| @おさかなの日記...@おさかな |
こんなに天気が良いのに - 2003年05月30日(金)
明日から名古屋コンサート。
今日はこんなに天気がいいのに、台風が近付いているとか。
なぜ週末めがけて台風が…。
名古屋ドーム周辺では豪雨の中、グッズ売場の長い列に並ばなくてはならないのだろうか。
恐怖。
まるで貞子がテレビから現れた時のように恐怖。（大袈裟）
私は日曜のみ観覧するので、日曜朝５時に自宅を出発して名古屋行。
…早っ。
天気が良かったら明るいだろうけど、雨ならたぶんまだ薄暗い中を出発。
まあ日帰りSHOCK観覧の場合は、いつも夜明け前に出発しているのだから（冬なので日の出が遅い）それに比べたらまだ明るいかも。ははは…。
どうぞ台風がそれてくれますように。
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最強アイドルあやや＆笑顔が眩しいちゅらさん - 2003年05月29日(木)
２５日の「堂本兄弟」のポイントはというと。
「私が二人を包みます〜ｖｖ」
の一言で、一部のＫファンの心をがっつりと掴んだ最強アイドルあややだろう。
あやや、ぐっじょぶ！
これからは。
もしも街頭インタビューで「ゴマキとあややのどちらがお好きですか？」となどと聞かれるなら、即答であやや。
「ハロプロで誰が一番お好きですか？」と聞かれても、勿論あやや。
「モー娘。で誰がお好きですか？」と聞かれてもうっかり、あややと答えるかもしれない。
「あら？松浦さんはモー娘。の一員じゃないんですよ」
「え！そうでした？（ちょっと恥ずかしそうに）私、モー娘。のことよく知らなくって……。だって、あややが一番可愛いしっ！」
…おねーさんは、それぐらいの勢いであなたを支持。
ありがとう。あやや。
おかげで、巨大シャボン玉の中に入ったKInKi Kids！というプリティな映像が見れました。
二人揃ってあの泡の中に入れるあたり、さすがホビット族。ちっさい！（おいっ）智也ベイベ−とマボのようなエルフ族二人組だったら、たぶん無理だろう。
……シャボン玉の中できゅーっとくっ付いている智也ベイベーとマボ。想像してみるとおかしい、というか怖い。（こらこら）
で、昨夜の「正直しんどい」ゲスト／ちゅらさん
たいして仲良くないんですよ、とつよしさんは言ってたけど。
ちゅらさんは始終笑顔だったしなかなか彼とヨイ雰囲気で、柴崎コウ嬢もこの番組に出てくれないかとふと思った。←カリフォルニア繋がり
しかしプロレス観戦ってすごい。
（あまり食い付けないジャンルなんです）
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えっ仮面ライダーに初の外人登場？いや、それよりも札幌ドーム - 2003年05月26日(月)
「おれた〜ち き〜んき きっずぅ〜」のご唱和もあったという北海道コンサートin札幌ドーム。
ってなことで２５日から始まったＫのドームツアー。年末年始に大阪ドームと東京ドームを終え、初の５大ドームツアーの後半戦がスタート。
このドームツアー。ジャニーズとしてはＳＭＡＰに続く２組目だそうで非常に名誉あることなのだけど。
正直、ドームが埋まるのか埋まるのか大丈夫なのか。スマ兄さんみたいに５人じゃないのよっ！KinKIはたった二人組なのよ！と微妙な心配もしつつ迎えた初日。
かなり盛り上がっていたようで一安心。
待ってろよ名古屋！←６/１の１部・２部に行きます
そして芸能ニュースが載っているウェブサイトを今朝から色々とまわっていたのだけど、そこで見つけた日刊スポーツのニュース。
Ｋの札幌ドーム記事下の一覧に気になるニュースが！
夏に公開される東映映画「仮面ライダー５５５（ファイズ）」に、外国人ライダー登場！？
５５５は龍騎ほど心モエないのだけど、まあ一応観てたりする。（照）
この５５５は、仮面ライダーというより昔ＮＨＫで放映していた「少年ドラマシリーズ」みたいな雰囲気で（…歳がバレる）マニアなお母さんの心を掴むには出演者の年齢層が低すぎる気が。ストーリーとしては面白いのだけども。
仮面ライダーもオルフェノク（敵側）も若い彼らは青春真っ盛り（←古っ）で、恋愛にも人生にも悩みが山積み。
あらあら悩みがあるっていいわね…若い証拠よ…（しみじみ）と遠い目になってしまうのだ。
今のところ私の心を掴んでいるのは、オルフェノクのエリート集団ラッキークローバーの行末だけである。
日曜の朝（の放映）を無視した夜のムードたっぷりのけだるいバーに集う４人組。ウィリアム・イエーツの詩を愛する琢磨、一体いくつなんだよ！という落ち着きのバーテンダー冴子（25歳）、顔も言動も何もかも濃すぎの村上社長、アイフルおじさん以上にチワワを愛する黒人ジェイ。
マンガ『超少女明日香』（by和田信二）にもこんなアクの強い悪の集団がいなかったっけ？いやあれはカルテットか。（爆）と、またまた古いネタ登場。
昔少女マンガ好きだったお母さんはココに注目！本当に妖しいですこの４人組。でも妖しさが癖になります。
さて。
史上初の外国人俳優ライダーに決まったピーター・ホー氏は、長身＆甘いマスク＆アクションＯＫの２７歳だそうで。そして台湾や香港で活動する若手俳優の中でトップクラスの人気だとか。
これはもうお母さん層を狙い打ち！テコ入れですかっ東映さん。５５５の映画ははアジア圏狙いなんですね。
でも去年の龍騎にアギトメンバーがちょっとだけ出演したように、５５５にも龍騎メンバーをどうぞよろしく。
弁護士事務所チームが出演となると映画館に行きますので、そこの所もひとつよしなに。
「吾郎ちゃーん。あそこで何かが戦ってるよー。あの光る複眼は何だろうねえ。……バッタの怪人！？それともモビルスーツ！？」
「（軽く無視して）危険ですから早く事務所に戻りましょう先生」
--------- 通りすがりのジャガー。
いかがですか？
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きみをペット、にしたらどうなる？ その２ - 2003年05月23日(金)
このドラマの見所といえば。
モモ＝マツジュンの愛らしさかもしれないけど、小雪嬢演じるスミレちゃんもほんとに可愛い。近頃すっかり小雪らぶ。
モデル出身の小雪嬢はそりゃもー高身長の美人でプロポーション抜群。役柄も東大卒の才媛だから気の抜けないクールビューティなのだけど、実は可愛いのだ。
今週の『きみはペット』。
あーんなにモモを怒りつけて「帰ってこなくていいわよーっ！！」と喚いたくせに、モモが絶対帰ってくるとなぜか自信満々マンションでひとり待つスミレ。
……君はいくつだよスミレちゃん。
でもその不器用さがちょっとイイかも。
このドラマ、脚本も面白いのだけど、キャスティングがこれまた絶妙で。
第１話では。自分より低身長低収入低学歴だったけど誰よりも‘いいひと’で優しい彼氏に振られてしまい、かなり落ち込むスミレが思わずモモをペットにしてしまうのだけども。
この元カレが、ラーメン大好き（Ｖ６の）長野氏で。
役柄にぴったり！！！（←おいっ）
まさに‘いいひと’だけが取り柄の平凡な男！！（こらこら）
スゴイよ長野氏！役者魂を見たよ！（…え？）と思っていたら、ゲスト出演だったワケではなく、来週に再びご登場らしい。（予告編に映ったから）
がんばれ長野氏。
ジャニーズ内でここまで存在感のない男を演じられるアイドル他にはいない！この路線は狙い目かもしれない。
話変わって。
それにしてもキンキ名古屋コン。
はや来週だと言うのに、いまだチケットが届かないとはどーゆーことだろう！（怒）
あまりに発送が遅すぎる。
Ｊ事務所の殿様商売ぶりは、痛い程わかっているのだけど。
銀行だって破綻する昨今。
こんな殿様ぶりで、これから先もずーっと繁栄が続くと思ったら大間違いかもっ。（TT）
と毒を吐いてみたり。
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実写版 悟空とクリリン - 2003年05月20日(火)
『堂本兄弟』はリニューアルと共に、ほ〜んの少し音楽番組色が強くなったような気がするけど、いっそう面白くなったのかどうかは甚だ疑問かもしれない。
まだまだ改善の余地ありって感じ。
何が印象深かったといったら、キャイーン天野氏の歌が異常に上手かったことぐらい。（笑）
しかしタマちゃんのように◯かったつよしさんが、すっかりサバイブして只今ビジュアル絶好調。（いつまでこの幸福が続くのかワカラナイことは百も承知）
ファイナルベント「潤んだ涙目」だけでヤラれてしまったので、やはり『堂本兄弟』ありがとう！！とは言っておこう。
Ｋが揃った唯一の番組だし。（＞＜）
パフィ由美嬢が、涙目になってるっ涙目になってるっと、突然オカンになっていたのもツボ。たとえ東京在住でも関西人は死ぬまで関西人なのね…。きっと立派な関西のおばちゃんになるのね由美さん。と、ふと思ってみたり。
ウチの県では『堂本兄弟』放映の後に、丁度良くラジオ『キンキラキンキワールド』の放送があるので、テレビの後はラジオ〜〜と日曜の夜は１時間ばっちりキンキラタイム。（←命名したのか？）
………そして。『堂本兄弟』より『キンキラ…』の方が面白いんじゃないかと、うっかり思ってしまった‘実写版 悟空とクリリン’
ラジオなのにハゲづらを被ったクリリン王子。ノリノリで（似てない）声真似をし続けるつよ孫空。コピー機の前で悪戦苦闘のクリリンと悟空。コピー機も扱えないのね…アイドル暦１０年を超えるきんききっず…。オイシイ。笑いとして最高にオイシイ！
見せろっ。そっちの映像こそ見せろーーーっ。と思わずガラが悪くなるぐらい、ファンにはオイシさ満載だった。
苦労（？）の甲斐あって、めでたく七つの珠を集め願いを叶えてもらえることになった悟空とクリリン。
しかし空から降ってきたのは（レディス仕様）おパンツ。←おいっ
------------頭に被りましたね。クリリン王子。
（いくらラジオでも何となく分かります）
この王子はなぜ。
相方を笑わせる為ならどんなアホな事でも出来てしまうのだろうか。
たまに目頭が熱くなる。
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きみをペット、にしたらどうなる？ その１ - 2003年05月16日(金)
日頃、かなり地味に芸能ジャンルに棲息しているおさかなの日記なのですが。
５／１３の日記のアップした翌日、新着サイト紹介ページからのヒット数が多くてビックリ。（エンピツはアクセス解析ができます）
きっと皆さん、タイトルの‘吾郎ちゃん’を（SMAPの）稲垣くんだと思ってお越しになったんですね。
------------も、申し訳ございません。（＞＜）
吾郎といえば由良吾郎。
日記紹介コメントに‘（仮面ライダー）龍騎’のキーワードも足しております。
KinKiも好きだけどライダーも好きｖと言う奇特な方は（いるのか？）ぜひお友達に。メールお待ちしてます。（マジですから）
私の場合。
綿々と受け継がれるジャニーズの歴史にならって、SMAPもいいけどKinKiもいいかも〜 と若手グループにおりた正しいジャニ好きではなく。突然変異的にドーーンとＫに堕ちてしまったので、他グループに関しては知識が薄い。
どんなにデブとかハゲとかちっちゃいとかオッサンになったとか言われても、ウチのコらが一番カワイイしっ！と思ってしまう痛いＫファン。←業が深い
で、今期のドラマネタ。
やはり『きみはペット』のモモには心惹かれて、もう大変。ゴールデンレトリバーというよりは、ポメラニアンかスピッツなマツジュンのモモ。きゃんきゃん煩いけどダンサーシーンは素敵。そっかモダンなのか…モモ…。
カエル顔なマツジュンを‘けろっぴ’と愛でていたのだけど、どこか一癖ありそうなモモの微笑がなんとも良いかも。
……可愛いくせに、そこはかとなく意地悪なけろっぴ。
東大卒スミレと成り上がりたいＯＬ嬢（酒井若菜娘ってこーゆー役を演じたら天下一品。誉めてるし）との静かな女のバトルも面白いし、今期のドラマでイチオシかも。
二代目金田一はじめ君よりモモの方がずっと彼に似合うかもしれない。『ごくせん』は、ほとんど観てなかったので除外。
昨夜の生放送『ムコ殿』
なぜか睡魔に襲われる週半ばの木曜日。観よう観ようと思いつつも必ずオープニングと共に寝てしまい、昨夜初めて『ムコ殿』を拝見したのだけども。
面白かったのか……な？あまりにドタバタしていて、何が何だか分からなかった。あれはホントにドラマなのだろうか。単なるバラエティみたいだった。
そうして『ムコ殿』で印象深かったのは。
お台場に集まった桜庭ファンの群集の最も良いポジションにいた巨漢の二人組である。しかもペアルックのＴシャツ姿。現地レポーターのバックに映りまくり。
彼ら（女性？）は仕込みなのか、ホンモノのファミクラ会員なのか、気になって仕方がない。←それがポイントかよ
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「吾郎ちゃーん。熱くてキーボードが打てないよう」 - 2003年05月13日(火)
週末、丹沢（塔ノ岳-丹沢山-蛭ヶ岳（小屋泊）-青根に下る縦走計画/メンバー３人）に行ってきた。９日夜から寝台列車に揺られて早朝６時過ぎ上野着。その後、何かと手間取り大倉登山口に着いたのは10時となった。ひ〜〜。（＞＜）
カラダが寒冷地仕様なので暑さがダメダメで、塔ノ岳に着いた頃には
「もういいよ吾郎ちゃん…俺のことなんて放っておいてくれよ…。吾郎ちゃんには吾郎ちゃんの人生があるんだからさ…暑くてこれ以上歩けないよ……」
と北岡先生のようにぼやきつつ、自分を慰めてみる。←オタク
しかし塔ノ岳から丹沢山への尾根に出ると眺めが素晴らしく良くって！丹沢の魅力はここからだったのかと復活。蛭ヶ岳-姫次のブナ林やカラマツ林もホントに良い〜〜。
日帰りで塔ノ岳ハントという登山者が多かったが、それでは丹沢の良さを分からないと思う。
そうして１１日の午前中には下山したので、午後から都心に戻り大都市東京観光もした。
私が東京で知っている場所と言えば、東京ドームと帝国劇場ぐらい。←目的は明確
しかし今回はお茶の水周辺でアウトドアショップを巡り、初めて秋葉原に足を踏み入れた-----------------
といっても、Ｍａｃを見に行っただけなんだけども。笑
（あ、その日は神田明神のお祭りだそうで、何度も神輿と遭遇。）
最近のわたくし。
ノートパソコン購入の為にアップルのサイトを巡ったり『Ｍａｃ Ｆａｎ』を買ったりしている。
Winの方が何かと恵まれているしノートパソコンの種類だって豊富だと分っているのだけども、Ｍａｃから離れられない。日々使っているアドビのソフトもＭａｃにしかインスト−ル出来ないブツなので、やっぱりＭａｃにしとこかな〜と新たな世界に飛び出せない。
Ｍａｃでノートパソコンとなると、やはりPower Book G4がアップルのイチオシのようなのだけど。このチタンのPower Bookちゃんは放熱性がとても悪いらしく、使い続けると熱くて熱くて辛抱たまらん！！という話をよく聞き二の足を踏んでいる。
『Ｍａｃ Ｆａｎ』には‘放熱性が高い分、ボディ全体から発せられる熱さに最初は驚く’と書いてあった。
最初は驚く？
じゃその後は覚悟して我慢しろとゆーことかよっおいっ。
……ぬるい笑みが浮ぶ。
やはり無難にiBookかな〜〜Power Bookより安いし〜と心を決めつつあるのだけども、iBookはG3。G4っていいよね…と儚い夢も捨てきれない。（現在のマシンはiMacのOS9）
そこでふと思い出した。
北岡弁護士事務所の先生はPower Bookを使っていた。デスクの上にはいつもチタンのPower Bookちゃん。
（とゆーか、龍騎に出てくるパソコンってＭａｃ三昧だったけど…笑）
……熱くなかったのだろうか。手のあたる場所に布でも敷いてキーボードを打っていたのだろうか。
Power Bookで仕事の先生
「…熱っ！」
無言でささっとPower Bookの上にハンカチを敷く秘書
先生「さすが吾郎ちゃんｖ」
秘書「だからwinのノートの方が良いってお薦めしたのに…」←バイオ信者
先生「何言ってるのっ！俺はＭａｃユーザーなんだから！何があってもアップル派だよっ！」
秘書「……先生」（キューブだって製造しなくなったのに………）
先生。
いつまでもＭａｃユーザーでいて下さいね。
...
菊川女史と広末嬢 - 2003年05月08日(木)
東大卒の菊川女史がゲストだった昨夜の『正直しんどい』
かなりのハイテンションでノリも良かった彼女なのだけど。
だ、大丈夫ですかっ菊川女史。仕事が忙しすぎてパニくってるんじゃないですか！？
と余計な心配をしてしまうぐらいの明るさで、微妙に腰がひけてる感じのつよしさんが可笑しかった。
しかしほんとに菊川女史と智也ベイベ−は働きすぎなんじゃないだろうか。（笑）
そして。
TBS日曜9時なんだよね、夏。
ってなことで、再び伊藤Ｐの許に戻ってきた夏男つよしさんのドラマが決定した。
つよしさん初のリーマンもの、だそうで。（『夢のカリフォルニア』でちらっとサラリーマンをやってたけど）
恋愛ドラマでしかも男女の三角関係。広末嬢＆内山嬢の二人に挟まれ、揺れる男心のつよしさん。うわ。書いていて照れる。（なぜだ）王子ならどんなに濃い恋愛ドラマでも平気なのに（おいっ）つよしさんの恋愛ドラマとなると、なぜか初デートに息子を送りだす母気分になってしまうのだ。
タイトルが『元カレ』となると、元カノの広末嬢とつよしさんの恋の顛末を追うという展開なのだろうか。キャリア的には広末嬢の方が内山嬢よりランク上って感じだし。
いやいや。『東京ラブストーリー』のように最後に大逆転。広末嬢が好きなのだけども、内山嬢の手の内に堕ちるつよっさん…。というラストもありかも。
で、最大の懸案事項は。
脚本家は、だれ？
...
カリフォ〜ルニアドリ〜ミ〜ン - 2003年05月06日(火)
ＧＷも終り今日から出勤。
暦どおりの３連休。そろそろ本格的に登山シーズンも再開なので足慣らし登山に励んでおりました。（笑）
××山に登ったり◯◯山に登ったりと今週末の遠征登山に向けて調整中。
ドラマ「夢のカリフォルニア」のロケで、海辺の街で釣り三昧な日々を送った後に、つよしさんが本気で釣りにハマッてしまったのは有名な話だ。
釣り。
山ではなくて海に行ってしまうなんて。…くすん
もしもあのドラマが、「夢のマッターホルン」とか「夢のエベレスト」とか「夢のアイガー北壁」（←無い無い）だったら。
終くん＆女の子２人は長野あたりのペンションに逃げ込むことになり、つよしさんはロケの合間にかる〜くトレッキングなんぞで時間を潰す事になったのだろうか。
地元のナチュラリストや男前な登山者に出会ったりして「山っていいかも〜〜」とあっさり影響されて。堂本ハイキングクラブ、略してＤＨＣ（まるで化粧品メーカーのよう）創立の運びになったかも！とか、たまに妄想してみたりする。
…寂しい女ですか？アタシ。
で、ＧＷ明けの会社では、休暇中に遠方に出かけた方々からのお土産が配られる。
コンサートの為に東京に行ってきたというＮ君も菓子箱を持ってきたのだけど、どうせ言ってもわからないよ…と誰のコンサートだったのか教えてくれない。彼のマシンからは時々唸り声のような音楽が聴こえてくるので、洋ものメタルとかメロコアとかたぶんソレ系だと思うんだけど。
「タッキー＆翼の横アリ！？（笑）」
とボケてあげたら行くわけねーよっと即答された。
ちっ。
「そうそうｖｖ グッズ売場も女の子ばかりで大変で〜〜って、ちげーよっ！！（怒）」
ぐらいのノリツッコミしてくれてもいいじゃないか。（無理です）
...
ジャニーズで一番ラブホに詳しい男 - 2003年05月02日(金)
昨夜ようやくビデオ録画していた『正直しんどい』ソニンちゃんゲスト回を観た。
彼女を見ていると。
この若さで色々と苦労してきてるよね…ホントはアイドルデビューだったのにねえ…となぜか応援したい気分になり、確信犯的なヨゴレっぷりも割と好きだ。
そのくせ男性とデートしたことがないとかTVで水着姿になったことがないとか、意外にピュアなソニンちゃん。
番組中に最後までビキニにならなかったとは、ちょっと驚き。
実はあややより立派な正統派アイドルになれたのではないだろうか。
たぶん、無理して着んでもええよ〜と、つよしさんがアニキ風を吹かせてソニンちゃんのボディを守ったのだろう。
男前だ。
つよしさん。
今回の『正直しんどい』では、久しぶりに（断言するな）男前な彼をたくさん見た気がする。ジャニーズで一番ラブホに詳しい男っぷりを見事に発揮し彼女をリードしていたし。
白いバスローブ姿でベッドに寛ぎ、初ラブホにはしゃぐ彼女を軽くいなす彼氏（←かなりラブホに慣れた風）
というエロちっく風味な小芝居も板についていて面白かった。大笑
役者堂本剛。演技は上手い。
でも何よりエロちっくだったのは。
お菓子工場見学で貰った巨大チュッパチャップスを嘗めるバスローブ姿のソニンちゃんの口唇。
だったんじゃないかと。
そうなんでしょ？編集スタッフさん。
ドライブ中の二人のトークは一切カットだったのに、ソニンちゃんの上記のシーンはとっても多かったです。
ま。深夜枠ですしね。（笑）
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