あら今朝も。 - 2001年12月26日(水) 「◯◯さん(私)、今朝、光一くんテレビに出てましたよ〜」 朝一番に会社の女性に言われた。 またもや見逃した。(TT) こんなにファン心があるとゆーのに、なぜかワイドショーのニュースには出会えない。(><) ほとんど見ていないのはなぜだろう。 そして、その朝の会社では、必ず誰かが「今朝、テレビに出てましたよ〜」と私に申告してくれるのはなぜ?(爆) ……。(^:) いや、いいんだけど。 嬉しいんだけども。 ... 思えば遠くに…。 - 2001年12月25日(火) 先月、本当に久しぶりにライブハウスに行った。 「特撮」のツアー最終日(じゃなかったかな?)の大阪バナナホール。 「特撮」といっても、別に仮面ライダーアギトが来るワケでは無い。(友人Pは本気でライダーショーだと思っていたらしい…爆)元筋肉少女帯の大槻ケンヂさんの新ユニット。 私は筋少の頃に2回ぐらいライブは見たことがあるが、特撮は初めてだった。 昔は女の子ファンが多かったのに、なぜかライブハウスの客は男ばっかりだった。(笑)チラホラと存在しているゴスロリのお嬢様方なんて、とてつもなく年齢不祥。(爆)筋少の頃からオーケンを知ってるだけでも、エラく年齢は……だと思うんだけども。(^:)まあゴスロリに年齢制限は無いのよね、きっと。(いいのか?) 数年ぶりに見たオーケンは……体格が良くなっていた。ってゆーか、太ったのね(涙)オーケン(><)と、びっくりしていたのだけども、何度もライブに足を運んでいる友人達には全く驚くべきことではなかったらしい。 そして、またまた久しぶりに、オーケンのエッセイを買った。 つい先日はその本を片手に、光一王子観覧の為に東京に向かったのである。(笑) やっぱり面白いわ〜オーケンの本は。 私がちょーっとオーケンから離れている間に、いろいろあったんだな…と感慨深く東京駅に着いた。 でもね。アタシもずいぶん遠い所へ来てしまったのよ。オーケン。 こんなにジャニにハマるなんてねえ……。(爆) オーケンはホントにトークもエッセイも面白いんだけど、実は物凄く難しい精神構造を持っていて、日々、葛藤してるよーな人で。 なんかこう……放っておけないわ〜〜(><)と、片足ジャニ道にツッコミながらも、未だにファン心を引きずっている。(爆) しかしまあ。 私はこの手のタイプに弱いのだとつくづく思う。 どうやらKのひとりの、あの彼もこのタイプみたいだし。(^:) 彼のインタビュー読むと、たまーに胸が苦しくなる。 昨日、届いた会報も、ちょっとばかりイタタ(><)な内容で、う〜〜〜ん難しいコねえ〜〜と溜息ひとつ。 良く言えば素直すぎるひたむきな人だな〜と思うし、うがった見方をすれば、全てが“自分”で完結し過ぎている人だと思う。(^:) 「僕の靴音」を読むと、心療内科にでも通っていたのかな…(涙)と思わせるふしがあったし。(オーケンは通っていたらしい…><) これ程までに、まるでひと昔前のパンクス並に(笑)、自己葛藤をし続けるアイドルなんて他にはいないだろうな…。(@@) まあそんな彼だからこそ、ハマってしまったんだけども。 そして、壊れそうになった相方を支えて、一足飛びに強くならざるを得なかった闘う王子。彼も大変だったのだろうな…とか思ったりする。あまりに急激にオッサン化してしまったのは、その副作用かもしれない。 ああ。やっぱりファン道をやめられないわ。 たとえどんなに茨道だろうと!(爆) 先週、日テレの番組で発覚したKの支持層は、10代〜40代まで幅広く支持されているものの、ダントツは30代女性だった。わはは。(大笑)←笑い事なの? コマダムに大人気とコメントされていたK…。 30代オンナは皆、放っておけないわ〜〜(><)と心をくすぐられているのかしら。(爆) ... アニキと言えば - 2001年12月19日(水) 音楽業界において“アニキ”と言えば、ギターをタテ弾きしながら♪む〜んらぁあいと♪を歌う「くず」のアニキしか思い浮かばない私だけども。 ナガブチツヨシさんは、かなり有名な“アニキ”であることを初めて知った。(おいっ) それほど、私にとって彼は遠い遠い存在。 なんてゆーか、価値観が全く違うワールドにいらっしゃる方だと思う。わはは。 ずっとずっと昔、いわゆる合コン状態でカラオケに行った時、彼の曲しか歌えないというコアな男性がいらして(爆)、ちょっと引いてしまった経験もある。 だって熱いんだもの。 彼の歌。 どうせ熱いなら、ピストルズを熱唱するよーなモヒカン野郎の方が好み(はぁと)とゆー趣味だからかもしれないが。(爆) この前、朝の情報番組(TV)で、彼の特集があった。 近頃のジャリタレは(ライブを)1時間半ぐらいしかやらねーが、俺は3時間やるぜっとかなんとかアニキは語っていらした。 ジャ、ジャニタレ?(@@) と聞き間違ってしまったのは、私だけなのだろうか…。(大笑) いや、日本に10人ぐらいはいると思うんだけど。 いない?ねえいないの?(爆) ジャニタレだってライブは3時間するわよっ!!(TT)……MCが1時間あるけど。(小声) なんてツッコミまでしていたし。←アホ もうすぐKの冬コン。(^^) ああ楽しみ。 ... SHOCK(12/15) - 2001年12月17日(月) 「SHOCK」15日2部を観覧してきた。 ※ネタばれ箇所があるので、お嫌な方は決して読まないでください。 今回、なんといっても席が良かった。感動。Jさんの強運に深く感謝。(><) 席がステージ左端で、花道がすぐ脇にあった為、光一座長がほんの2m程度先に!お立ちになった場面もあったのだ。 ざ、座長〜〜〜。(@@)←届くわけもないのに、思わず手をのばしそうになったオンナ そして座長は、そのまます〜〜っと宙に舞いステージ中央へと飛んでいった。 そのお姿のなんてお美しいこと!! ビューティホー。ワンダホー。(むせび泣き) 光一座長はステージやら観客席の上やら、とにかく飛ぶったら飛ぶ。 まず、「SHOCK」始まりの挨拶の後に、コンダクターのコウイチさんは、客席にいた少年を突然抱き上げてお飛びになり観客の度胆を抜く。 とゆー展開なんだけども、少年が自分のカラビナを光一さんのカラビナに引っ掛け、身体を固定していたトコは思いきり確認。 ハーネスとカラビナの使い方なら知ってるから(爆)私も連れてってーーーーっ!!コウイチさーーーんっっ(><)と、思わず願う。←おいっ 体重が重くて振り落とされること間違いなし。(自爆) ステージは確かに展開が早く、息つくヒマもないぐらい真剣に魅入ってしまうのだけども、ストーリーはよくわからなかった。はははは…。(去年も見たから、なんとな〜く言いたいことは分かったけども)難解というよりも、説明する気なんて更々ないのかもしれない…。(爆) ここまで徹底されたらいっそ小気味良い。 だってショー劇だし。(笑) 相変らず何の説明もなく進んでいき、驚きの連続。 でもいいの。1分30秒に一度の衝撃なんだから。(大爆) 特筆すべきはコウイチの姉役、宝塚からおいでになった樹里サマ(ふぉーりんらぶ)で、本当にカッコ良くて素敵だった。声量が凄いし男役の時の決めポーズの侠気に、私の胸に恋の矢が刺さる。←おいっ (><)こうやって人はヅカファンになるのね(@@)…と思った瞬間だった。 光一座長と翼くんと共に踊る“3人アンダルシア”はあまりに男前だった。誰よりもカッコイイ。(笑) つばっちも格段に成長していて、キミにはドラマよりもステージが似合うわっ!!と涙。 ... Kってスゴイ。 - 2001年12月13日(木) ひと昔前、音楽業界を渋谷系と呼ばれる人達が席巻していた時期があった。 あの渋谷系の人達は、今、どうしてるんだろ〜な〜。(@@) おフランス系なウィスパーボイスの歌姫も、あの当時、2、3人はいたよーな気がする。(笑)それでも今思い出せるのは、カヒミカリィ嬢ぐらいだ。 コーネリアスって渋谷系だったっけ? ラブタンバリンズっていうユニットもあったような。←既に記憶は定かではない そんな風に、懐かし〜くなる日が来るのかもしれない。 現在の、這い上がり美声男性ユニットブーム(勝手に命名)も。(笑) 今年はR&B系の男性のデビュー(しかも10代でめちゃめちゃ歌うまっ)が多すぎて、既に何が何だかわからない。(ASAYAN見てないし)コレ程このジャンルの人員を増やしていいのだろうかと(爆)余計なことだろーけど心配してしまう。 度重なるオーデションを勝ち抜きデビューというのが、もうお決まりコースらしいけども、その苦労の様子を見ていない人間にとっては、一体誰?って感じだったりする。 はははは。(汗) オーデション番組以外からも、ものすご〜く歌の上手い青年(キヨタカ君みたいなタイプ)は何人かデビューしたよーな気がする。 なんて名前だっただろうか? んまっ(TT)Kより小柄だわ…(←そんな基準かいっ)という青年がピアノで弾き語りをしているのも見た。 この手の方々は歌も上手いし曲も良いし、確かに癒される……。(^^) しみじみ。(><) しかし数年後には、一体何人生き残っているんだろうな〜と、思ったりもする。 みんな大丈夫かな。(TT) ブームって、あっという間に過ぎるからな……。(><) そして、こんな猫も杓子もバラード(笑)という時代に、『Hey!…』のような曲で1位を捕れるってのは、すごいことだな〜と感心するのだ。私はスゴク好きな曲だけども、美声に癒されるわ〜〜という癒し系ジャンルに入る曲ではないし、セールス的にはどうかな〜と思っていたので。(^:) まあKにブランド力があるから、こんな冒険も出来るのだろうけど、やっぱりスゴイかもしれない。 思った通りに下降も早かったけど、今週もまだ14位に留まっている事実に、もっとびっくりした。(^^) 流行に流されないのね。K。 でも。 ほんのちょっと。 見たい気持ちはある。 これでもかと見せつけるよーに、お手を上げ下げしながら(爆)どっぷりと歌い上げ、美声を聞かせてくれるつよしさんを。(@@) 見て見てもっと僕を見てっっという光線を出しながら(爆)、酔いしれたよーに歌うつよしさんを。 企画ものでいいから、流行に乗ってみるのはどうかしら。(笑) ... ハンドク!!! - 2001年12月12日(水) ハンドクが終わった!!! 一番の安否は!!!? (@@) ... FNS - 2001年12月07日(金) 昨日、FNS歌謡祭を見た。FNS感謝際だっけ?(よく覚えてない…) 毎年、思うんだけども、事務所同志のいろんな思惑がありそーな、深い祭りだな〜と思う。 そして、何がこの祭りに参加できるキーワードなの?とか、考えてみたりもする。(笑) ナース嬢の祭り参加は、エナリくんの紅白出場決定なみに(爆)、局への貢献度が重視されたんだろうーなーとか。 やはり大手事務所に所属しているということは、かーなーり重要なんだろうなーとか。 そんなことを考えつつ、今年も祭りを見てしまった…。(爆) 今年の目玉、ケミストリーぐらい、祭りに参加しても良さそうなのに。(笑) りっぷすらいむとか、すてでぃー&こーとか(英語で書けません)、けつめいしとか、その手の方達はひとりもいない。←そりゃ来ないだろ 祭りのラストに御大がご登場し、かの名曲をお歌いになった(そのまんまやないかいっ)時、ありがたさに手を合せたくなるようなコアな御年配ファンは、ちゃんとあの時間までついてきていたのかしら…。(爆) 御大ただひとりが演歌。 氷川きよしくん(最近らぶ)ぐらい、出してくれても……。(><) いや〜〜〜深い。(@@) 深すぎて面白い祭り。 そしてJフレンズとモー娘。が両方13人という事実にウケ。(爆) ...
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