@おさかなの日記...@おさかな

 

 

モヒだなー - 2002年09月30日(月)

 堂本兄弟の進くんは、モヒ化が進んでいた。
剃り込みも深く眉も薄い。
でもお肌は若さ故にか(脂肪が多いせいか)つやつや&ぴちぴち。
……憎い。
そのコラーゲンをおねーさんにも分けて欲しい。←殴殺

 もう慣れたせいか、なんとも思わないのだけども、こんなにモヒなのに、好きな音楽があくまでブルースとは、非常に納得がいかなかったりする。

 潔くパンクにしろ。←ハードコアで(爆)

 ってなことを思いつつ、録画してあった「探偵 濱マイク」最終回をようやく見たら、SIONが出演していた。
な、な、なつかしい……………この嗄れた声………。
SIONがブルースマ〜ンだってことを、今どれだけの人が知っているのだろう。
ブルースっつーと、憂歌団よりもSIONの方が近寄りやすかったイメージがある。
といっても、コンドウフサノスケのライブで寝そうになった女に、ブルースを語る資格もないのだが。(…子守歌にしか聴こえなかったす)

 どうか、進くんが「SIONの声ってええや〜〜ん。俺も喉つぶそうっとvv」とか思ったりしませんように。
神様お願い。







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夢にまでふたりが…… - 2002年09月25日(水)

 3連休は東北に山旅に出かけた。
寝台列車で秋田に向ったのだけでも、これがなかなか寝られない。(笑)揺れるし暑いし、駅に着く度に物凄い音をたてて連結するしで、すぐに目が覚めた。
もともと眠りが浅い方なので、一晩にいくつも夢を見るのだけども、今回スゴイ夢を見た。
で、その話。


 登場人物はタッキー&翼(爆)
デビュー当日、彼らはファンを集めて、横アリでコンサートをすることになっていた。天下の横アリの筈なのに、どこか田舎くさい中学の体育館のような場所で(夢の話っすから)、座席もなくファンは皆総立ち。

 しかし、開演直前、つばっちは姿を消してしまうのだった!
「……俺…ほんとにデビューしてもやっていけるのかな……いっそ、滝沢ひとりでデビューした方がいいんじゃ………」
こっそり横アリ(体育館)を抜け出し、街の雑踏(なぜか香港)に紛れ込むつばっち。

「えっ!!翼がいない!?」
慌てるタッキー。
だが開演時間が迫り、仕方なくひとりでステージに。
「みんな今日はありがとーーーー!!ちょっと翼がいないから、もうちょっと待っててーーーっ」
笑顔でなんとか時間稼ぎしようとするタッキー。
まるでドサ廻りの売れない演歌歌手……。

 その頃つばっちは、香港の屋台で何か(記憶なし)を食べていた。
「おいしいじゃん、これ〜〜〜vv」
旨さに大喜びのつばっち。
しかし突然、つばっちは全身黒スーツで香港マフィアみたいな人間に捕まえられてしまう。
彼らは実は某事務所のスタッフ!むろん、横アリに連れ戻すために、つばっちを探しに来たのである。
「戻るんだ翼!」
「嫌だよ〜〜」
「滝沢はひとりでがんばってるんだぞ!」
「えっ!ひとりで!?」
驚くつばっち。

またまた横アリ。(体育館)
とうとう笑顔もつき、つばっちが消えてしまったことをファンに報告しようとするタッキー。
「じ、実は翼が……」


「待ってくれ!滝沢!!」

ばーん!
会場の扉が開く。(なぜか大音量で)
そしてピンスポット!
ピンスポの下には、つばっちが!!
スタッフに説得され戻ったのである。←安易な奴め

「翼………」
「ごめん。滝沢………」(多くを語らないつばっち)

見つめあう二人。

「来いよ!翼!」(プリンスの微笑み)

 まるで出エジプト記。モーゼの目の前でいきなり海が割れた様に、ファンの群れがささっと割れて、つばっちが通れるような道を中央に作る。
ステージまでのびる一筋の道。
ピンスポを浴びながら、走リ出すつばっち。
タッキーもステージから飛び下り、つばっちの元に向う。
「滝沢〜〜〜〜」
「バカだな…お前…」
がっつりと抱擁!
ファンもなぜか泣いている。

そして---------。


ってとこで目が覚めてしまった。
その後、ふたりはどうなったのだろう。ちょっとだけ気になる。(おいおい)



 どうだろうこの夢。
こんなベタな展開、どんなボーイズラ◯小説にもねえよ(TT)と私も思う。
……よほど寝苦しかったらしい。


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中居アニキ - 2002年09月14日(土)

 デビュー以後、タッキー&翼と接触しない日はない。(笑)
木曜は「うたばん」だし金曜は「Mステ」だし、今日はFMに生出演している。
スゴイ。
なんでこんなに頑張っているのだろう。
やはり、全般的にCDの売り上げが落ちているからだろうか。

 CDデビューの時期選びって、難しいものだな…と彼らを見ていると思う。
Jr時代、あんなに人気のあったタッキーとつばっちが、こんなにプロモ活動をしなければいけないとはっ。
しかも待望のデビューだというのに、彼らのカゲにKAT-TUNが見え隠れするのは何故だ。少女達にはもうタッキー&翼よりも、KAT-TUNなのかっ?(@@)

「運」なんて言葉が頭をよぎる。
 今思えば、Kのデビューは、時期的にもかなり幸運だったのかもしれない。

 タッキー&翼というと。
私が愛でているのは、翼くんの方である。
綺麗な顔立なのに、なぜだか華のない地味な人柄と(おいっ)、頑張って面白いことを言おうとしない普通さが好きだ。
二人とも世間の荒波に負けないでっ。


 で、中居アニキ。
さすがですアニキ!
「うたばん」は、とある王子の緊急特番よりずっと安心して観ていられました…。
 あ、書いちゃった。←殴殺











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それでも好きですってば王子 - 2002年09月12日(木)

 昨夜、「水スペ」なる時間帯の番組を初めて観た。
そもそもテレビ朝日は、K出演時の『Mステ』と『仮面ライダー龍騎』(←とうとうハマる)以外はほぼ観ていない酷い視聴者なのだけども、ひとえに王子の為に観た。
ゴールデンタイムにテレ朝。
画期的なことだわ私。(おいっ)
 そして久しぶりに、イヤな汗をかいてしまった。

----------このフクザツな気持ちは、例の深夜番組「つよ堂」以来じゃないだろうか。
なんとか場を盛り上げようとする王子の捨て身のオッサンぶりに、笑うというよりも、涙を誘われたのは私だけではない筈だ。(><)

 王子は、この仕事をあまりやりたくなかったんじゃないだろうか。ははは…(苦笑)
肌の色ツヤがものすごーく悪いし、笑顔も引き攣っている。なんだか急に老け込んで見えるのは気のせいだろうか。「堂本兄弟」の楽しそうな彼がどこにもいない。
以前から生番組はKには向かないかも〜〜と思っていたのだけども、それを再び実感したりして。

 しかし。
 タッキー&翼は好きなんだけども、よりにもよって、9/11に緊急生番組をやらんでもええがな(TT)と、いう気がしないでもないのだけど、大丈夫なのだろうか。
出演者が皆ドタバタしてるような気がするのだけども、生だからってことでOKなのか。
あまりの慌ただしさに、不景気な昨今、ここまでやらないとCDは売れないのかエイベックスそりゃYOSHIKIさんもグローブに入るワケだわとか色々と考えてしまったじゃないか。←考えなくていい(爆)

とりあえず。
タッキー&翼くんはデビューおめでとうvv



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BBSを覗いていない方々に

私のメインPCのiMacちゃんが9/7に急逝しましたので、それ以後メールの送受信は出来ておりません。セカンドマシ〜ンがあるので、一応ネットも出来ますけど、ディープなサイト巡りはしばらく出来ません。ううう(><)修理店からはマッサラの綺麗な姿になって戻ってくるので(涙)かなりカナシミブルー。


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山田さんと秋山君 - 2002年09月05日(木)

ずっとずっと昔。
私がまだ若かりし頃、少女マンガが大好きだったあの頃(遠い目)『山田君と佐藤さん』というマンガがあった。
性格はかなり悪いが頭脳明晰・顔ヨシ・運動神経ヨシとゆー委員長の山田君と、二人の佐藤さんを巡る学園恋愛マンガだったのだけど、なんとなーくそれを思い出した。

例の報道で。←って、名前が山田だっただけやんっ

Jrの秋山くん(通称アッキ−)といえば、いいひとすぎて、彼女ができなさそうやねん〜〜〜と剛先輩が語っていた程だったのに、しっかりグラビアアイドルと付合っていたとはっっ!!
----------剛先輩は、さぞかし驚いたことだろう。(笑)
「お、お、俺が、釣り三昧の夏を過ごしている間に、お前は〜〜〜〜〜〜」

 で、秋山君。
まあ、彼がシアワセならばそれでいいのだけども。
山田さんってトークもそつなくこなすキャラだし、自分のプライベート話も面白可笑しくTVでご披露できるタイプだし…。これからはダーリン秋山君のネタも盛り込まれるのだろうかと思うと、ちょっとだけ切ない。
なんかこうイメージ的に、彼女の尻に敷かれている彼氏っていう感じがするし。秋山君ってば。わはは。
山田さんの方がずっと百戦錬磨なのは明白。(笑)
いやいや。
いいひとに見えても、実は亭主関白なのかもしれないけどもアッキー。←全くそうは思っていない

 そして秋山君と山田さんが付合っているとなると、Kの話題がでない筈はないだろう。

「剛君ってさ〜×××で〜〜〜光一君って×××なんだよね〜〜〜」

 話題に困ると先輩の話をしてみたりして。(爆)
 おまけに、いいひとな秋山君ってば、釣りバカな先輩に気を遣って、出合いの計画なんて立てたりして。(←ないない)
「来週、キャンプ場でバーベキューするんすけど〜〜。ま◯やちゃんが、友だち(←当然、イエローキャブ所属)を連れてくるっていうんで、剛くんも行きませんか。剛君はずっと釣りやっててもいいっすからっっ」
…近くで渓流釣りもできるキャンプ場を予約しているとゆー気配りアッキー。
そうして沢釣りにつられ、思わず参加する剛先輩。
とうとうつよしさんにも出逢いがあるのだろうか。
考え過ぎ考え過ぎ。

 しかし、つよしさんには、できれば巨乳系の彼女はつくって欲しくないな〜〜な〜んて思う。(笑)
巨乳なお嬢さん達って、お肉の脂身も大丈夫っ!とかなり肉食な感じがするし。(爆)
彼女の希望に合わせて焼肉デートなんぞを重ねて、つよしさんがドカドカ幸せ太りするんじゃないかととても心配だ……。(こらこら)
 できれば彼には、「豚さんも牛さんも食べられないの〜〜」というベジタリアンな彼女と付合って欲しい。なんて思う。
「お前が食べんのやったら、俺も食べへんわ〜〜」
と、ふたりラブラブで草食な生活を送るつよしさん。
………きっとずっとスリムだ。



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