この日記を始めたのは2001年でした。 パソコン音痴の稲葉に代わってこの日記を開いてくれたのは、「いぬめし」という当時の大学の後輩でした。
その後輩と久しぶりにやりとり。 彼女は今もドイツで頑張っています。 遠いところからありがとう(来日したわけじゃないけれどもさ)。
ブログの流行がどうあれ、ツィッターがどうあれ、稲葉はこれからもこの「エンピツ」で書いていきたいと思います。 いぬめし殿、ありがとう。
当時はブログなんて言葉、まだ誰も知らなかったんですよ。
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さて、寒いので温かい飲み物が恋しくなります。
先日あるスーパーで売られていたお茶。 500ミリのペットボトルで98円。 安いですね。 自動販売機だと150円しますけれどもね、スーパーですとこの値段で買えたりするんですね。
同じスーパーで、同じ銘柄のお茶で。 でもサイズは一回り小さいやつ(280ミリくらい?)。 しかしこちらは131円。
半分くらいの量なのに、33円も高い。 ただ、この小さいやつ、温かいの。
温かいということで、少ない量なのに高くなる。
納得いかない人もいるかもしれませんけれど、温かいということはそれだけ価値があるということなんですね。
少しくらい高くても、寒がり稲葉は暖かいお茶に手を伸ばします。
ところで、500ミリのサイズの温かいのって無いんですかねぇ? まあ、あったとしてもそんなに要らないんですけれどもね。
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