ、やはりココは押さえておくべきか（何の為にだよ）と近頃見始めた。
しかしエヴァは難しい。
初回から観ていないので、いきなり惣流・アスカ・ラングレーが登場するわエヴァは２体もあるわで大変。セカンドチルドレンって何だよ。何故シトが攻めてくるのかもまだよく分からない。
そうして必然的にエヴァとSEEDを比べて見てしまうワケなのだけども（続けて放映されてるし）まあなんとゆーか、作り手の度量が違い過ぎるとゆーか。SEEDもブームを起こしたけども、エヴァの異端さに比べたらSEEDってオコサマ仕様かも。
SEEDとエヴァの間にはかなりの年月が過ぎているというのにアニメ界は一体っ…とＮ君が軽く語っていた。（笑）
でエヴァの主役、碇シンジ君なんだけど。
ハセジュンが１４、５才だった頃に見えて仕方がない。
破壊王ハセジュンの実は打たれ弱そうというか芯の脆そうな感じがシンジ君みたいなのだ。
SEEDに至ってはもう。もうっ。KinKiファンも食い付いてこいよ！と言わんばかりの美味しいキャラ設定。
主役キラ・ヤマトは繊細なコで何かとうじうじ悩み続けてるし、その親友アスラン・ザラは真面目で頑固なセレブのぼんぼん。二人は親友同志で同じコーディネーターなのに敵味方に別れて争うことに！あんなに一緒だったのに〜〜♪
『若葉のころ』の頃のビジュアルのKinKiで想像すると最高に美味しく頂ける。いや『未満都市』の方がいいかも。
配役としては。
キラ・ヤマト＝つよしさん アスラン・ザラ＝王子
間違いないっ。←長井秀和風
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